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第14話 取り立てと新農法
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エルの日課は農業漬けから大きく変化していた。早朝に武芸の稽古をし午前中は勉強、お昼からまた武芸の稽古その後の僅かな時間が現在許された自由時間だった。
そしてその自由時間に新たな施策を行っていた。
お守の従士を連れ支配下の村に足を運ぶ、領主宅がある町を法律上『領都』と呼びその周囲にある村と区別する。
他の村との違いなんて領主宅があることやファンタジーでお馴染みの冒険ギルドがあるぐらいの差しかない。
幸い領都――本村には酒場など幾つかの商店が立ち並んでいる。
今回会いに行く人物は騎士爵家に借金と税の滞納があるのにも関わらず酒場に入り浸っていると聞いている。
メインストリートには、依頼を終えたのであろう幾人もの冒険者らしき男女を目にする。
中にはズタ袋一杯に貨幣を詰めた財布を握り締め、屋台や店に足を延ばす者も居れば、武具店や薬屋に出向き武具の整備《メンテナンス》や消耗品の補充をしている姿が見える。
江戸人やラテン系の人々のように、「宵越しの銭は持たない」と言う文化でもあるのだろうか?
日も暮れて町の中は僅かな魔石灯の明かりと、店から洩《も》れる暖かな光だけだ。街灯に群がる蛾《が》などの羽虫のように店に吸い寄せられるが、ココと言う決定打を見つけられずいた。
良い酒場ないしは、食堂はないものか? と周囲の飲食店へ方へ眼を向けると、既に依頼《クエスト》の報告を終えたいかにも無頼漢といった容貌《ようぼう》の冒険者達が、木製のジョッキを傾け酒を煽っている。
あるテーブルでは、冒険の成功を祝いジョッキを打ち付け、飛沫をまき散らし、互いに腕を回し杯を交わす。あるものは吟遊詩人《ぎんゆうしじん》のように、魔物の恐ろしさを雄弁に語り、それを撃破した己の偉業を褒め湛《たた》え、ジョッキを片手に声高らかに、己が武勇を喧伝する者も居る。
俺はカリブ海賊の映画でも見ているのだろうか? 独特の喧騒に酔いそうになる。
酒を飲まなかったこともあり前世でも居酒屋と言うものを楽しんだ記憶があまりないためだ。
「ここで間違いないんだよな?」
俺は心配になって同行しているお守に尋ねる。
「ええそのハズですよ。エルさま本当にやるんですか? 借金の催促なんて……騎士や従士のやることじゃないですよ」
この世界の倫理観に乗っ取れば不思議な言葉ではない。
従士が拒否感を示しているのはこの時代の酒場の多くが、性売買の拠点となっているからだろう。
そう言ったこともあって社会通念上こどもを酒場に連れてくるのがタブーと言う理由もあるだろうけど。
確か独り身のこの男は時々、買っていてそれがバレるのが恥ずかしいのだろう。
「優しすぎればつけあがるだけだ。時には厳しくしなければそれは本当の優しさにならないよ」
「そうですね。家計が苦しいのは理解しているつもりです、作戦通りやりましょう」
お守の男は腹を括ったようで渋々了解した。
冒険者に紛れて商人や市民も酒を楽しんでいる。
娯楽を楽しめるのはいいことだ。
問題は金を借りていてオマケに金を返さない不届きものがいることだ。
「あいつです。あいつがトビです」
トビと呼ばれた男は気持ちよく酒を飲んでいるようで給仕の女に絡んでいる。
給仕は嫌そうな顔を一瞬浮かべるも直ぐに笑顔を取り戻して穏便な態度で拒否している。
「ゲスめ……行くぞ?」
俺は足を速めトビに話しかける。
「どうもトビさん借金の取り立てに来ました」
「取り立てだぁ? 誰が誰から金を取り立てるだってぇ!?」
「数年前領主さまから金を借りて行こう税の支払いもされてませんよね?」
「それがどうしたってんだァ!!」
男は語気を強め唾液を飛ばす。
「領主の息子であるエルキュール・ステップドが取り立てると言ってるんですが」
「領主の息子か? 払う金はねぇ! 分かったら返ってママのおっぱいでも吸ってな!!」
「酒を飲む金はあるようですが……」
「酒を飲む金と領主に支払う金は別だ」
「奴隷に落とされたいんですか?」
「借金奴隷ですから年期は短いですし労働も楽でしょうしかし、その後にはなんにも残りませんよ?」
「てめえ言いたい放題いいやがってぇぇええええええええ!!」
迫る拳をテケリの魔法が防ぎ、お守の拳がトビの頬を殴る。
「穏便にしようとしたのに泥をかけるなんて……」
「ゆ、許してくれ! ほんの出来心だったんだ……娘を売ってでも税は払うだから勘弁してくれ!」
「「……」」
人権意識の低いこの世界で金の工面に家族を売るのは極普通の選択肢だ。
しかしクズ行為を目の当たりにすれば、自ずと言葉が出なくなるというのが人間だ。
「売るならあなたですけど……まあ返済計画について決めましょう」
ここからはエル達の独壇場だった。
「それでは、無理のない支払い方法について話し合いましょう。新規農法を教えますのでそれを実践してください借金と税の滞納分とその延滞金を支払うまでは神殿への寄進はご遠慮ください。あなたには贅沢です」
「……はい」
「初年度には借入や設備費がかかるので借金の総額は増えますが、数年で返済できる計画ですこれは今のまま働いて返すよりも早く確実に返せる計画です。ご理解いただけましたか?」
エルが笑顔で質問すると赤べこのように首を縦に振る。
こうして実質借金奴隷を何人も作り出し新農法を実行させ、財政を改善させるのであった。
そしてその自由時間に新たな施策を行っていた。
お守の従士を連れ支配下の村に足を運ぶ、領主宅がある町を法律上『領都』と呼びその周囲にある村と区別する。
他の村との違いなんて領主宅があることやファンタジーでお馴染みの冒険ギルドがあるぐらいの差しかない。
幸い領都――本村には酒場など幾つかの商店が立ち並んでいる。
今回会いに行く人物は騎士爵家に借金と税の滞納があるのにも関わらず酒場に入り浸っていると聞いている。
メインストリートには、依頼を終えたのであろう幾人もの冒険者らしき男女を目にする。
中にはズタ袋一杯に貨幣を詰めた財布を握り締め、屋台や店に足を延ばす者も居れば、武具店や薬屋に出向き武具の整備《メンテナンス》や消耗品の補充をしている姿が見える。
江戸人やラテン系の人々のように、「宵越しの銭は持たない」と言う文化でもあるのだろうか?
日も暮れて町の中は僅かな魔石灯の明かりと、店から洩《も》れる暖かな光だけだ。街灯に群がる蛾《が》などの羽虫のように店に吸い寄せられるが、ココと言う決定打を見つけられずいた。
良い酒場ないしは、食堂はないものか? と周囲の飲食店へ方へ眼を向けると、既に依頼《クエスト》の報告を終えたいかにも無頼漢といった容貌《ようぼう》の冒険者達が、木製のジョッキを傾け酒を煽っている。
あるテーブルでは、冒険の成功を祝いジョッキを打ち付け、飛沫をまき散らし、互いに腕を回し杯を交わす。あるものは吟遊詩人《ぎんゆうしじん》のように、魔物の恐ろしさを雄弁に語り、それを撃破した己の偉業を褒め湛《たた》え、ジョッキを片手に声高らかに、己が武勇を喧伝する者も居る。
俺はカリブ海賊の映画でも見ているのだろうか? 独特の喧騒に酔いそうになる。
酒を飲まなかったこともあり前世でも居酒屋と言うものを楽しんだ記憶があまりないためだ。
「ここで間違いないんだよな?」
俺は心配になって同行しているお守に尋ねる。
「ええそのハズですよ。エルさま本当にやるんですか? 借金の催促なんて……騎士や従士のやることじゃないですよ」
この世界の倫理観に乗っ取れば不思議な言葉ではない。
従士が拒否感を示しているのはこの時代の酒場の多くが、性売買の拠点となっているからだろう。
そう言ったこともあって社会通念上こどもを酒場に連れてくるのがタブーと言う理由もあるだろうけど。
確か独り身のこの男は時々、買っていてそれがバレるのが恥ずかしいのだろう。
「優しすぎればつけあがるだけだ。時には厳しくしなければそれは本当の優しさにならないよ」
「そうですね。家計が苦しいのは理解しているつもりです、作戦通りやりましょう」
お守の男は腹を括ったようで渋々了解した。
冒険者に紛れて商人や市民も酒を楽しんでいる。
娯楽を楽しめるのはいいことだ。
問題は金を借りていてオマケに金を返さない不届きものがいることだ。
「あいつです。あいつがトビです」
トビと呼ばれた男は気持ちよく酒を飲んでいるようで給仕の女に絡んでいる。
給仕は嫌そうな顔を一瞬浮かべるも直ぐに笑顔を取り戻して穏便な態度で拒否している。
「ゲスめ……行くぞ?」
俺は足を速めトビに話しかける。
「どうもトビさん借金の取り立てに来ました」
「取り立てだぁ? 誰が誰から金を取り立てるだってぇ!?」
「数年前領主さまから金を借りて行こう税の支払いもされてませんよね?」
「それがどうしたってんだァ!!」
男は語気を強め唾液を飛ばす。
「領主の息子であるエルキュール・ステップドが取り立てると言ってるんですが」
「領主の息子か? 払う金はねぇ! 分かったら返ってママのおっぱいでも吸ってな!!」
「酒を飲む金はあるようですが……」
「酒を飲む金と領主に支払う金は別だ」
「奴隷に落とされたいんですか?」
「借金奴隷ですから年期は短いですし労働も楽でしょうしかし、その後にはなんにも残りませんよ?」
「てめえ言いたい放題いいやがってぇぇええええええええ!!」
迫る拳をテケリの魔法が防ぎ、お守の拳がトビの頬を殴る。
「穏便にしようとしたのに泥をかけるなんて……」
「ゆ、許してくれ! ほんの出来心だったんだ……娘を売ってでも税は払うだから勘弁してくれ!」
「「……」」
人権意識の低いこの世界で金の工面に家族を売るのは極普通の選択肢だ。
しかしクズ行為を目の当たりにすれば、自ずと言葉が出なくなるというのが人間だ。
「売るならあなたですけど……まあ返済計画について決めましょう」
ここからはエル達の独壇場だった。
「それでは、無理のない支払い方法について話し合いましょう。新規農法を教えますのでそれを実践してください借金と税の滞納分とその延滞金を支払うまでは神殿への寄進はご遠慮ください。あなたには贅沢です」
「……はい」
「初年度には借入や設備費がかかるので借金の総額は増えますが、数年で返済できる計画ですこれは今のまま働いて返すよりも早く確実に返せる計画です。ご理解いただけましたか?」
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