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ギルドにて
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「こんにちわ!イリスさんいますか?」
「なんだテメェは!イリス様はテメェなんかには会わないぞ!?」
「イリスお姉様を呼びつけるなんて!なんて恥知らずなの?」
「へっへっへ、お、おじょうちゃん?あっちでお、おじさんとあ、あそばないか?」
・・・うーん、テンプレなのか?
「あぁ、そう言ったのはいいから。イリスさんにアポ取ってもらえますか?ショウが来ましたって言ってもらえれば」
「何さまだ!」
「ショウ様だが?」
「「「・・・」」」
なんだよこの居た堪れない空気・・・名前じゃなく、『俺様だ!』とかの方が良かったのか?というか・・・ここで実験しとくか・・・収納からアレをだして・・・
「はぁ・・・仕方がないな・・・これは詫びだ」
そう言って収納から取り出した【黄金のひよこ】をテーブルの上に置くと
「へ!気がきくじゃねぇか!ちっちぇが、これでかんべんしてやるぜ」
最初に絡んできた冒険者が手を伸ばし、ひよこを掴んだ瞬間
「ちょっと!それは私にくれたんだよ!」
イリスをお姉様呼びした女がひよこを掴んだ男の腕を掴み
「それはおでの!」
トールとスーに色目を使った変な・・・なんだろうこいつ?が、ひよこに向かってダイブし・・・結果・・・
「・・・ごちゃごちゃだな」
三人折り重なるように床に転がり、もがけばもがくほど・・・
「なんだこれは!?」
「身体が!ちょっと!変なとこ触んないでよ!」
「ぉ!気持ちいい・・・」
ひよこを触った人間に触った人間も・・・その触れた箇所がくっついて離れなくなっていた
「ギルド内での揉め事は禁止ですよ?」
イリスさんが階段から降りてきた
「イリスさん。それ以上彼等につか寄らないでくださいね?」
他の職員さんにも、同じことを伝え
「今彼等が持ってる【黄金のひよこ】には、触れたもの同士をくっつけるという・・・魔道具にしてありますので・・・ぁ、職員さん?試してみますか?大丈夫、暴れなければ安全なので」
そう言って職員さんを二人と、ボクとイリスさんの四人で実演することにした
「まずは・・・所持者が手を離して、床なり机なりに置きます」
一度手に取って魔力を流し、手放すことで、発動条件が揃うのだ
「そこで、職員さん?一人でそのひよこを握ってみてください」
そうすると、恐る恐る握った職員が
「特になんとも・・・ん?手が!離れない!離せない!」
そうなった職員の腕を
「ハハハ、そんな手には引っかからないぞ?」
もう一人の職員が彼の肩に手を乗せ・・・
「・・・あれ?手が・・・離せない・・・」
「なんだテメェは!イリス様はテメェなんかには会わないぞ!?」
「イリスお姉様を呼びつけるなんて!なんて恥知らずなの?」
「へっへっへ、お、おじょうちゃん?あっちでお、おじさんとあ、あそばないか?」
・・・うーん、テンプレなのか?
「あぁ、そう言ったのはいいから。イリスさんにアポ取ってもらえますか?ショウが来ましたって言ってもらえれば」
「何さまだ!」
「ショウ様だが?」
「「「・・・」」」
なんだよこの居た堪れない空気・・・名前じゃなく、『俺様だ!』とかの方が良かったのか?というか・・・ここで実験しとくか・・・収納からアレをだして・・・
「はぁ・・・仕方がないな・・・これは詫びだ」
そう言って収納から取り出した【黄金のひよこ】をテーブルの上に置くと
「へ!気がきくじゃねぇか!ちっちぇが、これでかんべんしてやるぜ」
最初に絡んできた冒険者が手を伸ばし、ひよこを掴んだ瞬間
「ちょっと!それは私にくれたんだよ!」
イリスをお姉様呼びした女がひよこを掴んだ男の腕を掴み
「それはおでの!」
トールとスーに色目を使った変な・・・なんだろうこいつ?が、ひよこに向かってダイブし・・・結果・・・
「・・・ごちゃごちゃだな」
三人折り重なるように床に転がり、もがけばもがくほど・・・
「なんだこれは!?」
「身体が!ちょっと!変なとこ触んないでよ!」
「ぉ!気持ちいい・・・」
ひよこを触った人間に触った人間も・・・その触れた箇所がくっついて離れなくなっていた
「ギルド内での揉め事は禁止ですよ?」
イリスさんが階段から降りてきた
「イリスさん。それ以上彼等につか寄らないでくださいね?」
他の職員さんにも、同じことを伝え
「今彼等が持ってる【黄金のひよこ】には、触れたもの同士をくっつけるという・・・魔道具にしてありますので・・・ぁ、職員さん?試してみますか?大丈夫、暴れなければ安全なので」
そう言って職員さんを二人と、ボクとイリスさんの四人で実演することにした
「まずは・・・所持者が手を離して、床なり机なりに置きます」
一度手に取って魔力を流し、手放すことで、発動条件が揃うのだ
「そこで、職員さん?一人でそのひよこを握ってみてください」
そうすると、恐る恐る握った職員が
「特になんとも・・・ん?手が!離れない!離せない!」
そうなった職員の腕を
「ハハハ、そんな手には引っかからないぞ?」
もう一人の職員が彼の肩に手を乗せ・・・
「・・・あれ?手が・・・離せない・・・」
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