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つまみぐい
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心底呆れたといった口調だったが、稔央が引っ繰り返してしまった茶菓子を甲斐甲斐しく膝をついて片付けてくれている。ガラステーブルの下に頭を突っ込んで、奥まで転がりこんだコップを拾おうとしていた。目の前でひょこひょこ揺れる尻が可愛い。思わず両手で包み込むように掴んで、くるりと撫ぜた。薄めのレギンス越しから、ムッチリとした質量が判る。
渚はギャッと叫び、潜り込んでいたテーブルに頭をぶつけた。ぶつけた痛みの為か頭が下がり、その分上がった尻が目の前に来た。ぷりぷり加減を堪能する為、もう一度両手でぎゅっと掴んで揉む。この弾力性が堪らない。掴んだまま親指の腹で握りこんだ二つの山の谷間を探る。渚がテーブルの下に頭を突っ込んだまま動かなくなった、背中が震えている。手応えを感じたので、右手は谷間の探索を続け、左手は太腿から脚の付け根へと撫で上げる。立膝の足の間に膝頭を入れて裾を捲り上げようとした時、渚の足が動いた。
真後ろに向かって蹴り出された足が、稔央の腹に入った。腹を押さえて転がっている恋人を、真っ赤な顔で涙目の渚が見下ろす。
「ドスケベ先輩の世話なんかせぇへんっ」
ああ、やっちまったと思ったが、あの真っ赤に染まった可愛い顔を見られたのは良かった。今日一日の疲れも吹き飛ぶぐらい。でも蹴りの入った腹が痛くて稔央はしばらく起き上がれなかった。
渚はギャッと叫び、潜り込んでいたテーブルに頭をぶつけた。ぶつけた痛みの為か頭が下がり、その分上がった尻が目の前に来た。ぷりぷり加減を堪能する為、もう一度両手でぎゅっと掴んで揉む。この弾力性が堪らない。掴んだまま親指の腹で握りこんだ二つの山の谷間を探る。渚がテーブルの下に頭を突っ込んだまま動かなくなった、背中が震えている。手応えを感じたので、右手は谷間の探索を続け、左手は太腿から脚の付け根へと撫で上げる。立膝の足の間に膝頭を入れて裾を捲り上げようとした時、渚の足が動いた。
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