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19 ヒロインは、悪役令嬢になりたかった
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初回公開日時 2021.08.23 20:05 文字数 354 累計ポイント 3,566 pt
ジャンル:恋愛
完結:この作品は、他の小説とは独立した作品となっています。
話のタイトル:私の役よ。
---本文
「きー、私が悪役令嬢なのよ」
「…えっと、配役からすればあなたはヒロインよね?」
「前世の記憶があるのね。私が悪役令嬢をやるわ。あなたは、ヒロインね」
いきなり教室へ駆け込んできた下級生は、私を見つけるなりに周囲には意味不明な事を口走った。
「そういうことを言われても、王子と婚約しているのは私ですし」
「チェンジよ。チェンジ。私が婚約を引き継ぎます」
「はいはい、そこまでだよ」
助っ人登場。
婚約している彼が来た。
「私が、あなたの婚約者です。あちらは、悪役令嬢ですから」
「相変わらず何を言っているのか。ヒロインさん」
「あなたも前世の記憶持ちなの。なら私が悪役令嬢をしてもいいわよね。憧れだったの」
…その後、どこをどうなったのか2人で悪役令嬢をすることになった。
彼が面白いから…という理由で。
もちろん、ヒロイン不在である。
---著者から一言
憧れは捨てられないのです。
そう、ヒロインは面倒くさいのです。
彼女からすれば。
初回公開日時 2021.08.23 20:05 文字数 354 累計ポイント 3,566 pt
ジャンル:恋愛
完結:この作品は、他の小説とは独立した作品となっています。
話のタイトル:私の役よ。
---本文
「きー、私が悪役令嬢なのよ」
「…えっと、配役からすればあなたはヒロインよね?」
「前世の記憶があるのね。私が悪役令嬢をやるわ。あなたは、ヒロインね」
いきなり教室へ駆け込んできた下級生は、私を見つけるなりに周囲には意味不明な事を口走った。
「そういうことを言われても、王子と婚約しているのは私ですし」
「チェンジよ。チェンジ。私が婚約を引き継ぎます」
「はいはい、そこまでだよ」
助っ人登場。
婚約している彼が来た。
「私が、あなたの婚約者です。あちらは、悪役令嬢ですから」
「相変わらず何を言っているのか。ヒロインさん」
「あなたも前世の記憶持ちなの。なら私が悪役令嬢をしてもいいわよね。憧れだったの」
…その後、どこをどうなったのか2人で悪役令嬢をすることになった。
彼が面白いから…という理由で。
もちろん、ヒロイン不在である。
---著者から一言
憧れは捨てられないのです。
そう、ヒロインは面倒くさいのです。
彼女からすれば。
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