努力するのが嫌なので監禁エンドを選びましたが、そろそろ外の空気が吸いたいです【R18】

文字の大きさ
1 / 13

1.監禁生活飽きてきました。

しおりを挟む
※R18
※大人のおもちゃ注意
※ヒロイン監禁中


















ブーーン


 私の陰核に貼り付けられた性具は容赦の無い振動を私に与え続ける。何度も高みに昇りつめ、それでも尚、強制的に与えられる甘美な淫悦に脳が蕩けて思考を奪う。

「あっ……あっ……っイク……。」

 縛られたまま、ずっと振動する大人のおもちゃでクリトリスを刺激され、何回も絶頂しながら殿下の訪れを待っていた。

 ガチャリと扉を開けて殿下が部屋へと入ってくる。
 入り口に向かって秘所を広げるよう固定された足は、少しも動かせない。
 はしたなく涎を垂らす秘所はヒクヒクと殿下に見られる事を歓ぶように痙攣している。

「あーあ、シーツがぐちゃぐちゃだ。我慢出来なかったの?」

 殿下は、無表情のまま、私の陰唇を割り開き、ナカを点検するように覗き込んだ。

「ぅん……ぁん……。リック……もう……ちょうだい……。」

「何を?……言ってごらん……。」

「リックのおおきいのーー。おねがい……もう……。」

「シェイラは淫乱だなぁ。仕方ない。ほら、お望みのものだよ。」

 殿下は、トラウザーズを寛げ硬直を取り出すと、ぶちゅんと私の睦奥を一気に突き上げた。

「あああああーーーーっっ。」

「挿れただけでイクなんて……。シェイラのココは堪え性が無いね。」

ぐちゅぐちゅと掻き混ぜるように腟襞を抉る。甘い痺れが脳天まで駆け上がり、意識が白む。自我が快楽に支配されて、もう何も考えられない。

 私が意識を飛ばした後、殿下は政務に戻っていった。
 こうして、殿下は一日に何回も私の部屋に訪れ、欲望を吐き出し政務に戻る。

 夜は一緒にお風呂に入って、愛情たっぷりに睦み合い朝まで一緒に過ごす。

 政務中に来るときはこうやって、少し雑に私を抱く。正室を娶らず、私は恐らく愛妾という立場。私は殿下によって、この後宮の奥にある塔に監禁されていた。

 それが今の私の生活。





 私は乙女ゲームの世界に転生した。
 しかもヒロイン。私は攻略対象者にも、悪役令嬢にもなるべく関わらないように過ごしてきた。けれど、勝手に悪役令嬢の父親は賄賂を貰って逮捕されちゃうし、攻略対象者交流もないのに、何故か私にぞっこん。

 でもどのルートを目指しても、結局高位貴族との結婚。きっと、淑女教育とか社交とか面倒くさい。
 大体、勉強嫌いな私がそんな生活耐えられる訳がない。

 だから、私はメインヒーローが闇落ちする監禁エンドを目指した。
 当時の私は『娼館エンドと違って特定の人の相手をするだけだし、ニートみたいなモンじゃ?』なんて思ってた。

 セドリクの事は好きだし、淫らな監禁生活もそれなりに幸せだった。
 でもそれは最初だけ……。
 1ヶ月も立てば青空が見たくなる。

 今は外の空気が吸いたいーー
しおりを挟む
感想 60

あなたにおすすめの小説

×一夜の過ち→◎毎晩大正解!

名乃坂
恋愛
一夜の過ちを犯した相手が不幸にもたまたまヤンデレストーカー男だったヒロインのお話です。

暴君幼なじみは逃がしてくれない~囚われ愛は深く濃く

なかな悠桃
恋愛
暴君な溺愛幼なじみに振り回される女の子のお話。 ※誤字脱字はご了承くださいm(__)m

魚人族のバーに行ってワンナイトラブしたら番いにされて種付けされました

ノルジャン
恋愛
人族のスーシャは人魚のルシュールカを助けたことで仲良くなり、魚人の集うバーへ連れて行ってもらう。そこでルシュールカの幼馴染で鮫魚人のアグーラと出会い、一夜を共にすることになって…。ちょっとオラついたサメ魚人に激しく求められちゃうお話。ムーンライトノベルズにも投稿中。

男嫌いな王女と、帰ってきた筆頭魔術師様の『執着的指導』 ~魔道具は大人の玩具じゃありません~

花虎
恋愛
魔術大国カリューノスの現国王の末っ子である第一王女エレノアは、その見た目から妖精姫と呼ばれ、可愛がられていた。  だが、10歳の頃男の家庭教師に誘拐されかけたことをきっかけに大人の男嫌いとなってしまう。そんなエレノアの遊び相手として送り込まれた美少女がいた。……けれどその正体は、兄王子の親友だった。  エレノアは彼を気に入り、嫌がるのもかまわずいたずらまがいにちょっかいをかけていた。けれど、いつの間にか彼はエレノアの前から去り、エレノアも誘拐の恐ろしい記憶を封印すると共に少年を忘れていく。  そんなエレノアの前に、可愛がっていた男の子が八年越しに大人になって再び現れた。 「やっと、あなたに復讐できる」 歪んだ復讐心と執着で魔道具を使ってエレノアに快楽責めを仕掛けてくる美形の宮廷魔術師リアン。  彼の真意は一体どこにあるのか……わからないままエレノアは彼に惹かれていく。 過去の出来事で男嫌いとなり引きこもりになってしまった王女(18)×王女に執着するヤンデレ天才宮廷魔術師(21)のラブコメです。 ※ムーンライトノベルにも掲載しております。

歳の差を気にして去ろうとした私は夫の本気を思い知らされる

紬あおい
恋愛
政略結婚の私達は、白い結婚から離縁に至ると思っていた。 しかし、そんな私にお怒りモードの歳下の夫は、本気で私を籠絡する。

人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている

井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。 それはもう深く愛していた。 変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。 これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。 全3章、1日1章更新、完結済 ※特に物語と言う物語はありません ※オチもありません ※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。 ※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。

彼の巨大な体に覆われ、満たされ、貪られた——一晩中

桜井ベアトリクス
恋愛
妹を救出するため、一ヶ月かけて死の山脈を越え、影の沼地を泳ぎ、マンティコアとポーカー勝負までした私、ローズ。 やっと辿り着いた先で見たのは——フェイ王の膝の上で甘える妹の姿。 「助けなんていらないわよ?」 は? しかも運命の光が私と巨漢戦士マキシマスの間で光って、「お前は俺のものだ」宣言。 「片手だけなら……」そう妥協したのに、ワイン一杯で理性が飛んだ。 彼の心臓の音を聞いた瞬間、私から飛びついて、その夜、彼のベッドで戦士のものになった。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

処理中です...