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レトロなゲームセンターで出資してみた
6話
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「何かご質問はございませんか?」
「返礼はヤレるだけですか?」
アイドルに興味のない俺からするとグッズを渡されても困るし。
「お望みであればグッズもお渡ししますよ」
「い、いや、別にいらないですね」
いらないオマケは貰わないに限る。
「売ればいいお値段にはなるかと」
「それならば、まぁ」
意外と強引な男だ。
思わず苦笑してしまった。
「はは、あとでご自宅にお送りしておきます。他にないようでしたらこれで。タツヤは明日休みなのでごゆっくりどうぞ」
マネージャーは部屋を出て行った。
出入り口以外の扉を開けてみると一つはトイレ、一つは風呂場に繋がっていた。
ベットに近づき、横たわっている男をの体を見る。
「んー!」
猿轡の下から唸り声を出し、俺を鋭い眼光で睨みつけてくるが、アイドルとはこんなに人相の悪い人がやるものなのだろうか。
「タツヤ、だっけ?とりあえず口の外してやるから大人しくしろよ」
頭の後ろに手を回して結び目を解くと案外簡単に外れた。
両手両足はX字に固定されている。
手首にも足首にも革の枷が付けられ、鎖でベットポールに繋がれている。
「っぺ」
顔に思いっきり唾をかけられた。
いい根性してるなこいつ。
「この、変態が!」
狂犬ばりに吠えかかってくる。
「変態には同感。だけどお前、俺に買われたって立場なのわかってる?」
顔にかけられた唾を右手で拭うとそのままタツヤの頬に撫でつけてやる。
「クソッタレ」
睨みながらひたすらに罵詈雑言を投げつけてくるがこういう趣味の男なのだろうか。
股間はテカテカと照明に反射しているところを見ると興奮いているのか、薬でも盛られているかもしれない。
「文句言いながらもここは元気だね」
頬に触れていた右手をそこに持っていく。
固く立ち上がったそこは握ると熱が伝わってくる。
少し黒ずんだそこはさぞかし入れた相手を泣かせてきたことだろう。
「触んな!」
必死に拘束された両手足を動かそうとするが全くの無駄。
「ここは触ってもらえて嬉しいみたいだよ?さてさてこっちはどうかな」
もう片方の手を後ろに滑らせる。
準備してあるというだけあってローションが漏れているそこは既に柔らかかった。
俺の人差し指を一気に飲み込んだ。
「お、一本入っちゃった」
「は?え、は?」
タツヤは目を白黒させている。
まさかそこに入れられると思ってもいなかったのだろうか。
急に顔色が変わり青ざめた。
「もう一本くらい入りそうだけど入れにくいな…」
両足をもっと開かせたいが下手に拘束を動かして暴れられても困る。
タツヤの顔を見ると困惑した表情のまま唇を噛み締めていた。
「ちゃんと解さなきゃ痛いから解してあげたいんだけど、足のこれ外したら暴れるよね?」
手を股間から離して足首へと滑らせる。
鎖を強請ると先ほどの強気な姿勢はどこに行ったのやら、青ざめた顔でこちらを見てくる。
「痛いの嫌だよね?」
タツヤは弱々しく頷く。
「じゃあ暴れないって約束できる?暴れたら即痛くするからね」
タツヤは何度も首を縦に振った。
「返礼はヤレるだけですか?」
アイドルに興味のない俺からするとグッズを渡されても困るし。
「お望みであればグッズもお渡ししますよ」
「い、いや、別にいらないですね」
いらないオマケは貰わないに限る。
「売ればいいお値段にはなるかと」
「それならば、まぁ」
意外と強引な男だ。
思わず苦笑してしまった。
「はは、あとでご自宅にお送りしておきます。他にないようでしたらこれで。タツヤは明日休みなのでごゆっくりどうぞ」
マネージャーは部屋を出て行った。
出入り口以外の扉を開けてみると一つはトイレ、一つは風呂場に繋がっていた。
ベットに近づき、横たわっている男をの体を見る。
「んー!」
猿轡の下から唸り声を出し、俺を鋭い眼光で睨みつけてくるが、アイドルとはこんなに人相の悪い人がやるものなのだろうか。
「タツヤ、だっけ?とりあえず口の外してやるから大人しくしろよ」
頭の後ろに手を回して結び目を解くと案外簡単に外れた。
両手両足はX字に固定されている。
手首にも足首にも革の枷が付けられ、鎖でベットポールに繋がれている。
「っぺ」
顔に思いっきり唾をかけられた。
いい根性してるなこいつ。
「この、変態が!」
狂犬ばりに吠えかかってくる。
「変態には同感。だけどお前、俺に買われたって立場なのわかってる?」
顔にかけられた唾を右手で拭うとそのままタツヤの頬に撫でつけてやる。
「クソッタレ」
睨みながらひたすらに罵詈雑言を投げつけてくるがこういう趣味の男なのだろうか。
股間はテカテカと照明に反射しているところを見ると興奮いているのか、薬でも盛られているかもしれない。
「文句言いながらもここは元気だね」
頬に触れていた右手をそこに持っていく。
固く立ち上がったそこは握ると熱が伝わってくる。
少し黒ずんだそこはさぞかし入れた相手を泣かせてきたことだろう。
「触んな!」
必死に拘束された両手足を動かそうとするが全くの無駄。
「ここは触ってもらえて嬉しいみたいだよ?さてさてこっちはどうかな」
もう片方の手を後ろに滑らせる。
準備してあるというだけあってローションが漏れているそこは既に柔らかかった。
俺の人差し指を一気に飲み込んだ。
「お、一本入っちゃった」
「は?え、は?」
タツヤは目を白黒させている。
まさかそこに入れられると思ってもいなかったのだろうか。
急に顔色が変わり青ざめた。
「もう一本くらい入りそうだけど入れにくいな…」
両足をもっと開かせたいが下手に拘束を動かして暴れられても困る。
タツヤの顔を見ると困惑した表情のまま唇を噛み締めていた。
「ちゃんと解さなきゃ痛いから解してあげたいんだけど、足のこれ外したら暴れるよね?」
手を股間から離して足首へと滑らせる。
鎖を強請ると先ほどの強気な姿勢はどこに行ったのやら、青ざめた顔でこちらを見てくる。
「痛いの嫌だよね?」
タツヤは弱々しく頷く。
「じゃあ暴れないって約束できる?暴れたら即痛くするからね」
タツヤは何度も首を縦に振った。
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