32 / 35
1989年8月2日(水)~8月6日(日)散髪から孤独感に苛まれ、祭りに行ってストリップ
しおりを挟む
タイトルを見た瞬間、何のこっちゃと思うでしょう?!私もそうです。一部、長文がありますが夜遅くまで独りで遊んでたんだな、と思い出しながら笑ってしまいました。行き当たりばったりなのは今も昔も同じです。進歩の無い奴だ、と別の意味で感心しましたね。我ながら。では、週末までの本編となります。
1989年8月2日 水曜日
散髪をしたら頭が軽くなった。小ぎれいにした身なりじゃないとアメリカのビザは取れないだろうからな。明日はひげもそろうかな。Oさんに一応バイトの件を話したのだが、彼も今迷って探しているらしい。その前にきちんとアパートを探して欲しいな。あの調子じゃ見つからないだろう。彼もいまひとつ甘ちゃんだな。
夜にS君から電話があり、つい長電話をしてしまった。その後夜食を食べてEさんに電話したのだが、マイクさんに英語で話しかけられても日本語で応えていたら英語を話せよ、と怒られた。彼にはモントリオール行きの件を話そうと思っていたのだ。もう30分以上になるが電話が無い。また明日にでもしてみよう。今日はKoriにも手紙を書いたし、やる事をなんとかこなした1日だった。
1989年8月3日 木曜日
さすがのDie Hard Man D,C.も人恋しくなる時はある。つまり寂しいという感覚だ。なぜかしらダウンタウンから帰って来ている時Edmonds駅を下りて独りで道を歩いているとそういう感じを感じた。しかし孤独に耐えられない奴に何ができるかのごとく、俺はもう少し頑張ってみるぞ、みていろよ。
しかし、そうは言って居ながらS君宅に電話をかけてしまった。まあ、用事もあったのだが。結局S君は居ず、Oさんと話した。今日はとりあえずアメリカ領事館へ行きVisaのアプリケーションペーパーをもらって来た。この日に書き込めたので早速明日出してこよう。
今日の映画「LEATHAL WEAPON2」も大変に楽しめた映画だった。女優としてパッツィ・ケンジットが出てたのには驚いた。彼女はすごくきれいだった。家に戻ってから色々とする事をしていたのだが、結果モントリオールの旅行はあきらめなければならなくなった。資金面でだ。悲しい。俺は行く気でいたのだが。でもどうしても行くぞ。そのうち。
1989年8月4日 金曜日
カナダに来てから1日が長く感じられた日だった。朝はサラリーマンの様に7時半に起き、身支度をしてからアメリカ領事館へと向かった。さんざん待たされたあげくに飛行機で行くならビザ無しで行けると判った。しかし俺としてはバスで国境を越えたい、という夢があったので肩すかしをくらったようだ。それからバラードの駅に出るとTさんと会ったので彼女と一緒に俺だけホットドッグを食べてスタンレーパークに行った。アクアマリンかな。水族館に行き楽しいシャチと白クジラの様な奴のショウを見た。シャチが水をひっかけるのでスリルがあり大変面白かった。公園を2人で散歩して、ロブソンスクエアで写真を撮って一度俺も一緒にアパートに戻った。
夕飯をかき込んで早速ライブに出かけた。バス停からかなり距離があったが速足で歩いてやっと着いたらショーは9時45分からだとホステスに言われ仕方なくその足で近所のレコード屋やビデオ屋をうろついた。レコード屋でBlues BrothersのLPを見た時は本当に買おうかと思ったが荷物になるので止めた。そうこうしているうちに9時半近くになったのでライブハウスに戻ってライブを見た。他の皆や店の雰囲気が高級な感じがしたがライブの途中の休みにディスコティックになったりするとそうでもなかった。最初のビールを飲み終わり、カクテルのムーンライトを飲んでいると、ちょっと年を食った女からしゃれた言い方で席を取っててくれるよう頼まれたので取ってやっていると退屈してるんじゃないと話しかけられたが、ライブが好きでそんな退屈はしてないよと答えた。その後、チビとノッポ(俺よりでかい)女の2人組に同じ質問をされたのでちょっと話しているとチビの方Shellyと踊れる事になった。4曲ほどディスコの曲で踊った後、また飲み始めてノッポの方とBluesの話しやなんかで楽しいひとときを過ごせた。帰る時にShellyがほっぺにキスしてくれたので俺もキスしてノッポの方とは抱き合ってライブハウスを後にした。もう12時を30分程回っていたのでバスは来ないだろうと思い独りとぼとぼGranville Bridgeを渡っているとバスの大群を見たので腹がたった。それからスカイトレインの駅に行ってみると当たり前だがシャッターが閉まっていた。ダウンタウンの友達の所3軒に電話したが誰も出ず野宿の覚悟をしてバラード駅で始発の時間を見て気が遠くなった。丁度メトロタウン行きのバスが通って信号で停まったので走って乗せてもらった。走っている最中にもかわいい女の子から話しかけられたなあ。メトロタウンからならなんとか歩いて帰れるという腹があったが、良かった。デイパスが役に立った。でもそのバスは1時を過ぎていたが、メトロの駅に着くと丁度New Westminsterのバスが居たので乗って帰る事が出来た。ここは遅くまでやってるなと感心した。
まあ、昨日はFriday Nightだから。帰りに派手な事故も見て本当にたくさんの事があり、おもしろく感じた1日だった。独りであちこち出てみるのは良いなあ。結局寝たのが3時だった。
1989年8月5日 土曜日
最近は時間は余っているのにどうもなまけぐせがついたようでいかんな。昨日の日記もつけ忘れてしまった。この日はろくな事もしていないのだが。なぜかつけ忘れた。寝るのが遅い3時だったせいもあり、この日は11時まで寝ていた。洗濯や掃除等家庭的な事をした後、両親にコレクトで電話をかけたのだが、つながらなかった。Nちゃんにも電話をするはずだったのだがそれは忘れてしまった。昼間はS君やMちゃんから電話があり、夜にもMちゃんからパウエル祭りの誘いの電話があった。
1989年8月6日 日曜日
今日は昼過ぎにMainの駅でMちゃんとTさんと待ち合わせをしてパウエル祭に行った。俺は7分ばかり遅れたがMちゃんは20分程遅れて来たのでちょっと心配した。それからバスに乗り会場のグラウンドまで行き最初に空手のデモンストレーションがあったのでそれを見てからわたあめを買ったが、俺は途中でGive Upして食べきれなかった。それをTさんにあげてばら寿司に切り替えた。綿あめを売っていたMちゃんの友達のS子ちゃんは本当にかわいかった。久し振りにワーキングホリデーで来ている可愛い子を見た。と思ったらR子さんにまたまた久し振りに会った。これもびっくりした。パウエルを後にし、ダウンタウンに出てLondon Drugに行きラジカセを見た。今日はLong Holidayの真ん中で街は空いていた。Eatonsでトイレに行った後、外のベンチでちょっと話し込んでいるとどこかのツーリストにCapitol 6はどこか聞かれたので教えてあげた。5時半頃になり3人でストリップを見に行った。俺も丁度ビールが飲みたかったのでそれは良いのだが、やはり女の子2人を連れているので心配は多少した。夕飯をマクドナルドで食べて帰った。
1989年8月2日 水曜日
散髪をしたら頭が軽くなった。小ぎれいにした身なりじゃないとアメリカのビザは取れないだろうからな。明日はひげもそろうかな。Oさんに一応バイトの件を話したのだが、彼も今迷って探しているらしい。その前にきちんとアパートを探して欲しいな。あの調子じゃ見つからないだろう。彼もいまひとつ甘ちゃんだな。
夜にS君から電話があり、つい長電話をしてしまった。その後夜食を食べてEさんに電話したのだが、マイクさんに英語で話しかけられても日本語で応えていたら英語を話せよ、と怒られた。彼にはモントリオール行きの件を話そうと思っていたのだ。もう30分以上になるが電話が無い。また明日にでもしてみよう。今日はKoriにも手紙を書いたし、やる事をなんとかこなした1日だった。
1989年8月3日 木曜日
さすがのDie Hard Man D,C.も人恋しくなる時はある。つまり寂しいという感覚だ。なぜかしらダウンタウンから帰って来ている時Edmonds駅を下りて独りで道を歩いているとそういう感じを感じた。しかし孤独に耐えられない奴に何ができるかのごとく、俺はもう少し頑張ってみるぞ、みていろよ。
しかし、そうは言って居ながらS君宅に電話をかけてしまった。まあ、用事もあったのだが。結局S君は居ず、Oさんと話した。今日はとりあえずアメリカ領事館へ行きVisaのアプリケーションペーパーをもらって来た。この日に書き込めたので早速明日出してこよう。
今日の映画「LEATHAL WEAPON2」も大変に楽しめた映画だった。女優としてパッツィ・ケンジットが出てたのには驚いた。彼女はすごくきれいだった。家に戻ってから色々とする事をしていたのだが、結果モントリオールの旅行はあきらめなければならなくなった。資金面でだ。悲しい。俺は行く気でいたのだが。でもどうしても行くぞ。そのうち。
1989年8月4日 金曜日
カナダに来てから1日が長く感じられた日だった。朝はサラリーマンの様に7時半に起き、身支度をしてからアメリカ領事館へと向かった。さんざん待たされたあげくに飛行機で行くならビザ無しで行けると判った。しかし俺としてはバスで国境を越えたい、という夢があったので肩すかしをくらったようだ。それからバラードの駅に出るとTさんと会ったので彼女と一緒に俺だけホットドッグを食べてスタンレーパークに行った。アクアマリンかな。水族館に行き楽しいシャチと白クジラの様な奴のショウを見た。シャチが水をひっかけるのでスリルがあり大変面白かった。公園を2人で散歩して、ロブソンスクエアで写真を撮って一度俺も一緒にアパートに戻った。
夕飯をかき込んで早速ライブに出かけた。バス停からかなり距離があったが速足で歩いてやっと着いたらショーは9時45分からだとホステスに言われ仕方なくその足で近所のレコード屋やビデオ屋をうろついた。レコード屋でBlues BrothersのLPを見た時は本当に買おうかと思ったが荷物になるので止めた。そうこうしているうちに9時半近くになったのでライブハウスに戻ってライブを見た。他の皆や店の雰囲気が高級な感じがしたがライブの途中の休みにディスコティックになったりするとそうでもなかった。最初のビールを飲み終わり、カクテルのムーンライトを飲んでいると、ちょっと年を食った女からしゃれた言い方で席を取っててくれるよう頼まれたので取ってやっていると退屈してるんじゃないと話しかけられたが、ライブが好きでそんな退屈はしてないよと答えた。その後、チビとノッポ(俺よりでかい)女の2人組に同じ質問をされたのでちょっと話しているとチビの方Shellyと踊れる事になった。4曲ほどディスコの曲で踊った後、また飲み始めてノッポの方とBluesの話しやなんかで楽しいひとときを過ごせた。帰る時にShellyがほっぺにキスしてくれたので俺もキスしてノッポの方とは抱き合ってライブハウスを後にした。もう12時を30分程回っていたのでバスは来ないだろうと思い独りとぼとぼGranville Bridgeを渡っているとバスの大群を見たので腹がたった。それからスカイトレインの駅に行ってみると当たり前だがシャッターが閉まっていた。ダウンタウンの友達の所3軒に電話したが誰も出ず野宿の覚悟をしてバラード駅で始発の時間を見て気が遠くなった。丁度メトロタウン行きのバスが通って信号で停まったので走って乗せてもらった。走っている最中にもかわいい女の子から話しかけられたなあ。メトロタウンからならなんとか歩いて帰れるという腹があったが、良かった。デイパスが役に立った。でもそのバスは1時を過ぎていたが、メトロの駅に着くと丁度New Westminsterのバスが居たので乗って帰る事が出来た。ここは遅くまでやってるなと感心した。
まあ、昨日はFriday Nightだから。帰りに派手な事故も見て本当にたくさんの事があり、おもしろく感じた1日だった。独りであちこち出てみるのは良いなあ。結局寝たのが3時だった。
1989年8月5日 土曜日
最近は時間は余っているのにどうもなまけぐせがついたようでいかんな。昨日の日記もつけ忘れてしまった。この日はろくな事もしていないのだが。なぜかつけ忘れた。寝るのが遅い3時だったせいもあり、この日は11時まで寝ていた。洗濯や掃除等家庭的な事をした後、両親にコレクトで電話をかけたのだが、つながらなかった。Nちゃんにも電話をするはずだったのだがそれは忘れてしまった。昼間はS君やMちゃんから電話があり、夜にもMちゃんからパウエル祭りの誘いの電話があった。
1989年8月6日 日曜日
今日は昼過ぎにMainの駅でMちゃんとTさんと待ち合わせをしてパウエル祭に行った。俺は7分ばかり遅れたがMちゃんは20分程遅れて来たのでちょっと心配した。それからバスに乗り会場のグラウンドまで行き最初に空手のデモンストレーションがあったのでそれを見てからわたあめを買ったが、俺は途中でGive Upして食べきれなかった。それをTさんにあげてばら寿司に切り替えた。綿あめを売っていたMちゃんの友達のS子ちゃんは本当にかわいかった。久し振りにワーキングホリデーで来ている可愛い子を見た。と思ったらR子さんにまたまた久し振りに会った。これもびっくりした。パウエルを後にし、ダウンタウンに出てLondon Drugに行きラジカセを見た。今日はLong Holidayの真ん中で街は空いていた。Eatonsでトイレに行った後、外のベンチでちょっと話し込んでいるとどこかのツーリストにCapitol 6はどこか聞かれたので教えてあげた。5時半頃になり3人でストリップを見に行った。俺も丁度ビールが飲みたかったのでそれは良いのだが、やはり女の子2人を連れているので心配は多少した。夕飯をマクドナルドで食べて帰った。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
島猫たちのエピソード2025
BIRD
エッセイ・ノンフィクション
「Cat nursery Larimar 」は、ひとりでは生きられない仔猫を預かり、保護者&お世話ボランティア達が協力して育てて里親の元へ送り出す「仔猫の保育所」です。
石垣島は野良猫がとても多い島。
2021年2月22日に設立した保護団体【Cat nursery Larimar(通称ラリマー)】は、自宅では出来ない保護活動を、施設にスペースを借りて頑張るボランティアの集まりです。
「保護して下さい」と言うだけなら、誰にでも出来ます。
でもそれは丸投げで、猫のために何かした内には入りません。
もっと踏み込んで、その猫の医療費やゴハン代などを負担出来る人、譲渡会を手伝える人からの依頼のみ受け付けています。
本作は、ラリマーの保護活動や、石垣島の猫ボランティアについて書いた作品です。
スコア収益は、保護猫たちのゴハンやオヤツの購入に使っています。
島猫たちのエピソード2026
BIRD
エッセイ・ノンフィクション
2026年もどうぞよろしくお願いします。
「Cat nursery Larimar 」は、ひとりでは生きられない仔猫を預かり、保護者&お世話ボランティア達が協力して育てて里親の元へ送り出す「仔猫の保育所」です。
石垣島は野良猫がとても多い島。
2021年2月22日に設立した保護団体【Cat nursery Larimar(通称ラリマー)】は、自宅では出来ない保護活動を、施設にスペースを借りて頑張るボランティアの集まりです。
本作は、ラリマーの保護活動や、石垣島の猫ボランティアについて書いた作品です。
スコア収益は、保護猫たちのゴハンやオヤツの購入に使っています。
新しい家族は保護犬きーちゃん
ゆきむらさり
エッセイ・ノンフィクション
〔あらすじ〕📝🐶初めて保護犬ちゃんを迎え入れる我が家。
過去の哀しい実情のせいで人間不信で怯える保護犬きーちゃん。
初日から試行錯誤の日々と保護犬きーちゃん
がもたらす至福の日々。
◇
✴️保護犬ちゃん達の過去・現在の実情の記述もあります🐾
✴️日々の些細な出来事を綴っています。現在進行形のお話となります🐾
✴️🐶挿絵画像入りです。
✴️拙いエッセイにもかかわらず、HOTランキングに入れて頂き(2025.7.1、最高位31位)ありがとうございます🙇♀️
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる