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第5章 リアルで刺激が止まらない!
25. 真面目だってワルイことしたい ② ※
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「挿入れるね」
「あっ、んう、ああっ」
はしたなく濡れた媚肉を一気にかき分けて、存在感ありありのものが体内にめり込んでくる。
はぁ…っと奥までたどり着いたところで一度誠が大きく息を吐いた。
「きゅうきゅうしてる……、きもちい?」
「んふ、…ぁ、…あ、あっ」
トントンと奥を軽く軽く叩くようにされると、一瞬だけ脳天まで突き抜けるような愉悦が断続的に襲ってくる。その都度びくっと体が跳ねるけれど、すぐに足りなくなってくる。
もっとめちゃくちゃに突いてほしい。潰すくらいにいっぱい。
恥ずかしい欲求が喉を通り抜けようとするけれど、まだ理性が押しとどめる。
「……っ、あ、ふ……んん……」
「あーや、……ねえ足りないんでしょ?もっと素直になって?もっと奥をさあ、ぐりぐり思い切り押されたいでしょ?ぐっぽぐっぽ音がするくらいに激しくこすってほしいよね?」
トントン、こすこす。
一瞬だけの白い光をしっかり掴みたいのに、誠は腰を引いてゆるゆると浅瀬を混ぜるだけだ。
意地悪されている。
きゅうと胸が締め付けられ、蜜壺が必死で肉棒を食い締めようと蠢く。
「はっ……すっげ……絡みついてくる。やっぱあやは言葉責め好きだね。それとも実際にココ潰されるのを期待しちゃってる?」
誠の大きな手が、彼が入り込んでいる下腹部を上から押してくる。うう……と獣みたいな唸り声が勝手に漏れてしまった。
くす、と誠が吐息で笑う声が降ってきて、ちゅっと抱え込んだ膝に口づけられた。
「ねえ、もっといっぱい入れてほしいでしょ?えっちな言葉でねだってみてよ?」
ぬちっぬちっといやらしい音をさせてゆっくり腰を動かしてる。余裕なさそうなこと言いながら、余裕ありすぎ。ドSを”演じる”余裕あるだなんてずるいよ。
駅と玄関でのがっつきは何だったの。家の中に入ると理性的なんてそんなのずるい。
こ、こい、恋人……のえっちじゃないの?いや、結婚しようって言っているんだから婚約者?
いやよく考えたら、婚姻届は断られた。え、断られた場合は何なの?あれ、これ、どういう状態?
また余分なことをむくむく考える私が復活してしまった。
やっと想いが通じた割にこんな意地悪ある?
これはもしかして誠が逃げたところから全部演技で騙されているんじゃ?
そんなことないと思うのに、全然、自信が持てない。だって誠、がっついてくれないんだもん。
「ふぇん……っ」
「えっ?!ご、ごめん!意地悪しすぎた?」
ぽろん、と突然、涙がこぼれたら、誠が血相を変えた。慌てて顔中にキスをして、ごめんね、ごめんねって優しい声で謝ってくれる。
「どうしたの?久しぶりだから痛かった?」
そしてどうしてそんなに的外れなんだろうか。
ぎゅうっと誠の首に抱き着いて引き寄せた。誠自身が奥まで入り込んできて、んふぅと、鼻から息が抜ける。けどそれは置いておいて。
「ばかぁっ!ゴムしなくていいって言ってるのに!」
「えっ?!いや、だって……」
「婚姻届を出すのも嫌って言ってごまかした!」
「い、言ってない言ってない!親御さんはいいの?って聞いただけでしょ?」
「じゃあ結婚するの?」
