10 / 17
暗黒大陸の現在
魔力干渉は俺だけの技術?
しおりを挟む
黒翔は、黒色の鱗に強者を彷彿させる紅く光るつぶらな瞳をしながらも、俺の魔力にまだ馴染まないらしくて、調子が悪そうだ。急激に体を変体させた反動だろう。まぁ、自分で翼を生成することも俺にかかれば、ぞうさもないが……。セバスとアウラも同じことをしようとしたけど、黒翔みたいに変体しなかった。どんな理屈で俺はこんなことになったのか、理解が追いつかないけど、これも要、研究だ。
「魔核とは、なんだろうな」
「魔核でございますか……。ユフィ様のお体にある核のようなものですな。昔の魔族は持っている者もいましたようですが、今の時代は魔核は……ないのではないでしょうかな」
どういうことだろう? 魔核って確か、移植できたんだよな。俺の魔核を与えてアウラはヴァンパイアになったはずだ。魔核……何か魂に関連する物なのかもしれない。
「お父様……やはりどこかまだ、記憶が戻っていないご様子ですね。……私の気のせいならよいのですが。やはり、どこか変わられました」
お父さんとして、何か不足があるのかな? そうだ!! アウラの血を吸えば何かまた記憶が戻ってくるかもしれない。今夜あたり試してみようか? 極上の処女の生き血を……吸いたいな。また、あの味を堪能したい。
「しかし、私をシャクナの転生体であると思い出したのもまた事実ですがな……。細かいところは思い出せていないご様子。いろいろ試してみたらいいかもしれませんな」
セバスの味は繊細さが足りないんだよな……美味しいんだけどさ。処女の生き血であれば、メイドたちなんかも処女の可能性があるよね。俺氏吸いたいでございます。節操ないな俺。
聞いたら、吸血は性欲と関わりがあるようだから、性欲に貪欲なのかもしれない。そう言えば、アウラも吸血しなくていいのかな? 今夜吸わせてあげようかな。……雰囲気作りが大切だよな。吸いあいっこ……なんか卑猥です。
黒翔、まだ苦しそうだな。アウラとセバス用にもう二匹魔力を干渉してみよう。
名前は二人に任せることにして、黒翔は闇の魔力を与えたから何の魔力がいいかも聞いて、やってみようか。サプライズがいいかもしれない。……好きな属性をリサーチするにとどめようか。
※後から、何か改稿するかもしれませんが。細かい描写が後からいきなり増えていたらすみません。「ロドオヴ」をこれからもお読みいただけるとうれしいです。
「魔核とは、なんだろうな」
「魔核でございますか……。ユフィ様のお体にある核のようなものですな。昔の魔族は持っている者もいましたようですが、今の時代は魔核は……ないのではないでしょうかな」
どういうことだろう? 魔核って確か、移植できたんだよな。俺の魔核を与えてアウラはヴァンパイアになったはずだ。魔核……何か魂に関連する物なのかもしれない。
「お父様……やはりどこかまだ、記憶が戻っていないご様子ですね。……私の気のせいならよいのですが。やはり、どこか変わられました」
お父さんとして、何か不足があるのかな? そうだ!! アウラの血を吸えば何かまた記憶が戻ってくるかもしれない。今夜あたり試してみようか? 極上の処女の生き血を……吸いたいな。また、あの味を堪能したい。
「しかし、私をシャクナの転生体であると思い出したのもまた事実ですがな……。細かいところは思い出せていないご様子。いろいろ試してみたらいいかもしれませんな」
セバスの味は繊細さが足りないんだよな……美味しいんだけどさ。処女の生き血であれば、メイドたちなんかも処女の可能性があるよね。俺氏吸いたいでございます。節操ないな俺。
聞いたら、吸血は性欲と関わりがあるようだから、性欲に貪欲なのかもしれない。そう言えば、アウラも吸血しなくていいのかな? 今夜吸わせてあげようかな。……雰囲気作りが大切だよな。吸いあいっこ……なんか卑猥です。
黒翔、まだ苦しそうだな。アウラとセバス用にもう二匹魔力を干渉してみよう。
名前は二人に任せることにして、黒翔は闇の魔力を与えたから何の魔力がいいかも聞いて、やってみようか。サプライズがいいかもしれない。……好きな属性をリサーチするにとどめようか。
※後から、何か改稿するかもしれませんが。細かい描写が後からいきなり増えていたらすみません。「ロドオヴ」をこれからもお読みいただけるとうれしいです。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
もしかして寝てる間にざまぁしました?
ぴぴみ
ファンタジー
令嬢アリアは気が弱く、何をされても言い返せない。
内気な性格が邪魔をして本来の能力を活かせていなかった。
しかし、ある時から状況は一変する。彼女を馬鹿にし嘲笑っていた人間が怯えたように見てくるのだ。
私、寝てる間に何かしました?
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
七日後に神罰が落ちる。上層部は「下を切り捨てろ」と言った——私は全員を逃がす
蒼月よる
ファンタジー
七日後、この港に神罰が落ちる。
追放された元観測士イオナだけが、その事実を知っていた。
しかも災害は自然現象ではない——誰かが、意図的に引き起こそうとしている。
港の上層部はすでに手を打っていた。「下層区画を緩衝被害区として切り捨てる」秘密契約。被害を最小限に見せかけ、体制を守る冷徹な計画だ。
イオナは元護送隊長ガルム、荷運び組合長メラとともに動き出す。
犯人を暴き、証拠を公開し、住民を逃がし、工廠を止める——すべてを七日で。
被害を「選ぶ」管理か、全員を「残す」運用か。
追放観測士の、七日間の港湾カウントダウン・サスペンス。
この作品は以下の箇所にAI(Claude Code)を利用しています。
・世界観・設定の管理補助
・プロット段階の壁打ち
・作者による執筆後の校正
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる