平成元年カナダ・バンクーバー行き

イマガーDC

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1989.5.16 初めてのパブでのビールの味は最高だった!

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1989.5.16

 このあいだ知り合ったカナダ人の学生の子と今日はたまたま下のロビーで会い、彼がルームメイトを探しているのを知った。まあ彼も悪そうな人じゃないようなので話に乗っても良いが肝心な所どこに見つけたのか等が分からないからどうしようもない。

 その後ジャケットを取りに部屋に戻り、後ろに日本人らしい男の人が居るのに気づくと彼の方から日本人ですか?という問いかけがあり、そうだと答えてユースホステルの事や何かを尋ねて彼は昼食をとり、僕はジュースを飲み彼と話をして、その後EさんとMちゃんと会い、行動を共にし、Mちゃんの決めたアパートに行って見た。でかいビルで仲々(まま)環境も良い所だ。近くにスーパー等もあるし。おまけに月決めなのがもっと良い。S君(YMCA出会った日本人)だが感じの良い子でなかなかいい。東京のケンタッキー(まま、フライドチキンが付く)で働いていたようだ。その後、Eさんは英会話の学校を見に行き、僕たち3人はおばけ屋敷のような275$ぐらいのアパートを見に行った。まさにおばけが出るような所で9月に取り壊すから安いようだ。住人には僕が直接聞いた。アパートの契約条件等もMちゃんはよくわからないようなので僕が半分通訳をしてあげた。俺の英語もまんざらでもない。

 3人になってからパブに行き、パブの前で出てきたおじさんに日本人でも大丈夫かとか、ビール一杯いくらか等を確認した後入った。久し振りに外で飲むビールの味は格別だった。夜になり10時過ぎにS君が来てアパートの話しをしていたら、Paulが入ってきて一緒に話をしていた。彼は9月までしかここに居ないようなのでルームメイトに僕がなるのは無理なようだ。しかし、結構生のアメリカ、マイアミの話しが聞けてラッキーだった。

『この日の事は良く覚えている。一緒に行動していた女の子の方からビール飲みたいんだけど、と言われてじゃあ入ろうという事になった。いざ入店となると怖気づいた俺たちは客が中から出てくるのを待った。話しかけるのは俺の役目だ。良い陽気で出てきた白人メガネの人だったように記憶する。いきなり「この店はSafeか?」などと日本人の俺から聞かれて面食らったと思うが、親切に教えてくれたので中に入った。久々の生ビールは最高に美味しかった。飛行機の中でも我慢した甲斐があったってもんだ。楽しいカナダのアルコール事情はまた今度』
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