72 / 76
第四章(最終章)
第71話 Re: 前夜祭 そして朝
しおりを挟む
「皆様~。聞いてください~」
懇親会が終わりアルフィーナ、彩月、ルミナ様、セシリちゃん、メイアさんは俺の自室に来ていた。
「アルフィーナ様は会の途中から何やらプンプンしていましたね」
彩月の問いに
「そうなんですよ、サツキ様。事もあろうにガイア様がライト様を拐かそうとしているのです!」
はい?
「えっ」ー彩月
「「ガイア様ってだれ、だれ?」」ールミナ&セシリ
「………(ニヤリ)」ーメイア
何?メイアさん『ニヤリ』って?
「いやいや、拐かすとかそんな物騒な(汗)」
俺は両手パーで否定する。
「い~え、ガイア様は仰いました!後日ご寝所にお礼に来ますと!(怒)」
「それはホラ、言葉の綾とか?(汗)」
「そんなはず無いでしょ!(鬼目)」
「はわわわわ」
彩月は口をはわはわさせている。
「「ガイア様ってだれ、だれ~」」
「ガイア様とは神々の神様です(キラーン)」
メイアさんの目が怪しく光ったよね?光ったよね?
「アルフィーナ王女様」
怪しいメイアさんが口を開く。
「お相手は神々の神であるガイア様です。ガイア様とのご縁などめったにございません」
いやいや、めったに所か無いでしょ!無いよ!無い!全く無いから!
「ライト様と添い遂げ、我が国の縁者に名を連ねられれば、我が国は未来永劫安泰となるのではないでしょうか。貴族様の政略結婚と思えばよくあるお話しではないでしょうか」
いやいや、よくあるお話しでは無いと思いま~す!地球と政略結婚なんて見たことも聞いたことも無いんですけど~!
「た、確かにそうですわね……」
納得するなよアルフィーナ!
「はわわわわ~」
彩月は既に『はわはわ』しか喋れないモードだ。
「ライトお兄ちゃんは神様の神様と結婚するんですか~(キラキラ)」
「我らも遂に神々の仲間入りかの~」
「お、落ち着けみんな。この話しは全てが終わってから考えよう!明日は決戦の日だ。今日は此ぐらいにしてみんな寝よう!」
「「「「「……………」」」」」
「ひ、1人では寂しくて寝れません」
「明日の事を考えると……」
「怖いよ、ライトお兄ちゃん」
「わ、我も闇が怖いのじゃ」
「やはりライト様がいないと……」
「イエス、マスター」
みんな一様に俯きモジモジしている。可愛い~♥ …ってサツキサンも寂しいの?
「よ~し!今夜はみんなで寝ようか!」
「「「「「やった~~~」」」」」
「あっ、でもベッドが……」
「大丈夫です。こんな事も有ろうかと特別寝室を準備して有ります。皆様はそちらの部屋に枕を持って集合お願いします」
流石メイアさん。ナイスだ。彩月さんが手を上げた。
「其の前に私達はお風呂ですね」
「「ね~~(笑顔)」」
彩月とアルフィーナが声を揃える。最近二人の仲はとても良い雰囲気だ。うんうん、よかよか(笑顔)。
其の部屋には超ワイドベッドが用意されていた。みんな可愛い寝間着姿と枕持参で集まった。メイアさんだけ異様に透け透けだけどね(苦笑)。
ベッドには俺がセンターで両隣にアルフィーナと彩月、アルフィーナの隣がメイアさん、彩月の隣にルミナ様にセシリちゃんの並びだ。
ルミナ様とセシリちゃんははしゃぎながら布団の中でモゾモゾ遊んでいる。両隣のアルフィーナと彩月は顔を赤らめ俺の手を握っていた。向こうにメイアさんの頬を赤らめている顔が見える。
寝れる?寝れないよね?未成年の俺にとってはハーレムベッドだ。興奮して全く寝れそうにないよ~(汗)
「明日もこうして皆さんと寝れますか……?」
アルフィーナが泣きそうな顔をしている。
「勿論。みんな~、アルフィーナからの提案だ。明日もみんなでこうして寝たいそうだが、異論のある人~」
「「「「有りませ~ん」」」」
「よし!明日、あんにゃろうをぶっ倒してみんなでこうやって楽しい夜を迎えよう(笑顔)」
「「「「「賛成~~~♥」」」」」
「いや、反対じゃ!明日はアルフィーナ姉様と、サツキが端じゃ。我とセシリがライトの隣じゃ!」
「賛成~。明日はルミナ様と私がお兄ちゃんの隣で~す」
「あはは。じゃあ明日はルミナ様とセシリちゃんが俺の隣だね」
「「やった~~~」」
「こんなにも明日の夜が待ち遠しいのは生まれて初めてじゃ…(涙)。ライト必ず明日の夜を連れて来てくれ」
「ああ、約束するよ。明日はきっと素晴らしい日になる」
「約束じゃぞ」
しばらくしてルミナ様とセシリちゃんはスヤスヤと寝息をたてていた。残された俺達は寝れそうになかった。だから夜通し話しをした。楽しかった事、色々な思い出、此れからの楽しい事、ナイトウイングス全員での旅行プラン等々、気が付いた時は朝の5時になっていた。
「結局寝れなかったね」
「でも楽しい時間でした」
「またこうやってお話ししましょうね」
「よし!決戦の朝だ。気合い入れて行こう」
「「「はい」」」
◆
朝7時30分。
俺は作戦本部が設置されている空中庭園にいた。
辺りは特異暗黒粒子によって暗闇に閉ざされている。作戦本部には『ファロスの光』の灯籠を小型化したランタンが複数用意してある。
アルフィーナの灯火を魔石に融合させた光は近くの特異暗黒粒子を霧散させていた。
「サツキサン。いよいよ始まるね」
「イエス、マスター。作戦成功率は100%です」
「サツキサンにそう言って貰えると安心出来るよ(笑顔)。
当初、嵐が予想されていた天候もガイア様の力で抑えられている。
一番の不安定要素だったヘリオスとイカロスの打ち上げも無事に空へ飛び立てそうだね」
「イエス、マスター。
クラスの皆様はマスター含め寝不足のようですが気力は満タンです。
よってミッション『ファロスの光』『スターマイン』『天空の灯火』全てコンディショングリーンです」
「後は作戦開始前に『ファロスの光』で闇を吹き飛ばせばオールグリーンって事だね」
「イエス、マスター」
「ありがとうサツキサン。サツキサンがいなかったらこの世界は滅んでいたかもしれない。サツキサンはまさに俺達の幸運の女神だね」
「それは違いますマスター。私は女神ではありません。私はマスターの……」
「奥さん(ニコ)」
「イエス、マスター」
「行こう!サツキサン!」
俺達は最終確認をしている新藤君達の元へ歩き出した。
◆
作戦本部のメンバーは総指揮官に俺、作戦参謀に新藤君、副参謀は如月君、通信班長に茜音さん、報道担当に高山さん、サポートとして彩月と楠木君が待機している。
同じエリアに魔法陣班が集まっている。山梨さんの魔法転移陣、岡本さんの魔力補助、相沢君の物質分解や笠原君の融合等の強化付与のメンバーとサポーターの計15名は準備万端だ。
ファーストミッション『ファロスの光』の発射台には玉屋班副班長の中川君と班メンバーが待機中だ。
セカンドミッション『スターマイン』は新藤君がこの本部から号令をかける。
エルバート国王初め、各国、各部族の統率を取るため代表者の方々には現地にて指揮を取ってもらっている。
ただし最高位部族であるハイエルフ族代表のレステアミスル姫は本部に来賓席を用意した。ガイア様はお帰りになられたそうです。
ファイナルミッション『天空の灯火』の天空の光隊は俺とアルフィーナ、彩月、ルミナ様、セシリちゃん、メイアさんで新アプリを起動させ特異暗黒粒子を消滅させればミッションコンプリートだ。
ルミナ様とセシリちゃんは準備の邪魔に成らないよう端の方で見ている。メイアさんと裏メイド隊は本部での雑用をお願いしてある。
7時45分
「皆様。お茶が入りましたので一息ついて下さい」
メイアさんと裏メイド隊がみんなにホットミルクの入ったティーカップを配る。
寒い中で飲むホットミルクは格別に美味しかった。みんなの緊張していた顔にも笑みがこぼれる。
ホットミルク、ナイスチョイスですメイアさん。
7時50分
「いよいよ開宴だな」
新藤君の顔にも緊張の色が見える。
「みんな~、集まって!」
俺は空中庭園にいる全員を集めた。
「円陣組むよ」
高山さんはこの風景を中継画像で王都内と塀の外に設置されたオーロラスクリーンに写し出している。
俺達2年3組メンバー、アルフィーナ達と裏メイド隊員で円陣を組んだ。
「みんな!今日までありがとう!後10分で世界の明暗を分けるファイヤーパーティーが開宴する。
絶対にあんにゃろうをぶったおして明るい世界、明るい未来を取り戻す!
絶対ぶったおすぞーーー!」
「「「「「おう!!!」」」」」
王都内外からも気合いの声が響き轟く!
7時55分
「如月だ。中川、玉屋班のコンディションはどうだ!」
『おう!いつでも行ける!コンディショングリーンだ!』
「オッケー!やるぞ!」
『ったりめーだ!』
如月君と中川君が状況を確認する。
「新藤です。宰相閣下、魔法部隊は準備宜しいでしょうか」
『魔法部隊定位置にて待機中。問題無しだ』
「ライト!鍵屋班コンディショングリーン!」
「アルフィーナ!彩月!ルミナ様!セシリちゃん!メイアさん!行くよ!!!」
「「「「「はい!!!」」」」」
「サツキサン! いよいよ宴の始まりだ!!!」
「イエス、マスター!」
懇親会が終わりアルフィーナ、彩月、ルミナ様、セシリちゃん、メイアさんは俺の自室に来ていた。
「アルフィーナ様は会の途中から何やらプンプンしていましたね」
彩月の問いに
「そうなんですよ、サツキ様。事もあろうにガイア様がライト様を拐かそうとしているのです!」
はい?
「えっ」ー彩月
「「ガイア様ってだれ、だれ?」」ールミナ&セシリ
「………(ニヤリ)」ーメイア
何?メイアさん『ニヤリ』って?
「いやいや、拐かすとかそんな物騒な(汗)」
俺は両手パーで否定する。
「い~え、ガイア様は仰いました!後日ご寝所にお礼に来ますと!(怒)」
「それはホラ、言葉の綾とか?(汗)」
「そんなはず無いでしょ!(鬼目)」
「はわわわわ」
彩月は口をはわはわさせている。
「「ガイア様ってだれ、だれ~」」
「ガイア様とは神々の神様です(キラーン)」
メイアさんの目が怪しく光ったよね?光ったよね?
「アルフィーナ王女様」
怪しいメイアさんが口を開く。
「お相手は神々の神であるガイア様です。ガイア様とのご縁などめったにございません」
いやいや、めったに所か無いでしょ!無いよ!無い!全く無いから!
「ライト様と添い遂げ、我が国の縁者に名を連ねられれば、我が国は未来永劫安泰となるのではないでしょうか。貴族様の政略結婚と思えばよくあるお話しではないでしょうか」
いやいや、よくあるお話しでは無いと思いま~す!地球と政略結婚なんて見たことも聞いたことも無いんですけど~!
「た、確かにそうですわね……」
納得するなよアルフィーナ!
「はわわわわ~」
彩月は既に『はわはわ』しか喋れないモードだ。
「ライトお兄ちゃんは神様の神様と結婚するんですか~(キラキラ)」
「我らも遂に神々の仲間入りかの~」
「お、落ち着けみんな。この話しは全てが終わってから考えよう!明日は決戦の日だ。今日は此ぐらいにしてみんな寝よう!」
「「「「「……………」」」」」
「ひ、1人では寂しくて寝れません」
「明日の事を考えると……」
「怖いよ、ライトお兄ちゃん」
「わ、我も闇が怖いのじゃ」
「やはりライト様がいないと……」
「イエス、マスター」
みんな一様に俯きモジモジしている。可愛い~♥ …ってサツキサンも寂しいの?
「よ~し!今夜はみんなで寝ようか!」
「「「「「やった~~~」」」」」
「あっ、でもベッドが……」
「大丈夫です。こんな事も有ろうかと特別寝室を準備して有ります。皆様はそちらの部屋に枕を持って集合お願いします」
流石メイアさん。ナイスだ。彩月さんが手を上げた。
「其の前に私達はお風呂ですね」
「「ね~~(笑顔)」」
彩月とアルフィーナが声を揃える。最近二人の仲はとても良い雰囲気だ。うんうん、よかよか(笑顔)。
其の部屋には超ワイドベッドが用意されていた。みんな可愛い寝間着姿と枕持参で集まった。メイアさんだけ異様に透け透けだけどね(苦笑)。
ベッドには俺がセンターで両隣にアルフィーナと彩月、アルフィーナの隣がメイアさん、彩月の隣にルミナ様にセシリちゃんの並びだ。
ルミナ様とセシリちゃんははしゃぎながら布団の中でモゾモゾ遊んでいる。両隣のアルフィーナと彩月は顔を赤らめ俺の手を握っていた。向こうにメイアさんの頬を赤らめている顔が見える。
寝れる?寝れないよね?未成年の俺にとってはハーレムベッドだ。興奮して全く寝れそうにないよ~(汗)
「明日もこうして皆さんと寝れますか……?」
アルフィーナが泣きそうな顔をしている。
「勿論。みんな~、アルフィーナからの提案だ。明日もみんなでこうして寝たいそうだが、異論のある人~」
「「「「有りませ~ん」」」」
「よし!明日、あんにゃろうをぶっ倒してみんなでこうやって楽しい夜を迎えよう(笑顔)」
「「「「「賛成~~~♥」」」」」
「いや、反対じゃ!明日はアルフィーナ姉様と、サツキが端じゃ。我とセシリがライトの隣じゃ!」
「賛成~。明日はルミナ様と私がお兄ちゃんの隣で~す」
「あはは。じゃあ明日はルミナ様とセシリちゃんが俺の隣だね」
「「やった~~~」」
「こんなにも明日の夜が待ち遠しいのは生まれて初めてじゃ…(涙)。ライト必ず明日の夜を連れて来てくれ」
「ああ、約束するよ。明日はきっと素晴らしい日になる」
「約束じゃぞ」
しばらくしてルミナ様とセシリちゃんはスヤスヤと寝息をたてていた。残された俺達は寝れそうになかった。だから夜通し話しをした。楽しかった事、色々な思い出、此れからの楽しい事、ナイトウイングス全員での旅行プラン等々、気が付いた時は朝の5時になっていた。
「結局寝れなかったね」
「でも楽しい時間でした」
「またこうやってお話ししましょうね」
「よし!決戦の朝だ。気合い入れて行こう」
「「「はい」」」
◆
朝7時30分。
俺は作戦本部が設置されている空中庭園にいた。
辺りは特異暗黒粒子によって暗闇に閉ざされている。作戦本部には『ファロスの光』の灯籠を小型化したランタンが複数用意してある。
アルフィーナの灯火を魔石に融合させた光は近くの特異暗黒粒子を霧散させていた。
「サツキサン。いよいよ始まるね」
「イエス、マスター。作戦成功率は100%です」
「サツキサンにそう言って貰えると安心出来るよ(笑顔)。
当初、嵐が予想されていた天候もガイア様の力で抑えられている。
一番の不安定要素だったヘリオスとイカロスの打ち上げも無事に空へ飛び立てそうだね」
「イエス、マスター。
クラスの皆様はマスター含め寝不足のようですが気力は満タンです。
よってミッション『ファロスの光』『スターマイン』『天空の灯火』全てコンディショングリーンです」
「後は作戦開始前に『ファロスの光』で闇を吹き飛ばせばオールグリーンって事だね」
「イエス、マスター」
「ありがとうサツキサン。サツキサンがいなかったらこの世界は滅んでいたかもしれない。サツキサンはまさに俺達の幸運の女神だね」
「それは違いますマスター。私は女神ではありません。私はマスターの……」
「奥さん(ニコ)」
「イエス、マスター」
「行こう!サツキサン!」
俺達は最終確認をしている新藤君達の元へ歩き出した。
◆
作戦本部のメンバーは総指揮官に俺、作戦参謀に新藤君、副参謀は如月君、通信班長に茜音さん、報道担当に高山さん、サポートとして彩月と楠木君が待機している。
同じエリアに魔法陣班が集まっている。山梨さんの魔法転移陣、岡本さんの魔力補助、相沢君の物質分解や笠原君の融合等の強化付与のメンバーとサポーターの計15名は準備万端だ。
ファーストミッション『ファロスの光』の発射台には玉屋班副班長の中川君と班メンバーが待機中だ。
セカンドミッション『スターマイン』は新藤君がこの本部から号令をかける。
エルバート国王初め、各国、各部族の統率を取るため代表者の方々には現地にて指揮を取ってもらっている。
ただし最高位部族であるハイエルフ族代表のレステアミスル姫は本部に来賓席を用意した。ガイア様はお帰りになられたそうです。
ファイナルミッション『天空の灯火』の天空の光隊は俺とアルフィーナ、彩月、ルミナ様、セシリちゃん、メイアさんで新アプリを起動させ特異暗黒粒子を消滅させればミッションコンプリートだ。
ルミナ様とセシリちゃんは準備の邪魔に成らないよう端の方で見ている。メイアさんと裏メイド隊は本部での雑用をお願いしてある。
7時45分
「皆様。お茶が入りましたので一息ついて下さい」
メイアさんと裏メイド隊がみんなにホットミルクの入ったティーカップを配る。
寒い中で飲むホットミルクは格別に美味しかった。みんなの緊張していた顔にも笑みがこぼれる。
ホットミルク、ナイスチョイスですメイアさん。
7時50分
「いよいよ開宴だな」
新藤君の顔にも緊張の色が見える。
「みんな~、集まって!」
俺は空中庭園にいる全員を集めた。
「円陣組むよ」
高山さんはこの風景を中継画像で王都内と塀の外に設置されたオーロラスクリーンに写し出している。
俺達2年3組メンバー、アルフィーナ達と裏メイド隊員で円陣を組んだ。
「みんな!今日までありがとう!後10分で世界の明暗を分けるファイヤーパーティーが開宴する。
絶対にあんにゃろうをぶったおして明るい世界、明るい未来を取り戻す!
絶対ぶったおすぞーーー!」
「「「「「おう!!!」」」」」
王都内外からも気合いの声が響き轟く!
7時55分
「如月だ。中川、玉屋班のコンディションはどうだ!」
『おう!いつでも行ける!コンディショングリーンだ!』
「オッケー!やるぞ!」
『ったりめーだ!』
如月君と中川君が状況を確認する。
「新藤です。宰相閣下、魔法部隊は準備宜しいでしょうか」
『魔法部隊定位置にて待機中。問題無しだ』
「ライト!鍵屋班コンディショングリーン!」
「アルフィーナ!彩月!ルミナ様!セシリちゃん!メイアさん!行くよ!!!」
「「「「「はい!!!」」」」」
「サツキサン! いよいよ宴の始まりだ!!!」
「イエス、マスター!」
0
あなたにおすすめの小説
劣悪だと言われたハズレ加護の『空間魔法』を、便利だと思っているのは僕だけなのだろうか?
はらくろ
ファンタジー
海と交易で栄えた国を支える貴族家のひとつに、
強くて聡明な父と、優しくて活動的な母の間に生まれ育った少年がいた。
母親似に育った賢く可愛らしい少年は優秀で、将来が楽しみだと言われていたが、
その少年に、突然の困難が立ちはだかる。
理由は、貴族の跡取りとしては公言できないほどの、劣悪な加護を洗礼で授かってしまったから。
一生外へ出られないかもしれない幽閉のような生活を続けるよりも、少年は屋敷を出て行く選択をする。
それでも持ち前の強く非常識なほどの魔力の多さと、負けず嫌いな性格でその困難を乗り越えていく。
そんな少年の物語。
文字変換の勇者 ~ステータス改竄して生き残ります~
カタナヅキ
ファンタジー
高校の受験を間近に迫った少年「霧崎レア」彼は学校の帰宅の最中、車の衝突事故に巻き込まれそうになる。そんな彼を救い出そうと通りがかった4人の高校生が駆けつけるが、唐突に彼等の足元に「魔法陣」が誕生し、謎の光に飲み込まれてしまう。
気付いたときには5人は見知らぬ中世風の城の中に存在し、彼等の目の前には老人の集団が居た。老人達の話によると現在の彼等が存在する場所は「異世界」であり、元の世界に戻るためには自分達に協力し、世界征服を狙う「魔人族」と呼ばれる存在を倒すように協力を願われる。
だが、世界を救う勇者として召喚されたはずの人間には特別な能力が授かっているはずなのだが、伝承では勇者の人数は「4人」のはずであり、1人だけ他の人間と比べると能力が低かったレアは召喚に巻き込まれた一般人だと判断されて城から追放されてしまう――
――しかし、追い出されたレアの持っていた能力こそが彼等を上回る性能を誇り、彼は自分の力を利用してステータスを改竄し、名前を変化させる事で物体を変化させ、空想上の武器や物語のキャラクターを作り出せる事に気付く。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~
深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】
異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!
異世界で貧乏神を守護神に選ぶのは間違っているのだろうか?
石のやっさん
ファンタジー
異世界への転移、僕にはもう祝福を受けた女神様が居ます!
主人公の黒木翼はクラスでは浮いた存在だった。
黒木はある理由から人との関りを最小限に押さえ生活していた。
そんなある日の事、クラス全員が異世界召喚に巻き込まれる。
全員が女神からジョブやチートを貰うなか、黒木はあえて断り、何も貰わずに異世界に行く事にした。
その理由は、彼にはもう『貧乏神』の守護神が居たからだ。
この物語は、貧乏神に恋する少年と少年を愛する貧乏神が異世界で暮す物語。
貧乏神の解釈が独自解釈ですので、その辺りはお許し下さい。
間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ
ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。
間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。
多分不具合だとおもう。
召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。
そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
◇
四巻が販売されました!
今日から四巻の範囲がレンタルとなります
書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます
追加場面もあります
よろしくお願いします!
一応191話で終わりとなります
最後まで見ていただきありがとうございました
コミカライズもスタートしています
毎月最初の金曜日に更新です
お楽しみください!
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
完結【真】ご都合主義で生きてます。-創生魔法で思った物を創り、現代知識を使い世界を変える-
ジェルミ
ファンタジー
魔法は5属性、無限収納のストレージ。
自分の望んだものを創れる『創生魔法』が使える者が現れたら。
28歳でこの世を去った佐藤は、異世界の女神により転移を誘われる。
そして女神が授けたのは、想像した事を実現できる創生魔法だった。
安定した収入を得るために創生魔法を使い生産チートを目指す。
いずれは働かず、寝て暮らせる生活を目指して!
この世界は無い物ばかり。
現代知識を使い生産チートを目指します。
※カクヨム様にて1日PV数10,000超え、同時掲載しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる