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社会人になってから。
嫉妬 2
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時間を気にしなくていいというのはなんて贅沢なんだろう。
あきおさんにぎゅうっと抱きしめられて、あきおさんの匂いを感じる。
今日はずっと一緒にいられるのだと思うだけでうれしい。
なのにこんな贅沢までさせてもらっちゃってる。
あきおさんにまわした腕を少しゆるめてあきおさんの顔をみると
いつものあきおさんの笑顔があった。
「スパークリングワインがぬるくならないうちにお風呂はいっちゃおうか。」
「うん。」
お互い腕をほどいてあきおさんがバスルームに向かった。
少ししてお湯をおとす音がしだした。
今日はお泊りだし、先に化粧は落としておこうとパウダールームに向かうとそこからバスルームにはいれる扉は閉められていた。
ベッド側からもバスルームにいけるようになっていて、あきおさんはそちら側から出てきた。
明日着る服とかクローゼットにかけといたほうがいいよというのでカバンからワンピースを出してハンガーにかけた。
つるんとした素材のワンピースなのでしわになることはないのだけれど、母の言う通りにして正解だなと思った。
あきおさんも着替えのシャツをハンガーにかけてもってきた。
そのままお化粧を落としている私をじーっとみている。
「りお、お化粧してもしなくてもあんまりかわらんねー」
「えー、そう?違わないって言われたらなんか困るなぁ・・・」
「いや、しなくてもかわいいってこと。」
顔を洗ってタオルで拭いているところを後ろからぎゅうっと抱きしめられた。
「りお・・・・」
そのまま顎をくいっともたれて唇が重なる。
チュッチュッっと軽いキスからあきおさんは私の上唇を食み、下唇を食む。
そのまま舌先が触れ、軽く唇を開くと口内に舌がはいってくる。
そのまま身体の向きを変えて舌を絡めあう。
トロンとしてきて身体をあきおさんに預けるとぎゅうっと抱きしめられた。
ちょうどお風呂にお湯がたまったらしくお湯が落ちる音がとまった。
「はいろっか。」
「うん。」
ワンピースの背中のファスナーをあきおさんが下げるとストンと床にワンピースが落ちた。
そのままブラもはずされ、ショーツとストッキングもあきおさんの手でおろされる。
膝上あたりから自分でショーツとストッキングをおろして脱いだ服をまとめてそばにあったカゴにいれた。そのあいだにあきおさんは服を脱いでベッドルームのほうにまわった。
目の前の扉の鍵がカチャリと開いた音がして扉が開く。
「うわあっ・・・・」
バスルームの扉が開いてバスタブいっぱいにピンクのバラの花びらが浮いているのがみえた。
そのむこうには神戸の夜景がみえる。
なに?この贅沢な光景・・・・・
思わずその場に立ち尽くしてしまっていた。
あきおさんが両方の扉を閉めて私のそばにきた。
「今日はお姫様って言ったでしょ?さっと身体洗ってはいろっか。」
バスルームいっぱいにバラの香りがしている。
バラの花だけでなくてバラの香りのする入浴剤もはいっているようでとってもいい匂い。
身体を洗おうとシャワーのそばにあるボディーソープもとてもいい匂いで高級そうだった。
さっとと言われたけれど、たくさん外にいたので少し丁寧に洗っているとあきおさんが洗ったところからシャワーをかける。
いたれりつくせりだなぁ。。。。
泡がきれいに流れるとあきおさんに手を引かれてバスタブに入る。
むせかえるようなバラの香り。
あきおさんは後ろから抱きしめるようにしながら耳元で囁いた。
「いかがですか?莉緒菜さま・・・・」
なんだか心地よくってふふっと笑ってあきおさんの腕に手をおいた。
「ありがとう。」
振り返って唇を重ねる。
おしりのあたりであきおさんのモノが力をみなぎらせていくのがわかる。
身体を反転させてあきおさんにしがみつき、舌を絡ませる。
バラの花びらと香りが心地よく、あきおさんの手が私の身体をまさぐりはじめてお湯がピチャピチャと音を立てる。花びらがふわふわ浮いて揺れている。
ひとしきりキスをしてそうっと唇を離す。
窓の外はすっかり暗くなって街の明かりがキレイ。
「夢みたい・・・・」
「夢ちゃうで?」
「うん・・・・」
あきおさんの脚にまたがったような状態で向かい合ってバスタブの中で何度もキスをした。
・・・・・このまま時がとまってしまえばいいのに・・・・・
そう思うくらい幸せだった。
あきおさんにぎゅうっと抱きしめられて、あきおさんの匂いを感じる。
今日はずっと一緒にいられるのだと思うだけでうれしい。
なのにこんな贅沢までさせてもらっちゃってる。
あきおさんにまわした腕を少しゆるめてあきおさんの顔をみると
いつものあきおさんの笑顔があった。
「スパークリングワインがぬるくならないうちにお風呂はいっちゃおうか。」
「うん。」
お互い腕をほどいてあきおさんがバスルームに向かった。
少ししてお湯をおとす音がしだした。
今日はお泊りだし、先に化粧は落としておこうとパウダールームに向かうとそこからバスルームにはいれる扉は閉められていた。
ベッド側からもバスルームにいけるようになっていて、あきおさんはそちら側から出てきた。
明日着る服とかクローゼットにかけといたほうがいいよというのでカバンからワンピースを出してハンガーにかけた。
つるんとした素材のワンピースなのでしわになることはないのだけれど、母の言う通りにして正解だなと思った。
あきおさんも着替えのシャツをハンガーにかけてもってきた。
そのままお化粧を落としている私をじーっとみている。
「りお、お化粧してもしなくてもあんまりかわらんねー」
「えー、そう?違わないって言われたらなんか困るなぁ・・・」
「いや、しなくてもかわいいってこと。」
顔を洗ってタオルで拭いているところを後ろからぎゅうっと抱きしめられた。
「りお・・・・」
そのまま顎をくいっともたれて唇が重なる。
チュッチュッっと軽いキスからあきおさんは私の上唇を食み、下唇を食む。
そのまま舌先が触れ、軽く唇を開くと口内に舌がはいってくる。
そのまま身体の向きを変えて舌を絡めあう。
トロンとしてきて身体をあきおさんに預けるとぎゅうっと抱きしめられた。
ちょうどお風呂にお湯がたまったらしくお湯が落ちる音がとまった。
「はいろっか。」
「うん。」
ワンピースの背中のファスナーをあきおさんが下げるとストンと床にワンピースが落ちた。
そのままブラもはずされ、ショーツとストッキングもあきおさんの手でおろされる。
膝上あたりから自分でショーツとストッキングをおろして脱いだ服をまとめてそばにあったカゴにいれた。そのあいだにあきおさんは服を脱いでベッドルームのほうにまわった。
目の前の扉の鍵がカチャリと開いた音がして扉が開く。
「うわあっ・・・・」
バスルームの扉が開いてバスタブいっぱいにピンクのバラの花びらが浮いているのがみえた。
そのむこうには神戸の夜景がみえる。
なに?この贅沢な光景・・・・・
思わずその場に立ち尽くしてしまっていた。
あきおさんが両方の扉を閉めて私のそばにきた。
「今日はお姫様って言ったでしょ?さっと身体洗ってはいろっか。」
バスルームいっぱいにバラの香りがしている。
バラの花だけでなくてバラの香りのする入浴剤もはいっているようでとってもいい匂い。
身体を洗おうとシャワーのそばにあるボディーソープもとてもいい匂いで高級そうだった。
さっとと言われたけれど、たくさん外にいたので少し丁寧に洗っているとあきおさんが洗ったところからシャワーをかける。
いたれりつくせりだなぁ。。。。
泡がきれいに流れるとあきおさんに手を引かれてバスタブに入る。
むせかえるようなバラの香り。
あきおさんは後ろから抱きしめるようにしながら耳元で囁いた。
「いかがですか?莉緒菜さま・・・・」
なんだか心地よくってふふっと笑ってあきおさんの腕に手をおいた。
「ありがとう。」
振り返って唇を重ねる。
おしりのあたりであきおさんのモノが力をみなぎらせていくのがわかる。
身体を反転させてあきおさんにしがみつき、舌を絡ませる。
バラの花びらと香りが心地よく、あきおさんの手が私の身体をまさぐりはじめてお湯がピチャピチャと音を立てる。花びらがふわふわ浮いて揺れている。
ひとしきりキスをしてそうっと唇を離す。
窓の外はすっかり暗くなって街の明かりがキレイ。
「夢みたい・・・・」
「夢ちゃうで?」
「うん・・・・」
あきおさんの脚にまたがったような状態で向かい合ってバスタブの中で何度もキスをした。
・・・・・このまま時がとまってしまえばいいのに・・・・・
そう思うくらい幸せだった。
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