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刺激を求めて通院編
番外編 看護師は見た 第二話
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彼はとある病院で看護師をしている坂下だ。
坂下は真壁という医師を担当しており、患者のカルテの用意や案内などを行っていた。
そんなある日、坂下は患者に手を出している真壁を見てしまったのだった。
(第一話より)
その日から一週間が経って、件の近藤の診察日になった。
「近藤さ~ん、近藤猛さん~」
返事をして近づいてきた男は先日と変わらず、ガタイがよく、たれ目で優しい印象のままだった。
診察室に入ると、触診の準備を始めた。
二回目なので今回は一緒にいても大丈夫だろうと思った。
しかし触診前に真壁に用事を言いつけられて、坂下は部屋から出されてしまった。
「まじかよ…」
坂下は真壁が近藤にスケベなことをしているに違いないと思った。
その日、真壁は近藤の診察の後に会議を控えていた。
だからわざと真壁に会議の時間を知らせに行くことにした。
診察室に近づくと、わずかだが水音がした。
コンコン
大きめにノックをした。
「真壁先生、そろそろ会議のお時間です」
大きめの声で言った。
中から息がキレギレの真壁の声が返ってきた。
「はぁ、い、今、イキますから先に準備していてください」
今のイク、絶対違う意味だろうと坂下は思った。
「はい、かしこまりました」
部屋を離れる瞬間、近藤の喘ぎ声が大きく聞こえたが、聞こえなかったフリをした。
受付にやってきた近藤は顔が真っ赤でもじもじしていた。
そして坂下はさっさと入院の予約を入れて返した。
「やっかいだなぁ」
入院の日が近づくにつれて坂下の気は重くなるのだった。
坂下は真壁という医師を担当しており、患者のカルテの用意や案内などを行っていた。
そんなある日、坂下は患者に手を出している真壁を見てしまったのだった。
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その日から一週間が経って、件の近藤の診察日になった。
「近藤さ~ん、近藤猛さん~」
返事をして近づいてきた男は先日と変わらず、ガタイがよく、たれ目で優しい印象のままだった。
診察室に入ると、触診の準備を始めた。
二回目なので今回は一緒にいても大丈夫だろうと思った。
しかし触診前に真壁に用事を言いつけられて、坂下は部屋から出されてしまった。
「まじかよ…」
坂下は真壁が近藤にスケベなことをしているに違いないと思った。
その日、真壁は近藤の診察の後に会議を控えていた。
だからわざと真壁に会議の時間を知らせに行くことにした。
診察室に近づくと、わずかだが水音がした。
コンコン
大きめにノックをした。
「真壁先生、そろそろ会議のお時間です」
大きめの声で言った。
中から息がキレギレの真壁の声が返ってきた。
「はぁ、い、今、イキますから先に準備していてください」
今のイク、絶対違う意味だろうと坂下は思った。
「はい、かしこまりました」
部屋を離れる瞬間、近藤の喘ぎ声が大きく聞こえたが、聞こえなかったフリをした。
受付にやってきた近藤は顔が真っ赤でもじもじしていた。
そして坂下はさっさと入院の予約を入れて返した。
「やっかいだなぁ」
入院の日が近づくにつれて坂下の気は重くなるのだった。
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