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番外編
紅の初めてのSS②*
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紅は初めてのデートを楽しんだ後に、海の見える旅館に着いた。日が落ちて寒くなったので、部屋に案内してもらってこたつに入ってお茶を啜って暖をとった。
「紅、風呂で身体を温めてから夕食に行こう」
「そうですね、貴文さんも車の運転大変でしたでしょう」
「大丈夫だよ。俺は比較的運転が好きなんだ。アメリカでは通勤は自家用車だし、あっちは車が無いと不便だから」
「それでもやっぱり疲れたと思います」
「紅と一緒に風呂に入りたい。良いだろ?先に入っている。後からおいで」
貴文はさっさと用意を始めて風呂場に入って行った。
「は、はい」
紅の顔は真っ赤になっていた。ふと見ると貴文はもう風呂場に向かって歩き出していた。紅も急いでお風呂の準備をして風呂場に向かった。
お風呂場に入って驚いた。手前にシャワーと湯船があり奥に露天風呂が見えていた。手前のところで身体を洗って奥にある露天風呂に向かうと、思ったほど寒くなかった。
「ここは外ですか?」
「いいや、天井も壁もアクリルのガラスみたいだな」
「へぇーすごいですね」
「だから、ここでおまえを抱いても他所には声が聞こえないと言うやつだなぁ」
貴文は紅をからかいながら言う
「はぁ、そんな」
紅は顔が真っ赤になるのを感じながら俯いた。
「おいで、紅」
貴文に手招きされて紅は近くと貴文は腕を掴んでキスをする。それは長く長い深く深いキスだった。紅は、翻弄された。だが嫌では無い。紅は朝からずーっとこんなキスを待っていたからだ。あの日からもう3年以上待った彼との逢瀬だった。
貴文はこの後夕食があるのはわかっているが、自分の中に燻っていた紅への想いに火が着いた時にもう止まれなかった。
「アァ…ン………アン……」
紅はもう押さえられない。感じる、あの日初めて肌を合わせた時の感動、薬を打たれていても感じた心からの喜びを思い出す。これからもこの人に抱かれて愛されると思うと感じずにはいられないと思った。貴文ももう押さえられない。今日はあの日のように薬を飲んでいない紅を紅玉と言う遊女ではない彼を抱けると思うだけで心の中から溢れる欲情を止められない。
紅の胸飾りを手で触ると紅は胸を貴文の前に突き出す。
「…フアーン……アン、ウッ、フン」
貴文はキスを少しずつ胸へとずらしていく。舌を使って胸飾りを吸う、もう一方は指で摘み弄うと紅は今までに感じた以上に感じる自分に酔い始めた。
「アァ…ン………ハァ~ン……た、か…ふみ、さん」
「こ、うん、愛しているよ」
貴文は紅の自身を握り扱き始めるとますます、紅は翻弄された。
「紅、ここでしてしまうと茹ってしまう、一緒に行こう」
「は~ぃアン」
貴文は自分と紅の熱くなった自身を握り扱いて熱が弾けた。
お風呂を上がって、2人で揃いの旅館の浴衣にたんぜんを着て食事会場の個室に入る。テーブルには海の幸が所狭しと並んでいた。2人の食事を邪魔することがないようにご飯類以外の食事が並ぶ、先ずは乾杯と言ってシャンパンを掲げた。
「紅、長い間お仕事ご苦労様でした。次の目標に向かって頑張ってください」
「貴文さん、アメリカでの活躍は色々と聞いています。沢山の努力の上にそれがあることを知っています。次の高みに向かって身体に気をつけて頑張ってください」
2人はお互いのこれからを祈った。シャンパングラスを合わせて音を鳴らし一口飲んだ。そして、紅は貴文に小箱を差し出した。
「先程、僕は頂きました。遅れましたが、僕も用意していたので………」
「えぇ、ごめん、先走ってしまって…あ、アー、俺ってタイミング悪いなぁ」
「そんな事はないです。あの時に頂いた時本当に嬉しくて幸せでした。ただ、僕もいつに渡すのが良いのかよくわかって無くて…。スーツケースの中に入れていたんです、遅くなりましたが絶対渡したくて…」
「ありがとう、開封するね」
箱の中はネックレスに大きめの金貨がついていた。
「外科医の先生がお客様にいて、外科医は指輪ができないんだ。いつ手術になるかわからないから指輪は嵌めないっておっしゃって、その方はそれまでに何回も指輪を見失って奥様にネックレスを渡されたって、首輪見たいだろうって笑っていたので…。それにしました」
