学年揃って異世界召喚?執行猶予30年貰っても良いですか?

ばふぉりん

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その頃修練場では

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「野球部集合!」「陸上部集合!」「バレー部集合!」「剣道部集合!」「卓球部集合!」「弓道部集合!」「登山部集合!」「帰宅部集合!」「家政部集合!」「図書部集合!」「遊戯部集合!」「手芸部集合!」「新聞部集合!」「デブ集合!」

「何だよデブって!」
「失礼しちゃうわね!」
「僕はぽっちゃり系だ!」
「私はムッチリよ!」
「そもそもなんでデブだけで集らされるんだ?各部活から」

 そりゃそうだ!なんでかというと

「この世界では命のやりとりが発生する!その際に身体能力がやはり基準となるが、お前達はその身体で他の皆と同じ動きができるのか?」

 言われて黙ってしまうデ部の集まり

「安心するといい、この世界では効率の良い痩せ方と筋肉に変換する術がある!そうだな・・・」

 その衛士は体重100Kgに近い少年に向かって

「多少は苦しいが、キチンと言うことをやってもらえれば一週間前後で俺達と同じ様なスタイルになれるぞ?」

「「「「「「嘘だ!」」」」」」

「その気持ちもわからんでもないが、実際俺はこの衛士の中では新人で、一ヶ月前迄は体重150Kgはあったんだぞ?見かねた親に無理やり衛士隊に放り込まれてな?結果こんな感じだ」

 その衛士はムキムキという程ではないが、所謂

「ということで、まずは一週間頑張ってみろ!よしそれでははじめるぞ!」

 と、その衛士とデ部の皆はゾロゾロと修練場を後にし、何処かへ向かうのであった

「「「「脂肪吸引とか整形(成形)じゃないよな?」」」」

「ハハハハハ」

「「「「アヤシイ・・・」」」」」」」





 そして多少の前後はあったがデ部の皆は・・・細マッチョに!くびれがある!スレンダーだけどメリハリがある!どうやったらそんな骨格無視した小ささになるんだ!?完全に小学低学年位の身長になってるじゃないか!

 中でも最初に例に出された100Kgの彼は・・・

「ボディビル大会も可能だな!」

 超絶ムキムキになっていた





 ライ○ッブかよ!

 多分魔法とか使って無理矢理カロリー消費→ポーション回復→筋肉痛→ポー・・・・・・



 他の運動部からは

「なんだおい!肉体改造っていうか完全に改造人間じゃないか!」
「俺も行こうかな?」
「「「「「俺も!」」」」」
「「「「「私も!」」」」」

 しかし彼らは知らない

 遮音結界の張られた部屋ではの様な筋トレが行われていたことを。デ部の皆も結果的に今の姿になれたことに納得はしつつも、始めた当初は「詐欺だ!」と泣き叫んでも解放されなかった。

「中には数名精神を病んだヤツもいたけど、そこは別料金で介抱修復したけどな」

 結局これもスキル検証の流れとなっているのであった

「それでも最低限の筋力がついていた方がこの後の肉体改造が楽になると思うんだよね?多分・・・走って走って吐いても走って、倒れてもポーションで回復させて走らされて・・・筋肉痛?ポーション・・・」

 強制技である

「しかもこの世界のポーションクッソまずいんだよ!なんだよ!ポーション飲んでダメージ(嘔吐による)って!」








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