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28素直※
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そんなオレの要らない優しさで、今オレは大変な事になっていた。
「んはっ、ロギア・・ダメだって、んッ」
「約束通りユトを可愛がっている」
「むしろオレは今のお前を可愛いがりたい」
「そうか?」
ベッドに寝かされもれなく魔獣姿のロギアに全身舐め回されている。しかもベッドを占領するほどデカくなったから、下半身はベッドから落っこちているという間抜けな可愛いさだ。
小さいロギアもそれはそれで可愛いかったけど、大きい方もそのギャップにアリだな。大きな頭をオレの胸に乗せながら、顔をベロベロと舐めてくる。
「うぷッ・・・んぐ」
しかも舌先を口に突っ込まれた。うーん、デジャヴ・・・。ちょっと苦しいからロギアの鼻を軽く叩くと、舐めるのをやめてベッドに乗り上がってきた。
器用にロギアの腹の上にオレが収まるように、クルッと丸まる。ダメだ、何やっても可愛い過ぎる。
「ふぅ・・はぁ」
「前はお前に抱かれていたのに、すっかり大きくなってしまった。これはこれで良いが」
「魔力が戻って来たから?もう小さくはなれないのか?」
「うむ。小さくは無理だな」
「そうかぁ・・・ちょっと残念。ロギアってもっとデカくなるのか?」
「元々の魔獣サイズだと、この部屋が埋まる」
「えぇッ!?」
「なんだ、私がこのサイズでお山の上でふんぞり返っていると思っていたのか?」
「思って・・・・た」
「魔力を全て取り戻した場合、小さいユトをどうやって可愛いがるかが問題だな。口の中で転がすか」
「喰われる!!!」
「そんな事はしない。勿体無いからな、フフ」
オオカミの口でフフッて笑うと口端が上がって余計に牙が見えるな。ちょっと触りたい・・・そっとロギアの歯に触れたみた。硬くて太い・・・唾液付いてるな。
無心で歯を撫でてたら、ロギアは口を開けた。うおっ・・・喰われそう。しかしこれはもっと触っていいんだよな。よしよし。
「うーん、オレって牙フェチだったのか・・・」
「きばふぇち?」
「牙っていうか、歯が好きみたいな?」
「なるほど。では私は、外見的特徴で言うならユトの目が好きだ。口の中も好きだぞ」
「うーん・・・複雑。なぁ、そろそろ人の姿に戻ってくれないか?」
「・・・わかった」
オレの牙フェチは置いといてこのままだと、なんて言うかロギアともっとくっつけないからな。人肌のロギアに抱き着かれるのも好きだったりする。口に出して言うと、調子に乗るから言わないけどな。
人型になったロギアは、オレの横に寝そべると抱きしめてきた。あったかいや・・・。
「ロギアって獣が本体なのか?」
「そうだ。だが半分は竜神族の血も入っているから人の姿にもなれる」
「えっ、そうなのか!だから竜の部分もあるのか」
「魔族同士の混血は珍しくもないが、やはり異端はいつの時代も変わらんな」
「オオカミ竜カッコイイのにな」
「・・・ユト」
「んー?んッ、・・ふ、っ」
オレの身体の上にのしかかると、キスされる。髪も撫でられて気持ちいいかも・・・。何度も角度を変えながら、ロギアの口がなかなか離れない。
もどかしくなって来て、脚をロギアの脇腹にすり寄せた。
「んッ、ぅ・・・ふぁ、あっ」
脚も撫でられるだけで身体が少し跳ねた・・・バレたかな、ちょっと雰囲気作りを意識してやると恥ずかしいな。
「フッ・・・」
「っ!!!・・・笑うな」
「すまない、あまりにも可愛らしくてつい」
「うぐぐ・・・・いつか可愛い以外も言わせるからな。特にカッコイイとかを」
「その日が来るまで楽しみに待とう。先があるのはいいものだな」
「・・・そうだぞ、ロギアはオレがヨボヨボのじいさんになって天寿をまっとうするまでオレに毛繕いされるんだからな」
「あぁ、・・・もちろんだ、頼む」
「うん・・・ぁ、あっ・・・んッ」