「するする!絶対する!社長にももう電話で言ってあるし、母親にもメッセ入れてあるし」
「え……そうなの?」
「うん、逃がすわけないじゃん?」
「あ、んっ」
ずぐん、と腰を揺らされて、背筋が痺れる。
「俺、あやのこと大事にしたい。だからあやがあとから後悔することはできるだけしたくない、それだけ。いまさらナシは許さないけど」
誠が私の目を覗き込んできた。ちょっと不思議な目のふち周りが茶色でできた大きな黒い瞳が目の前にあって、あったかい色を浮かべている。
大事にされてる、愛されてるって、きゅううと胸が詰まる。ああ、幸せ。幸せ、なんだけど。
「でも……」
「うん」
優しい声で誠が高い鼻を首筋に擦りつけて先を促してくる。ちゅちゅちゅ、と首筋にキスしてくるのが柔らかくてくすぐったい。
包み込まれるように抱きしめられて、ゆるゆる腰を動かされて、なんか我儘言ってもいいかなって。
「でも、誠……わたし、……悪い子になってみたい」
「……うん?」
「セーフティじゃない、後戻りができない、こと……、誠と、シたい……誠が、そのがっついてるところ、見たいっていうか……”演技”じゃない誠に、め、めちゃく、ちゃにされたい、って、いうか……」
「………」
あ、やばい。誠がフリーズしちゃった。さすがに引かれたかな。優しく大切にしたいって言われたばっかりなのに、大人の方が駄目なこと言ってしまった。
やっぱなし!と取り消そうとした瞬間、誠が体を起こして勢いよく中の栓を抜いてしまう。
それにすら、ひんっ、と無様な声を上げたところで、ぎゅむっと左手で胸を容赦なく掴まれた。
「いっ、あ……っ?」
「はぁっ、そういうこと言う?もう絶対止めないからな」
わざわざ私の顔の近くで膝立ちして、バキバキに勃ってるソレから、右手で無理やり薄い膜をはがす様を見せつけてきた。ぺちぺち、と私の頬に破いたゴムをぶつけてくる。
「ほら、ちゃんと見てて。期待どおり、ナマでされるとこ」
ぐるん、とお尻が上を向くほどに足を抱え上げられて、腰が浮く。お臍が持ち上げた頭よりも高い位置にあって、ぬらぬら光って赤黒い肉棒が陰部に押し付けられた。
はっはっと息が荒くなったのは、お堅い自分の崩壊への期待なのかなんなのか。
ドキドキしておかしくなる、と思った瞬間に、ドチュン!と息が止まるほどの衝撃に襲われた。
「ぁぐ……っ、んあ゛、あ゛…っ」
「はぁっ、も、……ん、ぬるっぬる……!きもち…っ、すぐ出そう…っ」
私の腰を持って、ガンガンと上から思い切り体重をかけて、奥の奥まで力強く潰してくる。
本当に子宮を潰してくる。
「ひぁ、も、あ、あ゛、ああ、ぉっ、イ、いぁ、……っ、ふ、は、はあ、ああアァッ」
「ははっ、潮吹いてる。よわよわで可愛いねえ。もっといっぱいぶしゃぶしゃして、よッ」
「あああっ、や、あ”……ッ、……っ」
どん!と衝撃があった。目の前がちかちかしてもう見えない。なのに体だけ揺らされて、あそこや口からだらだらと体液が漏れているのがわかる。
ゼイゼイと胸が激しく上下しているのに息が苦しい。
それを見た誠がべろりと舌なめずりして、ぎゅむっと尖り切った乳首を摘まんだ。
「んひぃ…っ」
「あは、あやのその雌っぽい声すげえ好き。ほらほら、頑張って。もっと締めてくれなきゃぶっかけてあげないよ」
意地の悪い言葉にぞくっと背筋が痺れる。
すでにあふれている涎がさらに出てきた気がする。多分脳内ドーパミンが原因で。
ああ、やっぱり私、実際にMかもしれない。
足の先までびりびりと痺れている。
「あーや、もっと無様になって、堕ちてきて」
「きゃうああっ、んあ、いや、や、やぁあああっ」
ずっぷりと誠の雄を咥えこんだところを指先でなぞったあと、何もされなくてもぷくりと立ち上がってしまった陰核をぐりぐりと指先で擦り潰して笑っている誠は、絶対の絶対にドSだ。
そんな思考だって一瞬で霧散していく。
もう何もわからない。ただただ、とんでもない嵐が自分の中で渦巻いている。
本能がはやくはやくと、”特別な証”を求めているのに流される。
「ふぇ……も、ゆ、ゆる……はひ……ゆりゅして……、だし、だして……おわ、……おわらせてぇ、おくっ、かけてぇ……」
「……ぐ……、っとに、エロ漫画よりどんだけエロいの!」
「ああア、ア、あー、うぁ……んんっ、あぁー、あ゛ッ、あぁあー……っ」
「っ、出す、だすからっ、ちゃんと奥でゴクゴクしてよ!」
ばちゅん、と冷静ならそれ人間の音?とツッコみたくなるような激しく肉を叩く音がして、誠の動きが止まった。同時にナカでどくっどくっと脈動する生生しい動きを感じて、じわりと何か熱いものが広がっていった。
「ん、んぅ……」
「最後まで飲んで」
誠が緩やかに腰を揺する。圧倒的な存在感のものが少しずつ縮むのが分かって、ほっと息を吐いたら、誠にキスをされた。もう唾液こぼしまくってぐしょどろなのに、嬉しそうに顔を舐めてくる。
「ハァ………ナマでしちゃったね。ふふ、受け入れてくれてありがと、あや」
か、可愛いなあ。さっきのドSはどこ行ったんだろう。誠って本当に不思議。
ぎゅっぎゅっとぬいぐるみのように抱きしめられる。
「あや、大好き。俺認めてもらえるようにちゃんとするから。どんな手を使っても絶対なんとかするから、待っててね」
「えっ、別に今もちゃんとしてるんじゃない?社長さんたちに頼りにされてて、外国人さんたちの橋渡しもして、すごいね。私、英語カタコトでしかしゃべれない。誠は3か国語もしゃべれるのめちゃくちゃすごいし」
「ありがと。あやのそういうとこすんごい好き。俺さ、あやがえっちのあとすごいすぐスンってするの、すげえすき。賢者だよね」
賢者?確かに前もそんな単語聞いたような聞いてないような。
「えっ?どういうこと?」
「なんだろう……余韻……が、ない?」
「えっ?余韻?ってなに?」
「んー?なんかもっととろとろっていうか、いちゃいちゃっていうか。でも俺ねえ、終わったっ、て感じで、すぐに話が普通にできるあやも好きだからいいんだあ」
ごろんって誠が私を抱えたまま仰向けになる。当然に私は誠の上に乗る形だ。誠の胸に手をついて頭を持ち上げる。
「も、もっと……甘えたり?可愛くない?」
「んーん、無理に作ったあやよりそのままのあやが好き。かっこいいし。だいたい、そんな賢者なあやをくったくたのとっろとろにするまでヤるの、やりがいありまくりだからさ」
「へ?……っ、あ、ちょ、あぁんっ!?」
誠の指がお尻を揉みしだいて、不意につぷんと濡れた膣内に入り込んでくる。
ぐちょぐちょと掻き回される酷い水音と共にドロリと粘っこいものが溢れる感覚があった。
「あー、出てきちゃった。もっかい入れなきゃ」
「いぁあ、ん、ふ、ふあ……」
「さっき見たらさ、ゴムあと3個しかなかった。ならどうせ足りないから、このままたくさんしようね」
「んぶっ」
両手で割り開いたあわいに、ぬぷぷと誠がまた入ってくる。ビクビクと震える私を太い腕で抱え込み、動けないようにする。
「はー、あったか……。ちゃんと全力で責任取るから、詐欺は心配せずに溺れてね。たくさん、悪いコトしよ?」
私の勘違いを揶揄いながら、ニヤリと笑う誠はとんでもなくカッコよくて、もう胸がギュンギュンした。
「あっ、んう、ああっ」
はしたなく濡れた媚肉を一気にかき分けて、存在感ありありのものが体内にめり込んでくる。
はぁ…っと奥までたどり着いたところで一度誠が大きく息を吐いた。
「きゅうきゅうしてる……、きもちい?」
「んふ、…ぁ、…あ、あっ」
トントンと奥を軽く軽く叩くようにされると、一瞬だけ脳天まで突き抜けるような愉悦が断続的に襲ってくる。その都度びくっと体が跳ねるけれど、すぐに足りなくなってくる。
もっとめちゃくちゃに突いてほしい。潰すくらいにいっぱい。
恥ずかしい欲求が喉を通り抜けようとするけれど、まだ理性が押しとどめる。
「……っ、あ、ふ……んん……」
「あーや、……ねえ足りないんでしょ?もっと素直になって?もっと奥をさあ、ぐりぐり思い切り押されたいでしょ?ぐっぽぐっぽ音がするくらいに激しくこすってほしいよね?」
トントン、こすこす。
一瞬だけの白い光をしっかり掴みたいのに、誠は腰を引いてゆるゆると浅瀬を混ぜるだけだ。
意地悪されている。
きゅうと胸が締め付けられ、蜜壺が必死で肉棒を食い締めようと蠢く。
「はっ……すっげ……絡みついてくる。やっぱあやは言葉責め好きだね。それとも実際にココ潰されるのを期待しちゃってる?」
誠の大きな手が、彼が入り込んでいる下腹部を上から押してくる。うう……と獣みたいな唸り声が勝手に漏れてしまった。
くす、と誠が吐息で笑う声が降ってきて、ちゅっと抱え込んだ膝に口づけられた。
「ねえ、もっといっぱい入れてほしいでしょ?えっちな言葉でねだってみてよ?」
ぬちっぬちっといやらしい音をさせてゆっくり腰を動かしてる。余裕なさそうなこと言いながら、余裕ありすぎ。ドSを”演じる”余裕あるだなんてずるいよ。
駅と玄関でのがっつきは何だったの。家の中に入ると理性的なんてそんなのずるい。
こ、こい、恋人……のえっちじゃないの?いや、結婚しようって言っているんだから婚約者?
いやよく考えたら、婚姻届は断られた。え、断られた場合は何なの?あれ、これ、どういう状態?
また余分なことをむくむく考える私が復活してしまった。
やっと想いが通じた割にこんな意地悪ある?
これはもしかして誠が逃げたところから全部演技で騙されているんじゃ?
そんなことないと思うのに、全然、自信が持てない。だって誠、がっついてくれないんだもん。
「ふぇん……っ」
「えっ?!ご、ごめん!意地悪しすぎた?」
ぽろん、と突然、涙がこぼれたら、誠が血相を変えた。慌てて顔中にキスをして、ごめんね、ごめんねって優しい声で謝ってくれる。
「どうしたの?久しぶりだから痛かった?」
そしてどうしてそんなに的外れなんだろうか。
ぎゅうっと誠の首に抱き着いて引き寄せた。誠自身が奥まで入り込んできて、んふぅと、鼻から息が抜ける。けどそれは置いておいて。
「ばかぁっ!ゴムしなくていいって言ってるのに!」
「えっ?!いや、だって……」
「婚姻届を出すのも嫌って言ってごまかした!」
「い、言ってない言ってない!親御さんはいいの?って聞いただけでしょ?」
「じゃあ結婚するの?」
「するする!絶対する!社長にももう電話で言ってあるし、母親にもメッセ入れてあるし」
「え……そうなの?」
「うん、逃がすわけないじゃん?」
「あ、んっ」
ずぐん、と腰を揺らされて、背筋が痺れる。
「俺、あやのこと大事にしたい。だからあやがあとから後悔することはできるだけしたくない、それだけ。いまさらナシは許さないけど」
誠が私の目を覗き込んできた。ちょっと不思議な目のふち周りが茶色でできた大きな黒い瞳が目の前にあって、あったかい色を浮かべている。
大事にされてる、愛されてるって、きゅううと胸が詰まる。ああ、幸せ。幸せ、なんだけど。
「でも……」
「うん」
優しい声で誠が高い鼻を首筋に擦りつけて先を促してくる。ちゅちゅちゅ、と首筋にキスしてくるのが柔らかくてくすぐったい。
包み込まれるように抱きしめられて、ゆるゆる腰を動かされて、なんか我儘言ってもいいかなって。
「でも、誠……わたし、……悪い子になってみたい」
「……うん?」
「セーフティじゃない、後戻りができない、こと……、誠と、シたい……誠が、そのがっついてるところ、見たいっていうか……”演技”じゃない誠に、め、めちゃく、ちゃにされたい、って、いうか……」
「………」
あ、やばい。誠がフリーズしちゃった。さすがに引かれたかな。優しく大切にしたいって言われたばっかりなのに、大人の方が駄目なこと言ってしまった。
やっぱなし!と取り消そうとした瞬間、誠が体を起こして勢いよく中の栓を抜いてしまう。
それにすら、ひんっ、と無様な声を上げたところで、ぎゅむっと左手で胸を容赦なく掴まれた。
「いっ、あ……っ?」
「はぁっ、そういうこと言う?もう絶対止めないからな」
わざわざ私の顔の近くで膝立ちして、バキバキに勃ってるソレから、右手で無理やり薄い膜をはがす様を見せつけてきた。ぺちぺち、と私の頬に破いたゴムをぶつけてくる。
「ほら、ちゃんと見てて。期待どおり、ナマでされるとこ」
ぐるん、とお尻が上を向くほどに足を抱え上げられて、腰が浮く。お臍が持ち上げた頭よりも高い位置にあって、ぬらぬら光って赤黒い肉棒が陰部に押し付けられた。
はっはっと息が荒くなったのは、お堅い自分の崩壊への期待なのかなんなのか。
ドキドキしておかしくなる、と思った瞬間に、ドチュン!と息が止まるほどの衝撃に襲われた。
「ぁぐ……っ、んあ゛、あ゛…っ」
「はぁっ、も、……ん、ぬるっぬる……!きもち…っ、すぐ出そう…っ」
私の腰を持って、ガンガンと上から思い切り体重をかけて、奥の奥まで力強く潰してくる。
本当に子宮を潰してくる。
「ひぁ、も、あ、あ゛、ああ、ぉっ、イ、いぁ、……っ、ふ、は、はあ、ああアァッ」
「ははっ、潮吹いてる。よわよわで可愛いねえ。もっといっぱいぶしゃぶしゃして、よッ」
「あああっ、や、あ”……ッ、……っ」
どん!と衝撃があった。目の前がちかちかしてもう見えない。なのに体だけ揺らされて、あそこや口からだらだらと体液が漏れているのがわかる。
ゼイゼイと胸が激しく上下しているのに息が苦しい。
それを見た誠がべろりと舌なめずりして、ぎゅむっと尖り切った乳首を摘まんだ。
「んひぃ…っ」
「あは、あやのその雌っぽい声すげえ好き。ほらほら、頑張って。もっと締めてくれなきゃぶっかけてあげないよ」
意地の悪い言葉にぞくっと背筋が痺れる。
すでにあふれている涎がさらに出てきた気がする。多分脳内ドーパミンが原因で。
ああ、やっぱり私、実際にMかもしれない。
足の先までびりびりと痺れている。
「あーや、もっと無様になって、堕ちてきて」
「きゃうああっ、んあ、いや、や、やぁあああっ」
