13 / 22
いいのかそれで
しおりを挟む
「それがあなたの望むスキルですね」
「ふぇ?」
「励みなさい」
う~む・・・軽く考えてた
ステータスオープン・・・
『スキル:鉱石操作』
「この白い空間で色々試してから転移されるらしいけど・・・どうすれば・・・それ以前に鉱石か・・・どこかにないかな?」
鉱石・・・石?宝石でも希少鉱物でもなんでも良いのかな・・・特にレベルとかなさそうだな・・・
「鉱石操作!」
どうやらスキルを使うと付近の鉱石名が現れて、選ぶことができるようだ・・・
・小石
・尿路結石
・胆石
・エメラルド
・ダイヤモンド
・ミスリル
・アダマンタイト
・ヒヒイロカネ
・オリハルコン
・???
・@#$%
「Wha?」
変な声出ました・・・項目の上はともかく・・・下の方・・・文字化けしてるな・・・そもそも操作の範囲は・・・
「ひとまず・・・尿路結石を選んで・・・ん?頭の中に8方向の矢印?が浮かんできたが・・・とりあえず・・・↓に・・・ん?」
「「「ギャアあ唖吁亞荒!!」」」
3つの絶叫が響き渡り、それぞれの位置関係を見ると・・・
「俺を中心に半径50mってところか・・・実際の範囲はもっと広いかもしれないけど、その範囲内にたまたまいただけかもしれないけど・・・それでも色んな検証が一気に・・・わかったな」
しかし・・・これはひどい・・・直近で5m先でおっさんが股間を押さえて蹲っている・・・一番遠くで50m位か?その間にもう1人いるけど・・・3人とも泡を吹いて蹲って・・・隣や周りにいた人が心配そうにしてるけど・・・
「かわいそうだけど・・・↑↑↓↓←→←→・・・ボタンがない・・・」
な~んて有名なコマンド操作をしてみたら・・・
「ウギャァァァァァ」
「ウッ!ぴっ!なんだ!?」
「・・・・・・・・・・・」
穴という穴から液体を垂れ流しながらのたうちまわって・・・動かなくなった
ぃゃ・・・痙攣してる?
「ごめんなさい」
女神様?が検証しなさいって言ったからさ・・・
そういえば、尿路結石と胆石はともかく、エメラルドとかダイヤもあったけど・・・結婚指輪とか女性のアクセサリーだろうね?としたら・・・ファンタジーな名前の・・・ミスリルとかアダマンタイトとかオリハルコンは何処に?誰が?・・・ん?
フッと思い返すと女神様?が何か杖のようなものを持ってたことと、服を止める腰のあたりに留め金として何かついてたのを思い出した。
「あれかな?」
まだ時間内ということもあって、女神様?はこの空間に存在していた。だから他の(結石移動で悶絶した)人を心配するフリをして近寄り、女神様?を観察すると、記憶の通りだった。
「確認しておくか」
怪しまれない程度に動かしてみると、腰の留め具がアダマンタイトで、杖がミスリルだった。ということは指輪?がオリハルコンか・・・
「動くことは確認できたが、何処まで動くかだよな・・・」
結石は体内にあるため、移動範囲は不明だったが、あの痛み様からすると・・・ん?そういえば小石もあったな・・・よし、場所は・・・ん?
「・・・まさか自分のポケットに入ってたとはね・・・でもこれを使って・・・よっし!」
結果として、自由自在に動かせた。
それこそ投げても手元に返ってきた。
空中でも自由自在に操作できた。
小石を操作(移動以外)してみたら・・・割れて砂になった・・・そしてそれらも操作(移動)できた・・・しばらくすると・・・
『鉱石操作がレベルアップしました』
なんと!最初はレベル無しと思ってたのに、使ってるうちにレベルが上がってしまった。これは嬉しい誤算だ。して、その効果は・・・?
