幼馴染が勇者となって帰ってきました。

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アイサ視点

私の身体をトーイの舌が這い回る。
ゴツゴツとした手で優しく撫でられると、どこもかしこも気持ちがいい。

はしたない子なんて思われたく無いから、必死に声を抑えているのに……。

『アイサ、声、聞きたいよ。』

トーイがそんな風に言うから……

声出していいのかな?
どれくらいの大きさなら大丈夫?

トーイは壊れ物を触るように、肌の表面を撫でるように触れていく。
その優しい感触は羽毛で擽られているようでもどかしい。

「ねぇ、私…壊れないよ?」

「う、うん。俺の手ごつごつしてるから痛くないかと思って。」
「トーイの手、大好きだよ。剣だこがあって大きくて……守られてるって安心する……。」

トーイの手を取り頬を寄せる。私より高い体温が気持ちよくて目を閉じた。

「ねぇ、トーイの好きなように抱いて欲しいの……。私……痛かったらちゃんと言うわ。」

「じゃあ、アイサも声を我慢しないで……ちゃんと俺の事感じてくれてるんだって分かるから。」

「ええ。」

見つめ合うと彼の目が優しく細められる。トーイがこんな表情をするのは昔から私の前でだけ……。

吐息ごと呑み込むように深く口づけられる。
彼は今度は遠慮なく、私の口腔内を蹂躙する。その性急できごちない動きが、私を強く求めているようで、胸の奥がキュンとした。

「ぅん……。」

くちゅくちゅと淫靡な音を響かせ口づけに夢中になっていると、彼の手が私の乳房を強く揉みしだく。

「あっ……ん……ん……ぁん……。」

指の腹で円を描くように周囲を撫でられた後、先端の粒をくりくりの捏ね回される。痺れるような刺激に、はしたない甘い声が漏れた。

「ぁん!………どうしよう…きもちいー…。」

胸の疼きは切なくてもっと、もっととせがみたくなる。
私の下半身に彼の手が伸び、するりと下着を脱がされた。
薄い小さな布切れたった一枚。
なのに脱がされた途端、頼りなくて不安になる。
私の大切な所を守る最後の砦。
そんな私の足をトーイは容赦なくぐいっと開いた。
秘所に空気が当たりヒンヤリとする。

「やああー、恥ずかしいよー。」

恥ずかくて、足を閉じたくて……。
でも、トーイになら全てを見せられるとも思う。
私は結局、碌な抵抗も出来ず、秘所をトーイの眼前に晒した。

トーイの視線が秘部に突き刺さるのを感じる。

「アイサ……全部……可愛い。ここも可愛いよ。濡れて、ひくひく動いて、俺を誘ってるみたいだ。」

自分のそんな場所の解説いらない。
私は潤んだ目のまま、彼を睨み付けた。それは、逆効果だったらしくイタズラする前のように意地悪な微笑みを浮かべ、彼は敏感な突起に吸い付いた。

「ぁんっ!!……。」

背筋に甘く痺れるような快感がはしり身体がのけ反る。
彼は包皮ごと押し潰すように舌先をぐりぐりと押し付けた。

「あ……あ………あ………。」

私の淫豆を弄ぶりながら、彼の手は太腿や足の付け根をスルスルと撫でている。

私の意識はフワフワと熱に浮かされるように蕩けて、彼のくれる刺激が全て気持ち良くて………上ずったような矯声を抑えられない。

「入れるよ。」

ほんの少し掠れた声が聞こえると同時に、蜜壺の中に指が入ってくる。  

「んっ……。」

痛くは無いが圧迫感が凄い。

「痛い?」
「痛くは無いけど……ヘンな感じ……。」
「うん。凄く狭くてぬるぬると中が動いてる。」

トーイは淫穴を広げるように、ゆっくりと指を動かす。
くちゅ、くちゅ、と合間に聞こえる水音がいやらしくて、頬が熱くなる。

「スゴッ!中、こんなに動くんだ……。」

トーイの呟きが聞こえて恥ずかしい。
けれど、熱に浮かされた私にはそれを怒ることも出来なかった。



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