気高く頼りがいのある馬の王族たちがまさか快楽堕ちしてしまっているなんて…

あるのーる

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勇ましく凛々しい馬の王子が始めて行った視察でまさか種付けファックにドはまりしてしまうなんて…

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 静かな王宮に四つ足の者が駆ける音が鳴る。従者のヨルンと話していた王子、シングピールはその音が自分たちの元へ近づいてくることに気付き、ヨルンと目を合わせた。

「兄上!お疲れ様です!」

 弾んだ声と共に現れた足音の主はシングピールの弟であるグリン。その姿を見たヨルンは会釈をし兄弟の傍から一歩離れ、シングピールはその美しい顔を少し歪ませた。

「グリン、王宮内を走るなとあれ程言っただろう?」
「も、申し訳ありません、兄上。久しぶりにお会いすることが出来たので、つい……」
「その気持ちは嬉しいが、お前も王子なんだ。みなの手本になるように常に気を引き締めろ」
「はい……以後気を付けます……」
「それを聞くのも何度目になるだろうな……」

 もっと言いたいこともあったが、シュンと眉尻を下げ反省するグリンにシングピールはこれ以上小言を言う気になれなくなる。
 蜂蜜色をした短く硬い髪と父親譲りのきめ細やかな黒毛の馬部分。ほりの深い顔はシングピールとは違った神聖さを醸し出していた。成人馬前にして騎士団の部隊長を任されているグリンはそれに見合った体格をしており、力仕事で浮き出る筋肉には男女問わず見とれてしまう。
 頼りがいのある姿に成長したが、それでもシングピールからは手のかかる弟であるという認識が抜けない。ケンタウロスという比較的体格のいい生物が多種族が混在する王宮内で走る危険性も含めて叱るシングピールは、一方で成人馬の日から仕事と趣味が忙しくなったせいでなかなか会えなかった寂しさを全身で表す4つ下の弟が可愛くてつい甘やかしてしまいそうになる。
 しかし最近、庇護欲以外の欲もシングピールはグリンに持つようになってしまった。自分より大きい体を縮こませ、上目遣いで許してくれるようこちらを見やるグリンの腕に目線が動き、舌なめずりをしそうになったところでヨルンが声を上げた。

「シングピール様、そろそろお時間です」
「っ!そ、そうだな。グリン、お前も今年で成人馬だ。ちゃんと何をすべきかよく考えて、自分を律せるようにするんだぞ」
「はいっ!頑張ります!」
「ふふ、返事だけにならないように、な」

 それでは、と頭を下げるヨルンと共にシングピールは廊下を進む。角を曲がり、いつまでも見送るグリンの視界から外れたところでベシッと強く尻を叩かれた。

「んっ♡ふぅ、まだ、近くにグリンがいるから♡」
「見られたいんだろ?自分を律せるように、とかどの口が言うんだ。弟にすら欲情してるくせに」
「それ、言わないでくれ♡弟の鍛えた太い腕にケツ穴きゅんきゅんさせてたなんて♡」
「そこまで言ってないだろ。あんなにキラキラ慕ってくれてるのに最低な兄だな」
「ひぅっ♡最低♡こんなに頑張ってるのに♡本性は隠しきれない淫乱のダメ兄っ♡弟にすら欲情するド変態♡兄失格のスケベメス♡♡んんっ♡」
「……やべ、やり過ぎた」

 『将来有望な王子』の仮面を脱ぎ捨て舌を出し、はぁ♡はぁ♡と完全に発情して腰をくねらせるシングピールをヨルンは焦って空き部屋へ連れ込む。鍵を閉め振り向くと尻だけ持ち上げ期待に満ちた目をこちらへ向けるシングピールの姿があった。
 フィストファックを始めて受けてから4年、家族との団らんの時間すら惜しんでほじられ続けたアナルは、発情スイッチが入ればすぐに受け入れ可能な準備いらずの便利穴になっていた。開いた口からトロリと腸液を垂れ流し、ぐずぐずに潤んだアナルは今か今かとフィストファックを待ちわびている。

「でもほんと逞しかったな。俺よりグリン様の方がいいんじゃないか?」
「お゛♡ダメ♡太いの欲しいけど♡ねちっこくヨルンに虐められる方が好き♡」
「……嬉しくて腹立つから焦らしてもいいか?」
「んふぅ♡そうしたら騎士団長のところへいってしまうぞ♡私を性的に見ている者に据え膳アナルお披露目するぞ♡」
「そんなことしたら二度とケツほじってやらねーからな!」
「んひぃ♡♡♡嘘♡嘘だから♡拗ねるんじゃない♡ほら♡ヨルンの育てたケツマンコ弄って♡ん゛ぐ♡あ゛っ♡きたぁ♡」
 
 怒りからいつにも増して乱暴に暴かれる快感にシングピールは涎を垂らしながら浸る。嫉妬するヨルンに愛おしさを覚え、よくないことだと思いつつも手酷くされることを望んでつい怒らせるようなことを言ってしまうのだ。

(浮気なんてしないのにっ♡こんなにヨルン一筋なのに、欲しがりアナルで信用されない♡酷い話だ♡ここ見せたのは二人しかいないのに♡それに、あの医者は浮気じゃなくて医療行為なのにっ♡)

 時折元凶である医者の元へ向かい、媚薬を使ったトリップファックをしているシングピールはそれが信用されない原因であることが分からない。
 今日も都合よく言い訳をして、あひあひ白目を剥きながらヨルンにアナルを腕で嬲ってもらった。

*****

「兄上っ♡兄上っ♡」
 
 夜、王族専用の離宮でグリンの声が響く。バチュン!バチュン!と同じ場所から聞こえてくる勢いの良い水音は性交を想起させるものだった。

「兄上、毎日お美しくなって♡俺♡俺は兄上の願いなら、なんだってします♡♡」

 しかし実際に部屋にいるのはグリン一頭。壁に向かって腰を打ち付け汗を流すその姿はパッと見は訓練をしているようにも見えた。
 しかしブルリと身を震わせ前に倒れると、中からずるっとペニスを模したディルドが抜け出る。細いが長い、性具であるのに美しさを持ったそのディルドはグリンが兄のペニスを想像して選んだものだった。
 兄を呼び、理想の兄のモノを模したディルドでアナルを抉り続けて十数年。グリンは物心ついたときからシングピールに懸想していた。努力を重ね、国民のために生涯を尽くそうとするその崇高な精神に血を超えて惹かれている。
 実際は欲望優先変態人馬に変わっているのだが、擬態が上手くいっているためグリンはそのことに気が付いていない。むしろ成人馬してから日に日に増していく怪しげな魅力に姿を見れば胸のみならずアナルまでキュンとさせてしまう始末だ。
 だが王族の兄弟とあってはそんな感情を出す訳にもいかない。兄の迷惑にならないようこの気持ちは心に秘め、役立てることがあるなら全力で兄に貢献したい。それがグリンの望みであった。

(兄上……♡兄上は優しいから、俺が頼めば一回くらい尻を使ってくれるかもしれない♡でもそれは駄目だ、兄上を困らせてしまう♡俺は兄上が理想とする国を作れるよう支えます♡だから、こうして密かに兄上を想いながらケツほじりするのは許してください♡♡)

 明日からも兄への欲望を隠すため、長年連れ添った愛しの『兄』の力を借りてアナルを満たすグリン。体力がついたことによって満足するまで何回もイかなければならなくなり、その行為は激しさを増す一方だったがグリンは気にせず腰を振る。

「んんっ♡兄上のペニス♡奥まできて気持ちいいです♡兄上♡あっ♡ナカでイくっ……♡はぁ……んぅ、もう一回♡兄上、もう一回♡あっ!あぁっ♡」

 離宮と言えど要事の際はすぐに駆け付けることができるよう音が漏れる仕組みになっている隣の部屋に聞こえるほどの大きさで喘いでいることも、自らの従者がそこに待機していることも忘れて。

・・・・・

 父バルバロから僻地への視察へついてくるように言われたのはそろそろグリンの成人馬の予定を立てようか、といった頃だった。兄ほど心酔してはいないが、父も立派な王だとグリンは尊敬している。そんな父から視察という重要な役目への同伴を許されたグリンは万が一にも失敗しないよう気を張り詰めさせていた。

「グリン様、服の用意が……」
「遅いぞ!今日から出立だと分かっていただろう!?」
「申し訳ありません……」
「はぁ……ヨルンならこうならないだろうにな」

 出来の悪い従者にグリンはため息をつく。ドワーフ族である従者のルードはグリンに仕え始めてから6年になる。しかしどうにも反りが合わないようで、ことあるごとにグリンはルードのどんくささに腹を立てていた。だが前の従者とも合わずに変えてもらった手前、シングピールがヨルンから変わっていないこともありもう一度変更を願い出るのは、とグリンはそのままにしている。
 実際ルードはどんくさくはなく真面目で同僚の中では評判が高いのだが、グリンがルードを気に掛けずに突っ走ってしまうことが多いためついていくのがやっとなのだった。それでもルードはグリンを支えようとしていたが、なかなか会えない兄に常に付き従っているヨルンを羨ましいと思うあまり、ヨルンと比較するようになったグリンに精神的にも限界が来始めている。

「今から向かう場所は隣国との境目にある村だ。大変重要な地域だから、問題を起こすようなことはしないようにな」
「はい、父上。肝に銘じておきます」
「ルードも、グリンを良く見張っていてくれ」
「……私ができることなんて。グリン様は問題など起こしませんよ」
「そうです父上!ヨルンならともかく、ルードに諫められるようなことを俺はしません!」
「……とにかく、気を引き締めるように」
「はい!」

 グリンだけが気付いていない気まずい空気の中、龍に引かれた馬車は進む。到着したのは色味の無いさびれた村だった。

「バルバロ王!そしてグリン王子!遠い中よくぞいらっしゃいました!我々一同首を長くしてお待ちしておりましたぞ、このように!」

 そういって村の入り口で出迎えたのは村長の蛇人間。鱗で覆われた首を伸ばしてうけを狙った村長に、それほど気難しい村人が多い訳ではなさそうだ、とグリンは少し緊張を和らげる。
 和やかな空気の中でグリンは滞在中の諸注意を受けながら、バルバロと共に村の内部を案内された。炭鉱夫の村であるここには、最低限の生活するための施設しかなく、在中しているのも男ばかりが少人数なのだという。女っ気のないむさくるしいところですみませんね、と明るく笑う村人に、やはりいい人たちだ、とグリンはさらに安心した。

「バルバロ様、お話ししたものはあちらにございます。グリン様はこちらでお待ちください」

 一通り村を見回り日も落ちてきたころ、本日はこれまでとグリンは宿泊するために用意された屋敷へと連れていかれた。少し内密の話があるから、とバルバロだけが村長と共に村の深部へと向かうのを、経験を積むために同行したというのに放置されたことに不満を募らせるグリンが見送る。しかしそんなグリンの不満も残された屋敷の中で共に残されたルードと、世話を焼くために付けられた3人の村人と共に談笑する中でたちどころに消えていった。
 王宮の中でほとんどを過ごすグリンにとって、村人との村での生活はどんなものであるか、逆に王宮ではどのようなものが流行っているのか、など他愛のない話は面白いものだったのだ。いつまで経ってもバルバロが戻ってこない中、話し込むうちに夜が更け、親密になるにつれ話の内容もより踏み込んだものとなっていく。そんな中で出てきた話題は、やはり夜のことについてだ。

「正直、ここは女がいないもんで溜まってしかたないのですよ。その点グリン様は男らしいし、引く手数多でしょう?」
「そういったことは決まった相手とのみすることだと俺は思うのだが……それに、俺はそれほど欲がある方ではないからな」
「そうなんです?鍛えてらっしゃるからてっきり性欲も旺盛なのかと」
「とんだ偏見だな」

 場の雰囲気もあるのだろう、焚かれた香にのぼせて不躾なことを言われたことにグリンは少々気分を害する。しかしこの程度で口喧嘩になってしまっては示しが付かない、と口の端を引きつらせながら話すグリンに、村人の一人がぐいっと迫った。

「それにしても本当に鍛えられた体をしていますね。流石部隊長をされているだけある」
「そ、そうだろうか」
「ええ、馬部分も逞しくて……おお、立派な尻をしてるなぁ」
「尻?……いや、長時間駆けたりもするからな」
「なるほどなるほど、張りがあってとても素晴らしい!」
「!やめないか!」

 すりすりと服の上から尻を撫でる村人に思わず声を荒げるグリン。それを見たルードがグリンに近づき、そっと耳打ちをした。

「グリン様、ここでは肉体的接触がコミュニケーションとして重宝されています」
「だ、だからなんだ」
「性交も視野に入れて親交を深めてくださらないと」
「性交!?何を、ひぁっ!」

 突飛なルードの物言いに言い返す間に、簡単に破れてしまった服の下に収められていた生尻を触られる。ぺちぺちと張りを確かめるように叩く手を拒みたいが、下手をすると相手を傷つけてしまうかもしれない。そうなったら一大事だ。

(なんだ、どうすればいいんだ)

 助けを求めてルードを見るも、村人と何かを話しておりグリンの方を見ていない。
 そうこうしているうちに尻周りを蠢いていた手が、尻尾の下で息づくアナルに狙いを付けた。

「ひっ、おい!そこはっんぁ♡」
「おや、すんなり入りましたね。もう成人馬前の検診は受けられたのですか?」
「いえ、まだです。グリン様は週に一回はシングピール様を思いながら離宮でアナルオナニーを気絶するまで楽しんでおられるので、そのせいかと」
「なっ!何故それをっ!んおん♡」
「なるほど、しかしお兄様を想定するとはなかなかの変態ですな」
「まったくその通りですね」
「ひん♡やめ♡狙い撃ちするなっ♡」

 隠していた兄への情をルードに知られていたことに驚き、さらには始めて会った者にあっさりと暴露されグリンは困惑する。そうして戸惑っている内に一気に3本入れられた指は前立腺をごりごり押し込み、自分ではできない弱い部分のみへの容赦のない責めに足が折れてしまった。
 囲まれながらアナルを弄られるという屈辱に唇を噛むもどうしてか体が動かない。ケンタウロスにのみ効く痺れ薬が香に混ぜられていたせいだが、それを知らないグリンはアナルへの刺激によって抵抗を封じられているように思ってしまい余計に恥ずかしくなった。

「そんなにほぐさなくても十分なんじゃないですか、これ」
「ですなぁ。それではグリン様、失礼しますよ」
「へっ?んおっ♡おっ♡熱っ♡♡これっ♡セックスしてるっ♡アナルに♡入ってるっ♡」
「そうです、セックスですよ!偽物チンコじゃなくて本物チンコ!」
「おー、自分で開発しているだけあってモロ感ですねぇ。入れられただけで精悍な顔がすぐトロトロになって。ペニスもギンギンで気持ちよさそうだ」
「抜くときはキュっ♡と締め付けて、入れるときは緩んで奥まで誘う熟練ケツマンコですよ、これ!」
「変な事っ♡ぁっ♡いうなっ♡」
「そうはいっても抜くときペニスを離すまいと縁が食いついて伸びてるのは事実ですし……」
「グリン様、これも親睦を深めるためなんですからいつもみたいに喘いで恥晒してくださいよ」

 ずるずると予想外の動きでアナルの中をほじくられ、男に揺さぶられるに合わせてペニスを揺らしながらグリンは屈辱に耐える。始めての肉の感覚に体が堕ちそうになるのを唇を噛み堪えるグリンに、嘲るような声音でルードが話しかけた。わざわざ膝を曲げて地に伏したグリンの目線に合わせたルードは、ほの暗い笑みを湛えている。

「ルードぉ♡お前っ♡俺を騙した♡なぁ!♡」
「そんなことある訳ないじゃないですか。ここは重要な土地。過酷なこの土地で他国に寝返らないように王族が体を差し出すってのが決まりなだけなんですから」
「何言って、ほぉん♡♡あっ♡ああっ♡ペニスやめっ♡あああっ♡♡♡」

 グリンの苦言に言い聞かせるようにルードは告げるが、それに反論する前にぐちゅぐちゅとアナルを弄られ翻弄されるグリンはついに堪え切れずに喘ぎ声をもらす。普段は自分を見下ろしている存在が男の性器一つに体を支配され、人前であられもなく感じていることにルードは心が軽くなる。ここ数年浮かべることのなかった清々しい表情で今度はグリンを見下ろすルードは、さらに追い詰めるようにグリンに言葉をかけた。

「誰かに助けてもらおうなんて考えない方がいいですよ。多分、バルバロ様も向こうでパコパコやられてますし」
「なんか馬用の分娩台?ってやつを作ったってあっちのやつら言ってたから、それ使ってんじゃないですかね?」
「射精したら精液が全部自分の顔にかかるようにって頭が下になるように傾斜付けてたな」
「それはなんというか……バルバロ様も美丈夫ですから、随分偏った欲をぶつけられてますね」
「きさっ♡貴様らっ♡ああっ♡ふざけた♡あっ♡ことっ♡」

 バチュバチュと中を掘削されながらも聞こえる言葉に噛みつくグリン。あの偉大な父が変態行為に巻き込まれていることを当然のように話す4人に、自分がされていることも忘れて憤った。しかしそんななけなしの反発心も、冷たい目でみるルードによってへし折られてしまう。

「ふざけてないですよ。そもそもバルバロ様から言い出したことだそうですしね」
「なんでも昔敵国で捕虜になってた時に散々仕込まれてケツマン弄られないと満足できないようになったんですって」
「父上がっ♡そんなっ♡」
「疑うようなら明日親子並べてケツほじりしましょうか?」
「お、いいんじゃないですか?バルバロ様も刺激が欲しいでしょうし」
「そんなっ♡しょんなことっ♡許されるはずがっおおん♡激しっ♡中めちゃくちゃに擦られて♡♡おおおおっ♡♡♡」
「そろそろ出しますよ!しっかり受け止めてくださいね!」

 腰を掴まれてガッ!ガッ!とグリンは乱暴に揺さぶられ、地面に指を立てて衝撃を受け止める。奥を突かれるついでにごりゅごりゅ潰される前立腺によってびゅるびゅると垂れ流される精液は、木製の床に取れない臭いを染み付けていった。男のペニスが最奥を突き、ひだが少し口を開け先端を吸った瞬間、絶頂に痙攣するアナルの蠢きに堪えられず男もグリンの中で果てる。

「おおぉおっ♡出てっ♡中出てるっ♡~~~~っ♡熱いっ♡焼けちゃう♡」
「おっ…………ふぅ。なかなか出ました」
「じゃあ次は私が」
「ふへっ♡ふぅ♡んおっ!?♡まだ中♡入ってるのに♡やめっ♡んんっ♡かき回さないでっ♡ふあっ♡んあああっ♡」

 最後の一滴までアナルでこそいだ男がペニスを抜くと、間髪入れずに次の男のペニスが挿入される。中出しされた精液はアナルの滑りをよくし、さらに激しくなった抽挿にグリンは舌を突き出しイき続けた。男が射精すれば次の男へ、そしてさらに別の男へ、と掻き出すこともせずに男たちが入れ替わり立ち代わりグリンの中を汚していくため、腹の中でちゃぽつく精液はどんどんと増えていく。夜も深まるほどの長い時間アナルを掘削し続け、村人3人はようやく満足して腰から手を放す。支えを失いうつ伏せに倒れ、ぽっこりと膨らんだ腹からブビュッ♡と精液を噴き出したグリンは、気絶寸前の状態で倒れ伏したまま開きっぱなしのアナルから精液をとめどなく溢れ出させていた。

「おっ♡おほっ♡アナル♡閉じないっ♡お腹いっぱい♡」
「あーあ、グリン様凄いですよ。ケツ穴から射精してるみたいにびゅっ、びゅってずっと出てる」
「ルード♡お前、許さない♡からなっ♡」
「許さないもなにも、俺は何もしてないですよ?ただちょっとグリン様が隣部屋でするアナニーの声がうるさくて眠れないってお医者さまに相談しただけです」
「そんなわけっ……!」
「気付いてなかったんですか?『兄上っ♡兄上っ♡』ってケツぱちゅぱちゅ鳴らしながら3時間も喘いで、静かになったと思ったら気絶してるんですもん。ザーメンまみれの床いつも誰が片してると思ってるんですか?」
「あっ……あれ、ルードが……」

 臭いが部屋に立ち込めるほど出したというのに、起きると何故かなくなっている精液がグリンは不思議ではあった。覚えてないながらも自分が掃除したのか、と思っていたが、まさか虐げている自分の従者に毎回後片付けをさせていたことをようやく知り、羞恥に体が震える。

「あの、その」
「グリン様、明日は朝から野外ファックだそうです。今日こそ精液自分で片してケツ穴広げて準備して寝てくださいね」

 積み重なった罪悪感に謝罪をしようとするも、ルードは明日の予定を冷たく言い放ち部屋から出ていく。部屋には大量の精液と、淫液に塗れ汚されたグリンのみが残されていた。
 このまま意識を飛ばしてしまいたいが、掃除をしていなければ罰と称してもっと取り返しのつかないことをされてしまいそうだ。そう考えたグリンは気怠い体をなんとか起こし、まずは体にへばりつく汁を洗い流す。そうして綺麗になった体で必死に床を拭くも、掃除する端からペニスから滴る先走りやアナルから垂れた精液で汚れていく。それでもなんとか全て拭き取り、綺麗になった部屋でこびりついた臭いに興奮しながら横になった。

*****

 朝一番、鳥が鳴くより前にルードに叩き起こされたグリン。頭が回り切らないグリンにルードはてきぱきと支度を施していく。その支度とは、王族としての正装などではもちろんなく、来るべき辱めのための装飾であった。アナルを隠せないよう尻尾を腰に括り付けられ、一晩たって萎えたペニスを精液まみれの男の下着を嗅がされ成長させられる。そうしてにょっきり姿を現したペニスに繋げられたリードをくんっ、と引っ張られるという屈辱的なことをされるも、昨晩のことを思い出し疼く体が拒否できない。
 開発されたアナルを陽の元に晒し外を歩くことにさっそくアナルを潤ませるグリン。弄ったことの無い乳首がピンと存在を主張していることに気付き恥ずかしくなるも、腕を後ろに組むことを言い付けられているためふるふると鍛えられた胸の上で振るわせることしかできない。ただ歩いているだけだというのに勝手に発情しているグリンが連れていかれた先は村の馬小屋の傍にある少し広い空間、そこには昨日分かれてから会っていなかった父がすでにいた。

