年下の婚約者

尾道小町

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婚約者問題。

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倉にある書物を読み漁ると1冊の古い書物に書かれてある。


鬼の婿と書かれている書物を見付けたのです、読んでみると戦国時代、殿様の代わりに鬼退治に向かった!御先祖様それも女性だ。


早乙女茜、十七歳女性だが剣術はどの男達より、1番強く抜擢されたのだ。


剣は麻見左近が剣を打った。と、書かれてあり名刀です。



その剣を左の腰に差して若武者の様な出で立ちで、かくりよ門まで行くと!鬼達が居るではないか、その数1000人?、匹?


「お前が人間の大将か?」


「そうです!貴方が鬼の大将ですか?」


訝しげな表情で見てきた。
「お前、一人で来たのか?」


そりゃ、変だと思うよね私より強い人間、居ないから仕方ないけど!普通なら500人位は助っ人を着けてくれるよね?死んでもいいやとか思っているんだ!たぶん!
「そうです」


鬼の大将が私の顔を見て、哀れむ様な表情で見ている!


彼女は色白で眸は漆黒で神秘的な美しさだ。そして良い匂いがする。
「では、一騎討ちをしょうぞ」


鬼って厳つい顔してると思ってたら、凄く綺麗だ。眸は朱色で美男子と思いました。
「それは、ありがたいです」


礼をして、ジリジリ間合いを取った瞬間、飛んで鬼の首に傷をつけたが殺すことはできなかった!殺すことは出来たが思い止まったのです。


殺しては駄目と聞こえたのです。


何だこの感情は心臓が壊れたの?今までこんなに早く心臓が動いた覚えがない!
病気か?流行り病なの?



鬼の大将は鬼塚蒼介(おにづかそうすけ)一騎討ちに負けたが早乙女茜(さおとめあかね)に求婚していた。


「一生大事にする。お前は俺のつがいだ」



「つがいですか?よろしくお願いします」


そのまま、鬼塚蒼介の花嫁になったと書いてある。


早乙女の名字は捨て、鬼塚茜となり鬼塚蒼介は早乙女家の家督を継いで現し世で暮らしました。


そうだ!鬼の婿を取れば良いのよ!


鬼塚時子、十八歳これから、かくりよに行き婿を探してきます。と、書き置きをして、かくりよに旅立った。



『初めての冒険』



倉にある書物を読み漁ると、鬼の婿と書かれている書物を見付けたのです、読んでみると戦国時代、殿様の代わりに鬼退治に向かった!御先祖様それも女性だ。


鬼と結婚したと書かれていて、私も、婿探しをすると書き置きしてかくりよに行ったら鬼達に取り押さえられ、鬼の大将に対面する事になりました。


謁見間に通され待つこと30分。
「大将、綾小路忠仁様です」


鬼の大将は見目麗しい鬼です。


「お前が、鬼塚様の子孫なのか?」


「はい、書物を見付けて、かくりよに参りました」


持ってきた書物を見せると、手に取り読んでいた。


「お前は、此方に何しに来たのだ?」


「花婿を探しにきました!」


「・・・・・・」


忠仁と側近、路草文雄は、ぶっと、ふき出して笑ってる?失敬な鬼達ね。


「人間とは、成長の速度が異なります忠仁様は、こう見えて年は八歳でして鬼塚様の花婿探しが理解できないようです」


「八歳?えっ見た目十八歳に見えますが!」


「人間とは成長の速度が違うのですから、二十歳で成長が落ち着いて、それからは見た目は人それぞれで、個人差がありますね寿命は大体、長くて千歳、位です」


「じゃあ、鬼の婿さんより私の方が先に死ぬのね!」


「いえ、鬼の血を引く者は長生きですよ、ですから百歳過ぎたら、かくりよに来る人がおります、不信がられるようです同い年なのに、50歳なっても見た目は20代後半ですからね貴女の曾祖母茜様は、こちらで暮らしておられです」


「あっ、だからお婆様は六十歳だけど三十歳位に見えるんだ!」

「若く見える人は、鬼の遺伝子を持った人物だと思われます。


「そうなんですか!会えますか?」


ニコニコしながら答えた。
「はい、会えます連絡しますのでお持ちください」



私も、五百歳位生きるのかな?
「はい、楽しみです」











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