堕ちていく僕

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美容研究家仁科亜美(スピンオフ)

仁科亜美④

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春奈は胸が大きくなってから、着物がきつくなったようで、下着も新調していた。

「着物を着るときは和装ブラしないと着崩れするわよ」

と注意すると春奈も購入して身につけるようになった。

基本的に仁科家で生活する時とお稽古の日は3人には着物を着させて髪を結わせているが、自由な休みの日は服やファッションに関しては自由にさせている。

凛は短期間で女の子になっていったため私服が無いらしくお小遣いを与えて華恋と服を買いに行かせた。

「凛はどんな洋服が好きなの?」

「えっと……まだわからなくて…それに恥ずかしくて……」

「大丈夫よ、可愛いからなんでも似合うわよ」

「はい……」

華恋の見立てで色々洋服屋を周った。

「これなんかどう?」

「はい、これなら……」

試着室に入りロングスカートとブラウスと薄手のニットカーデを着た。

「どうですか?」

「うん、やっぱり可愛く見えるね♪」

「本当?良かった……」

「それなら先生も良いって言うと思うし」

「うん」

その後華恋と凛はカフェでお茶をした。

「凛ちゃんはさーホントに女の子になりたかったの?」

「んーなんか先生にゴリ押しされてその気になってたけど、いざとなったら……男のままでもよかったかも………」

「そうなんだ……でも、今更戻れないよね……」

「うん…わかってるよ……」

「でも似合ってるし可愛いよ」

「うん、ありがとう」

そして夕方には帰宅した。

「ただいま帰りました」

「おかえりなさい、あらー凛♪お洋服可愛いじゃない♪似合うわよ」

「えへへ♪」

凛はだいぶ女性らしさが身についてきた。

心配なのは春奈で……ここに来た時から何があったのか少し暗い様子だった…

ある夜、春奈が私の部屋に来た。

コンコンコン

「はいりなさい」

「失礼します……」

「あら?珍しい……どうしたの?」

「あの……先生……私……うう…グスッ」

「ほら泣かないの……こっち来なさい」

泣き出した春奈を抱き寄せ頭を撫でながら話を聞いた。

「私……好きなひとに‥‥酷い事をしてしまって………」

「そう……それは辛かったわね」

「謝ろうと思っても……もう会えないし……」

春奈は好意が強すぎるあまりに好きな人を無理矢理奪いフラれた様子だった。

「そう……それであなたここへ来たのね…」

「はい……ごめんなさい……」

「いいわよ、気にしないで……辛い事忘れるくらい……私が愛をあげるから……」

「先生……私……わたし……忘れたい…」

「わかったわ……私が全部受け止めてあげる……」

春奈は私の胸に顔を埋ずめて泣いていた。

私は春奈を抱きしめてあげて頭を撫でてあげた。

「忘れさせてあげるわよ」

「グスッ……はい……」

春奈をベッドに座らせた。

「ほら……脱いで裸になりなさい」

「はい……」

ゆっくりと浴衣を脱いだ。

綺麗な肌をしている、華奢な春奈には大き過ぎる胸……乳首もピンク色だ。

「綺麗ね……」

「そんなことないです……」

「さぁ……こっちにいらっしゃい……」

「はい……」

私の股間に顔を埋めた。

「先生……すごい………興奮してるんですか?」

「ふふっ……わかるかしら?」

「はい、わかります……」

「じゃあ、舐めてくれる?」

「はい……」

ペロペロ……レロ……クチュ……

「上手よ……そのまま続けて」

「んん……はい……」

春奈は夢中でしゃぶってる。

ジュポ、チュパ、レロ………

「いいわぁ~春奈……気持ちいいわ……」

「んん!せんせい!ああ!」

春奈は激しく私を満足させようと舐め回した。

「あ、あ、あ、春奈ぁ……ああ!」

ピシャーーーー! 春奈の顔に潮を吹いた。

「ああ………」

「春奈、今度はあなたの番よ」

春奈を寝かせて足を広げさせた。

「春奈のも可愛いわよ」

「あんまり見ちゃダメです……」

指を入れて秘部を刺激した。

「あっ、ああん、あん、あん、あん」

「ほら、もっと声を出しなさい」

グチャ、ヌプ、ニュル、パンッ、ズブッ

「とっておきを挿れてあげる……」

極太ディルドを春奈の秘部に当ててじらした。

「そ、そんな……大きいの……入ら……」

「大丈夫よ………あなたなら入るから…どう?痛い?」

「はいぃ……大丈夫です……」

ゆっくりゆっくり極太ディルドを挿入した。

「あああ‥‥‥入ってくる………」

「動かすわよ」

最初はゆっくり……徐々に早くしていった。

「あぁ……すごぉい……奥まで届いてる……」

「どう?気持ち良いでしょ?」

「はいぃ、すごく、イイッ、あぁ……」

春奈のディルドを入れたまま止めた。

もう一つのディルドを春奈のアナル

に入れた。

「え!?そ、そこは……」

「入れるわよ」

ズブゥ

「はあぁ……!お尻にも入って来てる……」

「動くわよ」

2つの穴を交互に入れて出し入れした。

「あぁ、だめぇ、おかしくなるぅ~」

さらに激しく動かした。

「ん!あぁ!ん!ぁ!」

「ほら、気持ちいい?」

「あ、あ、あ、あ、あ、あ」

「ほら答えなさい!」

バチンッ 。尻を叩いた。

「あん……きもちいい……ん!」

さらに激しく動した。

「はぁ、イ、イク………」

「あら?お漏らししそうなのかしら?ほら、出しなさい」

「はい、ああぁうううーーーぁああーせんせぇー!」

ピシャァーーーーーー!!

春奈は壮大に果てた。

その後春奈を優しく抱き寄せてあげた。

「先生……私……どうしたら……」

「安心なさい、私が愛してあげるから」

「はい…ありがとうございます……」

翌朝、春奈の表情は少し明るくなっていた。
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