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第一章
若いってすごい!!
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まだまだ賑やかな会場へと降りると、すぐにラナージュに出会った。
「あら、デルフィニウムさま。殿下をご覧になりませんでした?」
「いや?どうしたんだ?」
ついさっき出会ったけど今はラナージュは会わない方がいいのではなかろうかと、咄嗟に嘘をついてしまった。
そんなんばっかだな。
「そうですか……困りましたわ。もしお姿を見かけたら、もうすぐ閉会の挨拶をする時間だとお伝えくださいませ」
「分かった。そういうことなら探すのを手伝おう。バルコニーの方は任せてくれ」
反対側からゆっくり探して時間を稼いであげよう。あわよくばチラッと覗けるかもしれない。
ラナージュに探してくれと頼まれたんだから仕方ないよなー。
探してくれとは言われてないけど。
と、人としてどうかと思うようなことを考えながらバルコニー同士を繋ぐ通路を歩く。
すると、バルコニーがあるスペースの一つからピンクのドレス姿の生徒が飛び出してきたのが見えた。
ものすごいスピードで反対側へと歩いて行ったので顔は見えなかったが、なんだか足取りは怒っているようだった。
ヒールであんなにスタスタ歩けるのすごいなぁ。
その子が出てきた場所を通り過ぎがてらチラ見すると、モスグリーンの髪の長身の男子生徒が立っている。
「……って、エラルドじゃないか。そんなところでなに……」
「あ、シン!」
声をかけると、いつものように笑ってこちらを向いたエラルドだったが、顔を見て私は固まった。
左頬が真っ赤になっている。
「み、見事な一撃をくらったみたいだな……」
エラルドが近づいてくると、綺麗に紅葉が咲いた頬がはっきりと見えるようになった。
エラルドは首を傾けながら左頬に触れた。
「いやー……ちょっとプライドを傷つけちゃったみたいで……」
大方、告白されて断ったら逆ギレされたんだろう。
よくあるやつだ。経験はないけど。
でもビンタが結構痛いのは知っている。
幼児にされてもなかなか痛いのにこんなに跡になっているということは相当痛そうだ。
エラルドは優しいし口も上手いから勘違いもされやすいんだろうな。
パトリシアはその辺はよく分かってミーハーに楽しんでるみたいだから良いんだろうけど。
「お前なら避けるか止めるか出来たろうに」
私は更に近づくとエラルドの手を退け、赤くなった頬に治癒の魔術を施す。
傷じゃないからアンネの時よりも簡単だ。
「お、ありがとう。まぁ殴ってスッキリするならその方が良いと思うし」
お人好しか。
思わずため息がでる。
「次からは優しくする相手を選べ。勘違いする子は多いぞお前のリップサービスは。この罪作り」
「あの子にはそんなに……でもそうだな。気をつける」
反応を見るに、エラルド的には勘違いされるほどのことをしていなかったようだ。
見ていないから判断は出来ないけれど。
どっちにしても結果は同じだから論じても仕方はない。
全てはこの男がかっこいいのが悪い。
治療が終わると、アレハンドロを探していることを伝えた。
付き合ってくれるというので一緒に先程までアンネといたバルコニーへと向かう。
いい感じのところだったら申し訳ないと思いつつも、時間なんだから仕方がない。
目的地に着くと、2人でそっと様子を伺った。
月夜の下で、アレハンドロの腕の中にアンネがいた。
(声掛けたらキレられそう……)
どう声をかけようかな、と思ったが何か様子がおかしい。
私は一旦エラルドと引っ込んだ。
そして耳元に口を寄せ、2人にしか聞こえない小さい声で確認する。
「……アンネ、泣いてなかったか?」
「そう見えた……」
エラルドが小さく頷く。
思いが通じ合って、嬉しくて泣いているにしては違和感があった。
アレハンドロの背に腕を回すでもなく、ただ胸に収まっていた。
抱き締めている方も、嬉しそうというよりは少し悲しそうだったような。
「どうしたんだろう。さっきまで普通だったのに」
「さっき?」
首を傾げるエラルドに、私は先程アンネと話していたことをざっくりと説明した。
「……というわけで、アレハンドロと入れ違いにって、なんだその顔は」
エラルドは何か信じられないものを見るような、驚いたような、なんとも言えない顔で私を見ていた。
まだ出会って3週間しか経っていないとはいえ、とても新しい表情をしている。
「……シン……原因、分かったよ……」
「……? 今の話のどこに泣く要素が……。え?いや、まさか」
エラルドがジッと私を見ている。
私は想像力を働かせて1つの答えを導き出した。
そして、大きな声を出さないように手で口を覆った。冷や汗が滲んできた気がする。
(そんなことある??それこそ出会って3週間でそんな泣くほど??)
私とエラルドはジリジリと静かにその場から少し離れた。
ひたすら静かに深呼吸をして思考を整える。
「つまり、私はやらかしたな?」
その発想がなかった。
よく考えたらなんでその発想が無かったのか分からないくらい無かった。
自分がとても顔がいい男なことを忘れがちなんだよ常に鏡を見ているわけじゃないから。
額に手を当てて肩を落としていると、エラルドはへらりと笑った。
「罪作りだなー」
「お前には言われたくないです」
「でも悪い事したわけじゃないしな。遅かれ早かれだろ?シンが意外と鈍かったのにはびっくりだけど」
ぽんぽんと頭を撫でられる。
慰めてくれているらしい。優しい。
でもすごく冷静な言葉すぎて、ちょっとほんとに君は15歳か?ってなる。
「2人に顔を合わせられない……数少ない友人なのに……」
友人なんて元々作るつもりは無かったが、出来てしまってから気まずくなるのは流石に微妙だ。
気にしなきゃいいんだけど気になる。
「知らないふりしたらいいよ。シンが知ってることを向こうは気づいてないんだから。俺が今から声掛けに行くからシンは別のところにいなよ」
確かに、少なくともアンネは私が何も知らないと思っているはずだから、わざわざこのことを言いに来たりはしないだろう。
アレハンドロもあえて今回のことを話題にはしないはずだ。
頼むしないでくれ。
「なるほど。すまないありがとうエラルド愛してるよ」
「俺もだよシン。とりあえず短い時間だけど何も顔に出さない訓練しといて」
軽口を言い合ってからその場を離れた。
一緒に居たのがエラルドで良かった。
ネルスだったら2人で大混乱だったかもしれないし、バレットだったら場の空気を読まずにそのまま声を掛けようとするのを止めるところがスタートだったかもしれない。
しかしアンネには可哀想なことをした。
エラルドの言う通り悪いことをしたわけではないのだが、早く気づいていればもう少し上手く何か出来たかもしれない。
いや分からない出来たかな。
本当に申し訳ないけどそういう対象じゃなさすぎて、普通に考えれば分かるよねエラルドが正しい私が鈍かった。
だって私はイケメンだもん。
しかし!
まさかアンネが私に恋をしていたとは!!
私に応援されてたアレハンドロの立場よ!!
大丈夫かなエラルドみたいに気づいてたのかなあの2歳児!
そして見た目は王子様だけど中身はただのアラサー専業主婦なんだよ!
たった3週間で人の胸を借りて泣けるほどの情緒の動きについていけない!!
若いってすごい!!
私はエラルドがどう声を掛けているのかが気になりつつも、閉会の前に探し当てたバレットの陰に隠れるようにして過ごすことになった。
「あら、デルフィニウムさま。殿下をご覧になりませんでした?」
「いや?どうしたんだ?」
ついさっき出会ったけど今はラナージュは会わない方がいいのではなかろうかと、咄嗟に嘘をついてしまった。
そんなんばっかだな。
「そうですか……困りましたわ。もしお姿を見かけたら、もうすぐ閉会の挨拶をする時間だとお伝えくださいませ」
「分かった。そういうことなら探すのを手伝おう。バルコニーの方は任せてくれ」
反対側からゆっくり探して時間を稼いであげよう。あわよくばチラッと覗けるかもしれない。
ラナージュに探してくれと頼まれたんだから仕方ないよなー。
探してくれとは言われてないけど。
と、人としてどうかと思うようなことを考えながらバルコニー同士を繋ぐ通路を歩く。
すると、バルコニーがあるスペースの一つからピンクのドレス姿の生徒が飛び出してきたのが見えた。
ものすごいスピードで反対側へと歩いて行ったので顔は見えなかったが、なんだか足取りは怒っているようだった。
ヒールであんなにスタスタ歩けるのすごいなぁ。
その子が出てきた場所を通り過ぎがてらチラ見すると、モスグリーンの髪の長身の男子生徒が立っている。
「……って、エラルドじゃないか。そんなところでなに……」
「あ、シン!」
声をかけると、いつものように笑ってこちらを向いたエラルドだったが、顔を見て私は固まった。
左頬が真っ赤になっている。
「み、見事な一撃をくらったみたいだな……」
エラルドが近づいてくると、綺麗に紅葉が咲いた頬がはっきりと見えるようになった。
エラルドは首を傾けながら左頬に触れた。
「いやー……ちょっとプライドを傷つけちゃったみたいで……」
大方、告白されて断ったら逆ギレされたんだろう。
よくあるやつだ。経験はないけど。
でもビンタが結構痛いのは知っている。
幼児にされてもなかなか痛いのにこんなに跡になっているということは相当痛そうだ。
エラルドは優しいし口も上手いから勘違いもされやすいんだろうな。
パトリシアはその辺はよく分かってミーハーに楽しんでるみたいだから良いんだろうけど。
「お前なら避けるか止めるか出来たろうに」
私は更に近づくとエラルドの手を退け、赤くなった頬に治癒の魔術を施す。
傷じゃないからアンネの時よりも簡単だ。
「お、ありがとう。まぁ殴ってスッキリするならその方が良いと思うし」
お人好しか。
思わずため息がでる。
「次からは優しくする相手を選べ。勘違いする子は多いぞお前のリップサービスは。この罪作り」
「あの子にはそんなに……でもそうだな。気をつける」
反応を見るに、エラルド的には勘違いされるほどのことをしていなかったようだ。
見ていないから判断は出来ないけれど。
どっちにしても結果は同じだから論じても仕方はない。
全てはこの男がかっこいいのが悪い。
治療が終わると、アレハンドロを探していることを伝えた。
付き合ってくれるというので一緒に先程までアンネといたバルコニーへと向かう。
いい感じのところだったら申し訳ないと思いつつも、時間なんだから仕方がない。
目的地に着くと、2人でそっと様子を伺った。
月夜の下で、アレハンドロの腕の中にアンネがいた。
(声掛けたらキレられそう……)
どう声をかけようかな、と思ったが何か様子がおかしい。
私は一旦エラルドと引っ込んだ。
そして耳元に口を寄せ、2人にしか聞こえない小さい声で確認する。
「……アンネ、泣いてなかったか?」
「そう見えた……」
エラルドが小さく頷く。
思いが通じ合って、嬉しくて泣いているにしては違和感があった。
アレハンドロの背に腕を回すでもなく、ただ胸に収まっていた。
抱き締めている方も、嬉しそうというよりは少し悲しそうだったような。
「どうしたんだろう。さっきまで普通だったのに」
「さっき?」
首を傾げるエラルドに、私は先程アンネと話していたことをざっくりと説明した。
「……というわけで、アレハンドロと入れ違いにって、なんだその顔は」
エラルドは何か信じられないものを見るような、驚いたような、なんとも言えない顔で私を見ていた。
まだ出会って3週間しか経っていないとはいえ、とても新しい表情をしている。
「……シン……原因、分かったよ……」
「……? 今の話のどこに泣く要素が……。え?いや、まさか」
エラルドがジッと私を見ている。
私は想像力を働かせて1つの答えを導き出した。
そして、大きな声を出さないように手で口を覆った。冷や汗が滲んできた気がする。
(そんなことある??それこそ出会って3週間でそんな泣くほど??)
私とエラルドはジリジリと静かにその場から少し離れた。
ひたすら静かに深呼吸をして思考を整える。
「つまり、私はやらかしたな?」
その発想がなかった。
よく考えたらなんでその発想が無かったのか分からないくらい無かった。
自分がとても顔がいい男なことを忘れがちなんだよ常に鏡を見ているわけじゃないから。
額に手を当てて肩を落としていると、エラルドはへらりと笑った。
「罪作りだなー」
「お前には言われたくないです」
「でも悪い事したわけじゃないしな。遅かれ早かれだろ?シンが意外と鈍かったのにはびっくりだけど」
ぽんぽんと頭を撫でられる。
慰めてくれているらしい。優しい。
でもすごく冷静な言葉すぎて、ちょっとほんとに君は15歳か?ってなる。
「2人に顔を合わせられない……数少ない友人なのに……」
友人なんて元々作るつもりは無かったが、出来てしまってから気まずくなるのは流石に微妙だ。
気にしなきゃいいんだけど気になる。
「知らないふりしたらいいよ。シンが知ってることを向こうは気づいてないんだから。俺が今から声掛けに行くからシンは別のところにいなよ」
確かに、少なくともアンネは私が何も知らないと思っているはずだから、わざわざこのことを言いに来たりはしないだろう。
アレハンドロもあえて今回のことを話題にはしないはずだ。
頼むしないでくれ。
「なるほど。すまないありがとうエラルド愛してるよ」
「俺もだよシン。とりあえず短い時間だけど何も顔に出さない訓練しといて」
軽口を言い合ってからその場を離れた。
一緒に居たのがエラルドで良かった。
ネルスだったら2人で大混乱だったかもしれないし、バレットだったら場の空気を読まずにそのまま声を掛けようとするのを止めるところがスタートだったかもしれない。
しかしアンネには可哀想なことをした。
エラルドの言う通り悪いことをしたわけではないのだが、早く気づいていればもう少し上手く何か出来たかもしれない。
いや分からない出来たかな。
本当に申し訳ないけどそういう対象じゃなさすぎて、普通に考えれば分かるよねエラルドが正しい私が鈍かった。
だって私はイケメンだもん。
しかし!
まさかアンネが私に恋をしていたとは!!
私に応援されてたアレハンドロの立場よ!!
大丈夫かなエラルドみたいに気づいてたのかなあの2歳児!
そして見た目は王子様だけど中身はただのアラサー専業主婦なんだよ!
たった3週間で人の胸を借りて泣けるほどの情緒の動きについていけない!!
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