開発されに通院中

浅上秀

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初めての診察編

2話

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「では拝見しますね」

真壁が近藤の尻を開いた。

「うーん、少し炎症を起こしてるかもしれませんね。表面に若干、赤みがみられます」

そういうと真壁は潤滑油を手に取った。

「少し触れてみるので痒かったりする場所があったらおっしゃってくださいね」

「は、はい」

近藤の穴の表面に潤滑油が塗布される。
近藤は久しぶりの感覚におもわず声が出てしまった。

「ん、あっ・・・」

「近藤さん?大丈夫ですか?」

「あっ・・・だ、だいじょうぶです」

真壁の指が近藤の穴の縁をクルクルと撫でる。

だんだんと近藤の穴は更なる刺激を期待するようにヒクつき始めた。
真壁はそれに気付いていたものの、焦らすようにただ指で穴をなぞり続けた。

「それではナカの方もね、触っていきますね」

真壁は潤滑油を多めに指に取った。
近藤の穴に入念に塗り込むと人差し指を挿入した。

「う、んんっ・・・あっ、まって・・・」

「ナカの方は痛いところとかございませんか?」

「な、ないですけど・・・」

「どうかされましたか?」

「い、いえ・・・んっ・・・」

近藤は久しぶりのナカの感触が気持ちよすぎて戸惑っていた。
そしてその感覚を待ちわびていた近藤の身体は無意識に喜びをあらわしていた。

「近藤さん、排便はいつもどれくらいの頻度でされますか?」

「い、いつもは二日に一回くらいです・・・んっ・・・」

「そうですか。いつもはということは今回は?」

「四日くらい出なくてっん・・・苦しくって・・・」

「なるほど…」

そういうと真壁は指の抜き差しを速めた。

「では、肛門での性行のご経験はおありですか?」

「は、んんっ・・・え、えええ??」

「大事な質問ですのでお答えください」

「・・・あ、あります」

「最後にされたのはいつですか?」

「一ヶ月くらい前です・・・」

「そうですか。ありがとうございます」

真壁からの質問に近藤は羞恥心を煽られていた。
医療行為において必要とわかっていながらも、自分の肛門事情を他人に話すことが初めてだったからだ。

真壁は近藤のナカが馴染み始めたことを感じていた。
そこで真壁は速めていた指をいきなり止めた。

すると近藤の尻が勝手に動き出した。
真壁の指が動いてくれないので自分で動いて刺激を得ようとしていた。
そしてこの動きが真壁の心をくすぐった。

「おや、近藤さん、前の方がこんなに膨らんでいらっしゃいますね」

真壁は穴の指を止めたまま近藤の膨らんだ前に手を伸ばしてきた。

「んんん、え、あ・・・」

近藤は前を擦られ始めた。

「後ろ、触られるのとどっちが気持ちいいですか?」

「え・・・んんんっ」

急に先端をごしごしされたと思えば、静止していたナカの指が音を立てて動き出した。
近藤の穴からはぐちゅっぐちゅっと卑猥な音が響き始めていた。

「あ、あ、あ・・・どっちも、どっちもきもちいいですt・・・」

「おやおや我儘ですねぇ…」

真壁が指を速める。

「んんんん、イクゥゥッゥゥ!!!!」

近藤はのけ反り、先端から精液を噴射した。
精液は真壁の手や敷いてあったシーツに飛び散った。

「いっぱい出ましたねぇ、近藤さん」




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