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しおりを挟むしかし、いざアタック! と意気込んだはいいものの、改めて恋心を自覚してしまうと普通の会話さえままならなかった。
美代が買ってきてくれたお菓子とジュースを机に並べるも、ベッドに隣り合って座っている美代の方を向くことができない。美代も美代で下手に俺に話しかけるのもと思っているらしく、俺たちの間では未だかつてないほどに静かな空気が流れていた。
いつもなら止めようとしても零れるくらいにくだらない話がポロポロ出るのに、お互いに全くの無言。もう、ひたすらに目の前の飲食物が減っていくだけの時間がただただ続く。
(き、気まずい……。ここは軽くお菓子の購入センスが素晴らしいってとこから褒めに入って……、う、顔がいい……! こいつこんなに格好よかったか!?)
ちらりと横目で様子を伺えば知ってたはずの顔のよさが殊更際立ち、美代から後光が差している気さえする。顔立ち自体は変わってないが、一気に俺の好みがドンピシャそこに当てはまるようになったとでもいえばいいのか。造形からパーツからすべて好き。睫毛の一本どころか見えない産毛にまで愛おしさを感じているあたり、俺はおかしくなっているのかもしれない。
しかし恋に溺れかけている俺でも流石にいきなりその変態性を露わにするのが良くないというのは分かるので、当たり障りのないことを喋ろうとして思いとどまりジュースに手を伸ばす、を繰り返している。がぶがぶ飲んでるせいで喉の渇きはすっかり落ち着き腹はちゃぽちゃぽ、なんなら口の中に甘味がへばりついてるかのように甘ったるさがなくならない。虫歯になりそう。
だが、そんな勝手に一方的に追い詰められる気まずく永遠に続きそうであったその時間は、数十分ほどで終わりを告げることになった。
「ふ……ぅ……」
「……橘?」
「ん……っ、ふ…………♡」
「大丈夫か? 耳、赤いけど」
「だい……じょぶ。なんでもな……っ♡」
美代の隣に座り、身動ぎで僅かに触れる体温にすらドキドキしていた俺。しかしそのドキドキは次第に美代に触れなくとも収まることはなくなり、遂には体中を駆け巡り腰のあたりで渦巻くように留まるようになった。
慣れない、けど、知っている感覚。強制的に昂る体はついさっき、あのストーカーに変な液体を飲まされた後の感覚そのもの。
(まさか飲まされた薬、まだ抜けてない……っ!?)
あの時の媚薬が本格的に効果を発揮し始めたのか、どんどんと高まる欲望は男に襲われていた時の比ではない。どこにも触れられていないのに勝手にペニスは硬くなり先走りを溢れさせ、せっかく着替えた下着をぬるぬると汚していった。
明らかに様子がおかしくなった俺を見て美代が心配そうに声をかけてくれているものの、まともに返事すらできない。口を開けば変な声が溢れそうで、下手に答えることもできないのだ。だって、アプローチもまだな『親友』同士なんだぞ? ただ座って飲み食いしてただけの友人が隣で勝手に発情してイキかけてる、なんて、正直ドン引きモノだろう。
だから必死になって口を閉ざすが、抑えきれずに小さく漏れる声は完全に艶めいている。誤魔化そうにも出てしまう声はどうやっても美代に聞かれてしまい、不審に思ったのであろう美代は俯く俺の体調を確認しようと俺の肩に手をかけた。
「ひっ、あぁ♡」
「たち、ばな……」
「ぁ、みな、でぇ♡う、んっ♡ふぅぅ♡」
美代に触れられただけでも限界なのに、強制的に上げさせられた視線が間近に迫っていた美代の顔を捉えてしまう、と同時に軽くイった俺。咄嗟に顔を背けることもできず晒した俺のイき顔は当然の様に美代にしっかり見られてしまい、途方に暮れたような美代の声が俺の耳に届いた。
お終いだ。完全にキモい変態だって美代に思われた。頭の中は絶望に染まっているのに、熱の引かない体が恨めしい。
ギュッと目を閉じても俺に向けられた美代の視線をひしひしと感じる。掴まれた肩はどこまでも優しいが、振りほどこうとした瞬間力を込められるせいで体をひねって醜態を隠すこともできやしない。
湧き上がる熱も引くどころか際限なく高まっていくし、美代からは逃げられないし。身動きもとれず追い詰められていく中これ以上見苦しい姿を見せちゃいけないと分かっているが、その理性が溶かされ緩んでいるのを感じる。
「く、ふ♡ん……は♡」
「橘……こんなになって……」
「んっ♡くすり♡くすりの、せい、だからぁ♡っ♡だから♡も、離して、っ♡ほっといてぇ♡」
「……ほっとけるはずがないだろ?」
「へ? っ、~~~~♡♡♡」
せめていつもこんなふうになるわけじゃないことだけは伝えたく、ついでに美代の手を離してもらおうと必死に言葉を紡ぐ俺。切羽詰まっていることを示すよう合わせた視線の先、潤んだ視界にいる美代は少し驚いたような顔をして、次の瞬間姿が消えた。
いや、消えた、といっても俺の視界からだ。同時に体が何か熱いものに包まれ、俺の耳のすぐ近くから美代の声がした。
何が起こったのか分からず間抜けな声が漏れたのは一瞬、腰と肩へ力が加わり体の前面が熱いものにさらに密着してようやく美代に抱きしめられていることに気が付く。ガッチリ回された腕に、微かに聞こえる美代の吐息。触れられるだけでいっぱいいっぱいだった俺が受け流せるはずもなく、とめどなく溢れる熱で美代の腕の中で本日2回目の軽イキをした。
思わず美代の服の裾を掴み、ビクビクと体を跳ねさせる俺。そんな俺を落ち着かせようとしているのか肩に回されていた手は背中へと下り、肩甲骨の間から腰の辺りまでを背骨に沿って上下にゆっくり柔く撫で擦る。
「ん、ふ♡は♡んうぅ♡」
が、それは俺を追い詰める要因にしかならなかった。必然的に密着したせいで美代の息が耳に吹きかけられるようになっていることに震えるも、腰を引き寄せられれば逃げようがない。最早縋りついているような格好で美代に体を預けている有様である。
どこを触られても気持ちよく、だらしなく開いた口から出るのは欲情で掠れた呻き声ばかり。美代の吐息が聞こえるということは俺のこの声も美代に聞かれているということであり、恥ずかしさで一層体が熱くなった。
「ああ、可哀想に。辛そうだな」
「ひぅ♡耳元で喋る、なぁ♡それに、背中♡ぁ♡撫でるの、だめ、んっ♡腰、もっ♡響く、からぁ♡♡」
「そうは言うけどなぁ……」
そうして抱きしめられて数分したころだろうか、一向に落ち着かない俺を美代が憐れみ始めた。あやすように腰をトントンと叩かれるが、振動がその先、腹の奥にまで響いて無意識のうちに腰がくねってしまう。
何をされても悶える俺に、お手上げといったところなのだろう。相変わらず耳に吹き込むような近さで聞こえた呆れたような美代の声音に、背筋を震わせながらも恋心を知った理性が嫌われたかも、と慄いた。
誤魔化そうにも体は勝手にくねってしまうし、かといって隠そうにもやっぱり美代の拘束は解けそうにない。もういっそ気絶でも出来たら楽になるだろうか、なんて俺がぐるぐる考えていると、突如として股間から痺れるように鋭い快感が襲いかかってきた。
「んぉっ♡♡ほっ♡何、ぉおっ♡♡」
「こういうのって出さないと落ち着かない……んじゃないか?」
「おっ♡ふぉっ♡♡ん、ぅ……美代……?」
「橘……」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡と濡れたものが擦れる音。それが鳴る度に股間で弾けた快感で先走りが溢れだし、俺の体は仰け反る。咄嗟に膝を閉じようとするが間にあった何かに阻まれ、ようやく俺は美代に股間を揉まれているのだと気が付いた。
なんで? どうして? と混乱していると、いつの間にやらベッドの上に寝かされている。ベッドを椅子代わりにしていたからまぁありえないってことではないが、何故美代に見下されているんだろう。
これじゃまるで、美代に押し倒されているような……。
「~~っ♡はっ♡美代♡んっ♡んぅ♡♡」
茹だった頭が『美代とセックスするとしたらこんな光景になるんだな』なんてことを考えた途端、ぶわりと感情が溢れる。恥ずかしさやら嬉しさやらでぐちゃぐちゃになった俺はつい美代に期待のこもった目を向けてしまった。すると眉間に皺を寄せた美代が見え、今度はやらかしたと血の気が引いていく俺。
しかし勢い良く美代の顔が近付いてきたと思ったら、急に息がしづらくなった。口を塞いできたものは柔らかく、湿った何かが俺の唇の隙間をこじ開けようとつついてくる。息が苦しいと軽く唇を開けばぬるりと何かは俺の口の中に入り込み、驚き追い出そうと動く俺の舌に絡まってきた。
「ふ、ぅ♡ん♡ぁ、んんっ♡」
くちゅ♡くちゅ♡と頭に直に水音が鳴る。擦られる舌も上顎の裏も気持ちよく、酸素の足りなくなった頭でぼんやりと快感を受け取る俺。ちゅっ♡と音が鳴るのと同時に現れた美代の、その熱い視線を俺に向けながら舌なめずりをしている姿に、鈍い思考がキスされていたんだと思い至った。
「は♡なん、でぇ……?」
「橘、そんなやらしい顔をしちゃ駄目だろ? 我慢できなくなる」
「我慢……」
「友達だなんて言い張ってお前の傍に陣取ったはいいものの、お前本当に無防備なんだもんな。結構特別扱いしてたつもりなんだけど。鈍感なとこも魅力的だが、好きな相手から部屋に泊まってほしいって言われた俺の気持ちがわかるか? 『頼りにしてる』って縋られて、あの場で押し倒したくなったんだぞ? まあ、信頼を裏切るのは早いかとなんとか抑えたが……」
「は、ぇ?」
「誘惑してきたなら話は変わってくる、よなぁ?」
「美代? 何言って……っおぉっ!?♡♡」
ギラギラと光る目をしながら小声で早口で何か口走った美代がなんだか怖いと思ったのは一瞬、体中を快楽がかけ巡る。着替えたシャツに浮き出た乳首、その上を美代の指が細かく上下していたのだ。
先端を辛うじて掠めるくらいのところで動かされると、キスで立ち上がった乳首がもどかしいとばかりにさらに硬くなる。それを見計らったかのように根本からぐにっ♡ぐにっ♡と押しつぶすように捏ねられるとどうしようもなく、体を反らして快楽に翻弄されるしかない。
しかし覆い被さる美代に胸を差し出すような体制になってしまったせいで、乳首への責めは激しさを増すばかり。ストーカーにされた乳首弄りなんて甘っちょろいとばかりに乳頭を扱かれ、先端を穿り返され、乳輪から引き伸ばされる。
特に右乳首の先端の溝と左乳首の下側の付け根が特別感じると解明されると、美代の指先は重点的にそこを虐めるようになった。硬く凝る2つの突起は、薄手なせいで突き破らんばかりにくっきりはっきりシャツに形を浮かばせている。そのせいで責めがずれるなんてこともなく、ひたすらに弱点を虐められ続けてしまう。
恥ずかしいくらいに乳首で感じている俺は、相当酷い顔をしているに違いない。そんなとこを見られているのを知りたくなくて目を瞑るが、そうするとぞわりとあのストーカーの姿がチラついた。なにせ高校で一人彼女がいたっきりで、性的な経験なんてほとんどなかった。快感とあの男がどうしても関連付けられた頭では、ストーカーのニヤついた顔がよぎってしまうのだ。
「い、やだ……っ!」
「橘。橘、目を開けて? ほら、俺は誰?」
「は……美代……っんお゛♡♡」
途端体を強張らせた俺に、困ったように問いかける美代の声。その柔らかい声音と止まった乳首への刺激にゆっくり開いた視界には美代がいてほっと安心する俺、しかし同時に乳首への責めも再開され、今度は『美代にエッチなことをされてる』と実感してしまい感度が跳ね上がってしまう。
目を閉じても開いても追い込まれる俺はせめてもの抵抗として目線を逸らす。しかしそれを許さないとでも言うように視線を外した瞬間乳首を強く弾かれるため、結局美代と目を合わせながら乳首責めを受けることになってしまった。
くりくり♡こすこす♡どれだけ体を捩らせても離れることなく付いてくる美代の指。もう、触れる指が数ミリ動いただけで俺の口からは下品な声が溢れ出す。
ペニスと違い解放する手段など持たない乳首はビンビンに尖り、小さな膨らみに快感を溜め込むだけ。ひたすらに高まる気持ちよさは脳内を満たし溢れかえり、一擦りごとに脳裏にこびりついていたストーカーの姿が薄れていき、代わりに美代の上気した顔が俺の頭に刻みつけられていく。
「お゛っ♡ん、お゛ぉっ♡♡お゛っ!?♡♡なんかっ♡クるっ♡や♡ん♡お゛♡っお゛~~♡♡」
そうしてギラつく美代にじっくりと蕩け顔を観察されながら胸の頂を弄り回されていると、不意に体中で渦巻いていた熱がペニスの根元に集まっていく。出口を求めて、しかし迷ってる、みたいな。もどかしさはそのままに散り散りになっていた感覚が股間に集い、何かが溢れ出そうな感覚。
だが乳首だけではわだかまるだけで到達にまでは至らず、思わず腰を浮かせて覆いかぶさる美代の体にへこっ♡へこっ♡と膨らんだ股間を擦りつけてしまう。ズボン越しにカチカチに硬い何かの感触が返ってくるが、それが丁度俺の張り詰めたペニスを捏ねて気持ちがいい。
美代に乳首を転がされ、自分では美代に腰をヘコつかせて。はしたな過ぎる動きで快楽に支配されていた俺は、突如として溜まっていた熱が弾けるのにも抵抗できなかった。
頭の中にチカチカ光が駆け回り、のけぞる体の痙攣が止まらない。じゅわぁ……♡とズボンが濡れた感覚がするものの、その湿った股間を隠す気力すら湧かなかった。
「お゛、ふぅっ♡」
「ああ、乳首でイっちゃった? せっかく着替えたのにズボンがびちゃびちゃだ。風邪ひいちゃうから、脱いどこうか」
「はう゛♡ん、ぁ♡やだ♡美代♡やめぇ♡♡」
さりさりと指先でシーツを引っ掻くくらいしかできないほどに体から力が抜けている俺は、体を起こした美代が俺のズボンに手をかけても逃げられない。股間の部分だけ色の濃くなったズボンはずるんと一息に取り払われ、次に手を伸ばされたのは当然というかなんというか、下着だ。
イって少し柔らかくなったペニスは多少邪魔をしたが、美代の力には敵わずゆっくりと下着は下ろされていく。半勃ちペニスの竿が見え、カリに引っかかり一度止まるもズリュッ♡と亀頭を擦りながら奪われた下着。
「っお゛♡♡」
「あぁ、先走りピュッ♡て飛ばしちゃって……♡ちんこ穴くぱくぱヒクつかせながら汁垂れ流してるの、すっげぇエロいな」
「ふぅ゛、み、るなぁ! もう……ぅひっ!?♡♡」
「でも、イったら少しは楽になったでしょ? なら完全に薬が抜けるまでもう何回かイかないと♡」
「ぁ…………っ♡♡」
達したばかりのペニスをまじまじと見つめられ、恥ずかしさでどうにかなりそうな俺。しかし一度イったことで多少は落ち着きをみせた体の昂ぶりに頭が冷静さを取り戻し、これ以上美代に痴態は見せられないと美代の下から抜け出そうとした。
だが体を捻った俺の腰は掴まれ、ベチン♡と何かが俺の剥き出しのペニスにぶつけられる。先程よりもじっとりへばりつくような目で俺を見下ろす美代が、目線で俺たちの下腹部を示すものだからつられて俺も首を少し持ち上げ、そして見えたものに小さく息を呑んだ。
汁塗れで俺の腹の上に横たわる俺のペニス。その上、重ねるようにしてもう一本ペニスが添えられている。それが誰のものか、なんて考えなくても分かる。さっき俺のペニスにぶつかり今現在ドクドクと脈打ちながら熱を放つソレは、美代のもの。
「は、うぅ♡♡」
「俺も、橘を見てこうなっちゃった。な、橘。橘はイかなきゃならないし、俺もコレをどうにかしたい。だったらなにをするのが一番いいか……分かるよな?」
「へ……♡っ、でも、それはっあひっ♡んぁ♡♡あぁぁっ♡♡」
くったりしたペニスごと美代のガチガチペニスをぐりぐり下腹部を押し付けられ、存在感を見せつけられるソコから目を離せない。俺が挿れられる側なのか、とかあんなん入るわけ無いだろ、とか色々と思ってしまうのはもう今更だから流すとして、美代の言わんとしていることは分かった。押し付けられた熱に腹の奥はきゅう♡と切なくなり、媚薬のせいか触れてもいない穴も心なしか緩んでいる気がする。
しかし美代が俺で興奮してるんだ! という嬉しさはあれど、このまま勢いで進めていいものかという理性も少なからず残っている。というか一線を越えたらもっともっとと贅沢になることは目に見えているので、セフレになれるかもわからない状態で美代に抱かれるのは諸刃の剣ともいえるだろう。
だから一旦お互いに冷静になろうと持ちかけようとしたのだが、焦れた美代が俺の上で腰を振ってきたせいですぐさま思考は散り散りになる。いつの間にか両膝を抱えられ、腰を持ち上げられたために晒された俺の秘部。そこをぴっとり密着した美代のペニスが尻の間からペニスの先端までを押しつぶすようにして往復するものだからたまらない。
ぐに♡と玉に食い込み、そのまま竿に沿ってずるんと進む。戻ってくるときはカリでいろんなとこをこそいでいきながら、ねっとり先走りを俺になすりつけていく。
特にアナルは先端を少し食い込ませるように入り口を嬲られるせいで、気のせいではなくぐずぐずに蕩けている。美代のペニスにちゅく♡ちゅく♡と吸い付く音が聞こえて恥ずかしい。
「橘のココ、エロく俺のちんこに媚びてるぞ。ほら、ちょっと力入れるだけで……」
「ほっ♡ぉお♡はいっ♡入って♡♡っ、ぁ……?」
「危ない危ない。ちゃんと橘が『ハメてほしい』って言ってくれないとな。無理矢理じゃなくて、合意じゃないと」
「は、あぁ……♡」
にゅく♡ちゅぷ♡と入り口を嬲りながら、時折亀頭がはまり込む。もうトロトロに蕩けた俺のアナルは美代のペニスを拒むことはせず、ただただ感覚を集中させた。
「なぁ橘。入れたい。入れさせて? お願い、橘」
「っ♡ふっ♡♡っ♡♡」
「橘の穴に俺のをずっぽりハメて、中めちゃくちゃに掻き回したい。そんで指じゃ届かない奥の奥に精液びゅるびゅる吐き出したいな」
「~~~っ♡♡♡」
「あ、ちんこがピクッ♡て跳ねた。想像した? 生ハメ種付けセックス」
「そん、な……っ♡」
「橘のお腹、俺の精液でたぷたぷにしたいよ。大丈夫、孕んだら責任とるから。思う存分中出しアクメしていいから……な? ハメさせて? 橘」
「あ……うぅ…………♡」
いつもの美代からは考えられないようなドギツイ淫語を耳に直に吹き込まれながらのケツ穴虐め。ぬれぬれのアナルはビキビキに脈打つ美代のペニスに媚を売り、頭はふわふわと靄がかかっていく。
「橘も、ハメられたいでしょ?」
くちゅ♡くちゅ♡
「こんなちんこにちゅうちゅう吸い付いてさ。どう見ても欲しがってるぞ」
ぐちゅ♡ぬちゅ♡
「ローションも垂らしてないのにほら、アナルから出たエロ汁でぐっちゃぐちゃで……あーあ、ココにちんこぶち込んだらお互いすっごい気持ちいいだろうなぁ」
ぐぷ♡くぷぷ♡
「なぁ分かる? 体は緩んでハメ待ちしてる。亀頭がぐっぽり入りそうだ。あとは橘が頷くだけでいいんだけどなー」
ず、りゅん♡ずりゅっ♡
「は、抜けちゃった。……橘。意地をはらないで、な?」
何度も何度も、アナルをペニスで弄りながら吹き込まれる美代の言葉。それは俺の頭を満たしていって……。
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