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書斎にて
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「ルナ様、起きて下さい。旦那様がお呼びです。」
いつの間にか眠ってしまっていた。
お父様が呼んでるということは、婚約破棄のことに違いない。
きっと私が頼み込んで婚約して貰ったから、破棄されても文句は言えないとか言われるのだろう。
心配そうな顔のリンに、大丈夫よ、という意味で微笑みかけてベッドから立ち上がる。
さすがにこの服装じゃ出ていけないから着替えてから行こう。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「お待たせして申し訳ありません。お父様。」
正装に着替えてお父様の書斎に入る。
ふわっと香る木の匂い。いつ来ても落ち着くいい匂い。
それなのに、この部屋の主である父―ウィルフレッド・アーデンは、全くこの部屋に馴染んでいない。
私と同じ銀髪の髪を紫色のリボンで緩く束ねて、リボンと同じラベンダー色の切れ長の瞳を光らせている。
身長も190cmはあるくらいの、かなりの高身長でまさに眉目秀麗という言葉が似合う人だ。
だけど、この部屋のような安心感なんて微塵も持ち合わせていない。せっかくの素敵な落ち着く部屋が、お父様がいるだけで、ピリピリと張り詰めた空気になる。
お父様は、表情筋があるのか不安になるほど表情が変わらない。故にいつも怒っているのかと勘違いされているが、これが通常運転らしい。
私には怒っているようにしか見えないけれど。
しかし、相も変わらず仏頂面な美形の父を見ていると、何だかこっちまで気分が沈んでくる。
そこまで仲がいい訳でもないから、尚更だ。
「婚約破棄されたと報告があった。」
前置きなんかせず、単刀直入に切り込んできた。
お父様らしいと言えばらしいけど、今の私にはダメージが大きすぎて受け止めきれない。
もっとオブラートに包んで頂きたい。
「孤児院出身のサラとかいう女と婚約するそうだな。」
何故だ、というような顔で見てくるお父様。
いや、こっちが聞きたい。
「理由は聞かされたのか。」
聞かされたけれど、言っていいものなのだろうか。
何せ、私に釣り合わないとかいう阿呆らしい理由だから、自分で言ったらかなりの自意識過剰人間みたいに思われるに決まっている。
それもレン様が本当にそう思っているのかどうかも分からない。
「言え。」
私の表情から、なにかを知っていると気づいたお父様が、低い声で聞いてくる。
慣れていない人だったら体が震えてしまうだろうけれど、もう慣れてしまったから今更怯えることもない。
でもこれは言うしかない。
すうっと息を吸い込んで、一気にまくし立てた。
「レン様は、私が完璧すぎるので釣り合わないと仰っていました。
一緒にいたいのは、サラ様のような可愛らしい女の子らしいです。
レン様の本音かどうかは分かりませんが、その時の表情と声から推測する限り、本音である可能性が高いです。」
断じて、自分で自分が完璧などと言っている訳ではないという気持ちで話した。
話終わると、予想通り、理解出来ないというような顔をしていた。
初めてこんな顔を見たわ。こんな表情もできるのね。
お父様はしばらく考えて、それから一言「そうか。」と言って椅子に座った。
……え?それだけ?何か他にもっと言うことあるんじゃないの?
椅子に座った父は、目を固く閉じて何かを悩んでいるような険しい顔をしている。
何をそんなに悩んでいるのだろう。
こちらで婚約破棄の書類を作りますって言ってしまったから、できるだけ早く正式な文書を提出しなきゃいけないのに。
もしかして、次の婚約者候補とか?
いや、気が早い。
「ルナ。」
色々考えていると、いつの間にか正面にお父様が立っていた。
正面に立たれると、とても居心地が悪い。
見下ろされるのは好きじゃないし、お父様だから余計に圧が強い。
ただ、その表情は、さっきと違って少し柔らかくなっていた。
「婚約破棄は承諾する。次の婚約者が決まるまで待っていろ。」
それだけ言うと、何やら書類を持って、スタスタと部屋を出ていってしまった。
実の娘が婚約破棄されたのに、あっさりしすぎじゃない?もっと何か言われるかと思ったのに。
「ルナ様、大丈夫ですか。」
パタパタと音を立てて、ドア近くに待機していたリンが駆け寄ってくる。
リンが気遣わしげに顔を覗き込んで、
「旦那様がきっと良い婚約者を見つけてくれますよ。」と慰めてくれた。
別に結婚したい訳でもないから、婚約者には興味無いんだけど。
それに、父の反応はあらかた予想通りだった。
まあ、あんなに破棄された理由で驚かれるとは思っていなかったけれど。
でも父はまだ問題ない。
無愛想なだけで、ちゃんと物事は見てくれる人だから。
きっと次の婚約者も、そこそこ良い人を選んでくれるだろう。
問題なのは……
「ルナ?」
ハッとして振り返る。
ねっとりとした絡みつく声。
むせかえる甘い香水の匂い。
ああ、せっかくの木の匂いが薄れてしまう。
1歩近づくだけで拒絶反応が起こる。鳥肌が止まらない。でも気づかれてはいけない。
「ルナ?あなた、婚約破棄されたんですって?」
そう言ってドアの前に立っている人は、ブロンドの髪を右に流して、真っ赤な口紅を塗り、今日も今日とて派手な服装をしている。
自分が何歳だか分かっているのかしら。足露出しすぎでしょ。
朱色の瞳をすうっと細めて、嘲笑を含んだ声色で、優しく問いかけられる。
「レン様にフラれたんでしょう?平民の中の平民の女の子に奪われて。ほんとうに可哀想にねえ。」
そう言って顔を手で覆っているけど、口角が上がっているの見えているわよ。
これっぽっちも可哀想なんて思っていないくせに、言葉だけは母親らしいことを言っているつもりなのかしら。
隠せていない嘲りに吐き気がする。
この人、フラシー・アーデンは、お父様の愛人であり、私の実の母。
そして私はその実の母である彼女に、たいそう嫌われている。
「そこでねぇ、提案があるの。ちょっと長くなるから私のお部屋でお話しましょう~。」
そう言って手を合わせて首をコテンと傾ける。
だから自分が何歳なのか分かってるのかしら、本当に。
彼女の部屋なんかに着いて行ってはだめなことくらい、もう分かりきってる。
でも行かなかったら、もっと嫌なことがあるに違いないし、選択肢はもう最初から、、この人がこの部屋に来た時からなかったのだろう。
逃げ出すにもリンを置いて逃げられない。
最悪リンを人質に取られたら、私はもう為す術がなくなってしまう。
「分かりました。それではお茶菓子を持っていくので少し待っていて下さい。」
とりあえず一旦距離をとりたい。
「あらあら、気を使わなくていいのよぉ。だって私母娘じゃないのぉ。」
まあそうなるわよね。
それに母娘だなんて言っているけれど、目が笑っていないから説得力ゼロよ。
いいから早く来いよみたいなオーラが溢れ出てるわ。
「…分かりました。」
そっと、リンには着いてこないよう視線を送る。
私も行きます!みたいな顔をされたけれど、部屋に入ったらメイドでさえも何をされるか分からない。
着いてきてもらいたいのは山々だけど、私1人で行くのが最善策。
「ほんとぉ!?良かったわあ。久しぶりにルナとお茶できるの本当に嬉しいのぉ。さ、行きましょうねえ。ほら、そこのメイドもいらっしゃいな。」
「いえ、お母様。彼女は別の仕事があるらしいので。」
そう言うとリンは慌ててぺこりと頭を下げた。
「あらそう~?それは残念ねえ。まあ仕方ないわねぇ。だってお仕事だものぉ。」