「・・・瞬間移動するのね・・・鉱石が」
漂ってた砂を操作すると、くっついて小石になり、手元に戻る様操作したら、手の上に小石が現れた・・・鉱石限定の『アポーツ』か?因みに送り出すと視認できる範囲内の場所に出現した。勿論念じれば通常の操作(移動)も可能だった。
「これは・・・」
とある計画を練り、実行するタイミングを伺っていた・・・そしてそのタイミングは・・・今!!
「素早い操作がキモだな・・・」
「召喚の時間だ・・・検証は終了とし、向こうの世界に行くが良い」
今だ!
鉱石指定!操作(瞬間移動)
鉱石指定!操作(瞬間移動)
体が光だした・・・!間に合えぇぇぇぇ
鉱石指定!操作(瞬間移動)
【条件が揃いました】
そこで視界は切り替わり、森林地帯へと移動していた。
恐る恐る手の中を見ると・・・
「(よっしゃぁぁぁぁ)」小声
無事手のひらの中にはミスリルとアダマンタイトとオリハルコンの3種があった。それぞれ装飾品程度だったため、スーパーボールくらいの大きさしかないが、定番ならこれだけで十分な金額に換金できるはずだ。
そして本人の知らないところで、謎の鉱石が・・・
「ふぇ?」
「励みなさい」
う~む・・・軽く考えてた
ステータスオープン・・・
『スキル:鉱石操作』
「この白い空間で色々試してから転移されるらしいけど・・・どうすれば・・・それ以前に鉱石か・・・どこかにないかな?」
鉱石・・・石?宝石でも希少鉱物でもなんでも良いのかな・・・特にレベルとかなさそうだな・・・
「鉱石操作!」
どうやらスキルを使うと付近の鉱石名が現れて、選ぶことができるようだ・・・
・小石
・尿路結石
・胆石
・エメラルド
・ダイヤモンド
・ミスリル
・アダマンタイト
・ヒヒイロカネ
・オリハルコン
・???
・@#$%
「Wha?」
変な声出ました・・・項目の上はともかく・・・下の方・・・文字化けしてるな・・・そもそも操作の範囲は・・・
「ひとまず・・・尿路結石を選んで・・・ん?頭の中に8方向の矢印?が浮かんできたが・・・とりあえず・・・↓に・・・ん?」
「「「ギャアあ唖吁亞荒!!」」」
3つの絶叫が響き渡り、それぞれの位置関係を見ると・・・
「俺を中心に半径50mってところか・・・実際の範囲はもっと広いかもしれないけど、その範囲内にたまたまいただけかもしれないけど・・・それでも色んな検証が一気に・・・わかったな」
しかし・・・これはひどい・・・直近で5m先でおっさんが股間を押さえて蹲っている・・・一番遠くで50m位か?その間にもう1人いるけど・・・3人とも泡を吹いて蹲って・・・隣や周りにいた人が心配そうにしてるけど・・・
「かわいそうだけど・・・↑↑↓↓←→←→・・・ボタンがない・・・」
な~んて有名なコマンド操作をしてみたら・・・
「ウギャァァァァァ」
「ウッ!ぴっ!なんだ!?」
「・・・・・・・・・・・」
穴という穴から液体を垂れ流しながらのたうちまわって・・・動かなくなった
ぃゃ・・・痙攣してる?
「ごめんなさい」
女神様?が検証しなさいって言ったからさ・・・
そういえば、尿路結石と胆石はともかく、エメラルドとかダイヤもあったけど・・・結婚指輪とか女性のアクセサリーだろうね?としたら・・・ファンタジーな名前の・・・ミスリルとかアダマンタイトとかオリハルコンは何処に?誰が?・・・ん?
フッと思い返すと女神様?が何か杖のようなものを持ってたことと、服を止める腰のあたりに留め金として何かついてたのを思い出した。
「あれかな?」
まだ時間内ということもあって、女神様?はこの空間に存在していた。だから他の(結石移動で悶絶した)人を心配するフリをして近寄り、女神様?を観察すると、記憶の通りだった。
「確認しておくか」
怪しまれない程度に動かしてみると、腰の留め具がアダマンタイトで、杖がミスリルだった。ということは指輪?がオリハルコンか・・・
「動くことは確認できたが、何処まで動くかだよな・・・」
結石は体内にあるため、移動範囲は不明だったが、あの痛み様からすると・・・ん?そういえば小石もあったな・・・よし、場所は・・・ん?
「・・・まさか自分のポケットに入ってたとはね・・・でもこれを使って・・・よっし!」
結果として、自由自在に動かせた。
それこそ投げても手元に返ってきた。
空中でも自由自在に操作できた。
小石を操作(移動以外)してみたら・・・割れて砂になった・・・そしてそれらも操作(移動)できた・・・しばらくすると・・・
『鉱石操作がレベルアップしました』
なんと!最初はレベル無しと思ってたのに、使ってるうちにレベルが上がってしまった。これは嬉しい誤算だ。して、その効果は・・・?
「・・・瞬間移動するのね・・・鉱石が」
漂ってた砂を操作すると、くっついて小石になり、手元に戻る様操作したら、手の上に小石が現れた・・・鉱石限定の『アポーツ』か?因みに送り出すと視認できる範囲内の場所に出現した。勿論念じれば通常の操作(移動)も可能だった。
「これは・・・」
とある計画を練り、実行するタイミングを伺っていた・・・そしてそのタイミングは・・・今!!
「素早い操作がキモだな・・・」
「召喚の時間だ・・・検証は終了とし、向こうの世界に行くが良い」
今だ!
鉱石指定!操作(瞬間移動)
鉱石指定!操作(瞬間移動)
体が光だした・・・!間に合えぇぇぇぇ
鉱石指定!操作(瞬間移動)
【条件が揃いました】
そこで視界は切り替わり、森林地帯へと移動していた。
恐る恐る手の中を見ると・・・
「(よっしゃぁぁぁぁ)」小声
無事手のひらの中にはミスリルとアダマンタイトとオリハルコンの3種があった。それぞれ装飾品程度だったため、スーパーボールくらいの大きさしかないが、定番ならこれだけで十分な金額に換金できるはずだ。
そして本人の知らないところで、謎の鉱石が・・・
2
あなたにおすすめの小説
俺の伯爵家大掃除
satomi
ファンタジー
伯爵夫人が亡くなり、後妻が連れ子を連れて伯爵家に来た。俺、コーは連れ子も可愛い弟として受け入れていた。しかし、伯爵が亡くなると後妻が大きい顔をするようになった。さらに俺も虐げられるようになったし、可愛がっていた連れ子すら大きな顔をするようになった。
弟は本当に俺と血がつながっているのだろうか?など、学園で同学年にいらっしゃる殿下に相談してみると…
というお話です。
ありふれた聖女のざまぁ
雨野千潤
ファンタジー
突然勇者パーティを追い出された聖女アイリス。
異世界から送られた特別な愛し子聖女の方がふさわしいとのことですが…
「…あの、もう魔王は討伐し終わったんですが」
「何を言う。王都に帰還して陛下に報告するまでが魔王討伐だ」
※設定はゆるめです。細かいことは気にしないでください。
冤罪をかけられた上に婚約破棄されたので、こんな国出て行ってやります
真理亜
恋愛
「そうですか。では出て行きます」
婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。
そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。
脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。
王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。
私が消えたその後で(完結)
毛蟹
恋愛
シビルは、代々聖女を輩出しているヘンウッド家の娘だ。
シビルは生まれながらに不吉な外見をしていたために、幼少期は辺境で生活することになる。
皇太子との婚約のために家族から呼び戻されることになる。
シビルの王都での生活は地獄そのものだった。
なぜなら、ヘンウッド家の血縁そのものの外見をした異母妹のルシンダが、家族としてそこに溶け込んでいたから。
家族はルシンダ可愛さに、シビルを身代わりにしたのだ。
アリエッタ幼女、スラムからの華麗なる転身
にゃんすき
ファンタジー
冒頭からいきなり主人公のアリエッタが大きな男に攫われて、前世の記憶を思い出し、逃げる所から物語が始まります。
姉妹で力を合わせて幸せを掴み取るストーリーになる、予定です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる