学年揃って異世界召喚?執行猶予30年貰っても良いですか?

ばふぉりん

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家政部やっぱりやらかす

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「ココがギルドで聞いてきた食堂かぁ」

 新メニュー開発依頼がギルドに持ち込まれて既に数週間が経過しており、店長さん他従業員はかなり焦ってる状態である

「すみませーん?ギルドから来たんだけと、責任者いますか?」

 聞き方!言い方!

「なんだこの小娘どもは?責任者は俺だけど、何の用だ?」

 メニュー関連の依頼は数件あった為、2・2・1に別れて同時進行にしたようだ。それに、メニュー開発といって5人が1カ所に行けば最悪報酬も5倍払う形になりかねない。そうすると依頼した側のお店の負担も軽くは済まない

「「小娘だって!?」」

 小娘じゃん・・・僕なんてだったんだよ?しかも未成年扱いで

「おう、どこからみても小娘だろ?それで入って早々責任者だせ!ってぇのはどうゆう了見だ?」

 店長・・・言葉選んでー

「冒険者ギルドに新メニュー開発の依頼があったからそれを受けてきたんだけど、なにその態度!」
「そうよ。されて来たのに感じ悪い!」

 うわーヤメテヤメテ!普通2人組なら片方が揉めても、もう片方が仲裁にはいるとかだろ!なんで火に油注ぐ2人を組ませちゃったんだよ!

「なんだとテメェ!こっちは数週間前に依頼出してずーっと待ってたんだぞ!今まで何してやがった!」

「知らないわよ!私達だって今日ギルドに登録して初めての依頼なんだから!」
「そうよ!」

 ダメだろあんたら・・・

「なに!ならテメェら初依頼ってぇ事か!大事なメニューの話だぞ!売り上げにも関わってくるんだぞ!信用ならねぇ!帰れ!」

 ・・・依頼達成確率の良さそうな案件として家政部とメニュー開発を組み合わせて選んでみたんだけど・・・そしてこれをモデルケースとして他の同級生にもらおうと思ってたのに・・・ダメだ!れない!

 まてよ?これはコレでとして残しておくか・・・

「「なにこのおっさん」」

 2人は帰って行きました・・・

「まだ早かったのかな?」





 ギルドに先回りしてっと・・・準備準備・・・ほい、インビジブル!


「お帰り!初依頼はどうだったい?戻ってくるにはちと早い気がするけどメニューはうまく行ったのか?あそこの親父は俺の馴染みなんだが、品数が少なくてねぇ・・・」

 あそこの馴染みだったのかよ!ヤベェよコレ!アイリーンさん・・・は接客中か・・・ん?物陰にギルマスが待機しとる・・・最悪フォローしてくれると嬉しいんだけど・・・

「なによあのおっさん!メニュー開発のされたからやったのに、ほんとムカつく!」
「そうよそうよ!信用ならないから帰れ!って言われるし、こっちから願い下げよ!」

 アイシャさん ゚д゚だよ

 後ろに隠れてるギルマスも ゚д゚だよ

 僕も ゚д゚したいよホント・・・

「他のみんなが戻るまであっちのテーブルで待ってよう?」「そうだね!」

 と、勝手に話を切り上げてフリースペースに行き、何か注文しだしてる・・・はっ!今のうちなアイシャさんたギルマスのフォローしておこう!説教は家政部全員戻ってからでいいや!

 敢えてギルマスのを解除すると

「うわぁ!?どっから出て来やがった!」

 と、かなり驚かれ、その声でアイシャさんも ゚д゚から復帰してこちらを振り返る

「アイシャさんお久しぶりです。ギルマスも」

「俺はついでか?」

「とりあえず思う所はあるでしょうが、コチラによろしいですか?」

 と、2人を会議室に呼び込んで、先程の2人は他のメンバーが戻ってからまとめて相手をするってことで納得してもらい、他の家政部の依頼も覗きに行くのであった

 普通に依頼受けてた方が楽だよね?

「ここは甘味系か・・・」

「うん、大丈夫そうだ」

 中では小柄な2人組がオネェさんとケーキやらクッキーやらをに作ってた・・・小柄と言っても2人は160前後あるはず・・・オネェ様が2m近くあるんだろうな・・・一応確認で

「すみませーん、小腹が減ったんだけど、摘めるのってありますか?」

 軽~く入ってみた

「いらっしゃいませ~」

 クネクネしながら2mマッチョが寄ってきた

 「逃げ出した」

 「回り込まれた」

 「インビジブル!」

 「どこに行ったの!?」

  成功した



「何者だあのオネェ・・・これもギルマスに聞いてみよう」


 後は1人のところか・・・



「ここか」

 そこには・・・た同級生の女の子とがいた・・・まだ昼前だよ?

「・4・?」
「・・:?」



「おーまわーりさーーーわーわわわわーん」

「うわーーーー!おまわりさんが何なのかは分からないけど、何となくやめてええええ!」

 失礼、ここは異世界・・・

「衛士さぁ~~~~~ん!この人が犯人です!女の子を酔い潰していかがわしい事しようとしてましたぁぁぁぁ!」

「ヤメロォォォォ!」

 なんだこの空間

「付近からの通報で来たが、誰か状況の説明できるか!?」

 数名の衛士さんが駆けつけてくれたので

「はい!先程知り合いがギルドの依頼でこちらのお店に行ったのを知ったので、初依頼とのこともあって様子見に来ると、ご覧の通りて、その隣にこの男が居ました」

「なに!おい、そこの男を捕縛しろ!」

「「ハッ!」」

 ロープでグルグル巻きにされ口は・・・猿轡されたイケメンが転がっている

 すると野次馬の中から女の人が

「衛士さん!待ってください!そこに捕縛されてるのは私の夫です!私達はココでお店を開いてる者です!どうか信じてください!」

 ん?

 そこにガタイの良いニイちゃんが現れて

「ちょっといいかな?私はこのエリアの担当では無いが、今日は非番でね!衛士のアイーンという。そこの2人は私の幼馴染みでここで昼は軽食夜は酒場をやってるのを保証しよう」

 まさかの冤罪・・・ゴメンね?

「アイーンか!お前の言葉なら信用できるな!おい、捕縛を解いてやれ」

 あるぇ?て事は僕が捕縛されるのかな??

「さて、改めて事情を知りたいのだが・・」

「そこのボウズ・・・は、すこし黙っててくれると助かるな」

 ですよねー

「黙りますけど、この場で一番説明責任と証明の出来る人を用意しますよ」




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