本格的に愛でるために舌や手がオレの身体にたく触れていく。ロギアを受け入れるための後孔も指をだんだん増やしながら、香油の滑りもあってくちゅくちゅと水音をたてていた。
指を抜かれる頃には、もう気持ちよさでくったりして無意識に自分から脚を開いてしまった・・・こんな時だ、もう素直になっておこう。
「ロギア、・・早く挿れてくれ」
「・・・・ユト」
「ぁ、ぅ・・・ん、んあ、ああああッ────!」
腰を片手で掴まれて、ロギアの魔王サイズの先端がグプリ(って音がしたかも)とオレの中へ埋まるといつもより性急に一気に奥まで挿れられた。
腹に何かパタパタとヌルヌルするものが降ってきたと思って見ると、オレの精液だった。
挿れられただけでイッたのか・・・・
お腹を擦って精液を拭おうとしたら、ロギアが小さく「ぅッ」と珍しく声を出した。ちょっとビックリして後ろ締めたかも・・・ごめん、とか言う前にロギアは荒い息をし始めて見下ろしてくる。
男前にエロい仕草で唇舐めながら、というよりご馳走様を前にした獣みたいだ。
「・・ッ、ロギア、オレのこと喰うなよ・・」
「無理だな、骨まで残さずに味わってやろう」
「な、何言って・・・ひっ、うアッ!は、あっ、ぁ、っあぁ・・っん、ぁ!──っ!」
両手で腰を掴まれると前後に大きく動き出して、オレの中で好き勝手に暴れる魔王。中が馴染んでくると膝裏を掴まれて腰が浮く。そのまま上から力任せに突かれて思わずロギアの腕に捕まり爪を立ててしまった。
それでも構わず動くのを止めないどころか、キスまでして口を塞いでくる。
「ふ、・・・んっ、ぅ、ロギ・・ア」
「ユト、・・っ、愛してる」
「ぇ、ぁ・・・ふぁ・・あぃ・・」
「愛してる」
「ッ!・・んッ──────!」
「ッ」
愛してる・・・
ロギアがオレを愛してる
可愛いとか愛しき子じゃない、愛してるって言った!自覚した途端オレはまた自身が達したのを感じながらロギアに応えるように後孔を締め付ける。
ロギアはオレを強く抱きしめながら腹の奥深くまで突き込むと動きを止めた。ロギアの性器がビクビクするのが伝わって来ると、内側が粘着く大量の液体で満たされていくのがわかる。ロギアがオレの中まで愛そうとしているんだ・・・・。
「・・はあっ、あ、ふっ、ぅ・・・ロギア・・きもちいい」
「ユトっ!」
「ふぁッ?あ、あっ、なに???」
いきなり抜けた性器の喪失感に呆気にとられる間もなく、身体をひっくり返された。そのまま腰を掴まれて後ろにまたものすごい圧迫感が入って来くる。
「んんーっ!ああッ、んっ、んあっ、あっあっ」
「ふッ」
「も、もっと・・ッぅく」
「もっとか?いいだろう」
「や、ちがっ・・・ひうッ!あ、ゆっくり・・ああッ!んあッ」
「これでは私がユトに喰われているな」
ロギアの腰が当たるほど突き上げられたり、もうオレの中でどうなってるのかわからないほど攻め立てられて限界が来た。上半身に力は入らず脚もガクガク震え出し、中で感じる場所に当たるともうダメだった。
「ロギアッ、ロギア・・も、だめ・・んふっ、ん、んくっ、うんっ、ん、ん────ッ」
「ユト、ユト──ッ」
一瞬意識が飛んだかもしれない・・・ひときわ強く奥まで突かれたと思ったら、気が付くとシーツに突っ伏してるオレ。また達したのも気が付かなかった。
そして後ろでまだゆるゆる腰を動かしながら中で射精してるロギア・・・まさに魔獣王だ。長く続いた射精がやっと終わると、またひっくり返された。
「はぁはぁ・・・お前は弱った獲物をいたぶる獣か・・・」
「そうだな、ユトがあまりにも愛らし過ぎて」
「うぐぐ・・・」
まぁ、無茶された分労るように身体中舐め回してご機嫌取りしてきたロギアは可愛いけどな。ついでにオレの精液まで舐め取ってるのもしっかり目にした。
「ロギア・・・眠い」
「わかった、そのまま寝ていろ。風呂に入れて寝かせといてやる」
「子供じゃないっての・・・ん」
「・・・わかっている。ユト、私は明朝立つが隣に居なくても寂しくはないな?心配しなくてもいい、すぐ終わらせるからな・・・その時は私と・・・」
ロギアが何か言いながら優しく触れるだけのキスを何回もしてくる。何言ったかほとんどわからないけど、その心地よさに、オレは意識を手放した。
ロギア・・・大好きだ・・・・・・・
「んはっ、ロギア・・ダメだって、んッ」
「約束通りユトを可愛がっている」
「むしろオレは今のお前を可愛いがりたい」
「そうか?」
ベッドに寝かされもれなく魔獣姿のロギアに全身舐め回されている。しかもベッドを占領するほどデカくなったから、下半身はベッドから落っこちているという間抜けな可愛いさだ。
小さいロギアもそれはそれで可愛いかったけど、大きい方もそのギャップにアリだな。大きな頭をオレの胸に乗せながら、顔をベロベロと舐めてくる。
「うぷッ・・・んぐ」
しかも舌先を口に突っ込まれた。うーん、デジャヴ・・・。ちょっと苦しいからロギアの鼻を軽く叩くと、舐めるのをやめてベッドに乗り上がってきた。
器用にロギアの腹の上にオレが収まるように、クルッと丸まる。ダメだ、何やっても可愛い過ぎる。
「ふぅ・・はぁ」
「前はお前に抱かれていたのに、すっかり大きくなってしまった。これはこれで良いが」
「魔力が戻って来たから?もう小さくはなれないのか?」
「うむ。小さくは無理だな」
「そうかぁ・・・ちょっと残念。ロギアってもっとデカくなるのか?」
「元々の魔獣サイズだと、この部屋が埋まる」
「えぇッ!?」
「なんだ、私がこのサイズでお山の上でふんぞり返っていると思っていたのか?」
「思って・・・・た」
「魔力を全て取り戻した場合、小さいユトをどうやって可愛いがるかが問題だな。口の中で転がすか」
「喰われる!!!」
「そんな事はしない。勿体無いからな、フフ」
オオカミの口でフフッて笑うと口端が上がって余計に牙が見えるな。ちょっと触りたい・・・そっとロギアの歯に触れたみた。硬くて太い・・・唾液付いてるな。
無心で歯を撫でてたら、ロギアは口を開けた。うおっ・・・喰われそう。しかしこれはもっと触っていいんだよな。よしよし。
「うーん、オレって牙フェチだったのか・・・」
「きばふぇち?」
「牙っていうか、歯が好きみたいな?」
「なるほど。では私は、外見的特徴で言うならユトの目が好きだ。口の中も好きだぞ」
「うーん・・・複雑。なぁ、そろそろ人の姿に戻ってくれないか?」
「・・・わかった」
オレの牙フェチは置いといてこのままだと、なんて言うかロギアともっとくっつけないからな。人肌のロギアに抱き着かれるのも好きだったりする。口に出して言うと、調子に乗るから言わないけどな。
人型になったロギアは、オレの横に寝そべると抱きしめてきた。あったかいや・・・。
「ロギアって獣が本体なのか?」
「そうだ。だが半分は竜神族の血も入っているから人の姿にもなれる」
「えっ、そうなのか!だから竜の部分もあるのか」
「魔族同士の混血は珍しくもないが、やはり異端はいつの時代も変わらんな」
「オオカミ竜カッコイイのにな」
「・・・ユト」
「んー?んッ、・・ふ、っ」
オレの身体の上にのしかかると、キスされる。髪も撫でられて気持ちいいかも・・・。何度も角度を変えながら、ロギアの口がなかなか離れない。
もどかしくなって来て、脚をロギアの脇腹にすり寄せた。
「んッ、ぅ・・・ふぁ、あっ」
脚も撫でられるだけで身体が少し跳ねた・・・バレたかな、ちょっと雰囲気作りを意識してやると恥ずかしいな。
「フッ・・・」
「っ!!!・・・笑うな」
「すまない、あまりにも可愛らしくてつい」
「うぐぐ・・・・いつか可愛い以外も言わせるからな。特にカッコイイとかを」
「その日が来るまで楽しみに待とう。先があるのはいいものだな」
「・・・そうだぞ、ロギアはオレがヨボヨボのじいさんになって天寿をまっとうするまでオレに毛繕いされるんだからな」
「あぁ、・・・もちろんだ、頼む」
「うん・・・ぁ、あっ・・・んッ」
本格的に愛でるために舌や手がオレの身体にたく触れていく。ロギアを受け入れるための後孔も指をだんだん増やしながら、香油の滑りもあってくちゅくちゅと水音をたてていた。
指を抜かれる頃には、もう気持ちよさでくったりして無意識に自分から脚を開いてしまった・・・こんな時だ、もう素直になっておこう。
「ロギア、・・早く挿れてくれ」
「・・・・ユト」
「ぁ、ぅ・・・ん、んあ、ああああッ────!」
腰を片手で掴まれて、ロギアの魔王サイズの先端がグプリ(って音がしたかも)とオレの中へ埋まるといつもより性急に一気に奥まで挿れられた。
腹に何かパタパタとヌルヌルするものが降ってきたと思って見ると、オレの精液だった。
挿れられただけでイッたのか・・・・
お腹を擦って精液を拭おうとしたら、ロギアが小さく「ぅッ」と珍しく声を出した。ちょっとビックリして後ろ締めたかも・・・ごめん、とか言う前にロギアは荒い息をし始めて見下ろしてくる。
男前にエロい仕草で唇舐めながら、というよりご馳走様を前にした獣みたいだ。
「・・ッ、ロギア、オレのこと喰うなよ・・」
「無理だな、骨まで残さずに味わってやろう」
「な、何言って・・・ひっ、うアッ!は、あっ、ぁ、っあぁ・・っん、ぁ!──っ!」
両手で腰を掴まれると前後に大きく動き出して、オレの中で好き勝手に暴れる魔王。中が馴染んでくると膝裏を掴まれて腰が浮く。そのまま上から力任せに突かれて思わずロギアの腕に捕まり爪を立ててしまった。
それでも構わず動くのを止めないどころか、キスまでして口を塞いでくる。
「ふ、・・・んっ、ぅ、ロギ・・ア」
「ユト、・・っ、愛してる」
「ぇ、ぁ・・・ふぁ・・あぃ・・」
「愛してる」
「ッ!・・んッ──────!」
「ッ」
愛してる・・・
ロギアがオレを愛してる
可愛いとか愛しき子じゃない、愛してるって言った!自覚した途端オレはまた自身が達したのを感じながらロギアに応えるように後孔を締め付ける。
ロギアはオレを強く抱きしめながら腹の奥深くまで突き込むと動きを止めた。ロギアの性器がビクビクするのが伝わって来ると、内側が粘着く大量の液体で満たされていくのがわかる。ロギアがオレの中まで愛そうとしているんだ・・・・。
「・・はあっ、あ、ふっ、ぅ・・・ロギア・・きもちいい」
「ユトっ!」
「ふぁッ?あ、あっ、なに???」
いきなり抜けた性器の喪失感に呆気にとられる間もなく、身体をひっくり返された。そのまま腰を掴まれて後ろにまたものすごい圧迫感が入って来くる。
「んんーっ!ああッ、んっ、んあっ、あっあっ」
「ふッ」
「も、もっと・・ッぅく」
「もっとか?いいだろう」
「や、ちがっ・・・ひうッ!あ、ゆっくり・・ああッ!んあッ」
「これでは私がユトに喰われているな」
ロギアの腰が当たるほど突き上げられたり、もうオレの中でどうなってるのかわからないほど攻め立てられて限界が来た。上半身に力は入らず脚もガクガク震え出し、中で感じる場所に当たるともうダメだった。
「ロギアッ、ロギア・・も、だめ・・んふっ、ん、んくっ、うんっ、ん、ん────ッ」
「ユト、ユト──ッ」
一瞬意識が飛んだかもしれない・・・ひときわ強く奥まで突かれたと思ったら、気が付くとシーツに突っ伏してるオレ。また達したのも気が付かなかった。
そして後ろでまだゆるゆる腰を動かしながら中で射精してるロギア・・・まさに魔獣王だ。長く続いた射精がやっと終わると、またひっくり返された。
「はぁはぁ・・・お前は弱った獲物をいたぶる獣か・・・」
「そうだな、ユトがあまりにも愛らし過ぎて」
「うぐぐ・・・」
まぁ、無茶された分労るように身体中舐め回してご機嫌取りしてきたロギアは可愛いけどな。ついでにオレの精液まで舐め取ってるのもしっかり目にした。
「ロギア・・・眠い」
「わかった、そのまま寝ていろ。風呂に入れて寝かせといてやる」
「子供じゃないっての・・・ん」
「・・・わかっている。ユト、私は明朝立つが隣に居なくても寂しくはないな?心配しなくてもいい、すぐ終わらせるからな・・・その時は私と・・・」
ロギアが何か言いながら優しく触れるだけのキスを何回もしてくる。何言ったかほとんどわからないけど、その心地よさに、オレは意識を手放した。
ロギア・・・大好きだ・・・・・・・
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