「あぁ、そうだな、俺の指導してくれている教授は奥様も外科医だから2人して2回づつ無くしたって笑っていた。ペナルティとして教会で結婚式をやり直すんだけどその教会の神父様から次はないようにって言われたらしい。俺は無くさなくて良い、これに通しておくよ」
「はい」
2人は楽しい思い出話をしながら食事を楽しんだ。
「紅、風呂で身体を温めてから夕食に行こう」
「そうですね、貴文さんも車の運転大変でしたでしょう」
「大丈夫だよ。俺は比較的運転が好きなんだ。アメリカでは通勤は自家用車だし、あっちは車が無いと不便だから」
「それでもやっぱり疲れたと思います」
「紅と一緒に風呂に入りたい。良いだろ?先に入っている。後からおいで」
貴文はさっさと用意を始めて風呂場に入って行った。
「は、はい」
紅の顔は真っ赤になっていた。ふと見ると貴文はもう風呂場に向かって歩き出していた。紅も急いでお風呂の準備をして風呂場に向かった。
お風呂場に入って驚いた。手前にシャワーと湯船があり奥に露天風呂が見えていた。手前のところで身体を洗って奥にある露天風呂に向かうと、思ったほど寒くなかった。
「ここは外ですか?」
「いいや、天井も壁もアクリルのガラスみたいだな」
「へぇーすごいですね」
「だから、ここでおまえを抱いても他所には声が聞こえないと言うやつだなぁ」
貴文は紅をからかいながら言う
「はぁ、そんな」
紅は顔が真っ赤になるのを感じながら俯いた。
「おいで、紅」
貴文に手招きされて紅は近くと貴文は腕を掴んでキスをする。それは長く長い深く深いキスだった。紅は、翻弄された。だが嫌では無い。紅は朝からずーっとこんなキスを待っていたからだ。あの日からもう3年以上待った彼との逢瀬だった。
貴文はこの後夕食があるのはわかっているが、自分の中に燻っていた紅への想いに火が着いた時にもう止まれなかった。
「アァ…ン………アン……」
紅はもう押さえられない。感じる、あの日初めて肌を合わせた時の感動、薬を打たれていても感じた心からの喜びを思い出す。これからもこの人に抱かれて愛されると思うと感じずにはいられないと思った。貴文ももう押さえられない。今日はあの日のように薬を飲んでいない紅を紅玉と言う遊女ではない彼を抱けると思うだけで心の中から溢れる欲情を止められない。
紅の胸飾りを手で触ると紅は胸を貴文の前に突き出す。
「…フアーン……アン、ウッ、フン」
貴文はキスを少しずつ胸へとずらしていく。舌を使って胸飾りを吸う、もう一方は指で摘み弄うと紅は今までに感じた以上に感じる自分に酔い始めた。
「アァ…ン………ハァ~ン……た、か…ふみ、さん」
「こ、うん、愛しているよ」
貴文は紅の自身を握り扱き始めるとますます、紅は翻弄された。
「紅、ここでしてしまうと茹ってしまう、一緒に行こう」
「は~ぃアン」
貴文は自分と紅の熱くなった自身を握り扱いて熱が弾けた。
お風呂を上がって、2人で揃いの旅館の浴衣にたんぜんを着て食事会場の個室に入る。テーブルには海の幸が所狭しと並んでいた。2人の食事を邪魔することがないようにご飯類以外の食事が並ぶ、先ずは乾杯と言ってシャンパンを掲げた。
「紅、長い間お仕事ご苦労様でした。次の目標に向かって頑張ってください」
「貴文さん、アメリカでの活躍は色々と聞いています。沢山の努力の上にそれがあることを知っています。次の高みに向かって身体に気をつけて頑張ってください」
2人はお互いのこれからを祈った。シャンパングラスを合わせて音を鳴らし一口飲んだ。そして、紅は貴文に小箱を差し出した。
「先程、僕は頂きました。遅れましたが、僕も用意していたので………」
「えぇ、ごめん、先走ってしまって…あ、アー、俺ってタイミング悪いなぁ」
「そんな事はないです。あの時に頂いた時本当に嬉しくて幸せでした。ただ、僕もいつに渡すのが良いのかよくわかって無くて…。スーツケースの中に入れていたんです、遅くなりましたが絶対渡したくて…」
「ありがとう、開封するね」
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「あぁ、そうだな、俺の指導してくれている教授は奥様も外科医だから2人して2回づつ無くしたって笑っていた。ペナルティとして教会で結婚式をやり直すんだけどその教会の神父様から次はないようにって言われたらしい。俺は無くさなくて良い、これに通しておくよ」
「はい」
2人は楽しい思い出話をしながら食事を楽しんだ。
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