遊ぶつもりでログインしたら、融合異世界という現実だった。

夜空のかけら

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第70話 設定集1 12家の由来

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巡礼などで巡った家は、12家。
 その他、地上の本殿を管理しているのは、天宮家。
 地下神殿の管理は、神宮家が行っています。

 12家は、その設定上で重要ではなく、ここで由来などを書いても問題ないため、いくつかの事例(?)を扱いながら、説明をしたいと思います。

 12家と言うことで、一般的に思いつくのは、月でしょう。
 厳密には、神無月や皐月などの旧暦の呼び名。
 これ、小説家になろうに掲載されている小説に採用しているものがあります。
 そのまんま旧暦の12家です。
 一癖も二癖もある人物たちが、なぜ破綻しないのか不思議な世界を作っています。

 次に思うのが、干支。
 これは、だれかが採用していそうですが、私自身は見たことがありません。

 そして、旧時間。
 別名は、十二時辰。
 私は、これを採用しましたが、そのままでは難しいような気がしたので、変換してあります。

 正刻というのは、時間。
 つまり、0時とか2時とかです。

 正刻、旧時間(十二時辰)、読み→変換後(小説採用)、読み の順番で説明します。

 0時、夜半、やはん→夜中、やなか
 2時、鶏鳴、けいめい→敬虔、けいけん
 4時、平坦、へいたん→静野、しずの
 6時、日出、にっしゅつ→朝日、あさひ
 8時、食時、しょくじ→四つ辻、よつつじ
 10時、隅中、ぐうちゅう→十字、じゅうじ
 12時、日中、にっちゅう→昼間、ひるま
 14時、日鉄、にってつ→水面、みなも
 16時、晡時、ほじ→保持、ほじ
 18時、日入、にちにゅう→朱宅、あかやけ
 20時、黄昏、こうこん→夕陽、ゆうひ
 22時、人定、にんじょう→飛鳥、あすか

 …見れば分かりますが、読み方同じは、16時の保持しかありません。
 旧時間なら、晡時ですが。
 しかも、小説を書き始めた当初に存在していたのは、朝日と神宮だけ。
 後は、設定する必要が生じたので、設定したものです。

 ただし、地下神殿は他の小説での設定から運んできました。
 元々、この小説に限らず、私が書く小説の設定は同じということにしてありますので、場所や時間が違うだけという感じ。
 設定が同じだと、こういうことも可能となります。
 一々設定を始めから考えなくてもいいという利点もありますが、どこかでクロスオーバーしてしまう可能性も高くなります。

 そして、このお話は、今後別のお話(小説)の一部を取り込んで進むことになります。
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