母はそう甘ったるい声をかけて、何か探るような目線をリンに向けていた。
まずい、嫌な視線だ。リンが狙われてしまう。
「お母様、早く行きましょう。」
先にドアを開けてリンから意識を逸らすよう誘導する。
そう言うとさっきまであんなに鋭かった瞳が、途端に優しくなる。
「ええそうねぇ。ルナのために新しい紅茶用意したのよぉ。」
毒、入ってないといいけどな
いつの間にか眠ってしまっていた。
お父様が呼んでるということは、婚約破棄のことに違いない。
きっと私が頼み込んで婚約して貰ったから、破棄されても文句は言えないとか言われるのだろう。
心配そうな顔のリンに、大丈夫よ、という意味で微笑みかけてベッドから立ち上がる。
さすがにこの服装じゃ出ていけないから着替えてから行こう。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「お待たせして申し訳ありません。お父様。」
正装に着替えてお父様の書斎に入る。
ふわっと香る木の匂い。いつ来ても落ち着くいい匂い。
それなのに、この部屋の主である父―ウィルフレッド・アーデンは、全くこの部屋に馴染んでいない。
私と同じ銀髪の髪を紫色のリボンで緩く束ねて、リボンと同じラベンダー色の切れ長の瞳を光らせている。
身長も190cmはあるくらいの、かなりの高身長でまさに眉目秀麗という言葉が似合う人だ。
だけど、この部屋のような安心感なんて微塵も持ち合わせていない。せっかくの素敵な落ち着く部屋が、お父様がいるだけで、ピリピリと張り詰めた空気になる。
お父様は、表情筋があるのか不安になるほど表情が変わらない。故にいつも怒っているのかと勘違いされているが、これが通常運転らしい。
私には怒っているようにしか見えないけれど。
しかし、相も変わらず仏頂面な美形の父を見ていると、何だかこっちまで気分が沈んでくる。
そこまで仲がいい訳でもないから、尚更だ。
「婚約破棄されたと報告があった。」
前置きなんかせず、単刀直入に切り込んできた。
お父様らしいと言えばらしいけど、今の私にはダメージが大きすぎて受け止めきれない。
もっとオブラートに包んで頂きたい。
「孤児院出身のサラとかいう女と婚約するそうだな。」
何故だ、というような顔で見てくるお父様。
いや、こっちが聞きたい。
「理由は聞かされたのか。」
聞かされたけれど、言っていいものなのだろうか。
何せ、私に釣り合わないとかいう阿呆らしい理由だから、自分で言ったらかなりの自意識過剰人間みたいに思われるに決まっている。
それもレン様が本当にそう思っているのかどうかも分からない。
「言え。」
私の表情から、なにかを知っていると気づいたお父様が、低い声で聞いてくる。
慣れていない人だったら体が震えてしまうだろうけれど、もう慣れてしまったから今更怯えることもない。
でもこれは言うしかない。
すうっと息を吸い込んで、一気にまくし立てた。
「レン様は、私が完璧すぎるので釣り合わないと仰っていました。
一緒にいたいのは、サラ様のような可愛らしい女の子らしいです。
レン様の本音かどうかは分かりませんが、その時の表情と声から推測する限り、本音である可能性が高いです。」
断じて、自分で自分が完璧などと言っている訳ではないという気持ちで話した。
話終わると、予想通り、理解出来ないというような顔をしていた。
初めてこんな顔を見たわ。こんな表情もできるのね。
お父様はしばらく考えて、それから一言「そうか。」と言って椅子に座った。
……え?それだけ?何か他にもっと言うことあるんじゃないの?
椅子に座った父は、目を固く閉じて何かを悩んでいるような険しい顔をしている。
何をそんなに悩んでいるのだろう。
こちらで婚約破棄の書類を作りますって言ってしまったから、できるだけ早く正式な文書を提出しなきゃいけないのに。
もしかして、次の婚約者候補とか?
