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俺の部屋にて
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優也「俺の部屋ここです、、
お茶準備してくるのでくつろいでて下さい。」
やばい!緊張するよ、、
あの龍我さんが俺の部屋にいるなんて、、
と、とりあえずお茶の準備しよう、
ガチャ
扉を開けると龍我さんがソファに座っていた。
優也「どうぞ。」
そう言ってお茶を出すと
龍我「ありがとう。」
そう言って龍我はお茶を一口飲んだ。
龍我「うれしい。まだ優也と話が出来て。」
優也「俺も嬉しいです。俺龍我さんのこと全然知らないので色々お話したいです。」
龍我「俺も優也のこと知りたい。」
お茶準備してくるのでくつろいでて下さい。」
やばい!緊張するよ、、
あの龍我さんが俺の部屋にいるなんて、、
と、とりあえずお茶の準備しよう、
ガチャ
扉を開けると龍我さんがソファに座っていた。
優也「どうぞ。」
そう言ってお茶を出すと
龍我「ありがとう。」
そう言って龍我はお茶を一口飲んだ。
龍我「うれしい。まだ優也と話が出来て。」
優也「俺も嬉しいです。俺龍我さんのこと全然知らないので色々お話したいです。」
龍我「俺も優也のこと知りたい。」
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