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第六章 ‐ 焔揺らぐ ‐
080話「ラングレーの顔馴染み」
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第80話「ラングレーの顔馴染」
飲食店『Garefowl Kitchen』の扉を潜ると、内装に英国パブの趣のある小洒落た飲食店の光景が広がる。
「はーい、いらっしゃいませー。何名様でしょうかー」
作りたての黒帯に刺繍した最高級金糸のような髪の女性が振り向かず、テーブルの一つを拭きながら尋ねる。
「一人だ」
「当点は都条例により全席禁煙ですが、よろしいでしょうかー」
最近はどの店に行っても言われる文句だが、清壱は気にしなかった。だいたい、条例以前からこの店は全席禁煙だった事を知っている。都条例なんてものは方便だ。
だから清壱はいつもと同じ声の抑揚、同じ作り笑顔で、いつもと同じ冗談を返す。こうやって。
「喫煙なんかしてたらカルチャー教室の生徒が集まらないよ」
「……ん? ううん?」
ピタリ、女性の手が止まった。それが聞き覚えのある声と口調である事に気づいたからだ。
「その声、もしかして……」
「すまない。電話ぐらい入れるべきだったか」
「セーーーイチーーーー!」
振り向いた金髪の女性は空色の瞳を真夏の空のようにキラキラとさせ、嬉し声をあげた。彼女は大きくバンザイすると、両手を大きく前に突き出す。
清壱は女性の勢いに少し困惑しながらも笑みを造ると、彼女のハイタッチに応じた。
「セーイチ、しばらくね。ゲンキだった?」
「この通り、まだ五体満足で仕事が出来てる。ソフィア、君も元気そうだ。ラジオ、聴いてたよ」
「アリガト! 私はゲンキよ!」
ソフィアと呼ばれた女性が自己申告に偽りない元気さで答える。
「彼はいるのか?」
「もちろん。彼は”四体”だけど」
「今に始まった事じゃない。それに、僕のよりずっと良い”五つ目”がある」
清壱が言うと「そうね、最強の高級食器洗い器よ」とソフィアが楽し気に笑った。彼女はバーカウンターに身を乗り出すと、その後ろにある開けっ放しの扉に向かって呼びかける。
「インカミーーング!」
「それだけ大声なら聴こえてる」
扉の向こうから男の返事だけが返って来た。
「今行く、待て」
「Hurry up」
ソフィアに急かされる形で扉の向こうから出て来たのは、黒髪の中に白髪の束の混在した東洋人の男性で、レタスを抱える左手は肘先から黒いカーボン製の機械義手に置換されており、それがとにかく目を引いた。
清壱と、東洋人の男性の目線が交錯する。――――刹那、東洋人の腰が僅かに落ち、その右手が背中に伸びた。時を同じくして清壱は隠し持っていた棒手裏剣を一本、ポケットから引き抜くと共に地を蹴り、大きくサイドステップした。
東洋人の男は瞬く速度で隠し持っていた拳銃を抜き、清壱に向ける。清壱はまだ空中で、手裏剣の投擲を行えていない。東洋人の男のクイックドローに対し、若干出遅れていた。
引き金を絞りかけるが――――東洋人の指が止まる。清壱がフッと鼻を鳴らしたのを、東洋人の聴力が捉えたが、その時には清壱は金髪の女性の背後に隠れていた。
ソフィアは目を大きくパチリとさせ、驚いたように東洋人の方を見た。
「おいおい、それは卑怯だ」
東洋人の男が水色のプラスチック水鉄砲を背中に戻し、呆れたように両手を広げた。
「この業界に『卑怯』の二文字だけは無くてな」
清壱はそう言いながら棒手裏剣を素早く収める。
「俺の方が早かった」
「人質を取られた時点でそっちの負けだ。僕に届くよりこっちの投擲が先に当たる」
東洋人の男の発言に対し、清壱は負け惜しみだと言わんばかりの論破にかかる。
「人質ごと撃ったかもしれないぞ」
「アイドンワナダーーーイ。私ムサビィ! 私を撃つと減るのはレイのライフよ!」
ムササビの真似のつもりだろうか、ソフィアは手をパタパタとさせながら、まるでゾンビガンシューティングの人質のような妙な発音の英語で東洋人の男に訴える。
「何がムサビィだ。あのふざけたゲームの話をするのはやめろ」
「テレレーレレ、テレレーレレ♪」
ゲーム史に残る問題作をプレイさせられた苦い思い出に男が表情を渋くすると、ソフィアは更に煽るように「件のゲーム」の特徴的なロゴBGMを歌いだす。
「人質ごと? 出来やしないさ」
清壱は歩み寄り、東洋人の肩を叩いた。
「他の人質なら撃てても、君がソフィアを犠牲に出来るものか」
「まったく……、こういう時に口の上手い」
肩を叩かれた男はうなだれ、息を吐く。
「ハンバーガーの焼き過ぎで牙が抜けたんじゃないか?」
清壱が煽ると「黙れ」と返しつつも、東洋人の男はどこか楽し気な様子だった。
男はレタスを抱えたまま、空いている右手の方を差し出すと、清壱も握手に応じる。その様子はまるで小学校からの友人が同窓会で再開するかのようだった。
「とにかく清壱、よく来てくれた」
「急に悪いな、電話ぐらい入れるべきだったか」
男の名は「旋風寺 レイ」……少なくとも日本名はそうなってるが、米国名の「Rayford Adams」と、どちらが本名なのか、それともどちらも本名ではないのか、そこまでははっきりしないし、清壱自身、他人の事について言えた義理もない。
重要なのは彼がこの大田区で、ラジオパーソナリティの仕事を兼任するソフィア=ベル=ヤナギと共に飲食店を営んでいる事と、彼が日本国内で活動する”ラングレー”の最も親しい顔馴染みであり、極めて高度な情報を扱える存在だということだ。この二人に会うために清壱はこの店に足を運んだのであった。
「まあ良いさ。お前が来るとそこのあいつが喜ぶ」
レイは笑顔のソフィアを一瞥し、また清壱に向き直る。
「それで、今日はどんな用件で来たんだ? 飲食か? それとも……」
「調べ物だ」
清壱は簡潔に答える。
「まあ、想定内だが……」
直感的に厄介を感じたレイが、義手で頭を掻いた。
「今すぐは厳しい、少し待てないか?」
「それなりには急ぎなんだが……どのくらいだ?」
訊くと、レイは肩をすくめてこう答えた。
「閉店時間までだ。あいにくバイトの子を帰してしまってな。今は俺とソフィアしかいない」
「いや、そこまで緊急じゃない。時間を改めて来よう」
清壱が店を出ようとすると「待て」と、レイが呼び止めた。
「わざわざ蒲田駅まで戻って別の飲食店で時間を潰す気か?」
それからレイは「ソフィア」と女性を呼ぶ。
「イエース?」
「店は俺一人で回るから、先にこいつの用件を見てやってくれ。電子的なものならこいつの方がずっと強い」
「助かる」
「オーケー。じゃあレイレイ、お店はよろしく」
ソフィアはレイに向かってウインクすると、清壱を連れて店の奥へと入っていこうとする。
「清壱」
レイが清壱を呼び止めた。清壱が足を止めると、彼はこう言った。
「せっかくだ。何か食っていかないか」
「アイスコーヒーと、フィッシュアンドチップスを」
清壱がそう答えると、レイは満足げに頷いた。
飲食店『Garefowl Kitchen』の扉を潜ると、内装に英国パブの趣のある小洒落た飲食店の光景が広がる。
「はーい、いらっしゃいませー。何名様でしょうかー」
作りたての黒帯に刺繍した最高級金糸のような髪の女性が振り向かず、テーブルの一つを拭きながら尋ねる。
「一人だ」
「当点は都条例により全席禁煙ですが、よろしいでしょうかー」
最近はどの店に行っても言われる文句だが、清壱は気にしなかった。だいたい、条例以前からこの店は全席禁煙だった事を知っている。都条例なんてものは方便だ。
だから清壱はいつもと同じ声の抑揚、同じ作り笑顔で、いつもと同じ冗談を返す。こうやって。
「喫煙なんかしてたらカルチャー教室の生徒が集まらないよ」
「……ん? ううん?」
ピタリ、女性の手が止まった。それが聞き覚えのある声と口調である事に気づいたからだ。
「その声、もしかして……」
「すまない。電話ぐらい入れるべきだったか」
「セーーーイチーーーー!」
振り向いた金髪の女性は空色の瞳を真夏の空のようにキラキラとさせ、嬉し声をあげた。彼女は大きくバンザイすると、両手を大きく前に突き出す。
清壱は女性の勢いに少し困惑しながらも笑みを造ると、彼女のハイタッチに応じた。
「セーイチ、しばらくね。ゲンキだった?」
「この通り、まだ五体満足で仕事が出来てる。ソフィア、君も元気そうだ。ラジオ、聴いてたよ」
「アリガト! 私はゲンキよ!」
ソフィアと呼ばれた女性が自己申告に偽りない元気さで答える。
「彼はいるのか?」
「もちろん。彼は”四体”だけど」
「今に始まった事じゃない。それに、僕のよりずっと良い”五つ目”がある」
清壱が言うと「そうね、最強の高級食器洗い器よ」とソフィアが楽し気に笑った。彼女はバーカウンターに身を乗り出すと、その後ろにある開けっ放しの扉に向かって呼びかける。
「インカミーーング!」
「それだけ大声なら聴こえてる」
扉の向こうから男の返事だけが返って来た。
「今行く、待て」
「Hurry up」
ソフィアに急かされる形で扉の向こうから出て来たのは、黒髪の中に白髪の束の混在した東洋人の男性で、レタスを抱える左手は肘先から黒いカーボン製の機械義手に置換されており、それがとにかく目を引いた。
清壱と、東洋人の男性の目線が交錯する。――――刹那、東洋人の腰が僅かに落ち、その右手が背中に伸びた。時を同じくして清壱は隠し持っていた棒手裏剣を一本、ポケットから引き抜くと共に地を蹴り、大きくサイドステップした。
東洋人の男は瞬く速度で隠し持っていた拳銃を抜き、清壱に向ける。清壱はまだ空中で、手裏剣の投擲を行えていない。東洋人の男のクイックドローに対し、若干出遅れていた。
引き金を絞りかけるが――――東洋人の指が止まる。清壱がフッと鼻を鳴らしたのを、東洋人の聴力が捉えたが、その時には清壱は金髪の女性の背後に隠れていた。
ソフィアは目を大きくパチリとさせ、驚いたように東洋人の方を見た。
「おいおい、それは卑怯だ」
東洋人の男が水色のプラスチック水鉄砲を背中に戻し、呆れたように両手を広げた。
「この業界に『卑怯』の二文字だけは無くてな」
清壱はそう言いながら棒手裏剣を素早く収める。
「俺の方が早かった」
「人質を取られた時点でそっちの負けだ。僕に届くよりこっちの投擲が先に当たる」
東洋人の男の発言に対し、清壱は負け惜しみだと言わんばかりの論破にかかる。
「人質ごと撃ったかもしれないぞ」
「アイドンワナダーーーイ。私ムサビィ! 私を撃つと減るのはレイのライフよ!」
ムササビの真似のつもりだろうか、ソフィアは手をパタパタとさせながら、まるでゾンビガンシューティングの人質のような妙な発音の英語で東洋人の男に訴える。
「何がムサビィだ。あのふざけたゲームの話をするのはやめろ」
「テレレーレレ、テレレーレレ♪」
ゲーム史に残る問題作をプレイさせられた苦い思い出に男が表情を渋くすると、ソフィアは更に煽るように「件のゲーム」の特徴的なロゴBGMを歌いだす。
「人質ごと? 出来やしないさ」
清壱は歩み寄り、東洋人の肩を叩いた。
「他の人質なら撃てても、君がソフィアを犠牲に出来るものか」
「まったく……、こういう時に口の上手い」
肩を叩かれた男はうなだれ、息を吐く。
「ハンバーガーの焼き過ぎで牙が抜けたんじゃないか?」
清壱が煽ると「黙れ」と返しつつも、東洋人の男はどこか楽し気な様子だった。
男はレタスを抱えたまま、空いている右手の方を差し出すと、清壱も握手に応じる。その様子はまるで小学校からの友人が同窓会で再開するかのようだった。
「とにかく清壱、よく来てくれた」
「急に悪いな、電話ぐらい入れるべきだったか」
男の名は「旋風寺 レイ」……少なくとも日本名はそうなってるが、米国名の「Rayford Adams」と、どちらが本名なのか、それともどちらも本名ではないのか、そこまでははっきりしないし、清壱自身、他人の事について言えた義理もない。
重要なのは彼がこの大田区で、ラジオパーソナリティの仕事を兼任するソフィア=ベル=ヤナギと共に飲食店を営んでいる事と、彼が日本国内で活動する”ラングレー”の最も親しい顔馴染みであり、極めて高度な情報を扱える存在だということだ。この二人に会うために清壱はこの店に足を運んだのであった。
「まあ良いさ。お前が来るとそこのあいつが喜ぶ」
レイは笑顔のソフィアを一瞥し、また清壱に向き直る。
「それで、今日はどんな用件で来たんだ? 飲食か? それとも……」
「調べ物だ」
清壱は簡潔に答える。
「まあ、想定内だが……」
直感的に厄介を感じたレイが、義手で頭を掻いた。
「今すぐは厳しい、少し待てないか?」
「それなりには急ぎなんだが……どのくらいだ?」
訊くと、レイは肩をすくめてこう答えた。
「閉店時間までだ。あいにくバイトの子を帰してしまってな。今は俺とソフィアしかいない」
「いや、そこまで緊急じゃない。時間を改めて来よう」
清壱が店を出ようとすると「待て」と、レイが呼び止めた。
「わざわざ蒲田駅まで戻って別の飲食店で時間を潰す気か?」
それからレイは「ソフィア」と女性を呼ぶ。
「イエース?」
「店は俺一人で回るから、先にこいつの用件を見てやってくれ。電子的なものならこいつの方がずっと強い」
「助かる」
「オーケー。じゃあレイレイ、お店はよろしく」
ソフィアはレイに向かってウインクすると、清壱を連れて店の奥へと入っていこうとする。
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レイが清壱を呼び止めた。清壱が足を止めると、彼はこう言った。
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