3 / 5
ハクスラ好き、草原に立つ
しおりを挟む
神たちとの短い邂逅を終えた後、意識が戻るとそよ風を感じる草原のような場所に転移していた。
どこまでも澄み渡る青空は新たな冒険の始まりを感じさせる。
気温もちょうどよく時刻もおそらく昼下がりだろう。
「ここは...」
悠は目を覚まし、周囲を確認する。
遠くの方に何やら水色で丸いボールのような生物が跳ねたり、見たことのない四足の草食動物のような生き物が見える以外は気持ちのいい草原のような場所だ。
「...どうやら本当に異世界転生?してしまったみたいだな、にしてもデバッカーとか言ってたけど俺はこれから何をしていけばいいんだ...?」
そう思っていると近くに宝箱のような物が置いてあるのを発見する。
「宝箱...か?ゲームではよく見かけるものだけどこうやってリアルで見ると意外とデカいな、てかこんなところに置いてあって良いのかこれ」
そう思いながら悠は宝箱を開けるために近づいていくと宝箱の上にポップアップのような物が表示された。
「えぇと何々...『デバッカー特典の初心者装備一式と説明書入り』か、開けてみるか」
よくある上の蓋を上げる形のテレレレーンとでも聞こえてきそうな宝箱を開くとそこには見慣れない四角いルービックキューブのような形の物体がいくつか入っていた。
「装備って書いてあったけどこれはなんだ...?えーっと、確かアナライズっていうスキルを貰ってたなどう使えば...とりあえず叫んでみるか【アナライズ】!」
そう悠が叫ぶと置いてあったルービックキューブのような物の上に情報のポップアップが表示されていく。
一つは『初心者装備&アイテムセット、内容物【初心者の帽子】【初心者の鎧】【初心者の手袋】【初心者のブーツ】【初心者の剣】【初心者の盾】【ライフポーション&マナポーション5本セット】【2000G(ゴルディン)】』
もう一つは『説明書』
と表示されている。
「この中に詰まってるって事か?どれどれ...スキルジェムと同じように持って握ればいいのかな」
そして初心者装備セットのキューブを持ち上げてスキルジェムと同じように強く握ると同じように身体に吸収されていく。
「...なんか吸収した感じはあるけど、俺の身体に入ったってことか?それともゲームの定番としてはインベントリがあってそこに入ったとか?えーっと、アナライズと同じように...【インベントリ】表示!」
同じように叫ぶと悠の目の前にマス目で区切られた所持アイテム画面と自分の身体が3Dで表示されている装備画面のような物が出てきた。
「おおっ、よくある画面だ!...ってインベントリ小さっ!」
インベントリを確認すると初心者装備とポーションだけで7割ぐらいのマス目がすでに埋まってしまっている。
「とりあえず装備してインベントリを空けるか...ん?なんか右下の方にインベントリ拡張ってあるけどこれは...」
そう思って悠はそのインベントリ拡張と書かれている部分を触ってみる。
すると新たなポップアップがインベントリ画面の上に表示される。
「何々...『インベントリ拡張lv1...10マス追加で100スタージェム【100スタージェム購入はこちら!100スタージェム=約1000ゴルディンで販売中】』って金とんのかよ!」
悠はそう叫んでその画面の左上にある×マークを押して画面を閉じる。
「てか初期がこれ40マスぐらいで初期アイテムで一杯になりかけだから、インベントリ拡張で利益を上げようとしてるタイプのクソMMOかこれ...?良くない文化を真似てるよあの神たち...」
はぁとため息を吐きながら悠はインベントリの確認に戻る。
「じゃあ装備してみるか...感覚的にはこのインベントリのアイテムをドラッグ&ドロップして該当箇所に持っていけば装備出来そうな気がするが...」
そう言ってインベントリの【初心者の帽子】を3dの自分の身体の頭へと装着させる。
すると自分の実際の身体の頭に初心者の帽子が現れて装着された。
「おおっ、なんかゲームって感じがして面白いな!とりあえず全部装着してみるか」
悠はインベントリの残りの初心者装備一式を該当箇所へと装備していく。
全ての装備を装着した悠はマジマジと自分の姿を眺めている。
「...いやダサすぎるってこれ!完全にパジャマとか寝間着じゃないの!?」
一式を装備した悠の姿は完全に鎧とは思えないパジャマスタイルになっていた。
帽子は先に丸い毛玉が付いている三角の帽子、上下は水色の縦縞模様のゆるいパジャマで足はスリッパで手は鍋つかみの様なもの。
武器は剣だが木製の木刀の様な見た目で、盾も同じく木製の丸いバックラーのような見た目だ。
「これで戦えって言われてもいけるのか...?どう見てもただのコスプレ装備なんだが...とりあえずステータスって書いてあったから確認してみるか」
装備画面に表示されているステータスというタブを触ってみる。
すると新たに画面が出てきてそこには悠の様々なステータスが記載されていた。
「色々書かれてるな、まずは能力値を見てみるか...」
『名前:ツダ・ユウ 種族:ヒューマン 職業:剣士 レベル:1 HP:100 MP:50』
『基礎ステータス 力10 知力7 器用:8 敏捷:10 運:5』
『合計ステータス 力:20 知力:12 器用:15 敏捷:17 運:10』
『有効な効果:【自動蘇生】【初心者装備セット効果『全てのステータス+5』】』
等々様々な情報が表示されている。
「うーん、この能力が高いのか低いのか分からんな、でも職業は剣士になってるのは良い!元々剣を使う職業が好きだったからこれはありがたいが...」
表示されているステータス画面をじっくりと確認しながら悠はあれこれ考えてみる。
ふと目についたほかのタブも確認してみることにした。
「他にもあるな、これは職業タブか...」
職業と書かれているタブを触ると剣士についての様々な情報が表示された。
『剣士:近接職業、剣と盾を装備しバランスの取れたスキルを覚えることが出来る。職業レベルを上げてスキルを習得することで二刀流や両手剣なども装備可能になる』
『所持スキルポイント:1 スキルツリーにスキルポイントを割り当ててください』
「おぉ...ここはちゃんと作られてるのかな?よくあるポイントを振ることで強いスキルが使えるようになる感じか、さて初期で取れるスキルは3つでそれぞれスキルレベルがあると、どれにしようか...」
悠が悩んでいるスキルは3つ。
一つは剣の攻撃スキル【スラッシュ】
もう一つはパッシブスキル【力強化】
そして最後は盾の防御スキル【スーパーガード】
「【スラッシュ】は基本攻撃の1.25倍を対象に与える、スキルレベルを上げると倍率が1.5倍みたいに上がっていく感じか。【力強化】は単純に1ポイント振る度に力が+5される。【スーパーガード】は次の攻撃を軽減してくれてスキルポイントを振る度に軽減率が上がっていく感じか...」
悠はスキルツリーの先なども確認してどれにひとまず振るか悩んでいる。
あれこれ考えて悠が選んだのは。
「無難に【スラッシュ】にしてみるか、スキルポイントの振り直しとかも簡単に出来ると良いけどな...デバッカーって言うぐらいだからそこらへんどうにかしてくれよ神様...」
そしてスキル画面でスラッシュに1ポイント割り当てて画面を閉じる。
「んー、何か変わった感じはしないけどどうやって使うんだ?とりあえず放置してた説明書も確認するか」
宝箱内に残されていた説明書キューブを拾い上げて同じように吸収してみる、するとインベントリにアイテムが表示された。
「お、これか...ってアイテム名がバグって『隱ャ譏取嶌』とかになってるけど!?これは後で報告?してと、バグってるけど中身読めるのかな」
インベントリから悠はバグっている『隱ャ譏取嶌』を選択して見る、すると手元に薄い本のような物が現れる。
「...いやこれ完全に駄目だな、よくある奴だこれ」
その本の表紙と言うか外見は紫と黒の四角系がぐちゃぐちゃに表示されており、背表紙なども似たような感じになっている。
本を開こうとするが異常に1ページめくるのが重い、重すぎて何で出来てるのか分からない。
ようやく開いたページはまたもや文字化けして何が書いてあるか全く分からない。
「これどうすれば...とりあえず報告するとして、【アナライズ】を使えば分かるとか言ってたっけ?よし」
悠はバグった説明書にアナライズを使用する。
すると赤い画面に黄色の文字でいかにもエラーですよと言う感じで警告文が表示されている。
『エラー:説明書表紙テクスチャが見つかりません。エラー:説明書ページ2のリンク画像が見つかりません』
等々沢山の警告表示が出されている。
「うわぁ、これ分かっても直せるのかな...とりあえず【バグ報告】!」
バグ報告を使用すると悠の目の前にバグ報告プラットフォーム画面が出現した。
「えーっと『この度はアルカディアシステムのバグ報告にご協力していただきありがとうございます。報告したい現象について下記の通り記載してください。【件名】【日時】【場所】【現象】【条件(任意)】【スクリーンショット(任意)】なおこのバグレポートを送信することでエンドユーザー契約及びアルカディアシステムでの個人情報の取り扱いに同意した事に...』ってこれもめんどくさすぎる奴だ!よくゲームがクラッシュすると表示されるけど送るの遅いし書くのもだるいからみんな書かない奴だ...でも仕方ない書くか...」
悠は冒険を始める前にいそいそとバグレポートを書き進めて送信するのであった。
どこまでも澄み渡る青空は新たな冒険の始まりを感じさせる。
気温もちょうどよく時刻もおそらく昼下がりだろう。
「ここは...」
悠は目を覚まし、周囲を確認する。
遠くの方に何やら水色で丸いボールのような生物が跳ねたり、見たことのない四足の草食動物のような生き物が見える以外は気持ちのいい草原のような場所だ。
「...どうやら本当に異世界転生?してしまったみたいだな、にしてもデバッカーとか言ってたけど俺はこれから何をしていけばいいんだ...?」
そう思っていると近くに宝箱のような物が置いてあるのを発見する。
「宝箱...か?ゲームではよく見かけるものだけどこうやってリアルで見ると意外とデカいな、てかこんなところに置いてあって良いのかこれ」
そう思いながら悠は宝箱を開けるために近づいていくと宝箱の上にポップアップのような物が表示された。
「えぇと何々...『デバッカー特典の初心者装備一式と説明書入り』か、開けてみるか」
よくある上の蓋を上げる形のテレレレーンとでも聞こえてきそうな宝箱を開くとそこには見慣れない四角いルービックキューブのような形の物体がいくつか入っていた。
「装備って書いてあったけどこれはなんだ...?えーっと、確かアナライズっていうスキルを貰ってたなどう使えば...とりあえず叫んでみるか【アナライズ】!」
そう悠が叫ぶと置いてあったルービックキューブのような物の上に情報のポップアップが表示されていく。
一つは『初心者装備&アイテムセット、内容物【初心者の帽子】【初心者の鎧】【初心者の手袋】【初心者のブーツ】【初心者の剣】【初心者の盾】【ライフポーション&マナポーション5本セット】【2000G(ゴルディン)】』
もう一つは『説明書』
と表示されている。
「この中に詰まってるって事か?どれどれ...スキルジェムと同じように持って握ればいいのかな」
そして初心者装備セットのキューブを持ち上げてスキルジェムと同じように強く握ると同じように身体に吸収されていく。
「...なんか吸収した感じはあるけど、俺の身体に入ったってことか?それともゲームの定番としてはインベントリがあってそこに入ったとか?えーっと、アナライズと同じように...【インベントリ】表示!」
同じように叫ぶと悠の目の前にマス目で区切られた所持アイテム画面と自分の身体が3Dで表示されている装備画面のような物が出てきた。
「おおっ、よくある画面だ!...ってインベントリ小さっ!」
インベントリを確認すると初心者装備とポーションだけで7割ぐらいのマス目がすでに埋まってしまっている。
「とりあえず装備してインベントリを空けるか...ん?なんか右下の方にインベントリ拡張ってあるけどこれは...」
そう思って悠はそのインベントリ拡張と書かれている部分を触ってみる。
すると新たなポップアップがインベントリ画面の上に表示される。
「何々...『インベントリ拡張lv1...10マス追加で100スタージェム【100スタージェム購入はこちら!100スタージェム=約1000ゴルディンで販売中】』って金とんのかよ!」
悠はそう叫んでその画面の左上にある×マークを押して画面を閉じる。
「てか初期がこれ40マスぐらいで初期アイテムで一杯になりかけだから、インベントリ拡張で利益を上げようとしてるタイプのクソMMOかこれ...?良くない文化を真似てるよあの神たち...」
はぁとため息を吐きながら悠はインベントリの確認に戻る。
「じゃあ装備してみるか...感覚的にはこのインベントリのアイテムをドラッグ&ドロップして該当箇所に持っていけば装備出来そうな気がするが...」
そう言ってインベントリの【初心者の帽子】を3dの自分の身体の頭へと装着させる。
すると自分の実際の身体の頭に初心者の帽子が現れて装着された。
「おおっ、なんかゲームって感じがして面白いな!とりあえず全部装着してみるか」
悠はインベントリの残りの初心者装備一式を該当箇所へと装備していく。
全ての装備を装着した悠はマジマジと自分の姿を眺めている。
「...いやダサすぎるってこれ!完全にパジャマとか寝間着じゃないの!?」
一式を装備した悠の姿は完全に鎧とは思えないパジャマスタイルになっていた。
帽子は先に丸い毛玉が付いている三角の帽子、上下は水色の縦縞模様のゆるいパジャマで足はスリッパで手は鍋つかみの様なもの。
武器は剣だが木製の木刀の様な見た目で、盾も同じく木製の丸いバックラーのような見た目だ。
「これで戦えって言われてもいけるのか...?どう見てもただのコスプレ装備なんだが...とりあえずステータスって書いてあったから確認してみるか」
装備画面に表示されているステータスというタブを触ってみる。
すると新たに画面が出てきてそこには悠の様々なステータスが記載されていた。
「色々書かれてるな、まずは能力値を見てみるか...」
『名前:ツダ・ユウ 種族:ヒューマン 職業:剣士 レベル:1 HP:100 MP:50』
『基礎ステータス 力10 知力7 器用:8 敏捷:10 運:5』
『合計ステータス 力:20 知力:12 器用:15 敏捷:17 運:10』
『有効な効果:【自動蘇生】【初心者装備セット効果『全てのステータス+5』】』
等々様々な情報が表示されている。
「うーん、この能力が高いのか低いのか分からんな、でも職業は剣士になってるのは良い!元々剣を使う職業が好きだったからこれはありがたいが...」
表示されているステータス画面をじっくりと確認しながら悠はあれこれ考えてみる。
ふと目についたほかのタブも確認してみることにした。
「他にもあるな、これは職業タブか...」
職業と書かれているタブを触ると剣士についての様々な情報が表示された。
『剣士:近接職業、剣と盾を装備しバランスの取れたスキルを覚えることが出来る。職業レベルを上げてスキルを習得することで二刀流や両手剣なども装備可能になる』
『所持スキルポイント:1 スキルツリーにスキルポイントを割り当ててください』
「おぉ...ここはちゃんと作られてるのかな?よくあるポイントを振ることで強いスキルが使えるようになる感じか、さて初期で取れるスキルは3つでそれぞれスキルレベルがあると、どれにしようか...」
悠が悩んでいるスキルは3つ。
一つは剣の攻撃スキル【スラッシュ】
もう一つはパッシブスキル【力強化】
そして最後は盾の防御スキル【スーパーガード】
「【スラッシュ】は基本攻撃の1.25倍を対象に与える、スキルレベルを上げると倍率が1.5倍みたいに上がっていく感じか。【力強化】は単純に1ポイント振る度に力が+5される。【スーパーガード】は次の攻撃を軽減してくれてスキルポイントを振る度に軽減率が上がっていく感じか...」
悠はスキルツリーの先なども確認してどれにひとまず振るか悩んでいる。
あれこれ考えて悠が選んだのは。
「無難に【スラッシュ】にしてみるか、スキルポイントの振り直しとかも簡単に出来ると良いけどな...デバッカーって言うぐらいだからそこらへんどうにかしてくれよ神様...」
そしてスキル画面でスラッシュに1ポイント割り当てて画面を閉じる。
「んー、何か変わった感じはしないけどどうやって使うんだ?とりあえず放置してた説明書も確認するか」
宝箱内に残されていた説明書キューブを拾い上げて同じように吸収してみる、するとインベントリにアイテムが表示された。
「お、これか...ってアイテム名がバグって『隱ャ譏取嶌』とかになってるけど!?これは後で報告?してと、バグってるけど中身読めるのかな」
インベントリから悠はバグっている『隱ャ譏取嶌』を選択して見る、すると手元に薄い本のような物が現れる。
「...いやこれ完全に駄目だな、よくある奴だこれ」
その本の表紙と言うか外見は紫と黒の四角系がぐちゃぐちゃに表示されており、背表紙なども似たような感じになっている。
本を開こうとするが異常に1ページめくるのが重い、重すぎて何で出来てるのか分からない。
ようやく開いたページはまたもや文字化けして何が書いてあるか全く分からない。
「これどうすれば...とりあえず報告するとして、【アナライズ】を使えば分かるとか言ってたっけ?よし」
悠はバグった説明書にアナライズを使用する。
すると赤い画面に黄色の文字でいかにもエラーですよと言う感じで警告文が表示されている。
『エラー:説明書表紙テクスチャが見つかりません。エラー:説明書ページ2のリンク画像が見つかりません』
等々沢山の警告表示が出されている。
「うわぁ、これ分かっても直せるのかな...とりあえず【バグ報告】!」
バグ報告を使用すると悠の目の前にバグ報告プラットフォーム画面が出現した。
