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第五話 友達として
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少し真剣な顔をする、葵の横顔を見ていた。
「でも、なんかいけそうだったよ。私、側面いこっか?」
もっと葵をよく見たくてそう言った。
「うん」
葵は一瞬、え? みたいなキョトンとした顔をしてそれから頷いた。多分、それ意味ある? って思ってるんだろうなぁ。
「分かった」
でも、そうは葵はそうは言わずに、私は側面に向かった。
オーライ、オーライと適当なことを言いつつ。実際は葵のことを見ていた。真剣にアームを見てるから多分私が葵のことを見ているのは分かってないだろう。
「あ、取れた」
葵が、しゃがんでくまさんを取り出して渡してくれた。
「……ありがと」
葵が、葵のお金で取ったのに何も気にせず、私に渡しちゃうんだね。
「いや、俺、要らないし。クレーンゲーム出来て満足だからさ」
私の心を読んだみたいに葵が言う。
「何それ」
良いことをしたのに言い訳をする葵がおかしくて笑ってしまう。
「前にも言わなかったっけ。クレーンゲームは取れた時が、嬉しさの最大値だって」
「うん、言ってた。分かるけど、最大値じゃなくても、嬉しいもんは嬉しいけどね」
前にも、葵は取ってくれたから。あの頃はクレーンゲーム下手くそだったから結構時間もお金もかかったね。だからこそ、嬉しかったんだけどね。
叶うなら。こんなどうしようもない私のわがままが、まだ叶うなら。やり直したい。今度は私が甘えるだけじゃなくて、葵にも返したい。
だから、言ってみよう。
「ねぇ、葵」
最初はドキドキしたんだよ? 下の名前で呼ぶの。でも今は自然と口に馴染む。
「私達さ」
このまま他人になるのはやっぱり我慢できないから。だから、どうか。わがままばかりでもう愛想を尽かしてしまったかもしれないけど、それなら、また好きって言わせてみせるから。
「友達に戻れないかな」
ちゃんと、吐いた息の分、空気が入り込んでくる。大丈夫、まだ、話せる。
「うん、戻れたら嬉しい」
優しく笑って、葵はそう言った。
◇
◆
◇
◆
「最近、どうなの?」
「え?」
「いや、柳くんと」
「あぁ、まぁ、それなりに話してるよ。電話とかは前みたいにしてないけど」
「そっか」
小夜香が微笑む。
「ありがとね」
「え?」
私が感謝を述べると、小夜香は少し驚いた。
「ほら、先々週だっけ? ショッピングモールの時。あれ、仕組んだんでしょ?」
「あ、あぁ、分かっちゃったか」
「うん、柏くんに呼ばれた時の小夜香、ぎこちなさすぎ」
「あー、あれはホントに顔が引き攣るところだった」
「えぇ~、なんでそんな嫌いなの」
「なんとなくよ」
逆に、こんな頑なに小夜香が嫌うのも珍しいかもしれない。
「柏くんが協力してくれたなら、ありがとって伝えといて」
「それは、まぁ、そうね」
小夜香はちょっと嫌そうな顔をしてそう言った。
葵とはまだ友達ではいられた。ゆっくりでいい。ちょっとずつ話をしていこう。友達に戻れたんだから。私から振
ったのにあんなわがままを聞いてくれたことに感謝しないと、今度は私から少しずつアタックして……。
葵の方を見る、男友達と話をしたり、窓の外を眺めたりしている。そういえば、最近、窓の外を眺めていること
が多い気がする。どうしたんだろう。そんなに空好きだったっけ。今まで私が知らなかっただけだろうか。
そういえば、一つ気になっていたこともある。葵はむしろ前より優しくなった気がするのだ。
「結月?」
「あ、ごめん」
小夜香に話しかけられて我に帰る。
私はちゃんと進めているのだろうか。こんな不安も葵と打ち解けられたら良いのに。
side 柊 小夜香
