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本編
カナエの彼と予習~ななみside~
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「私の地元は、北海道。冬は寒いの。けど食べ物は凄く美味しいのよ。」
「北海道なんだ!
カナエははなんで、島に来たの?」
カナエは真剣な顔で話してくれた。
「小さい頃にパティシエの大会見たの。そしてチョコレート細工に憧れて私は、パティシエを目指した。花王くんからに沢山話を聞いたわ。入学してすぐ花王くんとは仲良くなったのよ!」
「そうそう!お父さんの店で飴細工もしてた。飴細工、チョコ細工、マジパン細工では、確か雪平さん同学年にライバルが居ないほどの実力だよ。」
「そんなことない。その代わり私は、絞りが上手くいかなくて推薦落ちた。けど、諦めきれなくて一般で受けて。ギリギリ受かった。」
「飴もチョコもマジパンもできるだなんてすごいよ!ね!ハル!」
「おぉ!あれは結構難易度高いしなんせ必要な道具が結構あるからな~雪平はすげぇ。」
「カナエカナエ!彼氏は?どんな人なの?」
「彼は、お寺の息子なの。一途でとっても優しい。けど、修行をしないとなんだって。彼、長男だから。高校までは自由だからついてこようとしたんだけど彼の偏差値だと全然足りないってなって地元に残るって。」
「そっか。じゃあカナエも頑張って学ばないとだね?よし!私も復習しよう!」
調理室に行き、4人でお菓子を作り始めた。
ハルは奥の方でカナエに飴細工を教えて貰ってた。
一緒に作りたかったなぁ...いやいや、何考えてるの私。カナエは彼氏いる。大丈夫。
「....川さん?春川さん!」
「はいっ!」
びっくりして大きい声を出したら、ハルもナナエも注目してしまった。
「春川さん、早く泡立てないと膨らまなくなるよ...?」
「あーーーごめん。早く立てるね。」
恥ずかしくてとても早く泡立てた。
愛琉くんと作ったのは、ジェノワーズの練習だった。
※ジェノワーズ....スポンジケーキ
焼けたジェノワーズを切った。
断面は綺麗。けれどなんか膨らみが足りない気がした。
「愛琉くん。なんか、膨らみが足りなく無い?」
「これは泡立てすぎかな?立てすぎも良くないんだよ。」
「え?そうなの?愛琉くんのは、やっぱ綺麗だね!」
そう、愛琉くんのは、膨らみきってて、断面図も綺麗!
2つの試食会をすることにした。
「「「「いただきます。」」」」
もぐもぐもぐ...
「ななみのも愛琉のも美味しいね。」
「愛琉くんのは、のどごしがいい。なんで、私のはのどごし悪いんだろう。飲み込むの苦しいよね。あと、甘みがほんの少し違う気がする。お砂糖の量同じなのになんで?」
カナエも愛琉くんもびっくりしていた。
「え?そうだったかな?僕は同じ感じしたけど。」
「え、ハルは?」
「少しだけ喉越しに違和感感じたけど普通な感じしたよ。雪平、愛琉、こいつ舌がいいんだ...気にするな。」
舌が良いのかな...?気のせいじゃなくて?
自分の下手くそさを感じながら片付けた。
ハルとカナエの飴の球体を作っていた。
ハルは見事に球体を破裂させていた。
「ななみ!ほれ~あげる。」
飴で作ったバラを作ってくれた。
ピンクになっていて綺麗だった。
「ハル凄いじゃん!」
「だろ?カナエ教えるの上手なんだよ。」
「流石カナエ~ではいただきまーす」
ガリガリ
「あっ!ななみ!....あーあー食べちゃったの~」
「ななみ~かざればよかったのに。」
呆れた3人がいる。
「あ、そっか...。」
私そんな事思いつかなかった。
「まぁ、また作ってあげるから。」
と、ハルは優しいからいってくれた。
「ハルありがとう。」
「北海道なんだ!
カナエははなんで、島に来たの?」
カナエは真剣な顔で話してくれた。
「小さい頃にパティシエの大会見たの。そしてチョコレート細工に憧れて私は、パティシエを目指した。花王くんからに沢山話を聞いたわ。入学してすぐ花王くんとは仲良くなったのよ!」
「そうそう!お父さんの店で飴細工もしてた。飴細工、チョコ細工、マジパン細工では、確か雪平さん同学年にライバルが居ないほどの実力だよ。」
「そんなことない。その代わり私は、絞りが上手くいかなくて推薦落ちた。けど、諦めきれなくて一般で受けて。ギリギリ受かった。」
「飴もチョコもマジパンもできるだなんてすごいよ!ね!ハル!」
「おぉ!あれは結構難易度高いしなんせ必要な道具が結構あるからな~雪平はすげぇ。」
「カナエカナエ!彼氏は?どんな人なの?」
「彼は、お寺の息子なの。一途でとっても優しい。けど、修行をしないとなんだって。彼、長男だから。高校までは自由だからついてこようとしたんだけど彼の偏差値だと全然足りないってなって地元に残るって。」
「そっか。じゃあカナエも頑張って学ばないとだね?よし!私も復習しよう!」
調理室に行き、4人でお菓子を作り始めた。
ハルは奥の方でカナエに飴細工を教えて貰ってた。
一緒に作りたかったなぁ...いやいや、何考えてるの私。カナエは彼氏いる。大丈夫。
「....川さん?春川さん!」
「はいっ!」
びっくりして大きい声を出したら、ハルもナナエも注目してしまった。
「春川さん、早く泡立てないと膨らまなくなるよ...?」
「あーーーごめん。早く立てるね。」
恥ずかしくてとても早く泡立てた。
愛琉くんと作ったのは、ジェノワーズの練習だった。
※ジェノワーズ....スポンジケーキ
焼けたジェノワーズを切った。
断面は綺麗。けれどなんか膨らみが足りない気がした。
「愛琉くん。なんか、膨らみが足りなく無い?」
「これは泡立てすぎかな?立てすぎも良くないんだよ。」
「え?そうなの?愛琉くんのは、やっぱ綺麗だね!」
そう、愛琉くんのは、膨らみきってて、断面図も綺麗!
2つの試食会をすることにした。
「「「「いただきます。」」」」
もぐもぐもぐ...
「ななみのも愛琉のも美味しいね。」
「愛琉くんのは、のどごしがいい。なんで、私のはのどごし悪いんだろう。飲み込むの苦しいよね。あと、甘みがほんの少し違う気がする。お砂糖の量同じなのになんで?」
カナエも愛琉くんもびっくりしていた。
「え?そうだったかな?僕は同じ感じしたけど。」
「え、ハルは?」
「少しだけ喉越しに違和感感じたけど普通な感じしたよ。雪平、愛琉、こいつ舌がいいんだ...気にするな。」
舌が良いのかな...?気のせいじゃなくて?
自分の下手くそさを感じながら片付けた。
ハルとカナエの飴の球体を作っていた。
ハルは見事に球体を破裂させていた。
「ななみ!ほれ~あげる。」
飴で作ったバラを作ってくれた。
ピンクになっていて綺麗だった。
「ハル凄いじゃん!」
「だろ?カナエ教えるの上手なんだよ。」
「流石カナエ~ではいただきまーす」
ガリガリ
「あっ!ななみ!....あーあー食べちゃったの~」
「ななみ~かざればよかったのに。」
呆れた3人がいる。
「あ、そっか...。」
私そんな事思いつかなかった。
「まぁ、また作ってあげるから。」
と、ハルは優しいからいってくれた。
「ハルありがとう。」
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