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アリスside
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目が覚めて身体の軽さに何があったか理解したわ。そして 大きく身体を伸ばして 何にも着てない身体のチェック。
とくに 痛いとこはないが 鬱血痕と歯形が花びらのように身体に着いている。
ベッドから降りて 手頃なシャツを拝借し 窓から見える太陽の位置が高さに 熟睡したからこその軽さと またもや理解。
指に嵌ったままの指輪を覗くと中身は空っぽ。
食べ損ねたのね。まぁ 別のモノで満腹だし 気分もいいから 次の機会にしましょう。
まぁ当分は 機会来ないだろうけどね。それにあれは 数年程度でダメになるモノじゃないし。保存食はいざって時に食べるモノよね。
腕をぐーっと上に伸ばすと「グゥー」お腹が鳴る。
扉を開けると下から タイミングよくゆーちゃんの声
「アリス トーストでいいか?」
「おはよう。ゆーちゃんそれじゃ足りないかも」
階段を下りながら答えるとピーターとぶつかりそうになる。
「おはよう。ピーター」ウインクもつけてあげる
「ぅあ。おおはようございます!アリス様!」ちょっと づつバックしながらなんて失礼するわ。
「様なんていらないのにぃ。他人行儀だわ」
くねくね と動きながら近寄ってもジリジリ下がるピーター。ああー壁についちゃった。
「ひぃ。食べないでくださぁい!」
あらあら、私に近寄られて泣いちゃうなんてついでに突いちゃえ!
ネイルが光る人差し指で突くこうとしたら
「アリス。虐めるなら ご飯要らないんだな?」…つまんないわー。でもご飯は大事。
振り返るとテーブルに三人分の食事が用意されていて。私様に用意されただろう少量のスープスパがホカホカと湯気を上げている。
さすが ゆーちゃんね。
いそいそとテーブルについて、強制的にピーターも席に着けさせられ 頂きます。
ゆーちゃんからシュシュを渡されたんで髪を軽くまとめて まずはスープスパ。ホワイトソースにねっとり絡まったパスタが口いっぱいに広がって幸せの味。そこにカリカリに焼かれたトーストをパリッと ああー満たされる。
朝ごはん(起きて初めてのご飯だからね)からパクパクと男性人より食べ進めると ピーターと目が合う。にっこり笑ってあげましょう。
「ごっ御免なさい!」またビビりやがって
隣でゆーちゃんは我関せずとコーヒー飲んでるし。あら 目がこっちとも合う
「アリス服は流石にないぞ?」前を指差してコイツに取ってこさすか?…ピータービビり過ぎ。
「パパがお家に居るはずだから持ってきてもらうわ」「珍しいな」「なんかね今はごちゃついていて出先で刃物もった人に追いかけられたから とか言ってたわ」
ステータス画面からメール画面開けて 文面を打ち込み送信と。
ゆーちゃんは「アイツもそうゆうのばっかだな」やれやれと首を振る。
お皿のソースをトーストですくい取りご馳走様ですと。
食器を重ねてシンクへ ゆーちゃんが替わりに洗い終わった食器を渡す。ふきんでふきふきと。おい、ピーターと注意され私の手から乾いた食器を棚に。使った分の食器が片付けれたとこでドアベルが鳴る。
「ママ!持ってきたよ」てか何着持ってきたのよパパ。袋が多すぎでしょ。
甘い香水も慣れると落ち着く匂いなのよね。なんか どうでもよくなる
横目で見ていたらしいゆーちゃんがこっそりため息ついたのも気付いたけどまぁ今回は許してあげましょう。
その後 準備の邪魔とパパと供に追い出されたけど パパが買い物に連れて行ってくれるらしいし このままお出かけしてきます。
追伸 うっかり買い物に出たものだから刃物持ったお姉さんとお兄さんに会っちゃったわ。
とくに 痛いとこはないが 鬱血痕と歯形が花びらのように身体に着いている。
ベッドから降りて 手頃なシャツを拝借し 窓から見える太陽の位置が高さに 熟睡したからこその軽さと またもや理解。
指に嵌ったままの指輪を覗くと中身は空っぽ。
食べ損ねたのね。まぁ 別のモノで満腹だし 気分もいいから 次の機会にしましょう。
まぁ当分は 機会来ないだろうけどね。それにあれは 数年程度でダメになるモノじゃないし。保存食はいざって時に食べるモノよね。
腕をぐーっと上に伸ばすと「グゥー」お腹が鳴る。
扉を開けると下から タイミングよくゆーちゃんの声
「アリス トーストでいいか?」
「おはよう。ゆーちゃんそれじゃ足りないかも」
階段を下りながら答えるとピーターとぶつかりそうになる。
「おはよう。ピーター」ウインクもつけてあげる
「ぅあ。おおはようございます!アリス様!」ちょっと づつバックしながらなんて失礼するわ。
「様なんていらないのにぃ。他人行儀だわ」
くねくね と動きながら近寄ってもジリジリ下がるピーター。ああー壁についちゃった。
「ひぃ。食べないでくださぁい!」
あらあら、私に近寄られて泣いちゃうなんてついでに突いちゃえ!
ネイルが光る人差し指で突くこうとしたら
「アリス。虐めるなら ご飯要らないんだな?」…つまんないわー。でもご飯は大事。
振り返るとテーブルに三人分の食事が用意されていて。私様に用意されただろう少量のスープスパがホカホカと湯気を上げている。
さすが ゆーちゃんね。
いそいそとテーブルについて、強制的にピーターも席に着けさせられ 頂きます。
ゆーちゃんからシュシュを渡されたんで髪を軽くまとめて まずはスープスパ。ホワイトソースにねっとり絡まったパスタが口いっぱいに広がって幸せの味。そこにカリカリに焼かれたトーストをパリッと ああー満たされる。
朝ごはん(起きて初めてのご飯だからね)からパクパクと男性人より食べ進めると ピーターと目が合う。にっこり笑ってあげましょう。
「ごっ御免なさい!」またビビりやがって
隣でゆーちゃんは我関せずとコーヒー飲んでるし。あら 目がこっちとも合う
「アリス服は流石にないぞ?」前を指差してコイツに取ってこさすか?…ピータービビり過ぎ。
「パパがお家に居るはずだから持ってきてもらうわ」「珍しいな」「なんかね今はごちゃついていて出先で刃物もった人に追いかけられたから とか言ってたわ」
ステータス画面からメール画面開けて 文面を打ち込み送信と。
ゆーちゃんは「アイツもそうゆうのばっかだな」やれやれと首を振る。
お皿のソースをトーストですくい取りご馳走様ですと。
食器を重ねてシンクへ ゆーちゃんが替わりに洗い終わった食器を渡す。ふきんでふきふきと。おい、ピーターと注意され私の手から乾いた食器を棚に。使った分の食器が片付けれたとこでドアベルが鳴る。
「ママ!持ってきたよ」てか何着持ってきたのよパパ。袋が多すぎでしょ。
甘い香水も慣れると落ち着く匂いなのよね。なんか どうでもよくなる
横目で見ていたらしいゆーちゃんがこっそりため息ついたのも気付いたけどまぁ今回は許してあげましょう。
その後 準備の邪魔とパパと供に追い出されたけど パパが買い物に連れて行ってくれるらしいし このままお出かけしてきます。
追伸 うっかり買い物に出たものだから刃物持ったお姉さんとお兄さんに会っちゃったわ。
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