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不埒な保健室
続編 不埒な放課後 前編
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全裸にした近藤を四つん這いにした。
そして尻たぶを両手で開かせた。
「そんなに刺激を強くしたはずないんだけどなぁ」
真壁は不思議そうな声でいうとナカに指を入れる。
近藤の穴の奥深くにまで入り込んだローターに触れる。
「んんんんん」
近藤は枕に顔をうずめていた。
濡れ濡れのローターがブブブと振動しながら近藤の穴から出てきた。
「気持ちよかった?」
真壁の問いに、近藤は枕に顔をうずめたまま何度もうなづいていた。
「準備、できてるね」
真壁はローターを取り除いて淋しそうにしている穴に指を這わせる。
ぐちゅりと近藤の穴は真壁の指を丸っと飲み込む。
「んん、んんん」
「こっちはもういいな」
ある程度穴をほぐした真壁は指を抜いた。
「んあっ」
そして濡れていないほうの手で近藤の頭をポンポンとたたく。
「さ、起きて」
近藤はゆっくりと体をベットから起こした。
足をM字に開いて抱えさせられる。
その間に真壁はスラックスとボクサーパンツを脱ぎ捨て、自身の肉棒を軽く扱く。
ベットに寝転がった近藤の穴に自身をあてがう。
「ほら、いくよっ」
「んんんんっ、あああ」
「声、抑えて」
近藤は待ちわびた刺激に声が止まらない。
「ああ、ナカ、良いなぁ」
ぐちゅんと真壁は奥まで自身を押し込む。
「ああ、深い、ああああ、そこおお」
近藤は自分で腰を動かして快感を得ようとする。
「こらこら、勝手に動かないっ」
真壁は一度、自身を引き抜くと一気に奥まで押し込んだ。
「んあああああ」
真壁は主導権を取り戻すと、激しく腰を動かす。
「あああ、そこお、そこいいのおおお」
近藤は頭を振って快感に溺れる。
「ここだなっ」
真壁は慣れたように近藤の気持ちいところをぐりぐりと刺激する。
「おおおおお」
近藤は出さずにイった。
身体が痙攣し、達したことを真壁に告げる。
「まだ早いぞ」
真壁は近藤がイったことにかまわずに腰を振る。
そして同時に、近藤の肉棒を扱く。
「もう無理いいいい」
近藤は達したことで敏感になっていたため、あっという間に射精した。
同時に後ろが締まり、真壁の肉棒が刺激される。
「ん、俺も出すよっ、んんん」
真壁は近藤の奥深くに射精した。
「ああ、熱いの、キテるうううう」
近藤は真壁が出したモノに感じていた。
真壁は全部をナカに出しきると、一度、近藤のナカから自身を引き抜いた。
そして尻たぶを両手で開かせた。
「そんなに刺激を強くしたはずないんだけどなぁ」
真壁は不思議そうな声でいうとナカに指を入れる。
近藤の穴の奥深くにまで入り込んだローターに触れる。
「んんんんん」
近藤は枕に顔をうずめていた。
濡れ濡れのローターがブブブと振動しながら近藤の穴から出てきた。
「気持ちよかった?」
真壁の問いに、近藤は枕に顔をうずめたまま何度もうなづいていた。
「準備、できてるね」
真壁はローターを取り除いて淋しそうにしている穴に指を這わせる。
ぐちゅりと近藤の穴は真壁の指を丸っと飲み込む。
「んん、んんん」
「こっちはもういいな」
ある程度穴をほぐした真壁は指を抜いた。
「んあっ」
そして濡れていないほうの手で近藤の頭をポンポンとたたく。
「さ、起きて」
近藤はゆっくりと体をベットから起こした。
足をM字に開いて抱えさせられる。
その間に真壁はスラックスとボクサーパンツを脱ぎ捨て、自身の肉棒を軽く扱く。
ベットに寝転がった近藤の穴に自身をあてがう。
「ほら、いくよっ」
「んんんんっ、あああ」
「声、抑えて」
近藤は待ちわびた刺激に声が止まらない。
「ああ、ナカ、良いなぁ」
ぐちゅんと真壁は奥まで自身を押し込む。
「ああ、深い、ああああ、そこおお」
近藤は自分で腰を動かして快感を得ようとする。
「こらこら、勝手に動かないっ」
真壁は一度、自身を引き抜くと一気に奥まで押し込んだ。
「んあああああ」
真壁は主導権を取り戻すと、激しく腰を動かす。
「あああ、そこお、そこいいのおおお」
近藤は頭を振って快感に溺れる。
「ここだなっ」
真壁は慣れたように近藤の気持ちいところをぐりぐりと刺激する。
「おおおおお」
近藤は出さずにイった。
身体が痙攣し、達したことを真壁に告げる。
「まだ早いぞ」
真壁は近藤がイったことにかまわずに腰を振る。
そして同時に、近藤の肉棒を扱く。
「もう無理いいいい」
近藤は達したことで敏感になっていたため、あっという間に射精した。
同時に後ろが締まり、真壁の肉棒が刺激される。
「ん、俺も出すよっ、んんん」
真壁は近藤の奥深くに射精した。
「ああ、熱いの、キテるうううう」
近藤は真壁が出したモノに感じていた。
真壁は全部をナカに出しきると、一度、近藤のナカから自身を引き抜いた。
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