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第1章 一陣プレイヤー
初戦闘は楽勝…?
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ルカ「さぁーて、では霧の森にしゅっぱーつ!」バサッ
マシロ「ちょーーーっと待った!るーにぃ!街中で翼を広げるのは辞めようか?」
はぇ?なんでだろ…飛んで行った方が早い気がするんだけどなぁ……アッ他のみんなは翼無いじゃん。飛べないじゃん………
アイ「るぅ………目立つから飛んじゃいけねぇんだぞ?」
ルカ「ギクッ!わ、わわわかってるよ~^^;」
ルカ以外((((はぁ………))))
―――――――――――――――――――――――
さてさてさぁーて、ようやく!霧の森に到着!やっぱり歩きだとまぁまぁ距離があるんだなぁ……向かってるあいだ何も出てこなかったや…
ルカ「そういえば聞いてなかったけど~、霧の森はどんな敵がでるの?」
紅「霧の森にでるモンスターはウルフ系かなたまーーに薬の材料になるベビーマタンゴが出るね」
雫「最初の街付近の敵だから大して種類は居ないんだよね。…ただ、ウルフ系もベビーマタンゴも集団でいるから注意は必要かな。」
ふんふん、なるほどなるほど…つまり敵が一度に沢山出てくるから霧の森は高難易度なのか…。魔法とかで一網打尽とか出来たら楽なのになぁ。
そういえば、アイとかマシロはケモ耳あるけど……耳とかいいのかな。フフ
ガサッ
アイ「っと、早速来たみたいだな!」
マシロ「ウルフが8!?通常5匹くらいなんだけどな…」
紅「早速倒しますかぁ!!」
ウルフが8匹かぁ…僕真ん中で好きなことしててって言われたけど…何しようかな。
ルカ「とりあえず、シロはアイとシズクのフォローお願いね」
シロ「きゅ!!」
アイ「とりあえず囲まれないように前抑えるぞシズク!」
雫「りょうかいりょうかーい」
うんうん、3人(?)とも動きが早いねぇ、ベニにマシロも魔法を発動し始めてるし…僕は狐火でも使おうかな♪
えーっと、魔法はイメージが大事だから(知らないけど)狐火…狐火……ポンッ。あ、でたでも狐火と言ったら蒼だよね!熱くなーれ熱くなーれ…ゴォォッッよし!これを…増やす!
ルカ「狐火(ボソッ」
マシロ「ウォーターボール」
紅「ゴーレム……行って…」
狐火で3体消え……燃えて、ウォーターボールで1体溺死…ゴーレムで2体潰されて…1体シロに貫かれて…1体アイに斬られて…1体シズクに細切れに……こりゃ酷い。とりあえずご愁傷さまです。
アイ「るーは規格外すぎるんだよなぁ…なんだあの火の玉火力高すぎだろ。」
マシロ「それは置いといてドロップ品でも確認しようか」
紅「!森狼の爪…13……数もちゃんとランダムっぽい」
アイ「森狼の魔石か…こんな序盤から魔石が出るのは正規版だからか?」
マシロ「かもだね、僕も出てる」
雫「森狼の爪って、βだと序盤のアクセサリーくらいしか使い道なかった気がするー!」
ふぅーむ?みんな色々出たって言ってるけど…この影狼のコアってのは出てないみたい…なんだろこれ、、、バレたらめんどそうだし隠しちゃお♪さぁーて、次は何が出てくるかなぁ~
~作者~
やっと書けた…投稿機械壊れたり、ID忘れたりと……おバカすぎる(><)
戦闘シーン難しすぎるよ…鳴き声すらなく死んだ狼達に合掌。
あと少し違和感あるかもですが雫と紅はカタカナだと長いのでこの話から漢字表記にしております。
マシロ「ちょーーーっと待った!るーにぃ!街中で翼を広げるのは辞めようか?」
はぇ?なんでだろ…飛んで行った方が早い気がするんだけどなぁ……アッ他のみんなは翼無いじゃん。飛べないじゃん………
アイ「るぅ………目立つから飛んじゃいけねぇんだぞ?」
ルカ「ギクッ!わ、わわわかってるよ~^^;」
ルカ以外((((はぁ………))))
―――――――――――――――――――――――
さてさてさぁーて、ようやく!霧の森に到着!やっぱり歩きだとまぁまぁ距離があるんだなぁ……向かってるあいだ何も出てこなかったや…
ルカ「そういえば聞いてなかったけど~、霧の森はどんな敵がでるの?」
紅「霧の森にでるモンスターはウルフ系かなたまーーに薬の材料になるベビーマタンゴが出るね」
雫「最初の街付近の敵だから大して種類は居ないんだよね。…ただ、ウルフ系もベビーマタンゴも集団でいるから注意は必要かな。」
ふんふん、なるほどなるほど…つまり敵が一度に沢山出てくるから霧の森は高難易度なのか…。魔法とかで一網打尽とか出来たら楽なのになぁ。
そういえば、アイとかマシロはケモ耳あるけど……耳とかいいのかな。フフ
ガサッ
アイ「っと、早速来たみたいだな!」
マシロ「ウルフが8!?通常5匹くらいなんだけどな…」
紅「早速倒しますかぁ!!」
ウルフが8匹かぁ…僕真ん中で好きなことしててって言われたけど…何しようかな。
ルカ「とりあえず、シロはアイとシズクのフォローお願いね」
シロ「きゅ!!」
アイ「とりあえず囲まれないように前抑えるぞシズク!」
雫「りょうかいりょうかーい」
うんうん、3人(?)とも動きが早いねぇ、ベニにマシロも魔法を発動し始めてるし…僕は狐火でも使おうかな♪
えーっと、魔法はイメージが大事だから(知らないけど)狐火…狐火……ポンッ。あ、でたでも狐火と言ったら蒼だよね!熱くなーれ熱くなーれ…ゴォォッッよし!これを…増やす!
ルカ「狐火(ボソッ」
マシロ「ウォーターボール」
紅「ゴーレム……行って…」
狐火で3体消え……燃えて、ウォーターボールで1体溺死…ゴーレムで2体潰されて…1体シロに貫かれて…1体アイに斬られて…1体シズクに細切れに……こりゃ酷い。とりあえずご愁傷さまです。
アイ「るーは規格外すぎるんだよなぁ…なんだあの火の玉火力高すぎだろ。」
マシロ「それは置いといてドロップ品でも確認しようか」
紅「!森狼の爪…13……数もちゃんとランダムっぽい」
アイ「森狼の魔石か…こんな序盤から魔石が出るのは正規版だからか?」
マシロ「かもだね、僕も出てる」
雫「森狼の爪って、βだと序盤のアクセサリーくらいしか使い道なかった気がするー!」
ふぅーむ?みんな色々出たって言ってるけど…この影狼のコアってのは出てないみたい…なんだろこれ、、、バレたらめんどそうだし隠しちゃお♪さぁーて、次は何が出てくるかなぁ~
~作者~
やっと書けた…投稿機械壊れたり、ID忘れたりと……おバカすぎる(><)
戦闘シーン難しすぎるよ…鳴き声すらなく死んだ狼達に合掌。
あと少し違和感あるかもですが雫と紅はカタカナだと長いのでこの話から漢字表記にしております。
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