14 / 33
14 婚約破棄を言い続けて、はや…
しおりを挟む
お気に入り 4
初回公開日時 2021.09.05 16:20 文字数 394 累計ポイント 4,460 pt
ジャンル:恋愛
完結:この作品は、他の小説とは独立した作品となっています。
話のタイトル:分かってるって…
---本文
「私、あなたの事が好きなの。結婚して」
「俺、真実の愛に目覚めたんだ。結婚はできない」
「あなたたち、まだやっているの。私たちで手続き進めるから、こことここにサイン」
気がつけば、夫婦になっていた私たち。
でも、夫?は、それに納得がいかないらしい。
「今からでも遅くない。離婚しよう。運命の女性がいるんだ。このままではダメだ」
「はいはい。何人目の運命の女性なんだか」
ずずずず。
今日もお茶がおいしいわ。」
「本当だぞ、本当に運命の女性を見つけたんだ」
ずず…あら、お茶が…
ぱたぱたぱた…
あ、茶柱。
ずずずず。
「やっぱり飲むなら、緑茶ね」
「聞いているのか?運命の女性だぞ。離婚するんだぞ」
「お爺ちゃん、遊びに来たよ」
「…おお、お爺ちゃん嬉しいぞ」
3人も子どもがいて、何を言っているのかしら。
すっかり、7人の孫を可愛がる”お爺ちゃん”になって、気がついていないのかしらねぇ~。
ずずずず
今日もお茶がおいしいわね。
--著者から一言
この夫婦は、なんだかんだいっても仲良しです。
夫は少し夢見がちですが、妻はそれも個性の一つだと思っているような。
年齢の設定はなかったのですが、まぁリタイア直後ということで60歳くらいかな。
まぁ、平和なひととき。
初回公開日時 2021.09.05 16:20 文字数 394 累計ポイント 4,460 pt
ジャンル:恋愛
完結:この作品は、他の小説とは独立した作品となっています。
話のタイトル:分かってるって…
---本文
「私、あなたの事が好きなの。結婚して」
「俺、真実の愛に目覚めたんだ。結婚はできない」
「あなたたち、まだやっているの。私たちで手続き進めるから、こことここにサイン」
気がつけば、夫婦になっていた私たち。
でも、夫?は、それに納得がいかないらしい。
「今からでも遅くない。離婚しよう。運命の女性がいるんだ。このままではダメだ」
「はいはい。何人目の運命の女性なんだか」
ずずずず。
今日もお茶がおいしいわ。」
「本当だぞ、本当に運命の女性を見つけたんだ」
ずず…あら、お茶が…
ぱたぱたぱた…
あ、茶柱。
ずずずず。
「やっぱり飲むなら、緑茶ね」
「聞いているのか?運命の女性だぞ。離婚するんだぞ」
「お爺ちゃん、遊びに来たよ」
「…おお、お爺ちゃん嬉しいぞ」
3人も子どもがいて、何を言っているのかしら。
すっかり、7人の孫を可愛がる”お爺ちゃん”になって、気がついていないのかしらねぇ~。
ずずずず
今日もお茶がおいしいわね。
--著者から一言
この夫婦は、なんだかんだいっても仲良しです。
夫は少し夢見がちですが、妻はそれも個性の一つだと思っているような。
年齢の設定はなかったのですが、まぁリタイア直後ということで60歳くらいかな。
まぁ、平和なひととき。
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
あなたの側にいられたら、それだけで
椎名さえら
恋愛
目を覚ましたとき、すべての記憶が失われていた。
私の名前は、どうやらアデルと言うらしい。
傍らにいた男性はエリオットと名乗り、甲斐甲斐しく面倒をみてくれる。
彼は一体誰?
そして私は……?
アデルの記憶が戻るとき、すべての真実がわかる。
_____________________________
私らしい作品になっているかと思います。
ご都合主義ですが、雰囲気を楽しんでいただければ嬉しいです。
※私の商業2周年記念にネップリで配布した短編小説になります
※表紙イラストは 由乃嶋 眞亊先生に有償依頼いたしました(投稿の許可を得ています)
好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】
皇 翼
恋愛
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」
「っ――――!!」
「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」
クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。
******
・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる