5 / 44
一章 影に潜むもの
潜伏者(2)
しおりを挟む
―――名前を呼ぶ声。遠くからかすかに聞こえてくるその声は、薄れていた意識を少しずつかき集め、繋ぎ合わせていく。
「……マルル……?」
ゆっくりと目が開いてくると、身体の感覚も戻ってくる。
どうやら固い椅子に座らせられているらしい。縄が肌に食い込んでいるかのような感触に首を下げると、胴が椅子にぎっちりと、荒縄で巻きつけられている。
殴られた腹部が、鈍く痛んだ。
「よかった。気づかれたようですね。意識がないようでしたので心配しました」
耳ざわりのよい穏やかな口ぶりに、声の主の方向へ首を回す。そこには両腕を身体の前で縛られた若い男性が、壁に背にもたらせるようにして座っていた。
短く整えられていただろう髪はところどころ乱れ、表情には強い疲労の色が隠せていない。外見を意識していただろう質の良い衣服は、土や埃で汚れている。
「僕はホークという者です。商人の見習いをしておりました」
商人の見習い。……なるほど。接客を意識し整えられた身なりは、たしかに商人のそれだ。ということは、この青年が探していたレマの息子、ということになる。
―――探し人は、意外なところであっさりと見つかったわけだ。
「アンタがレマさんの息子だね。お互い、無事とはいかないけど、とりあえず会えてよかったよ。アタシはご両親に頼まれて、アンタを探してたんだ。まったく、五日間もこんなところにいたとはね」
「もう五日も? いえ、それよりも父が……? まさかそんなことはないでしょう。何かの間違いではありませんか。父は僕のことなど捨ておけと、言っていたのではないですか?」
「いいや。そんなことはないさ。そりゃ言葉数は少ない人だけどね、レマさんと同じくらい、アンタの心配をしていたよ」
まだ信じられないという様子で俯くホークだったが、納得しようがしまいが関係ない。
「ところで、助祭の女の子を見なかったかい。年のころはアンタと同じくらいで、薄く日に焼けたような肌に、黒い髪をした娘なんだけど……」
「いいえ、奴らに運ばれてきたのは貴女だけです。他には誰も」
なんとか舌打ちを堪え、マルルの行方に考えを巡らせる。
ホークの言い分では、あの眼鏡をかけた人物も見ていないようだし、コールバインらしい人物もいない。どこか別な部屋に捕まっているのだろう。
なんとかして脱出し、救援を呼びたいところだが、こんなにきつく縛られていてはそれも難しい。それにまず、ホークのいう奴らについて知らなくては。
「なぁ、ホーク君。奴らは一体何者なんだい」
「……今回の行商で護衛に雇った傭兵です。商品を仕入れて、王都へ到着した後に揉めごとになったんです。師も僕も拘束されて、この有様。急な商いだったので、いつもの方々は別な仕事で都合がつけられなかった。そうでなければ、師だってあんな奴らに……!」
よほど悔しいのか。肉が切れ、血が滲むほどに唇を噛む。
「それで、別な傭兵連中に依頼したってわけね。人数は? それなりにいるんだろ」
「おうよ。全部で六人だぜ」
心臓が跳ね上がる。
この窓ひとつない狭い部屋には、アタシとホークしかいない。いまさっき聞こえた男の声は、どちらでもない第三者のものだった。
ホークと視線が交わるちょうど中間あたり。その位置に、黒い仮面の男が膝を折るようにして屈んでいる。
「おいテメェ。見習い風情がしゃべりすぎなんだよ。痛めつけ方が足らなかったようだな。あぁ?」
もう一人、黒い仮面の男がホークに大股で近づいていく。最初の男に比べれば、だいぶ若い声だった。それに言葉にも態度にも、分かりやすいほど荒々しい気性が見て取れる。
若い仮面の男は、ホークの顔面を蹴り飛ばした。防御も間に合わず、悲鳴もないままホークは床に投げ出され、小刻みに震えて呻いている。
「なんの真似だいっ!」
痛みなど忘れて、不満と怒りが言葉になる。ゆっくりと、若い男は振り返った。
「うるせぇぞ、この偽善者が。どうせ貴族のクソどもに言われて、のこのこ追ってきやがったんだろ。お前にも片割れの女にも、聞くことはあるんだ。大人しくしてやがれ。そうでなきゃ、また痛めつけてやってもいいんだぜ?」
「マルルに手ぇだしてみな。アンタ、絶対に許さないからね」
「ずいぶんと生意気な聖職者サマじゃねぇかよ。やっぱ一発喰らっとくか? え?」
乱暴に襟元を掴まれる。仮面の仕方から覗く血走った眼に、身の危険をひしひしと感じるが、それでも視線は逸らさない。
こんな理不尽に、負けてやることなんかない。
「やめろ。俺はこの嬢ちゃんと話をするために来たんだ。やりすぎなんだよ、いつもお前は。これじゃ話になんねぇだろが」
制止する声に手の力が緩んでいく。若い仮面の男は、投げ捨てるようにして手を離した。
「他の人質にも、手荒な真似はするなよ。俺たちはただの暴力集団じゃあない。それを忘れんな」
一言も発せず、若い仮面の男は部屋を出ていく。残った男はひとつため息を吐くと、二つの覗き穴が掘られただけの、黒い仮面を向ける。
「悪かったな嬢ちゃん。どうもアイツは若いせいか血の気が多くてよ。でもそこの兄ちゃんにも責任はあるんだぜ? あんまりべらべらと他人様のことを話すもんじゃあない」
ホークはなんとか姿勢を戻しているが、その動きはぎこちない。さっきの言葉通り、だいぶ身体を痛めているのだろう。男の言葉に反応もせず、顔を背けている。
「さて、話をしよう嬢ちゃん。いや、カンナ司祭、だったか。俺のことは……そうだな、フォルネイとでも呼んでくれ」
気さくな調子ではあったが、油断はできない。この男から流れる、この場を支配するかのような得体の知れない威圧感。胸を刺し貫かれるような感覚に、目を離してはいけないと本能が囁く。
格の違い、というやつだろうか。いや、ただの傭兵が纏っていい雰囲気ではない。もっと異質なものだった。
「アンタたち、一体何者なの? 傭兵なんかじゃない。破落戸なんかでもない。―――もしかして」
ふ、と思いついた言葉を飲み込む。それは到底あり得ない、考えられないことだった。もしもそれが合っているのだとしたら、この聖王都に信じられない事態が起きたことになる。
仮面の男、フォルネイは淡々と答えた。
「いいねぇ。いい勘をしてる嬢ちゃんだ。気に入った。そう、嬢ちゃんの予想通りだよ。俺たちは、傭兵なんかじゃあない。―――暗殺者だ」
「……マルル……?」
ゆっくりと目が開いてくると、身体の感覚も戻ってくる。
どうやら固い椅子に座らせられているらしい。縄が肌に食い込んでいるかのような感触に首を下げると、胴が椅子にぎっちりと、荒縄で巻きつけられている。
殴られた腹部が、鈍く痛んだ。
「よかった。気づかれたようですね。意識がないようでしたので心配しました」
耳ざわりのよい穏やかな口ぶりに、声の主の方向へ首を回す。そこには両腕を身体の前で縛られた若い男性が、壁に背にもたらせるようにして座っていた。
短く整えられていただろう髪はところどころ乱れ、表情には強い疲労の色が隠せていない。外見を意識していただろう質の良い衣服は、土や埃で汚れている。
「僕はホークという者です。商人の見習いをしておりました」
商人の見習い。……なるほど。接客を意識し整えられた身なりは、たしかに商人のそれだ。ということは、この青年が探していたレマの息子、ということになる。
―――探し人は、意外なところであっさりと見つかったわけだ。
「アンタがレマさんの息子だね。お互い、無事とはいかないけど、とりあえず会えてよかったよ。アタシはご両親に頼まれて、アンタを探してたんだ。まったく、五日間もこんなところにいたとはね」
「もう五日も? いえ、それよりも父が……? まさかそんなことはないでしょう。何かの間違いではありませんか。父は僕のことなど捨ておけと、言っていたのではないですか?」
「いいや。そんなことはないさ。そりゃ言葉数は少ない人だけどね、レマさんと同じくらい、アンタの心配をしていたよ」
まだ信じられないという様子で俯くホークだったが、納得しようがしまいが関係ない。
「ところで、助祭の女の子を見なかったかい。年のころはアンタと同じくらいで、薄く日に焼けたような肌に、黒い髪をした娘なんだけど……」
「いいえ、奴らに運ばれてきたのは貴女だけです。他には誰も」
なんとか舌打ちを堪え、マルルの行方に考えを巡らせる。
ホークの言い分では、あの眼鏡をかけた人物も見ていないようだし、コールバインらしい人物もいない。どこか別な部屋に捕まっているのだろう。
なんとかして脱出し、救援を呼びたいところだが、こんなにきつく縛られていてはそれも難しい。それにまず、ホークのいう奴らについて知らなくては。
「なぁ、ホーク君。奴らは一体何者なんだい」
「……今回の行商で護衛に雇った傭兵です。商品を仕入れて、王都へ到着した後に揉めごとになったんです。師も僕も拘束されて、この有様。急な商いだったので、いつもの方々は別な仕事で都合がつけられなかった。そうでなければ、師だってあんな奴らに……!」
よほど悔しいのか。肉が切れ、血が滲むほどに唇を噛む。
「それで、別な傭兵連中に依頼したってわけね。人数は? それなりにいるんだろ」
「おうよ。全部で六人だぜ」
心臓が跳ね上がる。
この窓ひとつない狭い部屋には、アタシとホークしかいない。いまさっき聞こえた男の声は、どちらでもない第三者のものだった。
ホークと視線が交わるちょうど中間あたり。その位置に、黒い仮面の男が膝を折るようにして屈んでいる。
「おいテメェ。見習い風情がしゃべりすぎなんだよ。痛めつけ方が足らなかったようだな。あぁ?」
もう一人、黒い仮面の男がホークに大股で近づいていく。最初の男に比べれば、だいぶ若い声だった。それに言葉にも態度にも、分かりやすいほど荒々しい気性が見て取れる。
若い仮面の男は、ホークの顔面を蹴り飛ばした。防御も間に合わず、悲鳴もないままホークは床に投げ出され、小刻みに震えて呻いている。
「なんの真似だいっ!」
痛みなど忘れて、不満と怒りが言葉になる。ゆっくりと、若い男は振り返った。
「うるせぇぞ、この偽善者が。どうせ貴族のクソどもに言われて、のこのこ追ってきやがったんだろ。お前にも片割れの女にも、聞くことはあるんだ。大人しくしてやがれ。そうでなきゃ、また痛めつけてやってもいいんだぜ?」
「マルルに手ぇだしてみな。アンタ、絶対に許さないからね」
「ずいぶんと生意気な聖職者サマじゃねぇかよ。やっぱ一発喰らっとくか? え?」
乱暴に襟元を掴まれる。仮面の仕方から覗く血走った眼に、身の危険をひしひしと感じるが、それでも視線は逸らさない。
こんな理不尽に、負けてやることなんかない。
「やめろ。俺はこの嬢ちゃんと話をするために来たんだ。やりすぎなんだよ、いつもお前は。これじゃ話になんねぇだろが」
制止する声に手の力が緩んでいく。若い仮面の男は、投げ捨てるようにして手を離した。
「他の人質にも、手荒な真似はするなよ。俺たちはただの暴力集団じゃあない。それを忘れんな」
一言も発せず、若い仮面の男は部屋を出ていく。残った男はひとつため息を吐くと、二つの覗き穴が掘られただけの、黒い仮面を向ける。
「悪かったな嬢ちゃん。どうもアイツは若いせいか血の気が多くてよ。でもそこの兄ちゃんにも責任はあるんだぜ? あんまりべらべらと他人様のことを話すもんじゃあない」
ホークはなんとか姿勢を戻しているが、その動きはぎこちない。さっきの言葉通り、だいぶ身体を痛めているのだろう。男の言葉に反応もせず、顔を背けている。
「さて、話をしよう嬢ちゃん。いや、カンナ司祭、だったか。俺のことは……そうだな、フォルネイとでも呼んでくれ」
気さくな調子ではあったが、油断はできない。この男から流れる、この場を支配するかのような得体の知れない威圧感。胸を刺し貫かれるような感覚に、目を離してはいけないと本能が囁く。
格の違い、というやつだろうか。いや、ただの傭兵が纏っていい雰囲気ではない。もっと異質なものだった。
「アンタたち、一体何者なの? 傭兵なんかじゃない。破落戸なんかでもない。―――もしかして」
ふ、と思いついた言葉を飲み込む。それは到底あり得ない、考えられないことだった。もしもそれが合っているのだとしたら、この聖王都に信じられない事態が起きたことになる。
仮面の男、フォルネイは淡々と答えた。
「いいねぇ。いい勘をしてる嬢ちゃんだ。気に入った。そう、嬢ちゃんの予想通りだよ。俺たちは、傭兵なんかじゃあない。―――暗殺者だ」
0
あなたにおすすめの小説
魅了が解けた貴男から私へ
砂礫レキ
ファンタジー
貴族学園に通う一人の男爵令嬢が第一王子ダレルに魅了の術をかけた。
彼女に操られたダレルは婚約者のコルネリアを憎み罵り続ける。
そして卒業パーティーでとうとう婚約破棄を宣言した。
しかし魅了の術はその場に運良く居た宮廷魔術師に見破られる。
男爵令嬢は処刑されダレルは正気に戻った。
元凶は裁かれコルネリアへの愛を取り戻したダレル。
しかしそんな彼に半年後、今度はコルネリアが婚約破棄を告げた。
三話完結です。
【第一章】狂気の王と永遠の愛(接吻)を
逢生ありす
ファンタジー
女性向け異世界ファンタジー(逆ハーレム)です。ヤンデレ、ツンデレ、溺愛、嫉妬etc……。乙女ゲームのような恋物語をテーマに偉大な"五大国の王"や"人型聖獣"、"謎の美青年"たちと織り成す極甘長編ストーリー。ラストに待ち受ける物語の真実と彼女が選ぶ道は――?
――すべての女性に捧げる乙女ゲームのような恋物語――
『狂気の王と永遠の愛(接吻)を』
五大国から成る異世界の王と
たった一人の少女の織り成す恋愛ファンタジー
――この世界は強大な五大国と、各国に君臨する絶対的な『王』が存在している。彼らにはそれぞれを象徴する<力>と<神具>が授けられており、その生命も人間を遥かに凌駕するほど長いものだった。
この物語は悠久の王・キュリオの前に現れた幼い少女が主人公である。
――世界が"何か"を望んだ時、必ずその力を持った人物が生み出され……すべてが大きく変わるだろう。そして……
その"世界"自体が一個人の"誰か"かもしれない――
出会うはずのない者たちが出揃うとき……その先に待ち受けるものは?
最後に待つのは幸せか、残酷な運命か――
そして次第に明らかになる彼女の正体とは……?
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
シロタカズキ
ファンタジー
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。
レイブン領の面倒姫
庭にハニワ
ファンタジー
兄の学院卒業にかこつけて、初めて王都に行きました。
初対面の人に、いきなり婚約破棄されました。
私はまだ婚約などしていないのですが、ね。
あなた方、いったい何なんですか?
初投稿です。
ヨロシクお願い致します~。
最強チート集団、雲上の支配者を地に落とす
ニャルC
ファンタジー
「契約書なしに魔王討伐なんてお断り」
――最強チート集団は『英雄』ではなく『経営者』、明治維新を経て養殖業者に至る――
従来の異世界転移やチート能力というテンプレートを、
現代の経済学、合理主義、社会心理学といった視点から徹底的に再構築(脱構築)した物語です。
召喚された九人の英雄「クラウドナイン(C9)」は、単なる善意の味方ではない。
彼らは「現代的な合理性」を武器に、わずか一年で世界を塗り替えた冷徹な統治者だった。
しかしある日、C9の一人が村を無慈悲に焼き払う。
彼の能力『神のサイコロ』は確率を操作し、100%の回避と命中を約束する。
神の領域にある「絶対的チート」を前に、唯一生き残った青年・劉斗は誓う。
なぜ、最強のチート集団が、最後には「養殖業者」へと至ったのか。
「異世界を真剣に統治・経営するとどうなるか」
皮肉とリアリズムを交えて描かれる、三つの時代を巡る救世主たちの記録。
【構成】 第1章:復讐のアンチチート編(最強攻略) 第2章:救世主、養殖業者になる編(異世界経営) 第3章:異世界鎌倉幕府編(統治の原点) ※全三章、完結済み。
悪役令嬢に仕立て上げたいなら、ご注意を。
潮海璃月
ファンタジー
幼くして辺境伯の地位を継いだレナータは、女性であるがゆえに舐められがちであった。そんな折、社交場で伯爵令嬢にいわれのない罪を着せられてしまう。そんな彼女に隣国皇子カールハインツが手を差し伸べた──かと思いきや、ほとんど初対面で婚姻を申し込み、暇さえあれば口説き、しかもやたらレナータのことを知っている。怪しいほど親切なカールハインツと共に、レナータは事態の収拾方法を模索し、やがて伯爵一家への復讐を決意する。
この野菜は悪役令嬢がつくりました!
真鳥カノ
ファンタジー
幼い頃から聖女候補として育った公爵令嬢レティシアは、婚約者である王子から突然、婚約破棄を宣言される。
花や植物に『恵み』を与えるはずの聖女なのに、何故か花を枯らしてしまったレティシアは「偽聖女」とまで呼ばれ、どん底に落ちる。
だけどレティシアの力には秘密があって……?
せっかくだからのんびり花や野菜でも育てようとするレティシアは、どこでもやらかす……!
レティシアの力を巡って動き出す陰謀……?
色々起こっているけれど、私は今日も野菜を作ったり食べたり忙しい!
毎日2〜3回更新予定
だいたい6時30分、昼12時頃、18時頃のどこかで更新します!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる