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閑話 『水』VS『電磁界』
閑話 『水』魔法使いVS『電磁界』魔法使い 前編
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これは強盗事件から少し経った頃の話
「「模擬戦?」」
俺とサーシャ二人は間抜けな声を揃えてだした。そしてそんな声を出させた元凶が長いサイドテールをなびかせて、口元からティーカップを離しテーブルにおいていたずらっ子のような笑みを浮かべて話しを続けた。
「そう、お姉さん思うんだけど、サーシャちゃんは最近弛んでいると思うんだよね~」
休日の午後、和やかにサーシャとティーブレイクを楽しんでいた所フランさんが訪ねてきたのだ。せっかくの休みなのだから可愛いサーシャとゆっくり過ごしていたかったのだが、どうやらそうはいかないらしい。フランさん発言に何を勘違いしたのか声を上げるのが美しく長い青髪と金色の瞳をもつ少女。
「なっ……!、別に太っていませんよ!?相も変わらずサーシャちゃんはマギポリス一番のナイスバディです……!」
チラッとこちら見て赤面するマギポリス一番さんがあっちとこちら側を目を往復させる。
「なぜこっちを向くんだ、こっちを。サーシャは別に太っていないと思うけどこの前のティラミスは食べすぎでだったと思うぞ。あんなに食べたから少しは肉がついたんじゃないのか?」
「ちょっ!ちょっとカイ!?レディに対してそんなデリカシーのないこと言わないでください!あれは、カイがおいしく作りすぎるのが悪いんですよ!」
「ラグさんに教えてもらいながらだったけどな。てかいや、正直サーシャのスタイルは完璧すぎて毎日クラクラしてしまう……。前の方が痩せすぎてたんだよ」
「カイ……!まあ、私はカイだけじゃなくてマギポリス中を悩殺してしまうほど完璧なプロポーションですからねっ!(ドヤさ!)。――――それはそうと女性に対して太った方がいいなんて言うのはあまりに女心を分かっていません、次言ったら"これ”ですよ」
最初は可愛らしくいつもの得意顔をしていたが、スンと俺のデリカシーのない発言を叱責しながら胸元に手を置き“水爆弾”のジェスチャーをする。あれは恐ろしい……前にもサーシャの楽しみにしていたケーキを食べた時は死を覚悟した……。
「ごめん!悪かったって!今のサーシャが最高に可愛いよ!」
「ふんっ!分かればいいんですよ」
少し不貞腐れていたが満足そうに鼻を鳴らす。こんなに可愛い生物が存在していいのだろうか?早急に検証する必要がある。
「あの~お二人さん。そろそろ本題に入りたいからイチャイチャするのやめてくれるかな~」
フランさんはニコニコと優しく話しかけているがその声と目は笑っていない。まだ、二人だけの空間に入り浸るのなら容赦はしないと、目で語る。これが都市魔法使い『凄み』というやつか、恐ろしい。
「「す、すみません」」
俺とサーシャは息を揃えて同時に謝った。フランさんは「はあ……」とため息をつきやれやれとした仕草で頭を振る。
「弛んでいるって言ったのは、そういうことじゃなくてね。――サーシャちゃん数年まともな魔法戦闘していなかったでしょ?この前の強盗の話は聞いたけど依然より弱くなっている気がするんだよね。と言うより、日常の動きを見ていれば分かるんだよね、故郷に帰ってから訓練していなかったね」
サーシャはハッとする。何か言い返そうと色々思案するが、観念したのか素直に白状する。
「そ、そうです……、故郷は別に魔法使いの仕事をするのに軍属になる必要はありませんでしたし、ここ最近も訓練をサボっていました……」
「まあ、故郷ではそんな戦闘技能なんて必要なかったとは思うけどさ。私は一応都市軍の教官もしているからね、都市魔法使いは軍人でもあるからやっぱり少しは鍛えないと」
「なるほど、それで模擬戦闘ですか」
俺が間に入る。つまり、研究者兼軍人でもあるサーシャがこのマギポリスに戻ってきても研究しかしていなく身体を鍛えることを止めているからフランさんはサーシャを鍛えるために模擬戦闘をすると言い出したのだ。しかし、そうなると相手はやはりフランさんだろうか?そう言えばフランさんが魔法を使った所をまともに見てはいない。いつも白衣の間から見える腰と脇下4丁の金銀の拳銃、それが金属器であることは聞いているがどのように戦うのだろうか?
『電磁界』という称号なのだから帯電した弾丸でも撃ってくるのだろうか?
「そう、一応私はサーシャちゃんの指導教官って立場でもあるし久々に手ほどきをしてあげないとね~」
「うう……、フランは容赦してくれませんからね……。他の魔法使いと戦いたいのですが……」
「にゃはは~お姉さんも鬼じゃないし、今日はリハビリみたいなもんだから緩くやるよ~」
俺もサーシャも何1つを運動をやっていないわけではないのだ。毎日ランニングや筋トレはしている。……が確かにそれは部活動レベルだ、軍人が身体を鍛えるのにやるそれに比べたらお遊びだろう。それこそ、フランさんがトレーニングに参加するときは鬼の様にしごかれる。鬼教官だ。
「あれれ~、カイ君何か言いたげだね~?本当はカイ君も鍛えたいところだけどまだ金属器を持たない君は魔法戦闘に参加させるのは早いかな~。だから、君は見学だね」
それを聞いて安堵する。何やら視線を感じそちらに目を向けるとサーシャが涙目になって何か訴えていた。
「うー、カイ~!フランが緩く訓練なんてするわけありません!一緒に模擬戦闘に参加しましょうよ」
「にゃは、サーシャちゃんだめだよカイ君も参加させたら私も魔法を加減しないとだめだけど、今回はサーシャちゃんの特訓なんだから~」
「聞きました!?私だけだと手加減する気ないんですよこの人は!後生ですから、カイ助けてください」
サーシャは今にも溢れんばかりの涙を目に溜め俺の裾を掴み上目遣いでこちらを見つめる……。
ううっ、そんな目で俺を見ないでくれ……。好きな子にこんな顔されては言うことを聞くしかない、しかしサーシャを守れるくらい強く成りたいのは本心だが、こればっかりはフランさんの言い分に理がある。サーシャはただの女の子ではなく魔法戦闘のプロフェッショナル、魔法使いなのだ。鍛える必要はあるだろう。……というよりサーシャは最近どんどんあざとく成っている気がするが、俺はこの先耐えられるのだろうか?
「ごめん、サーシャ。今回はフランさんのが意見に賛成だ」
「くう……カイの裏切り者……!」
「安心してくれ、模擬戦闘が終わったらマッサージでもしてやるからさ」
「ふんっ、……変な所触ったら許しませんからね」
俺は「しない、しない」と手を顔の前で振る、そんなことしたら俺は自分を止められなくなり、サーシャとの不文律を破ることになってしまうだろう。
「はいはい~それじゃ訓練場の使用許可は取っているから向かお~」
「ううっ……、はい」
サーシャの足取りは遅く沼にでも足をからめとれているのではないかと思うほどだった、そんなにフランさんの魔法戦闘訓練は厳しいのだろうか?見学するだけの俺でさえ緊張してきた。
彼女は俺の腕を大粒の涙を浮かべながら思いっきり抱き込み、その柔らかい身体を腕全体で感じ取る、最近のサーシャは身体接触が多い、……心臓が破裂しそうだった。サーシャの大願成就するまでは俺も耐えねばならないのに……。
「「模擬戦?」」
俺とサーシャ二人は間抜けな声を揃えてだした。そしてそんな声を出させた元凶が長いサイドテールをなびかせて、口元からティーカップを離しテーブルにおいていたずらっ子のような笑みを浮かべて話しを続けた。
「そう、お姉さん思うんだけど、サーシャちゃんは最近弛んでいると思うんだよね~」
休日の午後、和やかにサーシャとティーブレイクを楽しんでいた所フランさんが訪ねてきたのだ。せっかくの休みなのだから可愛いサーシャとゆっくり過ごしていたかったのだが、どうやらそうはいかないらしい。フランさん発言に何を勘違いしたのか声を上げるのが美しく長い青髪と金色の瞳をもつ少女。
「なっ……!、別に太っていませんよ!?相も変わらずサーシャちゃんはマギポリス一番のナイスバディです……!」
チラッとこちら見て赤面するマギポリス一番さんがあっちとこちら側を目を往復させる。
「なぜこっちを向くんだ、こっちを。サーシャは別に太っていないと思うけどこの前のティラミスは食べすぎでだったと思うぞ。あんなに食べたから少しは肉がついたんじゃないのか?」
「ちょっ!ちょっとカイ!?レディに対してそんなデリカシーのないこと言わないでください!あれは、カイがおいしく作りすぎるのが悪いんですよ!」
「ラグさんに教えてもらいながらだったけどな。てかいや、正直サーシャのスタイルは完璧すぎて毎日クラクラしてしまう……。前の方が痩せすぎてたんだよ」
「カイ……!まあ、私はカイだけじゃなくてマギポリス中を悩殺してしまうほど完璧なプロポーションですからねっ!(ドヤさ!)。――――それはそうと女性に対して太った方がいいなんて言うのはあまりに女心を分かっていません、次言ったら"これ”ですよ」
最初は可愛らしくいつもの得意顔をしていたが、スンと俺のデリカシーのない発言を叱責しながら胸元に手を置き“水爆弾”のジェスチャーをする。あれは恐ろしい……前にもサーシャの楽しみにしていたケーキを食べた時は死を覚悟した……。
「ごめん!悪かったって!今のサーシャが最高に可愛いよ!」
「ふんっ!分かればいいんですよ」
少し不貞腐れていたが満足そうに鼻を鳴らす。こんなに可愛い生物が存在していいのだろうか?早急に検証する必要がある。
「あの~お二人さん。そろそろ本題に入りたいからイチャイチャするのやめてくれるかな~」
フランさんはニコニコと優しく話しかけているがその声と目は笑っていない。まだ、二人だけの空間に入り浸るのなら容赦はしないと、目で語る。これが都市魔法使い『凄み』というやつか、恐ろしい。
「「す、すみません」」
俺とサーシャは息を揃えて同時に謝った。フランさんは「はあ……」とため息をつきやれやれとした仕草で頭を振る。
「弛んでいるって言ったのは、そういうことじゃなくてね。――サーシャちゃん数年まともな魔法戦闘していなかったでしょ?この前の強盗の話は聞いたけど依然より弱くなっている気がするんだよね。と言うより、日常の動きを見ていれば分かるんだよね、故郷に帰ってから訓練していなかったね」
サーシャはハッとする。何か言い返そうと色々思案するが、観念したのか素直に白状する。
「そ、そうです……、故郷は別に魔法使いの仕事をするのに軍属になる必要はありませんでしたし、ここ最近も訓練をサボっていました……」
「まあ、故郷ではそんな戦闘技能なんて必要なかったとは思うけどさ。私は一応都市軍の教官もしているからね、都市魔法使いは軍人でもあるからやっぱり少しは鍛えないと」
「なるほど、それで模擬戦闘ですか」
俺が間に入る。つまり、研究者兼軍人でもあるサーシャがこのマギポリスに戻ってきても研究しかしていなく身体を鍛えることを止めているからフランさんはサーシャを鍛えるために模擬戦闘をすると言い出したのだ。しかし、そうなると相手はやはりフランさんだろうか?そう言えばフランさんが魔法を使った所をまともに見てはいない。いつも白衣の間から見える腰と脇下4丁の金銀の拳銃、それが金属器であることは聞いているがどのように戦うのだろうか?
『電磁界』という称号なのだから帯電した弾丸でも撃ってくるのだろうか?
「そう、一応私はサーシャちゃんの指導教官って立場でもあるし久々に手ほどきをしてあげないとね~」
「うう……、フランは容赦してくれませんからね……。他の魔法使いと戦いたいのですが……」
「にゃはは~お姉さんも鬼じゃないし、今日はリハビリみたいなもんだから緩くやるよ~」
俺もサーシャも何1つを運動をやっていないわけではないのだ。毎日ランニングや筋トレはしている。……が確かにそれは部活動レベルだ、軍人が身体を鍛えるのにやるそれに比べたらお遊びだろう。それこそ、フランさんがトレーニングに参加するときは鬼の様にしごかれる。鬼教官だ。
「あれれ~、カイ君何か言いたげだね~?本当はカイ君も鍛えたいところだけどまだ金属器を持たない君は魔法戦闘に参加させるのは早いかな~。だから、君は見学だね」
それを聞いて安堵する。何やら視線を感じそちらに目を向けるとサーシャが涙目になって何か訴えていた。
「うー、カイ~!フランが緩く訓練なんてするわけありません!一緒に模擬戦闘に参加しましょうよ」
「にゃは、サーシャちゃんだめだよカイ君も参加させたら私も魔法を加減しないとだめだけど、今回はサーシャちゃんの特訓なんだから~」
「聞きました!?私だけだと手加減する気ないんですよこの人は!後生ですから、カイ助けてください」
サーシャは今にも溢れんばかりの涙を目に溜め俺の裾を掴み上目遣いでこちらを見つめる……。
ううっ、そんな目で俺を見ないでくれ……。好きな子にこんな顔されては言うことを聞くしかない、しかしサーシャを守れるくらい強く成りたいのは本心だが、こればっかりはフランさんの言い分に理がある。サーシャはただの女の子ではなく魔法戦闘のプロフェッショナル、魔法使いなのだ。鍛える必要はあるだろう。……というよりサーシャは最近どんどんあざとく成っている気がするが、俺はこの先耐えられるのだろうか?
「ごめん、サーシャ。今回はフランさんのが意見に賛成だ」
「くう……カイの裏切り者……!」
「安心してくれ、模擬戦闘が終わったらマッサージでもしてやるからさ」
「ふんっ、……変な所触ったら許しませんからね」
俺は「しない、しない」と手を顔の前で振る、そんなことしたら俺は自分を止められなくなり、サーシャとの不文律を破ることになってしまうだろう。
「はいはい~それじゃ訓練場の使用許可は取っているから向かお~」
「ううっ……、はい」
サーシャの足取りは遅く沼にでも足をからめとれているのではないかと思うほどだった、そんなにフランさんの魔法戦闘訓練は厳しいのだろうか?見学するだけの俺でさえ緊張してきた。
彼女は俺の腕を大粒の涙を浮かべながら思いっきり抱き込み、その柔らかい身体を腕全体で感じ取る、最近のサーシャは身体接触が多い、……心臓が破裂しそうだった。サーシャの大願成就するまでは俺も耐えねばならないのに……。
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