11 / 38
本編
喜びとドーナツ~ななみside~
しおりを挟む
時が流れ、試験の日。
特別推薦は、校内シェフから推薦された人のみ受けれる。推薦者5人は来ていた。
次々の試験で落とされてた。
ハルと私は、
1次試験。国語数学筆記。合格!
2次試験。面接。合格!
最終試験まで来た。
最終試験は、ナッペされたスポンジケーキのデコレーションだった。
※ナッペ・・・ケーキのデコレーションをするときにクリームを塗って行く作業をいう。
緊張したが全員終わった。
やっぱ多忙なのか、反町シェフは、居なかった。
審査結果が出るのは、その場らしい。
30分後私とハルともう一人の人は、合格した。
~~帰り道~~
学校前で喜ぶのはなんか、良くないかなーって思い、今からハルの作業室へ行くことにした。
近くの公園を通っていたらある人から声をかけられた。
「おーい。春川さん!中野くん!」
振り向いたらもう私たちの他に受かった人が居た。
えっと....名前....。
「僕、花王愛琉。花に王と書いて、はなおう。」
「おー。俺は中野ハル。」
「春川ななみです...。」
「君たち、誰の紹介だったの?もしかして、反町大地シェフとか?」
「そうだよ。俺たち反町シェフの推薦者。」
ハルは嬉しそうに言ってた。
花王くん、誰の推薦者なのかな?
「花王くんは、誰かの推薦なの?」
「僕は、勝宮シェフの紹介。僕のお父さんの弟子?だったかな?」
前ハルと見た雑誌に載ってた有名ホテルの花王シェフの息子かな?
「もしかして、ショコラティエの花王シェフ?」
「うん。一応ね~」
「すげーーー。花王、絞りめっちゃ上手かったよな!どうやったらあんなに上手くいくんだ?」
「僕の得意は焼き菓子だからひたすらクッキーを焼いたからかな?でも、春川さんも中野くんも凄かった!じゃ!僕は帰るね!船の時間になりそう!またね!」
花王くんは、走っていった。
「なんか、すごい子だったね。」
「にしても、シェフの息子なんて羨ましいな!まぁ、とりあえず柚希達集めて合格祝いしようぜ!」
「うんっ!」
華と柚希と合流したが....。
2人は珍しく(初めてだと思う)喧嘩をしていた。2人が離れていた。
「華?どうしたの?柚希と喧嘩した?」
「私さ、柚希と待ち合わせしてたの。ここ来る前に。そしたらね、ナンパされた。それを見た柚希が怒っちゃって...」
「柚希、ほんと?」
「.....。」
どうにかしなきゃと思い、ハルを引っ張った。
「ハル...柚希怒ってる...とりあえず、外で出て話してきて。」
「わかった。柚希!!ちょっと買い出し行くぞ!」
「ん!」
2人は、買い出しへ行った。
「華?華はどうしたいの?」
「仲直りしたいよー。」
華は泣きそうだ。
「華?お菓子作ろっか!」
「え...今?やだよ....。なな、何呑気なこと言ってるの。」
「お菓子作ると少しはモヤモヤ消えるよ。
さて、何作る?バナナドーナツでも作るか!」
「ドーナツ作る!」
2人でひとくちバナナドーナツを作った。
ドーナツ生地でバナナを包み、揚げた。
チョコレートをつけたりして完成させた。
「柚希、ドーナツ好きだよね。きっと仲良くできるかな。」
ガチャ...男たちは帰ってきた。
「柚希...ごめんね。私が気をつけてなかったから柚希を困らせたよね?」
「華ごめん。華は悪くないのに俺怒っちゃって、困らせたよな。」
「「一緒にドーナツ食べよ?」」
まさかの柚希とハルは、ドーナツと生クリーム、ピザを買ってきた。
4人で大爆笑しながら、ドーナツパーティをした。ちなみに合格したことを言った。
2人とも喜んでくれた。
特別推薦は、校内シェフから推薦された人のみ受けれる。推薦者5人は来ていた。
次々の試験で落とされてた。
ハルと私は、
1次試験。国語数学筆記。合格!
2次試験。面接。合格!
最終試験まで来た。
最終試験は、ナッペされたスポンジケーキのデコレーションだった。
※ナッペ・・・ケーキのデコレーションをするときにクリームを塗って行く作業をいう。
緊張したが全員終わった。
やっぱ多忙なのか、反町シェフは、居なかった。
審査結果が出るのは、その場らしい。
30分後私とハルともう一人の人は、合格した。
~~帰り道~~
学校前で喜ぶのはなんか、良くないかなーって思い、今からハルの作業室へ行くことにした。
近くの公園を通っていたらある人から声をかけられた。
「おーい。春川さん!中野くん!」
振り向いたらもう私たちの他に受かった人が居た。
えっと....名前....。
「僕、花王愛琉。花に王と書いて、はなおう。」
「おー。俺は中野ハル。」
「春川ななみです...。」
「君たち、誰の紹介だったの?もしかして、反町大地シェフとか?」
「そうだよ。俺たち反町シェフの推薦者。」
ハルは嬉しそうに言ってた。
花王くん、誰の推薦者なのかな?
「花王くんは、誰かの推薦なの?」
「僕は、勝宮シェフの紹介。僕のお父さんの弟子?だったかな?」
前ハルと見た雑誌に載ってた有名ホテルの花王シェフの息子かな?
「もしかして、ショコラティエの花王シェフ?」
「うん。一応ね~」
「すげーーー。花王、絞りめっちゃ上手かったよな!どうやったらあんなに上手くいくんだ?」
「僕の得意は焼き菓子だからひたすらクッキーを焼いたからかな?でも、春川さんも中野くんも凄かった!じゃ!僕は帰るね!船の時間になりそう!またね!」
花王くんは、走っていった。
「なんか、すごい子だったね。」
「にしても、シェフの息子なんて羨ましいな!まぁ、とりあえず柚希達集めて合格祝いしようぜ!」
「うんっ!」
華と柚希と合流したが....。
2人は珍しく(初めてだと思う)喧嘩をしていた。2人が離れていた。
「華?どうしたの?柚希と喧嘩した?」
「私さ、柚希と待ち合わせしてたの。ここ来る前に。そしたらね、ナンパされた。それを見た柚希が怒っちゃって...」
「柚希、ほんと?」
「.....。」
どうにかしなきゃと思い、ハルを引っ張った。
「ハル...柚希怒ってる...とりあえず、外で出て話してきて。」
「わかった。柚希!!ちょっと買い出し行くぞ!」
「ん!」
2人は、買い出しへ行った。
「華?華はどうしたいの?」
「仲直りしたいよー。」
華は泣きそうだ。
「華?お菓子作ろっか!」
「え...今?やだよ....。なな、何呑気なこと言ってるの。」
「お菓子作ると少しはモヤモヤ消えるよ。
さて、何作る?バナナドーナツでも作るか!」
「ドーナツ作る!」
2人でひとくちバナナドーナツを作った。
ドーナツ生地でバナナを包み、揚げた。
チョコレートをつけたりして完成させた。
「柚希、ドーナツ好きだよね。きっと仲良くできるかな。」
ガチャ...男たちは帰ってきた。
「柚希...ごめんね。私が気をつけてなかったから柚希を困らせたよね?」
「華ごめん。華は悪くないのに俺怒っちゃって、困らせたよな。」
「「一緒にドーナツ食べよ?」」
まさかの柚希とハルは、ドーナツと生クリーム、ピザを買ってきた。
4人で大爆笑しながら、ドーナツパーティをした。ちなみに合格したことを言った。
2人とも喜んでくれた。
0
あなたにおすすめの小説
月城副社長うっかり結婚する 〜仮面夫婦は背中で泣く〜
白亜凛
恋愛
佐藤弥衣 25歳
yayoi
×
月城尊 29歳
takeru
母が亡くなり、失意の中現れた謎の御曹司
彼は、母が持っていた指輪を探しているという。
指輪を巡る秘密を探し、
私、弥衣は、愛のない結婚をしようと思います。
月の後宮~孤高の皇帝の寵姫~
真木
恋愛
新皇帝セルヴィウスが即位の日に閨に引きずり込んだのは、まだ十三歳の皇妹セシルだった。大好きだった兄皇帝の突然の行為に混乱し、心を閉ざすセシル。それから十年後、セシルの心が見えないまま、セルヴィウスはある決断をすることになるのだが……。
#秒恋9 初めてのキスは、甘い別れと、確かな希望
ReN
恋愛
春休みが明け、それぞれに、新しい生活に足を踏み入れた悠里と剛士。
学校に向かう悠里の目の前に、1つ年下の幼なじみ アキラが現れる。
小学校時代に引っ越した彼だったが、高校受験をし、近隣の北高校に入学したのだ。
戻ってきたアキラの目的はもちろん、悠里と再会することだった。
悠里とアキラが再会し、仲良く話している
とき、運悪く、剛士と拓真が鉢合わせ。
「俺には関係ない」
緊張感漂う空気の中、剛士の言い放った冷たい言葉。
絶望感に包まれる悠里に対し、拓真は剛士に激怒。
拗れていく友情をよそに、アキラは剛士をライバルと認識し、暴走していく――
悠里から離れていく、剛士の本心は?
アキラから猛烈なアピールを受ける悠里は、何を思う?
いまは、傍にいられない。
でも本当は、気持ちは、変わらない。
いつか――迎えに来てくれる?
約束は、お互いを縛りつけてしまうから、口にはできない。
それでも、好きでいたい。
いつか、を信じて。
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
どんなあなたでも愛してる。
piyo
恋愛
遠征から戻った夫の姿が変わっていたーー
騎士である夫ディーノが、半年以上の遠征を終えて帰宅した。心躍らせて迎えたシエラだったが、そのあまりの外見の変わりように失神してしまう。
どうやら魔女の呪いでこうなったらしく、努力しなければ元には戻らないらしい。果たして、シエラはそんな夫を再び愛することができるのか?
※全四話+後日談一話。
※毎日夜9時頃更新(予約投稿済)&日曜日完結です。
※なろうにも投稿しています。
短編【シークレットベビー】契約結婚の初夜の後でいきなり離縁されたのでお腹の子はひとりで立派に育てます 〜銀の仮面の侯爵と秘密の愛し子〜
美咲アリス
恋愛
レティシアは義母と妹からのいじめから逃げるために契約結婚をする。結婚相手は醜い傷跡を銀の仮面で隠した侯爵のクラウスだ。「どんなに恐ろしいお方かしら⋯⋯」震えながら初夜をむかえるがクラウスは想像以上に甘い初体験を与えてくれた。「私たち、うまくやっていけるかもしれないわ」小さな希望を持つレティシア。だけどなぜかいきなり離縁をされてしまって⋯⋯?
お前が欲しくて堪らない〜年下御曹司との政略結婚
ラヴ KAZU
恋愛
忌まわしい過去から抜けられず、恋愛に臆病になっているアラフォー葉村美鈴。
五歳の時の初恋相手との結婚を願っている若き御曹司戸倉慶。
ある日美鈴の父親の会社の借金を支払う代わりに美鈴との政略結婚を申し出た慶。
年下御曹司との政略結婚に幸せを感じることが出来ず、諦めていたが、信じられない慶の愛情に困惑する美鈴。
慶に惹かれる気持ちと過去のトラウマから男性を拒否してしまう身体。
二人の恋の行方は……
田舎暮らしの貧乏令嬢、幽閉王子のお世話係になりました〜七年後の殿下が甘すぎるのですが!〜
侑子
恋愛
「リーシャ。僕がどれだけ君に会いたかったかわかる? 一人前と認められるまで魔塔から出られないのは知っていたけど、まさか七年もかかるなんて思っていなくて、リーシャに会いたくて死ぬかと思ったよ」
十五歳の時、父が作った借金のために、いつ魔力暴走を起こすかわからない危険な第二王子のお世話係をしていたリーシャ。
弟と同じ四つ年下の彼は、とても賢くて優しく、可愛らしい王子様だった。
お世話をする内に仲良くなれたと思っていたのに、彼はある日突然、世界最高の魔法使いたちが集うという魔塔へと旅立ってしまう。
七年後、二十二歳になったリーシャの前に現れたのは、成長し、十八歳になって成人した彼だった!
以前とは全く違う姿に戸惑うリーシャ。
その上、七年も音沙汰がなかったのに、彼は昔のことを忘れていないどころか、とんでもなく甘々な態度で接してくる。
一方、自分の息子ではない第二王子を疎んで幽閉状態に追い込んでいた王妃は、戻ってきた彼のことが気に入らないようで……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる