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笑顔の章
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その日の夕飯は真っ茶色の味噌づくしだった。
商談に成功したイキイキしてるフォルス先輩が
「でら上手いよ!」
と楽しそうで、うどんにおでん、豆腐と、何にでも赤い味噌をかけていた。引っ越した先のフォルス先輩の故郷の料理らしく、とんかつが特に気に入った。
そうそう!ノブールさんにリシンと先輩を紹介すると、本を書いているならばと、リシンをマスコットにする案を貰っていた。
織物の仕立て屋に相談すると、快く承諾してくれた。前世でも知ってる!ご当地キャラってヤツだね。マスコットやぬいぐるみなどたくさん作ってもらった!
リシンはモデルに絵を描く時もこんなポーズどうだ?とか終始ノリノリだった
リシンにそっと言われたっけ
「マオ、オイラたくさん友達が出来た!マオのおかげだ!ありがとな」
リシンがすっごく可愛くてむにむにぷにぷにする!
「うきゃ~!!マオくすぐったい~!!」
「こら逃げるなリシン~!!」
軌道に乗り出したところでフィック先輩の本を発売した。
すると観光客がどんどん増えた。
ノブールさんがわかっていたらしく、ニッコリ笑う。コレは聖地巡礼ってやつだ。
本からは祠を大事にしたい気持ちが伝わり、観光客からの声に押されて新しく作りかえたらリシンはとても喜んでくれた。
読んでみると私が主人公で、転生してリシンと出会い学校に通い、故郷に戻って町おこしして、・・・
先輩、あなた何処まで知ってるんですか?
もちろん、フルーツロードを作った事で念願のフルーツタルトも作れるようになった。
フォルス先輩のカシは、みんなでフルーツタルトを一緒に食べたいというお願いにした。
不満だった先輩は、ミルクや卵など、フルーツタルトによく使う材料を安く仕入れるルートを教えてくれた。
シェールお手製のフルーツタルト!!一緒にみんなで食べる!
「シェール、美味しいよ!美味しすぎるよ!」
「ええ、フルーツがより美味しくなりました」
「腕を上げたんじゃないかい?プロ並みだ!」
「ウマイな!」
リシンは私が一口食べた物を食べてる。
学校に行って少ししてからわかったけど、リシンは私の唾液が着いた物なら食べられるらしい。食べかけのパンを食べられて知った。
ちょっと変態体質みたいに感じるけど、半分こするのは嫌いじゃない。あんまり果物をあげないとスネちゃうけどね。
「はい。私の作った物でマオさんに喜んで頂けるのでしたら、頑張ったかいがあります。
みなさんと私の作ったスイーツを食べる。これほど幸せな事はありませんわ」
ポロリ
「マオさん?どうかなさいましたか!?」
「ううん。嬉しすぎて、美味しすぎるんだ」
「うふふっ嬉しいです!」
シェールはエプロンの似合う姿で幸せそうに笑った。
ゲームでのソルシエールにもこんな風に笑って欲しかったな・・・。
中々私が泣き止まないものだから、シェールは心配してよく作って来てくれるようになった。
母さんの勧めもあり、シェールはメイド兼パティシエとしてウチで働くようになった。どうせならとメイド服を着たシェールは凄く楽しそうで、とっても似合っていた。
商談に成功したイキイキしてるフォルス先輩が
「でら上手いよ!」
と楽しそうで、うどんにおでん、豆腐と、何にでも赤い味噌をかけていた。引っ越した先のフォルス先輩の故郷の料理らしく、とんかつが特に気に入った。
そうそう!ノブールさんにリシンと先輩を紹介すると、本を書いているならばと、リシンをマスコットにする案を貰っていた。
織物の仕立て屋に相談すると、快く承諾してくれた。前世でも知ってる!ご当地キャラってヤツだね。マスコットやぬいぐるみなどたくさん作ってもらった!
リシンはモデルに絵を描く時もこんなポーズどうだ?とか終始ノリノリだった
リシンにそっと言われたっけ
「マオ、オイラたくさん友達が出来た!マオのおかげだ!ありがとな」
リシンがすっごく可愛くてむにむにぷにぷにする!
「うきゃ~!!マオくすぐったい~!!」
「こら逃げるなリシン~!!」
軌道に乗り出したところでフィック先輩の本を発売した。
すると観光客がどんどん増えた。
ノブールさんがわかっていたらしく、ニッコリ笑う。コレは聖地巡礼ってやつだ。
本からは祠を大事にしたい気持ちが伝わり、観光客からの声に押されて新しく作りかえたらリシンはとても喜んでくれた。
読んでみると私が主人公で、転生してリシンと出会い学校に通い、故郷に戻って町おこしして、・・・
先輩、あなた何処まで知ってるんですか?
もちろん、フルーツロードを作った事で念願のフルーツタルトも作れるようになった。
フォルス先輩のカシは、みんなでフルーツタルトを一緒に食べたいというお願いにした。
不満だった先輩は、ミルクや卵など、フルーツタルトによく使う材料を安く仕入れるルートを教えてくれた。
シェールお手製のフルーツタルト!!一緒にみんなで食べる!
「シェール、美味しいよ!美味しすぎるよ!」
「ええ、フルーツがより美味しくなりました」
「腕を上げたんじゃないかい?プロ並みだ!」
「ウマイな!」
リシンは私が一口食べた物を食べてる。
学校に行って少ししてからわかったけど、リシンは私の唾液が着いた物なら食べられるらしい。食べかけのパンを食べられて知った。
ちょっと変態体質みたいに感じるけど、半分こするのは嫌いじゃない。あんまり果物をあげないとスネちゃうけどね。
「はい。私の作った物でマオさんに喜んで頂けるのでしたら、頑張ったかいがあります。
みなさんと私の作ったスイーツを食べる。これほど幸せな事はありませんわ」
ポロリ
「マオさん?どうかなさいましたか!?」
「ううん。嬉しすぎて、美味しすぎるんだ」
「うふふっ嬉しいです!」
シェールはエプロンの似合う姿で幸せそうに笑った。
ゲームでのソルシエールにもこんな風に笑って欲しかったな・・・。
中々私が泣き止まないものだから、シェールは心配してよく作って来てくれるようになった。
母さんの勧めもあり、シェールはメイド兼パティシエとしてウチで働くようになった。どうせならとメイド服を着たシェールは凄く楽しそうで、とっても似合っていた。
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