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オトギリソウ(迷信)
②ハマナス(望郷と悲美。宿泊。)⑤
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一番後輩は貧乏クジを引く係という、一般常識を彼も味わっていた。
「ガラガラ。。んっ?。。せんぱぁああい。どこですかぁあ。
石鹸を取ってきましたぁ。レイちゃぁあん。どこぉお。せんぱいぃい。」
走って自分の部屋まで戻ってからお金を持ち出し、
急いでフロントに行って、石鹸を買っていた男が戻ってくると、
何故かみんなが、風呂場からいなくなっていているのに驚いていた。
。
その頃三人は、仲良く露天風呂に浸かっていた。
「バシャバシャ。。つき。つき。」「アレは?」「ほっしいい?」
(浮いてるぅう。浮くのかよ。すげぇな。デッケケエ。スゲエ浮くなぁ。)
男達が三人になってしまうと、誰かが彼女の意識から外れて、
その事が気になっているらしく、
麗華がチラチラと、色々な方向を見てくるのが怖かったが、
今は二人だけなので、ゆっくり彼女の相手をしていた。
そんな、後輩を犠牲にして楽しんでいる二人も、
ソファーで楽しんでいた時以上の事をしようと話し合っていた。
まずは、彼女を湯船の中央に誘い込んで、
お互いの肩から下を温泉の中に入れて見えないようにしていた。
すぐに襲い初めて、彼女が慌てないように、
最初は、左右から話しかけて安心させていたが、
今では、男達が前後から麗華を挟むような位置で話していた。
「あはは。ほしだよ。。スタースター。月は、もうーん。もーん。」
(強く揉んでいいんだよな。もう、ともだち。ともだち。マッサージ。)
一人は背中から襲いかかるような位置で麗華を見ていた。
浮力でプカプカと浮いている乳房を肩越しで見て我慢など出来ないし、
前からなど、浮かんでいる光景と一緒に彼女の美しい顔も見ていた。
ただ二人は、
温泉に彼女の長い髪が入っているのは、どうしても気になるのだが、
そんな些細な事など、彼女が外人だと思って諦めていた。
「うたまろぉみましたァ。」「へぇ。」「ゆうかくぅう?」「そうだね。」
そうやって、ゆっくり楽しんでいると、
麗華が外人なのに、変なページのビデオを見て勉強をしている事で、
彼女から聞いた内容も、
ビデオと同じように、マッサージと言って肩を揉んだり、
手や指を触って、解きほぐしていても嫌がっていないし、
その先まで気にしていないのか、最後まで見たと楽しそうに笑っていた。
「もざいく。たのしです。」「あはは。。」「おちん。。ぽ。さぁぁん?」
「いやぁ。そうだねぇ。」「みえないでぇえす。ばちゃ。あはは。」
。
「かぁあん。。むねぇえ。すっきですかぁ?たくさんみてますぅ。」
「ぐいぐい。とってもこってるよぉお。レイちゃんの。。胸ええ。」
「とても。へびい。おもくてぇ。いたい、いたいですぅう。」
「じゃ。ここもだねぇ。グイグイ。」「うぅん。ふぅっ。きもちいです。」
菅も彼女が見たビデオのように、ローションなど用意できないが、
温泉が代わりに効くと説明して、胸を揉む事を我慢しながら、
腕や肩のマッサージをして、手や指先を胸に押し付けて楽しんでいた。
。
「のぉおだ?これぇえ。うぅウン。」「れいちゃん。これはマッサージ。」
「うぅウン。。とっとも。。は。はず。。」「まっさ。」「うをぉん。」
目の前で麗華に話しかけて、注意を引いている野田も、
湯船の中でマッサージと言って、柔らかい太ももを何度もさすっていた。
「グチュ。。。くちゅう。。れいかの。とても、ホット。。ほっとよォ。」
「うぅウン。ばしゃ。。うぅうん。とっとぉをぉお。うぅウン。」
この男は麗華から自分の手が見えていないのに気づいているので、
太ももの付け根をマッサージしている振りをしながら、
彼女の割れ目に、親指の先を何度も押し当てていた。
。
「つき。ツキぃい。ばしゃん。ほし。ほしぃい。ばしゃん。ばしゃん。」
「れいかちゃんは、観光はどこに行ったのぉお?」「かんこ?」
(温泉旅行だろ?俺たちも。。おれ一人でも。明日は仮病で休んで。。)
「グルグル。。しーしー。。うぉっちうぉっち。」
「やま。うぅぅん。うぉわいと。マウンテン。テンプル。レッド。」
「ガラガラ。。。」
(はえぇなぁ。もう戻ってきたし。もう少しユックリ戻れよ!はえぇよ。)
次は間違った振りをして、次はバランスを崩した振りをして、
次は熱いだろうと言って、次はクールダウンと言って、
火照った麗華を湯船から出した後に、二人でマッサージをしたり、
そのまま、男へのマッサージを教えてあげたり、
色々な妄想が駆け巡っていた時に、除け者にしていた阿部が戻ってきた。
「れいかちゃん。どうして入ってるの?。。みんなは、どうしてですか?」
(身体を洗うんですよね。石鹸が必要だって、言いましたよねぇ。)
この男も、こうなっているだろうと諦めてもいたが、
まだ三人で最後まで始めていなさそうで、それだけは安心していた。
「おーぷん。おんせん。クリーン。のぉ。おけ。。かんさん。おけ?」
「おけ。おっおけ。」
「のおぉださん?」
「おけぇぇよ。オケだろぉお?露天風呂は、いいんだよ!いいよなぁ。」
(これが先輩ってやつだよ。悪かったな。ハハハハ。後輩ってのはなァ。)
さっき言っていたマナーも、もちろん言い訳でしかないし、
麗華と二人だけなら、お互い邪魔をされないとわかっていただけなので、
この男だって、いつも掛け湯をする程度で入っていた。
もちろん、取りに行った男だって薄々勘づいてはいたが、
後輩として石鹸を取りに行くしかないし、
彼女が身体を洗う前に入るのを嫌がっているので、
それなら、身体が冷える前に早く戻って来てあげようとしていた。
(いいですよ。わかってましたよ。そうでしょうよ。ハイハイ。)
彼も急いでいたので、風呂から出て行く最中も足音が気になっていたが、
多分誰も出てこないはずだし、他の宿泊客がいたって気にしないと、
廊下を走って、早く戻ってあげていた。
しかし、そんな気持ちなど無視して、
露天風呂に三人で入って、それ以降も楽しんでいたようで、
少しだけ不満そうな顔をしていた。
「ぶるっぶる。。おーぷん。おんせん。さいっこおでっすぅ。」
「そと。だからいいんだよ。オープン。あうと。おんせぇえん。オケ。」
「いいんだよ。うるさいことを言うな。外はいいんだよなぁ。」
湯船の中で背が高く脚の長い麗華が、全裸で立ち上がっているので、
先輩達が嬉しそうに湯船から見上げていたが、
自分が来てから、二人の感じが変わり始めていた。
「んっ。。かんさぁああん。。うぅうう。。あ。ぁああ。またぁ。」
「ちゃぷ。。マッサージ。まっさーじよ。おんせーん。マッサージ。」
もちろん、邪魔が来たらといって続きを止める訳もなく、
菅は立ち上がった麗華の背後からゆっくり近づき、
彼女が気づく前に、巨大な胸を両手で鷲掴みにしていた。
「かあぁああん。うぅうん。しこは。こってんしよぉ。だいじょぶぅう。」
「ぐねぐね。れいかちゃん。こってる。。芯が凝ってるよぉお。
ほら、くくっゆ。こことってもこってるよぉ。とってもかたいよのぉ。」
「トップのぉおお。そここってないいぃいい。フゥううう。のぉおお。」
もちろん、大きな乳房をめちゃくちゃに揉んで堪能していると、
周りの男達へ勝ち誇るような顔をして、嬉しそうに二人を見ていた。
「じゃあ、れいかは、こっちもだねぇ。ぐじゅううう。マッサージよぉ。」
「イヤ。ハアハア。あっ。のぉぉぉだった。しこ。しこォォ。しコぉお。」
「れいかぁああ。ここ。こってる。くちゅ。くちゃくちゃ。ここぉ。」
背中から胸を激しく揉まれて、麗華が後ろを振り返っているうちに、
綺麗な割れ目を見上げていた男は、
膝裏から内ももへ向かって持ち上げるように脚をさすると、
一段と激しく濡れて、液体が滴っている割れ目に指を差し込んでいた。
もちろん、一番凝りが激しい割れ目に指を差し込み楽しんでいると、
周りの男達へ勝ち誇るように、ぐちゃぐちゃと音を周りに響かさせて、
俺の方が感じさせていると、誇らしげな顔を彼らに見せていた。
「のーおおお。のお。かぁああんん。のおぉお。」「もみもみ。ぐね。」
「ひゃぁぁああ。。のダァアア。トップのぉお。」「こっ。こってる。」
「かぁああんん。オォッォウウ。ぐえぇええ。おぉぉぉう。ごおぉ。
のだかあ。ぐぅうう。ふえぅう。。ぐううぅ。あハア。のダァアア。」
「ぐちゃぐちゃ。ぐちゃぐちゃ。」「もみもみ。もむもみ。ぐねぐね。」
もうこれ以上は、自分のモノで感触を直接確かめたいと、
野田はスネを脚に擦り付け、菅はお尻の割れ目に腰を押し付けて、
麗華をサンドイッチにして、女性特有のやわらかさを味わっていた。
「ぢん。みぃいい。でぃきいいんみぃいいい。。かみぃかみぃいいん。」
(早く。ち○ぽ。。ち○ぽよ。同時でいいから、ぶち込んでぇえ。)
少し天然の魅力的な、言葉の通じない外人を演じながら、
温泉の中で立ち上がったり、相手が支えるのを知っていて、
ワザとバランスを崩して、顔に向かってお尻を突き出したり、
湯船にはいる時は、相手の身体が見えないと騒ぎ出して、
二人が身体を貪るように触ってきても、マッサージと言って許していた。
「髪だってよ。。ほらほら。離せって。。二人。はなせったら。
ばしゃん。グイグイ。レイちゃん。。クリーン。クリーン。ごぉ。」
(楽しんだんですよね。次は僕でもいいですよね。次は僕ですよ。)
三人同時に犯そうとも考えてはみたが、
麗華の声は魅力的だし、このまま夜空を見ながら楽しみたいのだが、
やっぱり、あんなに目立つ声と水しぶきで騒いでいたら目立つし、
それを聞きながら楽しみたいというほどの勇気も、三人には無かった。
もちろん、彼女が温泉で濡れた髪を洗いたがっているので、
素直に希望にそってあげようと、室内に入る言い訳として使っていた。
。
「(声でけえぇなぁあ)」「(やっぱり、そうなんだなぁあ)」
「ふぉわい?。。うぁっつ。わっつ。。みぇ。。わっつみぃ。。」
(もうチョットで、露天風呂で楽しむ事が出来たのにィイイイ。
もっと叫ぼうかなァ。もっと増えないかなぁ。大声で叫べばぁ。
あと数本は欲しいけど、叫んだから誰か来るといいなぁあ。アハハハ。)
男性向け露天風呂の板のような壁の先は国道で、
その道は夜中でもトラックが通っているので、
麗華の声を聞いて駐車場に入ってくれば、上から覗けるのも知っていた。
この男達にレイプをされているのを、見られているのも良かったし、
見るだけでは我慢できなくて、一緒に犯しに来て貰っても良かった。
もちろん、天然な女の子だというのを忘れないように、
男達が喜んで犯してくるような、淫乱外人の振りをして喘いでいた。
「さあ、レイカァア。。カムカム。。」「かんさーん?。。のーだ?」
「こーるこーる。ぶるぶる。。いんいん。」「中に入ろうか。あはは。」
流石に年を重ねた二人でも、麗華の叫び声が大きすぎるのと、
ネイティブの発音で、大声で喘ぎ声など出されたら目立ちすぎるので、
慌てて三人は内風呂に戻って、彼女を呼んでいた。
「サンスケぇえ。クリーン。。クリーン。
レイカ。スルスル。クリーン。。クリーン。。ぶくぶく。。カムカム。」
三人が内風呂に戻ろうとすると、
さっき省かれて次は自分だと、身体中を泡だらけにして、
そのまま床に寝ている男が、嬉しそうに麗華を呼んでいた。
「オウォオウウ。。サンスケぇええ。しってまぁあっす。サンスケぇえ。」
「レイカ。。ドン。。スルスル。。ゆーくりーん。カン。クリーン。
オールオーケー。おっけいい?。。クリーン。かむかむ。」
「いっつおーけぇえ。ドン。。スベスベぇええ。アハハハ。」
「(おも。。)もっと。グルグリィイ。。。きも。ちい。。うぐぅぅ。」
この女もどういうビデオ見て言っているのか不思議だが、
泡だらけで床に寝ている男に、覆い被さるように身体を預けて、
スベスベでフワフワな身体を相手に押し付けていた。
「おっけー。びちゃびちゃ。。バスト。ベリヘビィい?」「へび?」
「むねぇええ。おもいぃい?」「大丈夫。おっけー。もおっと。ぐい。」
「あぁあべえぇえ。。ウタマロぉお。あたてますぅう。」「アハハハ。」
「びちゃびちゃ。とっても、あついでーっす。」「イヤ。アハハハ。」
「わたしの。。バギナカアァ。あったってまぁあす。ぢっぐかむ。」
「セックス。。おけ?」「やってもいいの?いん。オケ?」
「いっつ。おけぇえ。んおおおぷろぶれむ。。。しってまぁあっす。」
「あっ。かぁアン。のぉおだァ。わたしぃい。ウタマロ。クリーン。。
おしえもらています。クリーンおっけーいい?ウタマロぉお。」
(もう我慢できないのぉおおお。もういいでしょ。ギンギンだし。)
床に寝ている男が170。中年は160。残った人は150。
平均身長よりは全員高いのだが、
一番背の高い麗華が、男の上に覆いかぶさった姿を見せているので、
どうしても、立っている二人もおなじ事をしたくて近づいていた。
露天風呂で彼女が触ってきたので気づいていたが、
その肉棒を左右の手で掴み、慣れたふうに扱ってきたので、
最初から犯されたくて、さっきから待っている事も理解していた。
三人も本人からの了承も受けたと喜んでいたが、
まだ足りないらしく、彼女が自分から何かしたいと言い出していた。
「ウタマロクリーン?」「オンセン。べんきょ。べんきょしましたぁ。」
「れいか。ゴーゴー。。おっけー。おけえよぉお。ごぉぉぉ。」
(手こきか?フェら。)(ああ、そのでかいのではさんでも)
(先にいいですか?)(アイツからかよ。)(触ってもいいよな。)
(パイズリ?。。スマタデモするの?)(俺たちは、後だな。)
三人ともオーラルセックスだと思って、
寝ている男に嫉妬はしていたが、ほかの事を楽しんでもいいと
相手の了承も受けたので、すぐに身体を近づけて触ろうとしていた。
「たらぁあ。。(ウフフ。久しぶりの。。)。クリーンしなすぅう。」
(さあ、三人同時に相手してあげるから、私を気絶させてね。うふっ。)
さっきまでは、胸を寝ている男の顔に押し付けて一緒に寝ていたが、
両手で奉仕していた肉棒から一度手を離し、
軽く立ち上がってから、床に寝ている男の肉棒を上向きにして、
その場所に向かって、一気に腰を下ろしていた。
「びちゃびちゃ。。ずぶぐぐぐう。。おぉおおうう。
ちんぽ。ちんぽぉたぁああ。かく。かむいんぐぅううう。ぢっぐぅう。
うぉおおおおお。ズブズブ。いやぁあほぉおお。ぐごぼぉおお。」
固く若い、いきり立っていた肉棒の熱を感じると、
びちゃびちゃになっていた肉割れが、美味しそうに奥まで咥え込み、
子宮口に押し付けるように腰を下ろしたまま、前後に腰を振っていた。
「きてぇええ。はやくはやく。アベぇえええ。のダァアア。
こっち、こっちいぃいいい。ちんぽきたぁああ。ひゃくはやくぅうう。」
床に寝ている同僚を受け入れたまま、
手を包むような形にして肘を曲げて上下左右に降って誘っていた。
「おおぅ。。」「おっ。。ふううぅう。」
「スルスル。キスキス。のダァアア。きてぇええ。アベ。アベぇえええ。」
「ジュルジュル。ジュルジュル。」
麗華が床に寝た男の腰の上に馬乗りになって腰を振り、
左側の男は、大きな胸を愛部しながら、くちゃくちゃと唾液の交換をし、
反対側の男は、胸を揉みながら先端の突起を必死にしゃぶっていた。
一人だけ肉壺に入って快楽を貪っていた男も、必死に身体を起こして、
麗華の肉芽や。美しい太もも。。
出来れば臀部まで触ろうと、必死に腕を伸ばしていた。
「じゅるん。。ひやあああ。かん。。かぁああん。うってぇえ。」
「つぎ。。。ジュルジュル。。じゅう。」「はいぅううう。」
「べろべろ。」「じゅるん。ひやぁあ。にだ。のだぁああ。。」
「じゅぶじゅぶ。。くじゃぐじゃ。。はぁあああ。カムカム。カムカム。」
さっきと同じような格好なのだか、
麗華が右手を床に着けて体を起こしているので、
違うのは床に寝ている男の顔に大きな胸が、
触れそうな位に近ずいて揺れているのと、
反対側の手で、彼女が自分のお尻を掴んで広げていた。
「あべけええ。。カムカム。。ジュルジュル。のダァアア。はふうはふ。」
さっきまで麗華のテクニックで二人も限界まで大きくなっていたので、
「あす。あすふぁっ。。アベぇええ。のダァアア。マウス。チュッチュ。」
必死にお尻を左右に広げて誘っているのと、
口をすぼめて舌を出しているので、
「おぉおお。。ズブズブ。。」「スゲェ」
「ジュルジュル。」「はふぅぅ。」
(きたきたきたぁあああ。もっと、壊して。もっと腰をうちつけて。)
麗華が必死に腰を上下に振っているので、
それに負けないように腰に手を当てて、あなるの奥に肉棒を押付け
狂ったように頭を振るのに合わせて、相手の事など考えていないように、
無理しゃり奥に突き入れ。
バギナを味わっている男は、同僚の陰のうなど見たくないので、
必死にブラブラと揺れた胸を手繰り寄せて、乳頭にしゃぶり着いていた。
下から突き上げてくる感触。
後ろから交差するように突き入れられる感触。
後ろから押し込むのを押し返される感触。
同時に全てを犯されているのに、
胸の突起がちぎれそうな位に吸われている痛み。
自分で押付けた時に、下から押し上げられる。
腰を振る度に、アナルが引き裂かれる位に広げられ 。
苦しみの中で前後に送られる肉の感触。
奥へ奥へと、呼吸まで押しつぶされている。窒息しそうな快感。
(一緒に来て。みんな一緒に出してぇぇぇぇぇ。一気にちょうだいぃい。)
「ぎゅくううううう。。ずぅぅうぅぅぅ。。ぎゅううう。」
「ウガカアアァアア。びゅゥぅぅ。」「はあったあっ。。びゅぅうう。」
「ヒガァァァアア。。でちまうぅうう。。びゅびゅうう。」
「はががぁあ。。ビクン。びくビクビクうん。」
(きたきたきた。。死ぬ死んじゃう。いやぁあああ。息ができないぃい。)
子宮は波打ち肉棒を締め付けて、
子宮に合わせてアナルが痙攣して肉棒を縛り上げ、
痙攣する身体が酸素を求めて、何度も強く呼吸して、
釣られた肉棒を喉の奥へ肉棒を誘い込んでいた。
膣口の絞るような刺激。アナルの締め付ける刺激。口の吸い込む刺激。
三人のオスたちが一斉に、麗華に供物を捧げていると、
麗華の全身が痙攣したように振動して、そのまま目を閉じ気絶していた。
(おばちゃん。さあ。。お願い。もう一度。もう一度でいいから。)
温泉の洗い場の床の上で、麗華は幸せな夢を見ようとしていた。
②ハマナス(望郷と悲美。宿泊。)⑤
「ガラガラ。。んっ?。。せんぱぁああい。どこですかぁあ。
石鹸を取ってきましたぁ。レイちゃぁあん。どこぉお。せんぱいぃい。」
走って自分の部屋まで戻ってからお金を持ち出し、
急いでフロントに行って、石鹸を買っていた男が戻ってくると、
何故かみんなが、風呂場からいなくなっていているのに驚いていた。
。
その頃三人は、仲良く露天風呂に浸かっていた。
「バシャバシャ。。つき。つき。」「アレは?」「ほっしいい?」
(浮いてるぅう。浮くのかよ。すげぇな。デッケケエ。スゲエ浮くなぁ。)
男達が三人になってしまうと、誰かが彼女の意識から外れて、
その事が気になっているらしく、
麗華がチラチラと、色々な方向を見てくるのが怖かったが、
今は二人だけなので、ゆっくり彼女の相手をしていた。
そんな、後輩を犠牲にして楽しんでいる二人も、
ソファーで楽しんでいた時以上の事をしようと話し合っていた。
まずは、彼女を湯船の中央に誘い込んで、
お互いの肩から下を温泉の中に入れて見えないようにしていた。
すぐに襲い初めて、彼女が慌てないように、
最初は、左右から話しかけて安心させていたが、
今では、男達が前後から麗華を挟むような位置で話していた。
「あはは。ほしだよ。。スタースター。月は、もうーん。もーん。」
(強く揉んでいいんだよな。もう、ともだち。ともだち。マッサージ。)
一人は背中から襲いかかるような位置で麗華を見ていた。
浮力でプカプカと浮いている乳房を肩越しで見て我慢など出来ないし、
前からなど、浮かんでいる光景と一緒に彼女の美しい顔も見ていた。
ただ二人は、
温泉に彼女の長い髪が入っているのは、どうしても気になるのだが、
そんな些細な事など、彼女が外人だと思って諦めていた。
「うたまろぉみましたァ。」「へぇ。」「ゆうかくぅう?」「そうだね。」
そうやって、ゆっくり楽しんでいると、
麗華が外人なのに、変なページのビデオを見て勉強をしている事で、
彼女から聞いた内容も、
ビデオと同じように、マッサージと言って肩を揉んだり、
手や指を触って、解きほぐしていても嫌がっていないし、
その先まで気にしていないのか、最後まで見たと楽しそうに笑っていた。
「もざいく。たのしです。」「あはは。。」「おちん。。ぽ。さぁぁん?」
「いやぁ。そうだねぇ。」「みえないでぇえす。ばちゃ。あはは。」
。
「かぁあん。。むねぇえ。すっきですかぁ?たくさんみてますぅ。」
「ぐいぐい。とってもこってるよぉお。レイちゃんの。。胸ええ。」
「とても。へびい。おもくてぇ。いたい、いたいですぅう。」
「じゃ。ここもだねぇ。グイグイ。」「うぅん。ふぅっ。きもちいです。」
菅も彼女が見たビデオのように、ローションなど用意できないが、
温泉が代わりに効くと説明して、胸を揉む事を我慢しながら、
腕や肩のマッサージをして、手や指先を胸に押し付けて楽しんでいた。
。
「のぉおだ?これぇえ。うぅウン。」「れいちゃん。これはマッサージ。」
「うぅウン。。とっとも。。は。はず。。」「まっさ。」「うをぉん。」
目の前で麗華に話しかけて、注意を引いている野田も、
湯船の中でマッサージと言って、柔らかい太ももを何度もさすっていた。
「グチュ。。。くちゅう。。れいかの。とても、ホット。。ほっとよォ。」
「うぅウン。ばしゃ。。うぅうん。とっとぉをぉお。うぅウン。」
この男は麗華から自分の手が見えていないのに気づいているので、
太ももの付け根をマッサージしている振りをしながら、
彼女の割れ目に、親指の先を何度も押し当てていた。
。
「つき。ツキぃい。ばしゃん。ほし。ほしぃい。ばしゃん。ばしゃん。」
「れいかちゃんは、観光はどこに行ったのぉお?」「かんこ?」
(温泉旅行だろ?俺たちも。。おれ一人でも。明日は仮病で休んで。。)
「グルグル。。しーしー。。うぉっちうぉっち。」
「やま。うぅぅん。うぉわいと。マウンテン。テンプル。レッド。」
「ガラガラ。。。」
(はえぇなぁ。もう戻ってきたし。もう少しユックリ戻れよ!はえぇよ。)
次は間違った振りをして、次はバランスを崩した振りをして、
次は熱いだろうと言って、次はクールダウンと言って、
火照った麗華を湯船から出した後に、二人でマッサージをしたり、
そのまま、男へのマッサージを教えてあげたり、
色々な妄想が駆け巡っていた時に、除け者にしていた阿部が戻ってきた。
「れいかちゃん。どうして入ってるの?。。みんなは、どうしてですか?」
(身体を洗うんですよね。石鹸が必要だって、言いましたよねぇ。)
この男も、こうなっているだろうと諦めてもいたが、
まだ三人で最後まで始めていなさそうで、それだけは安心していた。
「おーぷん。おんせん。クリーン。のぉ。おけ。。かんさん。おけ?」
「おけ。おっおけ。」
「のおぉださん?」
「おけぇぇよ。オケだろぉお?露天風呂は、いいんだよ!いいよなぁ。」
(これが先輩ってやつだよ。悪かったな。ハハハハ。後輩ってのはなァ。)
さっき言っていたマナーも、もちろん言い訳でしかないし、
麗華と二人だけなら、お互い邪魔をされないとわかっていただけなので、
この男だって、いつも掛け湯をする程度で入っていた。
もちろん、取りに行った男だって薄々勘づいてはいたが、
後輩として石鹸を取りに行くしかないし、
彼女が身体を洗う前に入るのを嫌がっているので、
それなら、身体が冷える前に早く戻って来てあげようとしていた。
(いいですよ。わかってましたよ。そうでしょうよ。ハイハイ。)
彼も急いでいたので、風呂から出て行く最中も足音が気になっていたが、
多分誰も出てこないはずだし、他の宿泊客がいたって気にしないと、
廊下を走って、早く戻ってあげていた。
しかし、そんな気持ちなど無視して、
露天風呂に三人で入って、それ以降も楽しんでいたようで、
少しだけ不満そうな顔をしていた。
「ぶるっぶる。。おーぷん。おんせん。さいっこおでっすぅ。」
「そと。だからいいんだよ。オープン。あうと。おんせぇえん。オケ。」
「いいんだよ。うるさいことを言うな。外はいいんだよなぁ。」
湯船の中で背が高く脚の長い麗華が、全裸で立ち上がっているので、
先輩達が嬉しそうに湯船から見上げていたが、
自分が来てから、二人の感じが変わり始めていた。
「んっ。。かんさぁああん。。うぅうう。。あ。ぁああ。またぁ。」
「ちゃぷ。。マッサージ。まっさーじよ。おんせーん。マッサージ。」
もちろん、邪魔が来たらといって続きを止める訳もなく、
菅は立ち上がった麗華の背後からゆっくり近づき、
彼女が気づく前に、巨大な胸を両手で鷲掴みにしていた。
「かあぁああん。うぅうん。しこは。こってんしよぉ。だいじょぶぅう。」
「ぐねぐね。れいかちゃん。こってる。。芯が凝ってるよぉお。
ほら、くくっゆ。こことってもこってるよぉ。とってもかたいよのぉ。」
「トップのぉおお。そここってないいぃいい。フゥううう。のぉおお。」
もちろん、大きな乳房をめちゃくちゃに揉んで堪能していると、
周りの男達へ勝ち誇るような顔をして、嬉しそうに二人を見ていた。
「じゃあ、れいかは、こっちもだねぇ。ぐじゅううう。マッサージよぉ。」
「イヤ。ハアハア。あっ。のぉぉぉだった。しこ。しこォォ。しコぉお。」
「れいかぁああ。ここ。こってる。くちゅ。くちゃくちゃ。ここぉ。」
背中から胸を激しく揉まれて、麗華が後ろを振り返っているうちに、
綺麗な割れ目を見上げていた男は、
膝裏から内ももへ向かって持ち上げるように脚をさすると、
一段と激しく濡れて、液体が滴っている割れ目に指を差し込んでいた。
もちろん、一番凝りが激しい割れ目に指を差し込み楽しんでいると、
周りの男達へ勝ち誇るように、ぐちゃぐちゃと音を周りに響かさせて、
俺の方が感じさせていると、誇らしげな顔を彼らに見せていた。
「のーおおお。のお。かぁああんん。のおぉお。」「もみもみ。ぐね。」
「ひゃぁぁああ。。のダァアア。トップのぉお。」「こっ。こってる。」
「かぁああんん。オォッォウウ。ぐえぇええ。おぉぉぉう。ごおぉ。
のだかあ。ぐぅうう。ふえぅう。。ぐううぅ。あハア。のダァアア。」
「ぐちゃぐちゃ。ぐちゃぐちゃ。」「もみもみ。もむもみ。ぐねぐね。」
もうこれ以上は、自分のモノで感触を直接確かめたいと、
野田はスネを脚に擦り付け、菅はお尻の割れ目に腰を押し付けて、
麗華をサンドイッチにして、女性特有のやわらかさを味わっていた。
「ぢん。みぃいい。でぃきいいんみぃいいい。。かみぃかみぃいいん。」
(早く。ち○ぽ。。ち○ぽよ。同時でいいから、ぶち込んでぇえ。)
少し天然の魅力的な、言葉の通じない外人を演じながら、
温泉の中で立ち上がったり、相手が支えるのを知っていて、
ワザとバランスを崩して、顔に向かってお尻を突き出したり、
湯船にはいる時は、相手の身体が見えないと騒ぎ出して、
二人が身体を貪るように触ってきても、マッサージと言って許していた。
「髪だってよ。。ほらほら。離せって。。二人。はなせったら。
ばしゃん。グイグイ。レイちゃん。。クリーン。クリーン。ごぉ。」
(楽しんだんですよね。次は僕でもいいですよね。次は僕ですよ。)
三人同時に犯そうとも考えてはみたが、
麗華の声は魅力的だし、このまま夜空を見ながら楽しみたいのだが、
やっぱり、あんなに目立つ声と水しぶきで騒いでいたら目立つし、
それを聞きながら楽しみたいというほどの勇気も、三人には無かった。
もちろん、彼女が温泉で濡れた髪を洗いたがっているので、
素直に希望にそってあげようと、室内に入る言い訳として使っていた。
。
「(声でけえぇなぁあ)」「(やっぱり、そうなんだなぁあ)」
「ふぉわい?。。うぁっつ。わっつ。。みぇ。。わっつみぃ。。」
(もうチョットで、露天風呂で楽しむ事が出来たのにィイイイ。
もっと叫ぼうかなァ。もっと増えないかなぁ。大声で叫べばぁ。
あと数本は欲しいけど、叫んだから誰か来るといいなぁあ。アハハハ。)
男性向け露天風呂の板のような壁の先は国道で、
その道は夜中でもトラックが通っているので、
麗華の声を聞いて駐車場に入ってくれば、上から覗けるのも知っていた。
この男達にレイプをされているのを、見られているのも良かったし、
見るだけでは我慢できなくて、一緒に犯しに来て貰っても良かった。
もちろん、天然な女の子だというのを忘れないように、
男達が喜んで犯してくるような、淫乱外人の振りをして喘いでいた。
「さあ、レイカァア。。カムカム。。」「かんさーん?。。のーだ?」
「こーるこーる。ぶるぶる。。いんいん。」「中に入ろうか。あはは。」
流石に年を重ねた二人でも、麗華の叫び声が大きすぎるのと、
ネイティブの発音で、大声で喘ぎ声など出されたら目立ちすぎるので、
慌てて三人は内風呂に戻って、彼女を呼んでいた。
「サンスケぇえ。クリーン。。クリーン。
レイカ。スルスル。クリーン。。クリーン。。ぶくぶく。。カムカム。」
三人が内風呂に戻ろうとすると、
さっき省かれて次は自分だと、身体中を泡だらけにして、
そのまま床に寝ている男が、嬉しそうに麗華を呼んでいた。
「オウォオウウ。。サンスケぇええ。しってまぁあっす。サンスケぇえ。」
「レイカ。。ドン。。スルスル。。ゆーくりーん。カン。クリーン。
オールオーケー。おっけいい?。。クリーン。かむかむ。」
「いっつおーけぇえ。ドン。。スベスベぇええ。アハハハ。」
「(おも。。)もっと。グルグリィイ。。。きも。ちい。。うぐぅぅ。」
この女もどういうビデオ見て言っているのか不思議だが、
泡だらけで床に寝ている男に、覆い被さるように身体を預けて、
スベスベでフワフワな身体を相手に押し付けていた。
「おっけー。びちゃびちゃ。。バスト。ベリヘビィい?」「へび?」
「むねぇええ。おもいぃい?」「大丈夫。おっけー。もおっと。ぐい。」
「あぁあべえぇえ。。ウタマロぉお。あたてますぅう。」「アハハハ。」
「びちゃびちゃ。とっても、あついでーっす。」「イヤ。アハハハ。」
「わたしの。。バギナカアァ。あったってまぁあす。ぢっぐかむ。」
「セックス。。おけ?」「やってもいいの?いん。オケ?」
「いっつ。おけぇえ。んおおおぷろぶれむ。。。しってまぁあっす。」
「あっ。かぁアン。のぉおだァ。わたしぃい。ウタマロ。クリーン。。
おしえもらています。クリーンおっけーいい?ウタマロぉお。」
(もう我慢できないのぉおおお。もういいでしょ。ギンギンだし。)
床に寝ている男が170。中年は160。残った人は150。
平均身長よりは全員高いのだが、
一番背の高い麗華が、男の上に覆いかぶさった姿を見せているので、
どうしても、立っている二人もおなじ事をしたくて近づいていた。
露天風呂で彼女が触ってきたので気づいていたが、
その肉棒を左右の手で掴み、慣れたふうに扱ってきたので、
最初から犯されたくて、さっきから待っている事も理解していた。
三人も本人からの了承も受けたと喜んでいたが、
まだ足りないらしく、彼女が自分から何かしたいと言い出していた。
「ウタマロクリーン?」「オンセン。べんきょ。べんきょしましたぁ。」
「れいか。ゴーゴー。。おっけー。おけえよぉお。ごぉぉぉ。」
(手こきか?フェら。)(ああ、そのでかいのではさんでも)
(先にいいですか?)(アイツからかよ。)(触ってもいいよな。)
(パイズリ?。。スマタデモするの?)(俺たちは、後だな。)
三人ともオーラルセックスだと思って、
寝ている男に嫉妬はしていたが、ほかの事を楽しんでもいいと
相手の了承も受けたので、すぐに身体を近づけて触ろうとしていた。
「たらぁあ。。(ウフフ。久しぶりの。。)。クリーンしなすぅう。」
(さあ、三人同時に相手してあげるから、私を気絶させてね。うふっ。)
さっきまでは、胸を寝ている男の顔に押し付けて一緒に寝ていたが、
両手で奉仕していた肉棒から一度手を離し、
軽く立ち上がってから、床に寝ている男の肉棒を上向きにして、
その場所に向かって、一気に腰を下ろしていた。
「びちゃびちゃ。。ずぶぐぐぐう。。おぉおおうう。
ちんぽ。ちんぽぉたぁああ。かく。かむいんぐぅううう。ぢっぐぅう。
うぉおおおおお。ズブズブ。いやぁあほぉおお。ぐごぼぉおお。」
固く若い、いきり立っていた肉棒の熱を感じると、
びちゃびちゃになっていた肉割れが、美味しそうに奥まで咥え込み、
子宮口に押し付けるように腰を下ろしたまま、前後に腰を振っていた。
「きてぇええ。はやくはやく。アベぇえええ。のダァアア。
こっち、こっちいぃいいい。ちんぽきたぁああ。ひゃくはやくぅうう。」
床に寝ている同僚を受け入れたまま、
手を包むような形にして肘を曲げて上下左右に降って誘っていた。
「おおぅ。。」「おっ。。ふううぅう。」
「スルスル。キスキス。のダァアア。きてぇええ。アベ。アベぇえええ。」
「ジュルジュル。ジュルジュル。」
麗華が床に寝た男の腰の上に馬乗りになって腰を振り、
左側の男は、大きな胸を愛部しながら、くちゃくちゃと唾液の交換をし、
反対側の男は、胸を揉みながら先端の突起を必死にしゃぶっていた。
一人だけ肉壺に入って快楽を貪っていた男も、必死に身体を起こして、
麗華の肉芽や。美しい太もも。。
出来れば臀部まで触ろうと、必死に腕を伸ばしていた。
「じゅるん。。ひやあああ。かん。。かぁああん。うってぇえ。」
「つぎ。。。ジュルジュル。。じゅう。」「はいぅううう。」
「べろべろ。」「じゅるん。ひやぁあ。にだ。のだぁああ。。」
「じゅぶじゅぶ。。くじゃぐじゃ。。はぁあああ。カムカム。カムカム。」
さっきと同じような格好なのだか、
麗華が右手を床に着けて体を起こしているので、
違うのは床に寝ている男の顔に大きな胸が、
触れそうな位に近ずいて揺れているのと、
反対側の手で、彼女が自分のお尻を掴んで広げていた。
「あべけええ。。カムカム。。ジュルジュル。のダァアア。はふうはふ。」
さっきまで麗華のテクニックで二人も限界まで大きくなっていたので、
「あす。あすふぁっ。。アベぇええ。のダァアア。マウス。チュッチュ。」
必死にお尻を左右に広げて誘っているのと、
口をすぼめて舌を出しているので、
「おぉおお。。ズブズブ。。」「スゲェ」
「ジュルジュル。」「はふぅぅ。」
(きたきたきたぁあああ。もっと、壊して。もっと腰をうちつけて。)
麗華が必死に腰を上下に振っているので、
それに負けないように腰に手を当てて、あなるの奥に肉棒を押付け
狂ったように頭を振るのに合わせて、相手の事など考えていないように、
無理しゃり奥に突き入れ。
バギナを味わっている男は、同僚の陰のうなど見たくないので、
必死にブラブラと揺れた胸を手繰り寄せて、乳頭にしゃぶり着いていた。
下から突き上げてくる感触。
後ろから交差するように突き入れられる感触。
後ろから押し込むのを押し返される感触。
同時に全てを犯されているのに、
胸の突起がちぎれそうな位に吸われている痛み。
自分で押付けた時に、下から押し上げられる。
腰を振る度に、アナルが引き裂かれる位に広げられ 。
苦しみの中で前後に送られる肉の感触。
奥へ奥へと、呼吸まで押しつぶされている。窒息しそうな快感。
(一緒に来て。みんな一緒に出してぇぇぇぇぇ。一気にちょうだいぃい。)
「ぎゅくううううう。。ずぅぅうぅぅぅ。。ぎゅううう。」
「ウガカアアァアア。びゅゥぅぅ。」「はあったあっ。。びゅぅうう。」
「ヒガァァァアア。。でちまうぅうう。。びゅびゅうう。」
「はががぁあ。。ビクン。びくビクビクうん。」
(きたきたきた。。死ぬ死んじゃう。いやぁあああ。息ができないぃい。)
子宮は波打ち肉棒を締め付けて、
子宮に合わせてアナルが痙攣して肉棒を縛り上げ、
痙攣する身体が酸素を求めて、何度も強く呼吸して、
釣られた肉棒を喉の奥へ肉棒を誘い込んでいた。
膣口の絞るような刺激。アナルの締め付ける刺激。口の吸い込む刺激。
三人のオスたちが一斉に、麗華に供物を捧げていると、
麗華の全身が痙攣したように振動して、そのまま目を閉じ気絶していた。
(おばちゃん。さあ。。お願い。もう一度。もう一度でいいから。)
温泉の洗い場の床の上で、麗華は幸せな夢を見ようとしていた。
②ハマナス(望郷と悲美。宿泊。)⑤
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