いや、気が早い。
「ルナ。」
色々考えていると、いつの間にか正面にお父様が立っていた。
正面に立たれると、とても居心地が悪い。
見下ろされるのは好きじゃないし、お父様だから余計に圧が強い。
ただ、その表情は、さっきと違って少し柔らかくなっていた。
「婚約破棄は承諾する。次の婚約者が決まるまで待っていろ。」
それだけ言うと、何やら書類を持って、スタスタと部屋を出ていってしまった。
実の娘が婚約破棄されたのに、あっさりしすぎじゃない?もっと何か言われるかと思ったのに。
「ルナ様、大丈夫ですか。」
パタパタと音を立てて、ドア近くに待機していたリンが駆け寄ってくる。
リンが気遣わしげに顔を覗き込んで、
「旦那様がきっと良い婚約者を見つけてくれますよ。」と慰めてくれた。
別に結婚したい訳でもないから、婚約者には興味無いんだけど。
それに、父の反応はあらかた予想通りだった。
まあ、あんなに破棄された理由で驚かれるとは思っていなかったけれど。
でも父はまだ問題ない。
無愛想なだけで、ちゃんと物事は見てくれる人だから。
きっと次の婚約者も、そこそこ良い人を選んでくれるだろう。
問題なのは……
「ルナ?」
ハッとして振り返る。
ねっとりとした絡みつく声。
むせかえる甘い香水の匂い。
ああ、せっかくの木の匂いが薄れてしまう。
1歩近づくだけで拒絶反応が起こる。鳥肌が止まらない。でも気づかれてはいけない。
「ルナ?あなた、婚約破棄されたんですって?」
そう言ってドアの前に立っている人は、ブロンドの髪を右に流して、真っ赤な口紅を塗り、今日も今日とて派手な服装をしている。
自分が何歳だか分かっているのかしら。足露出しすぎでしょ。
朱色の瞳をすうっと細めて、嘲笑を含んだ声色で、優しく問いかけられる。
「レン様にフラれたんでしょう?平民の中の平民の女の子に奪われて。ほんとうに可哀想にねえ。」
そう言って顔を手で覆っているけど、口角が上がっているの見えているわよ。
これっぽっちも可哀想なんて思っていないくせに、言葉だけは母親らしいことを言っているつもりなのかしら。
隠せていない嘲りに吐き気がする。
この人、フラシー・アーデンは、お父様の愛人であり、私の実の母。
そして私はその実の母である彼女に、たいそう嫌われている。
「そこでねぇ、提案があるの。ちょっと長くなるから私のお部屋でお話しましょう~。」
そう言って手を合わせて首をコテンと傾ける。
だから自分が何歳なのか分かってるのかしら、本当に。
彼女の部屋なんかに着いて行ってはだめなことくらい、もう分かりきってる。
でも行かなかったら、もっと嫌なことがあるに違いないし、選択肢はもう最初から、、この人がこの部屋に来た時からなかったのだろう。
逃げ出すにもリンを置いて逃げられない。
最悪リンを人質に取られたら、私はもう為す術がなくなってしまう。
「分かりました。それではお茶菓子を持っていくので少し待っていて下さい。」
とりあえず一旦距離をとりたい。
「あらあら、気を使わなくていいのよぉ。だって私母娘じゃないのぉ。」
まあそうなるわよね。
それに母娘だなんて言っているけれど、目が笑っていないから説得力ゼロよ。
いいから早く来いよみたいなオーラが溢れ出てるわ。
「…分かりました。」
そっと、リンには着いてこないよう視線を送る。
私も行きます!みたいな顔をされたけれど、部屋に入ったらメイドでさえも何をされるか分からない。
着いてきてもらいたいのは山々だけど、私1人で行くのが最善策。
「ほんとぉ!?良かったわあ。久しぶりにルナとお茶できるの本当に嬉しいのぉ。さ、行きましょうねえ。ほら、そこのメイドもいらっしゃいな。」
「いえ、お母様。彼女は別の仕事があるらしいので。」
そう言うとリンは慌ててぺこりと頭を下げた。
「あらそう~?それは残念ねえ。まあ仕方ないわねぇ。だってお仕事だものぉ。」
母はそう甘ったるい声をかけて、何か探るような目線をリンに向けていた。
まずい、嫌な視線だ。リンが狙われてしまう。
「お母様、早く行きましょう。」
先にドアを開けてリンから意識を逸らすよう誘導する。
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