「えーっと『この度はアルカディアシステムのバグ報告にご協力していただきありがとうございます。報告したい現象について下記の通り記載してください。【件名】【日時】【場所】【現象】【条件(任意)】【スクリーンショット(任意)】なおこのバグレポートを送信することでエンドユーザー契約及びアルカディアシステムでの個人情報の取り扱いに同意した事に...』ってこれもめんどくさすぎる奴だ!よくゲームがクラッシュすると表示されるけど送るの遅いし書くのもだるいからみんな書かない奴だ...でも仕方ない書くか...」
悠は冒険を始める前にいそいそとバグレポートを書き進めて送信するのであった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。
不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。
14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
家族転生 ~父、勇者 母、大魔導師 兄、宰相 姉、公爵夫人 弟、S級暗殺者 妹、宮廷薬師 ……俺、門番~
北条新九郎
ファンタジー
三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。
父は勇者として、母は大魔導師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。またその子供たちも兄は宰相、姉は公爵夫人、弟はS級暗殺者、妹は宮廷薬師として異世界を謳歌していた。
ただ、三好家第三子の神太郎だけは異世界において冴えない立場だった。
彼の職業は………………ただの門番である。
そして、そんな彼の目的はスローライフを送りつつ、異世界ハーレムを作ることだった。
週二回更新になります。お気に入り・感想、宜しくお願いします。
英雄将軍の隠し子は、軍学校で『普通』に暮らしたい。~でも前世の戦術知識がチートすぎて、気付けば帝国の影の支配者になっていました~
ヒミヤデリュージョン
ファンタジー
帝国辺境でただ静かに生き延びたいだけの少年・ヴァン。
彼に正義感はない。あるのは、母が遺したノートに記された、物理法則を応用した「高圧魔力」の理論と、徹底した費用対効果至上主義だけだ。
敵国三千の精鋭が灰燼城に迫る絶望的状況。ヴァンは剣を振るわず、心理戦と補給線攪乱だけで、たった三日で敵軍を撤退させる。
この効率的すぎる勝利は帝国の中枢に届き、彼は最高峰の帝国軍事学院への招待状を手に入れる。
「英雄になりたいわけじゃない。ただ、母の死の真相と父の秘密を知るため、生き残らなきゃならないだけだ」
無口最強の仮面メイド・シンカク、命を取引に差し出した狼耳少女・アイリ。彼は常にコスパの高い道を選び、母の遺したノートの謎、そして生まれて一度も会ったことのない父・帝国大元帥のいる帝都の闇へと踏み込んでいく。
正義も英雄も、損をするなら意味がない。合理主義が英雄譚を侵食していく、反英雄ミリタリー学園ファンタジー。
【1部完・2部準備中】人質5歳の生存戦略! ―悪役王子はなんとか死ぬ気で生き延びたい!冤罪処刑はほんとムリぃ!―
ほしみ
ファンタジー
「え! ぼく、死ぬの!?」
前世、15歳で人生を終えたぼく。
目が覚めたら異世界の、5歳の王子様!
けど、人質として大国に送られた危ない身分。
そして、夢で思い出してしまった最悪な事実。
「ぼく、このお話知ってる!!」
生まれ変わった先は、小説の中の悪役王子様!?
このままだと、10年後に無実の罪であっさり処刑されちゃう!!
「むりむりむりむり、ぜったいにムリ!!」
生き延びるには、なんとか好感度を稼ぐしかない。
とにかく周りに気を使いまくって!
王子様たちは全力尊重!
侍女さんたちには迷惑かけない!
ひたすら頑張れ、ぼく!
――猶予は後10年。
原作のお話は知ってる――でも、5歳の頭と体じゃうまくいかない!
お菓子に惑わされて、勘違いで空回りして、毎回ドタバタのアタフタのアワアワ。
それでも、ぼくは諦めない。
だって、絶対の絶対に死にたくないからっ!
原作とはちょっと違う王子様たち、なんかびっくりな王様。
健気に奮闘する(ポンコツ)王子と、見守る人たち。
どうにか生き延びたい5才の、ほのぼのコミカル可愛いふわふわ物語。
(全年齢/ほのぼの/男性キャラ中心/嫌なキャラなし/1エピソード完結型/ほぼ毎日更新中)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる