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ゴタゴタしますよね?やっぱり
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「何だそれ!ふざけんなよ!」
ほぼ全員が一斉に騒ぎ出しますが、説明責任も無いので放置してると扉が開き
「皆様落ち着いてください!今日はお部屋を用意してあるので2~4名でグループを作り、ゆっくり休んでください!一晩寝れば気分も落ち着くでしょう!」
こちらの2~4人につき侍女さんが1人着く感じで移動が始まったが、それでも人数が人数なので時間がかかり、何人かは説明しろ!と詰め寄ってきたが、衛士?さんや侍女さんに阻まれてなんとかなり、僕は香織と2人で移動となったのだが、それに関しても
「男女で同じ部屋だと!」
と叫ばれたが、軽く無視しておいた
野中のヤツは変身解除後部屋の隅で体育座りしてたよ?部屋の明かりが消えるまでね
そして、皆の心が落ち着くまでとの事で、2~3日ゆっくりしてからの説明や今後の相談とあう流れになり、ひとまず初日は大人しく寝ることにしたらしいが、僕らは違った。
「さて香織?スキルについては何か聞いてる?」
時間軸のこともあるからもしかしたら香織はスキルが貰えてないのかも?という懸念があったから聞いてみると案の定
「そうだね、女神様からはなにも貰ってないよ?どうしたらいいかな?」
と聞かれたのだが、実はスキルなんて特に必要ないと考えてた訳で、軽~く説明することにした。
「香織は前の時間軸でのライダーとか戦隊って覚えてる?僕は後期のライダーは全部網羅してるし、海賊をモチーフにした戦隊が一番のお気に入りなんだけど、この言葉の意味わかるよね?」
ちょっとだけ悪戯っぽく言うと、逡巡した後に!!っとなって
「まさか!私もライダーになれるの?」
さすが、すぐに気が付いたようで
「そうだね、身体強化とか鑑定のスキルに関しては後日だけど、後期型ライダーベルトは、本物になってるし、追加オプションもあの時間軸で全部買ってあるからね」
そう、玩具屋にて売りに出されれば買い、非売品等はネットオークションで手に入れたり、イベントに参加したりして兎に角余す所なく集めたのだ。(観賞用と布教用と実際に遊ぶ用の各3個)
「じゃあ私は世界初の女ライダーになれるの?でも、それだとデザインが変わっちゃうから無理なのかな?」
そこは悩むところなのだろうか?
「そこは大丈夫だと思うよ?ほら、さっき僕が言った海賊をモチーフにした戦隊の特徴思い出せる?」
「え~っとぉ~?」「あ!」
「思い出せた?」
「うん!男性コスを女性が変身すると、女性コスに変換されてた!ガ○ーレッドが女性身長で小さくなって、腰にスカートっぽいのが追加されて!」
「そうだね。そんな変換が起こるかもしれないし、起こらないかもしれないけど、それは些末な事象だよ」
というか、コスって言うなよ・・・スーツアクターさんかわいそうじゃないか・4・
「それでもまずはこの教本を読んでおいて欲しいな」
ここで異空間収納から取り出した雑誌や小説やコミックを出すと、不思議そうな顔をして
「どこから出したの?ってのはもう馬鹿馬鹿しいっか。で、コレは?」
異世界召喚や転移や転生モノの小説と、分かり易いようにと、その小説のコミカライズやアニメ化された時の雑誌である。
「スキルに関しては明日以降説明するけど、その教本を読んでみて欲しいんだ。もしかするともしかするかもしれないんだ」
実は曖昧さが面白い作用を引き起こしたんだよね?マジで
「その間に僕は少し探ってくるから」
「え?どこかいくの?」
「現状を鵜呑みにして流されるのだけは避けたいから、初日で油断してるだろうからね」
と言って僕は異空間収納からとあるアイテムを出し
「ゴ○カイチェンジ!レン○ャーキーセット!カ○レンジャー!」
「ニソニソジャーじゃないんだ」
そこ!ソとンは・・・
「取り敢えず探ってくるね。僕は寝たってことにしてベッドに枕でも詰めておいてね」
「りょーかい!気をつけてねー」
そして僕は変身後の能力とスキルを使用して場内を見て回るのであった。
衛士&侍女
「確か今回の召喚って、121人だったよね?」
「でも、さっき確認したら120人しかいなかったらしいよ?」
「まさか!でも!いや!」
「侍女長!たいへんでふ!」
「また貴方は噛みましたね?それで、何かあったのですか?」
「申し訳ありません!召喚の間の掃除をしてたら壁際の隅に何かあり、見に行ったら召喚者が独りブツブツ言いながら蹲み込んでました!」
「何ですって!でも、これで121人全員の確認が取れましたね。それで、その最後の召喚者はお部屋にご案内したのですか?」
「いえ、話しかけても返事をなさらず、動かそうにもまるで鉄でてきた身体のように重くて、動かなかったので、仕方なくベッドや毛布その他諸々を運び込んでその周囲を部屋のようにしておきました」
「・・・・・・・・・・」
「まぁいいでしょう。ただし、貴女が責任もってお世話するんですよ?」
「えええ!?」
「貴女が見つけて小屋も作ったんですから、責任もって飼いなさい!」
「そんな!犬猫じゃなくて人間なんですよ?」
「似たようなモノです!以上!」
「そんなぁ~TT」
野中の明日はどっちだ!
ほぼ全員が一斉に騒ぎ出しますが、説明責任も無いので放置してると扉が開き
「皆様落ち着いてください!今日はお部屋を用意してあるので2~4名でグループを作り、ゆっくり休んでください!一晩寝れば気分も落ち着くでしょう!」
こちらの2~4人につき侍女さんが1人着く感じで移動が始まったが、それでも人数が人数なので時間がかかり、何人かは説明しろ!と詰め寄ってきたが、衛士?さんや侍女さんに阻まれてなんとかなり、僕は香織と2人で移動となったのだが、それに関しても
「男女で同じ部屋だと!」
と叫ばれたが、軽く無視しておいた
野中のヤツは変身解除後部屋の隅で体育座りしてたよ?部屋の明かりが消えるまでね
そして、皆の心が落ち着くまでとの事で、2~3日ゆっくりしてからの説明や今後の相談とあう流れになり、ひとまず初日は大人しく寝ることにしたらしいが、僕らは違った。
「さて香織?スキルについては何か聞いてる?」
時間軸のこともあるからもしかしたら香織はスキルが貰えてないのかも?という懸念があったから聞いてみると案の定
「そうだね、女神様からはなにも貰ってないよ?どうしたらいいかな?」
と聞かれたのだが、実はスキルなんて特に必要ないと考えてた訳で、軽~く説明することにした。
「香織は前の時間軸でのライダーとか戦隊って覚えてる?僕は後期のライダーは全部網羅してるし、海賊をモチーフにした戦隊が一番のお気に入りなんだけど、この言葉の意味わかるよね?」
ちょっとだけ悪戯っぽく言うと、逡巡した後に!!っとなって
「まさか!私もライダーになれるの?」
さすが、すぐに気が付いたようで
「そうだね、身体強化とか鑑定のスキルに関しては後日だけど、後期型ライダーベルトは、本物になってるし、追加オプションもあの時間軸で全部買ってあるからね」
そう、玩具屋にて売りに出されれば買い、非売品等はネットオークションで手に入れたり、イベントに参加したりして兎に角余す所なく集めたのだ。(観賞用と布教用と実際に遊ぶ用の各3個)
「じゃあ私は世界初の女ライダーになれるの?でも、それだとデザインが変わっちゃうから無理なのかな?」
そこは悩むところなのだろうか?
「そこは大丈夫だと思うよ?ほら、さっき僕が言った海賊をモチーフにした戦隊の特徴思い出せる?」
「え~っとぉ~?」「あ!」
「思い出せた?」
「うん!男性コスを女性が変身すると、女性コスに変換されてた!ガ○ーレッドが女性身長で小さくなって、腰にスカートっぽいのが追加されて!」
「そうだね。そんな変換が起こるかもしれないし、起こらないかもしれないけど、それは些末な事象だよ」
というか、コスって言うなよ・・・スーツアクターさんかわいそうじゃないか・4・
「それでもまずはこの教本を読んでおいて欲しいな」
ここで異空間収納から取り出した雑誌や小説やコミックを出すと、不思議そうな顔をして
「どこから出したの?ってのはもう馬鹿馬鹿しいっか。で、コレは?」
異世界召喚や転移や転生モノの小説と、分かり易いようにと、その小説のコミカライズやアニメ化された時の雑誌である。
「スキルに関しては明日以降説明するけど、その教本を読んでみて欲しいんだ。もしかするともしかするかもしれないんだ」
実は曖昧さが面白い作用を引き起こしたんだよね?マジで
「その間に僕は少し探ってくるから」
「え?どこかいくの?」
「現状を鵜呑みにして流されるのだけは避けたいから、初日で油断してるだろうからね」
と言って僕は異空間収納からとあるアイテムを出し
「ゴ○カイチェンジ!レン○ャーキーセット!カ○レンジャー!」
「ニソニソジャーじゃないんだ」
そこ!ソとンは・・・
「取り敢えず探ってくるね。僕は寝たってことにしてベッドに枕でも詰めておいてね」
「りょーかい!気をつけてねー」
そして僕は変身後の能力とスキルを使用して場内を見て回るのであった。
衛士&侍女
「確か今回の召喚って、121人だったよね?」
「でも、さっき確認したら120人しかいなかったらしいよ?」
「まさか!でも!いや!」
「侍女長!たいへんでふ!」
「また貴方は噛みましたね?それで、何かあったのですか?」
「申し訳ありません!召喚の間の掃除をしてたら壁際の隅に何かあり、見に行ったら召喚者が独りブツブツ言いながら蹲み込んでました!」
「何ですって!でも、これで121人全員の確認が取れましたね。それで、その最後の召喚者はお部屋にご案内したのですか?」
「いえ、話しかけても返事をなさらず、動かそうにもまるで鉄でてきた身体のように重くて、動かなかったので、仕方なくベッドや毛布その他諸々を運び込んでその周囲を部屋のようにしておきました」
「・・・・・・・・・・」
「まぁいいでしょう。ただし、貴女が責任もってお世話するんですよ?」
「えええ!?」
「貴女が見つけて小屋も作ったんですから、責任もって飼いなさい!」
「そんな!犬猫じゃなくて人間なんですよ?」
「似たようなモノです!以上!」
「そんなぁ~TT」
野中の明日はどっちだ!
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