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突如現れた特例の客。怯えて震える身体を引きずられながら進むしかない自分。すれ違うスタッフやメンバーからは、憐れみの視線を送られ自分が客を取る部屋まで連れ込まれる。
どんなことをされるのか。想像もつかない。
「頑丈そうだな」
クスクス楽しそうに笑いながら、暴君は足を開けと命令する。拘束具も拘束台にも興味はないらしく、たった一人残った常連客相手には、使われることがなかったベットに放り投げられた。客の気分を害してはいけないと、慌てて寝転んだまま言われた通りに足を開けば首を傾げられた。
先ほども思ったけど、細い目を僅かに開いてじっとこちらを見る姿は幼さが際立ち可愛いとさえ感じる。初めて見たものに興味津々。そんな表情だ。特例と言われなければ、血まみれの服を着ていなければ。普通の高校生にしか見えないな。その年で変声期が来ていないのは可哀想だけれど、年齢不詳に見える顔立ちからすると不釣り合いにも聞こえなかった。
どんなことをされるのか。想像もつかない。
「頑丈そうだな」
クスクス楽しそうに笑いながら、暴君は足を開けと命令する。拘束具も拘束台にも興味はないらしく、たった一人残った常連客相手には、使われることがなかったベットに放り投げられた。客の気分を害してはいけないと、慌てて寝転んだまま言われた通りに足を開けば首を傾げられた。
先ほども思ったけど、細い目を僅かに開いてじっとこちらを見る姿は幼さが際立ち可愛いとさえ感じる。初めて見たものに興味津々。そんな表情だ。特例と言われなければ、血まみれの服を着ていなければ。普通の高校生にしか見えないな。その年で変声期が来ていないのは可哀想だけれど、年齢不詳に見える顔立ちからすると不釣り合いにも聞こえなかった。
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