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次の日の放課後 〜仲間たち〜
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部屋で色々な話をした。
龍我さんの好きな食べ物、嫌いな食べ物、誕生日、兄弟などたくさん聞けて嬉しかった。
(龍我さんピーマン食べれないんだ!可愛いな~)
龍我「明日の放課後、おれの仲間に会ってくれないか?
優也の事紹介したい」
優也「俺でいいの?」
龍我「優也を紹介したい、会ってくれるか?」
か、かわいい、
また尻尾が下がってるのが見える気がする。
優也「いいよ、けど俺でいいのかな?
龍我さん変な目でみられない、ですか?」
龍我「優也がいい。
俺にそんな態度を取る奴はいないから大丈夫だ!」
優也「わかりました、」
龍我「よかった。明日放課後迎えに行く。
もう遅いから俺は帰るな。」
え、もう帰っちゃうの、、寂しい、
優也「うん、また明日会えますか?」
龍我「おう!また会えるからそんな悲しい顔するな。
帰りたくなくなる。」
優也「そんな顔してないです、、。」
龍我「はい。はい。ぎゅー。」
そう言って龍我は優也を強く抱きしめた。
ちょっと苦しいけど、暖かい。
龍我さんの好きな食べ物、嫌いな食べ物、誕生日、兄弟などたくさん聞けて嬉しかった。
(龍我さんピーマン食べれないんだ!可愛いな~)
龍我「明日の放課後、おれの仲間に会ってくれないか?
優也の事紹介したい」
優也「俺でいいの?」
龍我「優也を紹介したい、会ってくれるか?」
か、かわいい、
また尻尾が下がってるのが見える気がする。
優也「いいよ、けど俺でいいのかな?
龍我さん変な目でみられない、ですか?」
龍我「優也がいい。
俺にそんな態度を取る奴はいないから大丈夫だ!」
優也「わかりました、」
龍我「よかった。明日放課後迎えに行く。
もう遅いから俺は帰るな。」
え、もう帰っちゃうの、、寂しい、
優也「うん、また明日会えますか?」
龍我「おう!また会えるからそんな悲しい顔するな。
帰りたくなくなる。」
優也「そんな顔してないです、、。」
龍我「はい。はい。ぎゅー。」
そう言って龍我は優也を強く抱きしめた。
ちょっと苦しいけど、暖かい。
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