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使用禁止指定
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「ショウ君・・・今のはその場回転だったけど、それって、平行移動とかもできるの?」
「できるよ?こう・・・金魚掬いのポイの紙の破れた状態で水中を抵抗なく動くようにスイスイと」
直径一メートルの丸い入口が地面をス~イスイと泳ぎ、その輪が通った後ろには・・・
「・・・うん、今理解した・・・これはダメだね」
「検証が面白すぎて、その結果が追いついていなかったんだね・・・よかったよ・・・大事になる前に気がついてくれて」
地中に入口を出して、魔物や人の真下まで接近する。生物は無限収納には入れないから、穴の上に立ってる状態だ。そこで入口を解除すれば?突然足元に深さ数メートル(任意)の穴が出来上がるわけで・・・回避不可能だ・・・
「検証して成功したわけだけど、これは今後使用禁止とします。また、開発しようと試みることも禁止とします。その意味は・・・ボクよりもみなさんの方が先に気がついたようですし・・・大丈夫ですよね?」
この場にいた全員が頷いてくれた
「これはヤバい」
「これはアカン」
「これは禁止事案」
「もしも禁を破って開発したやつは、村八分な」
「追放な」
「命までは取らない。これは同郷の最後の情け」
皆んな・・・理解が早かった
「ありがとう。お礼に今日はカレーパーティーだ!」
「「「「「カレー!?」」」」」
「レトルト各種!キーマ!スープ!金曜日!うどんでもラーメンでもラムネでも!メイトでも!壱番でも!なんでも言ってくれ!」
「「「「「ラムネ?」」」」」
お前ら本当息ぴったりだな・・・
その日は森の中にとても暴力的で芳しいカレー臭が漂い、それを身に纏ったまま王宮に戻った彼等は、会う人会う人全員から質問攻めにあうのだった
「「「「「ラムネ?」」」」」
今度差し入れてあげよう・・・
「そういえば・・・スーは再起動できてるかな?」
既に一週間近く経ってるんだが・・・
~二人の実家~
「・・・遅い!いくらなんでも放置しすぎです!」
「:(;゙゚'ω゚'):」
「・・・スー?いいかげん復活しなさい」
「でもお姉ちゃん・・・私・・・ショウ君にあんな事言っちゃって・・・」
彼女は今もショウから渡された得物を握りしめていた
「改めてショウ君が化け物って分かったけど、今のままのスーじゃ・・・ショウ君に会えないわよ?」
「:(;゙゚'ω゚'):!?」
「きちんと復活して、前に進める状態じゃないと、ショウ君も・・・私も・・・四人で一緒に前に進んでいくって決めたでしょ?それとも・・・スーはここに残る?」
「!?ヤダ!」
「なら、その棒を今は置いて、準備しなきゃね?」
◇得物の正体は登録試験の時の棒でした◇
仕込み杖じゃないよ?
「できるよ?こう・・・金魚掬いのポイの紙の破れた状態で水中を抵抗なく動くようにスイスイと」
直径一メートルの丸い入口が地面をス~イスイと泳ぎ、その輪が通った後ろには・・・
「・・・うん、今理解した・・・これはダメだね」
「検証が面白すぎて、その結果が追いついていなかったんだね・・・よかったよ・・・大事になる前に気がついてくれて」
地中に入口を出して、魔物や人の真下まで接近する。生物は無限収納には入れないから、穴の上に立ってる状態だ。そこで入口を解除すれば?突然足元に深さ数メートル(任意)の穴が出来上がるわけで・・・回避不可能だ・・・
「検証して成功したわけだけど、これは今後使用禁止とします。また、開発しようと試みることも禁止とします。その意味は・・・ボクよりもみなさんの方が先に気がついたようですし・・・大丈夫ですよね?」
この場にいた全員が頷いてくれた
「これはヤバい」
「これはアカン」
「これは禁止事案」
「もしも禁を破って開発したやつは、村八分な」
「追放な」
「命までは取らない。これは同郷の最後の情け」
皆んな・・・理解が早かった
「ありがとう。お礼に今日はカレーパーティーだ!」
「「「「「カレー!?」」」」」
「レトルト各種!キーマ!スープ!金曜日!うどんでもラーメンでもラムネでも!メイトでも!壱番でも!なんでも言ってくれ!」
「「「「「ラムネ?」」」」」
お前ら本当息ぴったりだな・・・
その日は森の中にとても暴力的で芳しいカレー臭が漂い、それを身に纏ったまま王宮に戻った彼等は、会う人会う人全員から質問攻めにあうのだった
「「「「「ラムネ?」」」」」
今度差し入れてあげよう・・・
「そういえば・・・スーは再起動できてるかな?」
既に一週間近く経ってるんだが・・・
~二人の実家~
「・・・遅い!いくらなんでも放置しすぎです!」
「:(;゙゚'ω゚'):」
「・・・スー?いいかげん復活しなさい」
「でもお姉ちゃん・・・私・・・ショウ君にあんな事言っちゃって・・・」
彼女は今もショウから渡された得物を握りしめていた
「改めてショウ君が化け物って分かったけど、今のままのスーじゃ・・・ショウ君に会えないわよ?」
「:(;゙゚'ω゚'):!?」
「きちんと復活して、前に進める状態じゃないと、ショウ君も・・・私も・・・四人で一緒に前に進んでいくって決めたでしょ?それとも・・・スーはここに残る?」
「!?ヤダ!」
「なら、その棒を今は置いて、準備しなきゃね?」
◇得物の正体は登録試験の時の棒でした◇
仕込み杖じゃないよ?
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