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第四章 ‐ 裏切者は誰だ ‐
050話「詐称テレフォンショッキング」
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第50話「詐称テレフォンショッキング」
立ち入り禁止区画の休憩室の扉が開いた時、振り返った男性たち4人は呆気に取られた。そこに居たのは暗い緑色の袴着物を着た老女が一人。その浮世離れした姿を前にして「どうやってここに入った」と怒鳴りつけるよりもまず、訝しむ方が先だった。
「なんだ……?」
「今晩は。いきなりですけど――――死んで貰います」
眼鏡をかけた老女、銀蘭はただ一言、小さく呟いた。
言葉を聞いた瞬間にはもう、手遅れだった。銀蘭は一歩踏み込むと神速の居合斬りを放つ。彼女の愛刀「蛙鳴雨月」が光の線を描いた時、既に一人の腕が宙に舞っていた。
何が起こったかも男達が理解しきれないまま、老女は一歩前に出る。男の一人が拳銃を収めた腰のホルスターに手をかけたのは袈裟斬りの刃が男の首を通過した後の事だった。
一人立ちの時を迎えた生首が初めての胴離れによって自由落下する中、血飛沫を背に浴びながら老女は歩む。
老女は極めてもの静かな戦いぶりで、白髪を血に染めながらも余裕のある笑みを浮かべている。
齢60を超える老女に一方的に男たちが嬲られ命を奪われる中で、動けたのはたった一人、東南アジア系の顔つきの男だった。
・卜部 京子
夜陰流 月照支部四天王 支部序列 第四位『銀蘭』
――――古武術夜陰流 裏初段(十一段位相当)、指導者資格保有。関口流抜刀術 元支部道場師範。
対
・『黒い旋風』ラメラン
――――元インドネシア陸軍特殊部隊「KOPASSUS」部隊所属。
「ジ・リーヴァーズ」難西派 構成員。
二人目の男の首が落ちると同時にソファーとテーブルを挟んで一歩引いた東南アジア系の元軍人、ラメランはホルスターから拳銃を引き抜く。ベレッタ92、米軍でもこの間まで正式拳銃として採用されていた拳銃で、折り紙付きの性能を持つ拳銃である。
「ベレッタ、私も好きですけどね」
――――にも関わらず、拳銃の一つさえ持たぬ銀蘭は不敵な笑みで銃口に応えるのだ。
「それでこのお婆さんを殺れるかどうか、試してごらんなさい」
ラメランは構えたベレッタの引き金を絞ったが、引き金が絞りきられる寸前、彼女は脱力からの重心移動で銃弾を避けた。……そう、避けた。音速にも達する銃弾を、生涯の2/3を既に消化し終えてしまったような年老いた老女が避けたのだ。
そんなバカげた事が、鍛えているとはいえ、老いた女性が銃弾を避ける事などという事が物理的にあり得るのか?
――――いいや、ある。
発射されてからでは到底間に合わないが……相手の攻撃の気配……息遣いであるとか指の動きであるとか、筋肉の微かな動きや瞳の動き、そうした予備動作の情報をもとに攻撃を読むことが出来たのならば、機関銃複数の制圧射撃を避ける事は流石に不可能でも、拳銃のたった一丁、その一発か二発ぐらいを避ける程度の行為は人類の限界には甚だ遠いのだ。
一発目、二発目を回避した銀蘭は男の一人を肉の盾にして三発目、四発目の銃撃を防いだ。三人目の胸から血の華が咲く時、銀蘭は肉の盾を捨てて二歩前進。
頭部を狙った五発目の射撃に対し、身を屈めて回避すると低姿勢のまま踏み込み、斬り上げの斬撃――――。
危険を感じたラメランが両手を引っ込めようとするが、右手首が逃げきれず蛙鳴雨月の餌食となって宙を舞う。
負傷に顔を歪ませながらも、ラメランは無くなってしまった右手を諦め、左腰の近接武器を素早く抜いた。
「ヌゥゥゥーン……チャグッ!!!」
ネイティブかつ独特の掛け声と共に、黒いカンフー・ヌンチャクが金具の音を立てて旋回し始め、刀ごと銀蘭を一歩下がらせる。
ヌンチャクといえばブルース・リーの映画のように一本を両手で派手に振り回すカンフーアクションの光景を思い浮かべるのが常であるが、インドネシア特殊部隊軍人の一部は二本同時に操る特殊なヌンチャク格闘術をマスターしているため、片腕であっても一本ならばヌンチャク術を問題なく行使する事が出来る。
ラメランは左手で振り回したヌンチャクを脇で保持し、左足を前に出す。銀蘭はこれを青眼の構えで迎え撃とうとしている。
武器対武器、勝負は一瞬、隙を突かれた者が即座に命を落とす定めにある。
ラメランの右手首の出血はおびただしい、膠着すれば先に命を落とすのは間違いなく彼の方で、時間がかかればかかるほど銀蘭は有利となる。
「チャグッ!」
焦ったラメランが踏み込む。銀蘭は斜め後ろに向かって一歩大きく飛ぶと間合いを外す。するとどうか、拳銃を相手にしていた時とは逆にヌンチャクのラメランには辛い間合いとなり、刀の銀蘭の方は一歩踏み込めば刃の当たる有利な間合いが出来たではないか。
銀蘭は踏み込み突きを放つ。ラメランはヌンチャクで刀を弾こうとしたが失敗し、その刃は心臓に触れた。
「ガ……ッ! グハッ……!!」
ラメランが喀血しヌンチャクを取り落とした。絶命寸前、ラメランは自身の手が傷つく事さえ恐れず、最期の気力で蛙鳴雨月の鎬を掴み引き抜こうとする。銀蘭は目を見開くと更に一歩踏み込み、男の心臓を完全に貫く。……より大量の血をゴホりと吐いたラメランの手の力がその命と共に完全に喪われた。
四人の男の命が奪われた休憩室では、誰も見ていない4k薄型テレビのCNNのニュース番組が虚しく世界情勢を垂れ流しているだけだ。
その時だ。トゥルルルルルル…………、室内に置かれたファックス付きの受話器が音を立てて鳴った。
罠ではないか、爆発物、感電トラップ、毒物、伏兵による不意打ち、それらの可能性を気にしながら恐る恐る受話器の方へ近づく。
電話は鳴り続けている、罠の兆候がないとわかると、彼女はようやく受話器を手に取った。
「もしもし」
『ボクです、助けてください先生、三虎です!』
声はボイスチェンジャーで加工されていて、自ら名乗りながらその素性を知らせようとしていない。しかし銀蘭はすぐにわかった、”この三虎”が彼女の知る人物ではない事を。
銀蘭の瞳からは光が消えると、冷ややかな表情でこう返す。
「演技が下手ですね。三虎の事なら知っていますが、そんな喋り方はしませんよ」
電話の声の主は月照支部の行方不明者を名乗ったが……それは銀蘭の全く知らない声だった。
虚偽を指摘すると、電話の向こうの男は不愉快に笑った。
『ハハハハ、まあそうだよな。期待してた通話相手じゃないのが残念だが……』
「さて、誰を期待していたのかしら?」
『ババアの知った事じゃない……と言いたいが、いやあ参った。そこに倒れてる男、インドネシアの特殊部隊上がりだぜ、”あいつ”以外になら勝つ筈だったんだけどな……。
拳銃まで持ってて完封されるのは流石にショックだ。まさか特殊部隊員がこんなババアに……』
部屋の天井隅の監視カメラがキュイと動き、銀蘭を向いた。銀蘭もそれに気づき、カメラの向こうでこちらを見ているであろう何者かを睨む。
「その口ぶりは、私が何者かわかっていない証拠です。甘く見すぎですよ」
『ハハ、それもそうだ。確かにあんたは並のババアじゃない。認めるよ、甘く見てたぜ、拡張古武術、夜陰――――』
そこまで言いかけた通話先の男は自嘲的に嗤い、言い直した。
『……いいや、違うよな? 『夜影流忍術』の使い手。……そうだろ?』
通話先の男はそう言うと、相手の返事も聞かずにすぐに電話を切った。一瞬、銀蘭の喉から何か言葉が言葉が出かかったが、「ツー……」と虚しい電子音が鳴り響くだけで、言葉を飲んで受話器を戻す。
監視カメラはまだこちらを向いている。銀蘭は怒りの籠った妖しげな半笑いと共に、無言で親指で喉を掻ききるジェスチャーを見せた後、静かに部屋を退室した。
立ち入り禁止区画の休憩室の扉が開いた時、振り返った男性たち4人は呆気に取られた。そこに居たのは暗い緑色の袴着物を着た老女が一人。その浮世離れした姿を前にして「どうやってここに入った」と怒鳴りつけるよりもまず、訝しむ方が先だった。
「なんだ……?」
「今晩は。いきなりですけど――――死んで貰います」
眼鏡をかけた老女、銀蘭はただ一言、小さく呟いた。
言葉を聞いた瞬間にはもう、手遅れだった。銀蘭は一歩踏み込むと神速の居合斬りを放つ。彼女の愛刀「蛙鳴雨月」が光の線を描いた時、既に一人の腕が宙に舞っていた。
何が起こったかも男達が理解しきれないまま、老女は一歩前に出る。男の一人が拳銃を収めた腰のホルスターに手をかけたのは袈裟斬りの刃が男の首を通過した後の事だった。
一人立ちの時を迎えた生首が初めての胴離れによって自由落下する中、血飛沫を背に浴びながら老女は歩む。
老女は極めてもの静かな戦いぶりで、白髪を血に染めながらも余裕のある笑みを浮かべている。
齢60を超える老女に一方的に男たちが嬲られ命を奪われる中で、動けたのはたった一人、東南アジア系の顔つきの男だった。
・卜部 京子
夜陰流 月照支部四天王 支部序列 第四位『銀蘭』
――――古武術夜陰流 裏初段(十一段位相当)、指導者資格保有。関口流抜刀術 元支部道場師範。
対
・『黒い旋風』ラメラン
――――元インドネシア陸軍特殊部隊「KOPASSUS」部隊所属。
「ジ・リーヴァーズ」難西派 構成員。
二人目の男の首が落ちると同時にソファーとテーブルを挟んで一歩引いた東南アジア系の元軍人、ラメランはホルスターから拳銃を引き抜く。ベレッタ92、米軍でもこの間まで正式拳銃として採用されていた拳銃で、折り紙付きの性能を持つ拳銃である。
「ベレッタ、私も好きですけどね」
――――にも関わらず、拳銃の一つさえ持たぬ銀蘭は不敵な笑みで銃口に応えるのだ。
「それでこのお婆さんを殺れるかどうか、試してごらんなさい」
ラメランは構えたベレッタの引き金を絞ったが、引き金が絞りきられる寸前、彼女は脱力からの重心移動で銃弾を避けた。……そう、避けた。音速にも達する銃弾を、生涯の2/3を既に消化し終えてしまったような年老いた老女が避けたのだ。
そんなバカげた事が、鍛えているとはいえ、老いた女性が銃弾を避ける事などという事が物理的にあり得るのか?
――――いいや、ある。
発射されてからでは到底間に合わないが……相手の攻撃の気配……息遣いであるとか指の動きであるとか、筋肉の微かな動きや瞳の動き、そうした予備動作の情報をもとに攻撃を読むことが出来たのならば、機関銃複数の制圧射撃を避ける事は流石に不可能でも、拳銃のたった一丁、その一発か二発ぐらいを避ける程度の行為は人類の限界には甚だ遠いのだ。
一発目、二発目を回避した銀蘭は男の一人を肉の盾にして三発目、四発目の銃撃を防いだ。三人目の胸から血の華が咲く時、銀蘭は肉の盾を捨てて二歩前進。
頭部を狙った五発目の射撃に対し、身を屈めて回避すると低姿勢のまま踏み込み、斬り上げの斬撃――――。
危険を感じたラメランが両手を引っ込めようとするが、右手首が逃げきれず蛙鳴雨月の餌食となって宙を舞う。
負傷に顔を歪ませながらも、ラメランは無くなってしまった右手を諦め、左腰の近接武器を素早く抜いた。
「ヌゥゥゥーン……チャグッ!!!」
ネイティブかつ独特の掛け声と共に、黒いカンフー・ヌンチャクが金具の音を立てて旋回し始め、刀ごと銀蘭を一歩下がらせる。
ヌンチャクといえばブルース・リーの映画のように一本を両手で派手に振り回すカンフーアクションの光景を思い浮かべるのが常であるが、インドネシア特殊部隊軍人の一部は二本同時に操る特殊なヌンチャク格闘術をマスターしているため、片腕であっても一本ならばヌンチャク術を問題なく行使する事が出来る。
ラメランは左手で振り回したヌンチャクを脇で保持し、左足を前に出す。銀蘭はこれを青眼の構えで迎え撃とうとしている。
武器対武器、勝負は一瞬、隙を突かれた者が即座に命を落とす定めにある。
ラメランの右手首の出血はおびただしい、膠着すれば先に命を落とすのは間違いなく彼の方で、時間がかかればかかるほど銀蘭は有利となる。
「チャグッ!」
焦ったラメランが踏み込む。銀蘭は斜め後ろに向かって一歩大きく飛ぶと間合いを外す。するとどうか、拳銃を相手にしていた時とは逆にヌンチャクのラメランには辛い間合いとなり、刀の銀蘭の方は一歩踏み込めば刃の当たる有利な間合いが出来たではないか。
銀蘭は踏み込み突きを放つ。ラメランはヌンチャクで刀を弾こうとしたが失敗し、その刃は心臓に触れた。
「ガ……ッ! グハッ……!!」
ラメランが喀血しヌンチャクを取り落とした。絶命寸前、ラメランは自身の手が傷つく事さえ恐れず、最期の気力で蛙鳴雨月の鎬を掴み引き抜こうとする。銀蘭は目を見開くと更に一歩踏み込み、男の心臓を完全に貫く。……より大量の血をゴホりと吐いたラメランの手の力がその命と共に完全に喪われた。
四人の男の命が奪われた休憩室では、誰も見ていない4k薄型テレビのCNNのニュース番組が虚しく世界情勢を垂れ流しているだけだ。
その時だ。トゥルルルルルル…………、室内に置かれたファックス付きの受話器が音を立てて鳴った。
罠ではないか、爆発物、感電トラップ、毒物、伏兵による不意打ち、それらの可能性を気にしながら恐る恐る受話器の方へ近づく。
電話は鳴り続けている、罠の兆候がないとわかると、彼女はようやく受話器を手に取った。
「もしもし」
『ボクです、助けてください先生、三虎です!』
声はボイスチェンジャーで加工されていて、自ら名乗りながらその素性を知らせようとしていない。しかし銀蘭はすぐにわかった、”この三虎”が彼女の知る人物ではない事を。
銀蘭の瞳からは光が消えると、冷ややかな表情でこう返す。
「演技が下手ですね。三虎の事なら知っていますが、そんな喋り方はしませんよ」
電話の声の主は月照支部の行方不明者を名乗ったが……それは銀蘭の全く知らない声だった。
虚偽を指摘すると、電話の向こうの男は不愉快に笑った。
『ハハハハ、まあそうだよな。期待してた通話相手じゃないのが残念だが……』
「さて、誰を期待していたのかしら?」
『ババアの知った事じゃない……と言いたいが、いやあ参った。そこに倒れてる男、インドネシアの特殊部隊上がりだぜ、”あいつ”以外になら勝つ筈だったんだけどな……。
拳銃まで持ってて完封されるのは流石にショックだ。まさか特殊部隊員がこんなババアに……』
部屋の天井隅の監視カメラがキュイと動き、銀蘭を向いた。銀蘭もそれに気づき、カメラの向こうでこちらを見ているであろう何者かを睨む。
「その口ぶりは、私が何者かわかっていない証拠です。甘く見すぎですよ」
『ハハ、それもそうだ。確かにあんたは並のババアじゃない。認めるよ、甘く見てたぜ、拡張古武術、夜陰――――』
そこまで言いかけた通話先の男は自嘲的に嗤い、言い直した。
『……いいや、違うよな? 『夜影流忍術』の使い手。……そうだろ?』
通話先の男はそう言うと、相手の返事も聞かずにすぐに電話を切った。一瞬、銀蘭の喉から何か言葉が言葉が出かかったが、「ツー……」と虚しい電子音が鳴り響くだけで、言葉を飲んで受話器を戻す。
監視カメラはまだこちらを向いている。銀蘭は怒りの籠った妖しげな半笑いと共に、無言で親指で喉を掻ききるジェスチャーを見せた後、静かに部屋を退室した。
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