「ち、父上……」
「んっ♡グリンか♡昨日はどうだった?♡たっぷり可愛がってもらったか?♡」

 驚愕に見開いたグリンの瞳に映るのは、いたるところに精液を付着させたまま、尻尾を腰にくくりつけられ丸見えになったアナルの表面をくすぐられ身を捩る父バルバロの姿。黒い馬毛に絡みつく精液と一晩かけてじっくり性的なことを行ったと分かるその性臭に、繋がれたペニスがひくり♡と震える。
 息子が近くにいるというのに隠すべきところを露出させ、締まりのない顔をしながら微かな刺激のみでバルバロは昇り詰めていく。くちゅくちゅと入り口のみを指で弄ばれ、寄り目になって体を強張らせたバルバロのびちゃっと地面に吐き出された精液を見てグリンはアナルの奥が開いたような錯覚を覚えた。あれを中に吐き出されると、腹がきゅうとして我を忘れそうなほど気持ちがいいとグリンは昨日知ってしまったのだ。

「物欲しそうに見ないで、グリン様もあそこに繋がれてコキ穴になるんですよ」
「コキ穴……♡」
「あれ、嬉しいんです?腹にザーメン詰め込まれるのそんなに楽しみなんですか?」
「っ!そんなことは、ないっ♡」
「口から涎出てますよ」

 慌てて口元を拭う様子をルードに鼻で笑われるが、それでも頭の中は熱いものが腹の中で弾ける感覚を反復し続けて止まらない。はしたなく溢れた先走りで濡れたリードをバルバロの隣の柵に繋がれ、やっと戻った理性で自分がどれほど恥知らずなことを行おうとしているのか理解したグリンはキッとした目でバルバロを睨みつけた。

「父上!なんなのですかこれは!?こんなことはおかしいです!」
「おかしい?だって気持ちよかっただろう?グリン、お前も私の息子なら、尻を上げてアナルを晒して、罵られながらほじくり返されるのが大好きなはずだ」
「そん、そんなことは、ありません!」

 父に問い詰めようと投げかけた言葉に思わぬ反撃をされ、グリンはうっと声を詰まらせる。否定はしたもののアナルから得る快感は既にグリンの中に根付いており、考えるだけでアナルはきゅぅん♡と甘く疼くのだ。
 グリンの鋭い目つきが瞬時に蕩けたのを確認したバルバロは、聞いた話は正しかったのだと密かに納得する。

「そうか?誰になにを言われなくとも尻で果てていたお前ならそうだと思ったんだが。シングピールはそんな話を成人馬前に聞いたことがなかったぞ」
「あ、兄上は、関係ないじゃないですか……」
「いや、私もずっとこの『視察』をできるわけではない。んっ♡どちらに後継を頼もうか悩んでいたところお前の話を聞いたので、くぅ♡お、お前にコレを引き継ごうと思ったんだ、ああ゛っ♡♡」

 再度アナルを弄られ漏れる喘ぎ声を耐えようともせずに語るバルバロ、その話を聞いてグリンはめまいがしそうになった。つまり、この身を裂くような行為は自分が拒めば兄に課せられてしまうのだ。バルバロがやめるつもりがない以上、真面目な兄はこの環境の過酷さにも心を馳せてきっとその美しい身を差し出すだろう。

「父上!俺が引き継ぎます!兄上には任せなくとも大丈夫です!」

 兄にそんな汚れ仕事は任せられない、とバルバロの目をしっかり見て高らかに宣言するグリン。シングピールがすでに汚れた身であることを知らないグリンの滑稽な決意は、バルバロの深い頷きによって承諾された。
 自ら恥辱に塗れることを選択したグリンに、待っているのは恥辱に塗れた未来。知らぬ間に集まってきた村人に時間もちょうどいいと、尻を差し出しての実践的な教育が始まる。

「それではいいか。まずっ♡ほっ♡こうして、全身で、ペニスに媚びろ♡」
「こっこうですか♡」

 曲げた足を器用に使って尻を上下左右に振るバルバロ。開いた足の間では柵に繋がれた巨大なペニスが先走りを飛ばしながらクンッ♡クンッ♡と揺れ、脚下に生えている草を光らせている。それに倣ってグリンもアピールするが、揺れる勢いも動きもまだまだ未熟。しかし若さゆえに量の多い先走りによって卑猥さを補っていた。
 もっこりと縁が膨らみ縦に割れたアナルをくぱくぱと開閉させ、ブルンブルンと玉も跳ねさせ行われる淫靡な見世物は男たちの股間を硬くする。アナルから汁が垂れるほどに2頭の体を昂らせる催しはしばらくの間続けさせられた。

「ぅほおっ♡お゛♡ペニスっ♡きたっ♡あ゛♡」
「父上、あんなに……♡っおほっ♡俺も♡ずこずこされっ♡んいぃぃ♡」

 ぶんぶん、くちゅくちゅと汁を飛ばしながら行われる卑猥な腰振り。自分のペニスは封じられたままだというのにはしたなくペニスを請うケツ振りダンスに耐えきれず、村人によって横並びになった王と王子のダブルファックが開始された。

「お゛お゛っ♡お゛っ♡息子の前で♡こんな感じてっ♡」
「父親失格」
「おひぃん♡もっと♡もっとくれっ♡」
「一国の国王がケツ疼くからってこんな危ない場所までケツほじられに来ること自体がヤバいよな」
「う゛お゛ん゛っ゛♡お゛あ゛っ♡」
「捕まってたのってここのすぐ横の国だろ?さてはまた捕まって人馬権無視の性処理レイプされたいからか?」
「あ゛っ♡あ゛あ゛っ♡そうっ♡国捨てて♡ケツぐっちゃぐちゃにされたい♡ぶっこわれるまで♡アナル過剰労働させられたい♡」
「国王として最低だな、早く王座譲って便器になれよ」
「それはだめっ♡そしたら若いシングピールやグリンに♡お前たちとられちゃう♡」
「引き継ぐ気ねーじゃん。おら、欲しいんだったらもっとケツ食いしばってチンコしゃぶるんだよ!」

 言葉で信念も行動も詰られ達するバルバロは、ハイペースで男たちの性を絞り上げていった。突き入れられる動きに合わせて自分も腰を男へ押し付け、奥深くまでペニスを迎え入れ根元から先端までをアナル全体で締め付ける。長年の経験の賜物ともいえるその動きはまさにペニスに奉仕するものとして完成されていた。

「あっ♡ああっ♡そんな奥ばっか♡ひぃっ♡」
「グリン様男らしいのに喘ぎ声高いですねー。虐めたくなっちゃう」
「あんっ♡あっ♡声♡とまんなっ♡」
「かわいー。シングピール様もこんなんなんだろうなー」
「ひゅっ♡兄上ぇ♡違うんです♡俺、こんなんじゃ♡ない♡いひぃ♡」

 一方若さゆえに少しの刺激でビュルビュル射精するグリンは面白がられてじっくり甚振られていた。昨晩開きかけたひだは再びその先へ男を咥えこもうと蠢きだし、それに伴って締め付ける直腸の動きで男たちは達する。勢いよく叩きつけられた腰は吐き出す瞬間にぐりぐりと回して押し付けられ、少しでも中に塗り込もうと動いてグリンをさらに責め立てた。
 中に吐き出される飛沫を身を悶えさせて受け取り、ペニスは入らないながらもひだのその先へグリンの思いに反して体は嬉しそうに飲み込んでいく。またもや腹が膨れてちゃぽちゃぽ鳴るほどに詰め込まれた精液に昂り、最後は幻覚を見ながら種付けされていた。

「ああっ♡中♡また♡」
「んお゛っ♡お゛♡私にも♡精液っんぶっ♡」
「口もすげぇのな」
「んごっ♡んん゛っ♡」
「はいグリン様―、種付けしますよー」
「んひぃ♡♡来てる♡♡中ぐじゅぐじゅなのに♡もうお腹いっぱいで入らない♡♡」
「もうヤってんの、って地面すご」
「流石馬だよなぁ」

 吐き出された無駄打ち精子によって真っ白に汚れた地面。グリンもバルバロも自慢の艶やかな黒毛にすら精液を白くこびりつかせ、そうすぐには臭いが取れないほどしっかり絡ませていた。

「……こぽっ♡」
「兄上っ♡グリンのお腹にたっぷり出して♡グリンのお尻で気持ちよくなって♡兄上♡」
「いやぁ今回も出したなぁ。バルバロ様アヘ顔で白目剥いて気絶してるじゃん」
「グリン様も中出しされまくっちゃって訳わかんなくなってるな。というかブラコン過ぎて引くわ……」

 繋がれたリードを柵から解かれペニスを解放され、白濁の海に倒れる人馬2頭を囲んだ村人たちは仕上げとばかりにその全身へ精液をまぶしていく。意識を失っているバルバロは上も下も酷使したために口からもアナルからも精液を溢れさせ、グリンは意識はあるが震える尻を持ち上げアナルから精液を噴射しながら幻想の世界に浸っていた。

「ルードって言ったっけアンタは参加してなかったけどよかったのか?」
「私はバルバロ様には恩がありますし、グリン様には突っ込みたいと思いませんから」
「そうか。まぁバルバロ様に関していえば、恩があるならケツ弄ってやった方が恩返しになる気もするが」
「……検討しておきます」