ずっぷりと誠の雄を咥えこんだところを指先でなぞったあと、何もされなくてもぷくりと立ち上がってしまった陰核をぐりぐりと指先で擦り潰して笑っている誠は、絶対の絶対にドSだ。
そんな思考だって一瞬で霧散していく。
もう何もわからない。ただただ、とんでもない嵐が自分の中で渦巻いている。
本能がはやくはやくと、”特別な証”を求めているのに流される。
「ふぇ……も、ゆ、ゆる……はひ……ゆりゅして……、だし、だして……おわ、……おわらせてぇ、おくっ、かけてぇ……」
「……ぐ……、っとに、エロ漫画よりどんだけエロいの!」
「ああア、ア、あー、うぁ……んんっ、あぁー、あ゛ッ、あぁあー……っ」
「っ、出す、だすからっ、ちゃんと奥でゴクゴクしてよ!」
ばちゅん、と冷静ならそれ人間の音?とツッコみたくなるような激しく肉を叩く音がして、誠の動きが止まった。同時にナカでどくっどくっと脈動する生生しい動きを感じて、じわりと何か熱いものが広がっていった。
「ん、んぅ……」
「最後まで飲んで」
誠が緩やかに腰を揺する。圧倒的な存在感のものが少しずつ縮むのが分かって、ほっと息を吐いたら、誠にキスをされた。もう唾液こぼしまくってぐしょどろなのに、嬉しそうに顔を舐めてくる。
「ハァ………ナマでしちゃったね。ふふ、受け入れてくれてありがと、あや」
か、可愛いなあ。さっきのドSはどこ行ったんだろう。誠って本当に不思議。
ぎゅっぎゅっとぬいぐるみのように抱きしめられる。
「あや、大好き。俺認めてもらえるようにちゃんとするから。どんな手を使っても絶対なんとかするから、待っててね」
「えっ、別に今もちゃんとしてるんじゃない?社長さんたちに頼りにされてて、外国人さんたちの橋渡しもして、すごいね。私、英語カタコトでしかしゃべれない。誠は3か国語もしゃべれるのめちゃくちゃすごいし」
「ありがと。あやのそういうとこすんごい好き。俺さ、あやがえっちのあとすごいすぐスンってするの、すげえすき。賢者だよね」
賢者?確かに前もそんな単語聞いたような聞いてないような。
「えっ?どういうこと?」
「なんだろう……余韻……が、ない?」
「えっ?余韻?ってなに?」
「んー?なんかもっととろとろっていうか、いちゃいちゃっていうか。でも俺ねえ、終わったっ、て感じで、すぐに話が普通にできるあやも好きだからいいんだあ」
ごろんって誠が私を抱えたまま仰向けになる。当然に私は誠の上に乗る形だ。誠の胸に手をついて頭を持ち上げる。
「も、もっと……甘えたり?可愛くない?」
「んーん、無理に作ったあやよりそのままのあやが好き。かっこいいし。だいたい、そんな賢者なあやをくったくたのとっろとろにするまでヤるの、やりがいありまくりだからさ」
「へ?……っ、あ、ちょ、あぁんっ!?」
誠の指がお尻を揉みしだいて、不意につぷんと濡れた膣内に入り込んでくる。
ぐちょぐちょと掻き回される酷い水音と共にドロリと粘っこいものが溢れる感覚があった。
「あー、出てきちゃった。もっかい入れなきゃ」
「いぁあ、ん、ふ、ふあ……」
「さっき見たらさ、ゴムあと3個しかなかった。ならどうせ足りないから、このままたくさんしようね」
「んぶっ」
両手で割り開いたあわいに、ぬぷぷと誠がまた入ってくる。ビクビクと震える私を太い腕で抱え込み、動けないようにする。
「はー、あったか……。ちゃんと全力で責任取るから、詐欺は心配せずに溺れてね。たくさん、悪いコトしよ?」
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