「柏くん」
「あ、柊さん」
なかなか話かけられるタイミングがなくて放課後になってしまった。
「どうしたの柊さん。待っててくれたの?」
そう言ってニヤリと笑うところが気に食わない。
「そんなわけないでしょ。私も部活だったのよ。ちょっと用事があって声をかけただけ」
「なーんだ」
「この前、あの企みに乗ってくれてありがと」
「あぁ、あれね。いや、全然俺は良いよ」
そう言ってまた人当たりの良い笑みを浮かべる。
「そう。それと、結月もありがとうって伝えといてって」
「……いや、うーん。それはあんまり受け取る気になれないかな」
「え?」
もっと普通に大丈夫って答えが来ると思っていたから驚く。
「それじゃ」
そう言って、踵を返す柏くん。
「ちょっと、待って。どういうこと?」
さっきの顔はあんまり良い意味には捉えられなかった。親友のことだ気になる。
「うーん。俺さ、人の顔色伺うの得意なんだよ」
「……?」
それがどう繋がってくるんだろう。
「それに、あいつとは、長いから。だから多分俺しか分かんないんだろうけど。あいつ無理してるよ。あれから、ず っと。何したんだろうなぁ、橘さん。ちょっと、俺ん中でブラックリスト入りかも」
あいつって、柳くんのことよね。無理してるってどういうこと?
「私の親友のこと悪く言わないでくれない?」
「そういうつもりじゃないよ」
うぅ、そう言われると何も言い返せない。
「仲直りしたって言ってたのに……」
「まぁ、じゃあ、仲直りしたみたいにあいつは装ってんだろうなぁ。いや、だとしたらあいつが結構悪いか。ホント
に何やってんだか。めんどくさい」
私はまだ、柏くんほど状況が掴めてない。
「どういうことよ……」
「ごめん、俺も確証があるわけじゃないから、そんなに話せない。ただ、まぁ、なんだろう。親友なら悪く言うのが必要な時だってあると思うぜ」
そう言って、柏くんは去って言った。
「悪く言うのが必要なとき……」
「でも、なんかいけそうだったよ。私、側面いこっか?」
もっと葵をよく見たくてそう言った。
「うん」
葵は一瞬、え? みたいなキョトンとした顔をしてそれから頷いた。多分、それ意味ある? って思ってるんだろうなぁ。
「分かった」
でも、そうは葵はそうは言わずに、私は側面に向かった。
オーライ、オーライと適当なことを言いつつ。実際は葵のことを見ていた。真剣にアームを見てるから多分私が葵のことを見ているのは分かってないだろう。
「あ、取れた」
葵が、しゃがんでくまさんを取り出して渡してくれた。
「……ありがと」
葵が、葵のお金で取ったのに何も気にせず、私に渡しちゃうんだね。
「いや、俺、要らないし。クレーンゲーム出来て満足だからさ」
私の心を読んだみたいに葵が言う。
「何それ」
良いことをしたのに言い訳をする葵がおかしくて笑ってしまう。
「前にも言わなかったっけ。クレーンゲームは取れた時が、嬉しさの最大値だって」
「うん、言ってた。分かるけど、最大値じゃなくても、嬉しいもんは嬉しいけどね」
前にも、葵は取ってくれたから。あの頃はクレーンゲーム下手くそだったから結構時間もお金もかかったね。だからこそ、嬉しかったんだけどね。
叶うなら。こんなどうしようもない私のわがままが、まだ叶うなら。やり直したい。今度は私が甘えるだけじゃなくて、葵にも返したい。
だから、言ってみよう。
「ねぇ、葵」
最初はドキドキしたんだよ? 下の名前で呼ぶの。でも今は自然と口に馴染む。
「私達さ」
このまま他人になるのはやっぱり我慢できないから。だから、どうか。わがままばかりでもう愛想を尽かしてしまったかもしれないけど、それなら、また好きって言わせてみせるから。
「友達に戻れないかな」
ちゃんと、吐いた息の分、空気が入り込んでくる。大丈夫、まだ、話せる。
「うん、戻れたら嬉しい」
優しく笑って、葵はそう言った。
◇
◆
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「最近、どうなの?」
「え?」
「いや、柳くんと」
「あぁ、まぁ、それなりに話してるよ。電話とかは前みたいにしてないけど」
「そっか」
小夜香が微笑む。
「ありがとね」
「え?」
私が感謝を述べると、小夜香は少し驚いた。
「ほら、先々週だっけ? ショッピングモールの時。あれ、仕組んだんでしょ?」
「あ、あぁ、分かっちゃったか」
「うん、柏くんに呼ばれた時の小夜香、ぎこちなさすぎ」
「あー、あれはホントに顔が引き攣るところだった」
「えぇ~、なんでそんな嫌いなの」
「なんとなくよ」
逆に、こんな頑なに小夜香が嫌うのも珍しいかもしれない。
「柏くんが協力してくれたなら、ありがとって伝えといて」
「それは、まぁ、そうね」
小夜香はちょっと嫌そうな顔をしてそう言った。
葵とはまだ友達ではいられた。ゆっくりでいい。ちょっとずつ話をしていこう。友達に戻れたんだから。私から振
ったのにあんなわがままを聞いてくれたことに感謝しないと、今度は私から少しずつアタックして……。
葵の方を見る、男友達と話をしたり、窓の外を眺めたりしている。そういえば、最近、窓の外を眺めていること
が多い気がする。どうしたんだろう。そんなに空好きだったっけ。今まで私が知らなかっただけだろうか。
そういえば、一つ気になっていたこともある。葵はむしろ前より優しくなった気がするのだ。
「結月?」
「あ、ごめん」
小夜香に話しかけられて我に帰る。
私はちゃんと進めているのだろうか。こんな不安も葵と打ち解けられたら良いのに。
side 柊 小夜香
「柏くん」
「あ、柊さん」
なかなか話かけられるタイミングがなくて放課後になってしまった。
「どうしたの柊さん。待っててくれたの?」
そう言ってニヤリと笑うところが気に食わない。
「そんなわけないでしょ。私も部活だったのよ。ちょっと用事があって声をかけただけ」
「なーんだ」
「この前、あの企みに乗ってくれてありがと」
「あぁ、あれね。いや、全然俺は良いよ」
そう言ってまた人当たりの良い笑みを浮かべる。
「そう。それと、結月もありがとうって伝えといてって」
「……いや、うーん。それはあんまり受け取る気になれないかな」
「え?」
もっと普通に大丈夫って答えが来ると思っていたから驚く。
「それじゃ」
そう言って、踵を返す柏くん。
「ちょっと、待って。どういうこと?」
さっきの顔はあんまり良い意味には捉えられなかった。親友のことだ気になる。
「うーん。俺さ、人の顔色伺うの得意なんだよ」
「……?」
それがどう繋がってくるんだろう。
「それに、あいつとは、長いから。だから多分俺しか分かんないんだろうけど。あいつ無理してるよ。あれから、ず っと。何したんだろうなぁ、橘さん。ちょっと、俺ん中でブラックリスト入りかも」
あいつって、柳くんのことよね。無理してるってどういうこと?
「私の親友のこと悪く言わないでくれない?」
「そういうつもりじゃないよ」
うぅ、そう言われると何も言い返せない。
「仲直りしたって言ってたのに……」
「まぁ、じゃあ、仲直りしたみたいにあいつは装ってんだろうなぁ。いや、だとしたらあいつが結構悪いか。ホント
に何やってんだか。めんどくさい」
私はまだ、柏くんほど状況が掴めてない。
「どういうことよ……」
「ごめん、俺も確証があるわけじゃないから、そんなに話せない。ただ、まぁ、なんだろう。親友なら悪く言うのが必要な時だってあると思うぜ」
そう言って、柏くんは去って言った。
「悪く言うのが必要なとき……」
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