 満足げに仕事へ戻っていく村人たちを尻目に、ルードはグリンの元へ近づく。いつも上から見下ろして罵倒してきた主人の惨めすぎる姿にこの村に来てから穏やかであった胸がさらに軽くなった。

「っ♡なに♡顔、あついっ♡」
「んっ……はぁ。性的には見れませんが、便器には見えますよ、グリン様。これから頑張って国をアナルで支えてくださいね」

 じょぼじょぼと精液まみれの顔面を洗い流すように、ルードは美しさの欠片もなくなったグリンの顔へと放尿をする。スッキリとしたあと無様なグリンの姿に笑みをこぼす完全に見下した様子のルードに、ぐっちょりと汚れたグリンは訳も分からず尻を向けてアナルをひくひくと開閉させた。

・・・・・

「おんっ♡ほらっ♡中に出せっ♡あぅっ♡」

 村から戻り少し経ったころ、グリンは城下町の外れでアナルを広げていた。『視察』は何もあの村だけではなく、こうした近場でも行われていたのだ。
 ならず者の集まるこういった奥まった場所では何か対策を打たないと治安も悪くなる。過酷な地域であったあの村に対し、この城下町での行為にはえてして物事がうまくいかずに暴れる者が多いため、自由に使えるケツマンコを貸し出して治安の向上に努める、という理由が一応はついていた。知らずバルバロの性欲に支えられていたことをグリンは理解し、その補助になれるよう日々鍛錬を行った後城下町に下りては精魂尽きるまで種付けファックを受けている。

(これは♡兄上の為でもあるから♡兄上が国を治めるとき♡少しでもいい国であって欲しいから♡決して奥にびゅー♡びゅー♡されないと物足りないとか♡そんなんじゃないから♡兄上っ♡信じて♡グリンは淫乱ではありません♡)

 男たちが去る前、ルードに手渡されたプラグをグリンは男に嵌めてもらった。膨れた腹をさすり微かに聞こえる水音に興奮しながら王宮へ戻るのは、部屋で喘ぎ声を我慢しないで噴射するためだ。中に吐き出されるもの勢いよくひりだすのも気持ちいい。一回で何度も楽しめる、とグリンは『視察』にどっぷり浸かっていた。

「あれ、グリン様。今日はもうおしまいですか」
「んっ♡残念、遅かったな♡まぁどうしてもというならやらしてやってもいいが♡」
「……いえ、止めときます」
「!ど、どうして!?見ろ♡ぐじゅぐじゅになっていてきっと気持ちがいいぞ♡」

 少し遅れてやってきたならず者に対し、上から目線をすぐに放棄しケツハメ請いをする主人を冷めた目で見るルード。男の前でプラグをクイッ♡クイッ♡と上下させ震える尻を見せつけるグリンは中出しされるために必死になっているという他ない。

「いやぁ、明日ようやくグリン様の成人馬の儀じゃないですか」
「え?ああ、そうだな」
「実はね、儀式が終わったあと皆で集まろうって話をしてるんですよ。それで、グリン様。どうですか?」
「どうって……」
「町外れの男ども総出で3日間グリン様を監禁種付け祭りでもしたいなぁ……って」
「種付け……♡3日も……♡♡」
「入れて出して入れて出して……終わるころには尻穴がビロビロになってますね♡」
「!!!!!♡♡♡♡」

 それは、輝かしい成長の儀式を台無しにするようなおぞましい提案だった。しかしグリンは想像してあろうことかビクン♡ビクン♡と射精し、その様子を見て流石淫乱だと口には出さずにならず者の男は了承を受け取る。

「じゃあそういうことなんで、ルードさん、報告よろしくお願いします」
「分かりました。バルバロ様に一言断っておきますね。儀式の主役がいなくなるなんて前代未聞ですが……後世まで儀式よりも自分の欲望を優先して男たちにアナルを捧げに行ったド変態だと語り継がれればいいんです」
「ルードさん、グリン様がほんと嫌いですね」
「当たり前です。バルバロ様の息子でありシングピール様の弟でなければとっとと見限ってました」

 真横で罵倒されてもグリンの耳には届かない。今グリンの頭の中には明日特製の衣装をまといながら大勢の男に精液を恵んでもらうことしか描かれておらず、侮蔑を込めた目で見られていることも興奮を高める材料にしかならなかった。
 きっと抵抗しても押さえつけられ、ただの穴として使われてしまうんだろう。そう思い浮かべるグリンは、期待にプラグをきゅっ♡と締め付けることに夢中になっていた。
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