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スカトロ少年
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『初めまして、
誰かオシッコ飲ませてくれる人いませんか?
初めてですが、飲んでみたいです。
よろしくお願いします』
とネットの掲示板に投稿した所、1人の男性から返事があった。
僕はその男性と待ち合わせしたトイレまで向かった。
トイレの奥の個室に入ると、そこには太ったおじさんが待っていた。
「は、初めまして」
僕は言うと、
「君がハル君? 可愛いね。待ってたよ」
と言いながら抱きつかれた。
僕は男の人のことが好きなわけではない。
ちょっと嫌だった。
嫌だと言えずにいると、キスをされた。
すぐに押して離れる。
ファーストキスが奪われた、知らないおじさんに。
「ごめんよ。ついね…もうしないから、約束の事してもいい?」
「もうしないのなら、いいですよ」
「やった。ありがとう。それじゃあ」
おじさんはズボンを脱いだ。
それと同時に個室に鍵をかける。
狭い個室に僕と太ったおじさんが2人っきりになった。
おじさんのチンポが現れると、何故か勃起していた。
「どうして勃起してるんですか?」
「ごめんよ、ハル君が可愛くて、おっきくなってしまったんだ。でも、このままオシッコ出せないよ。どうしよう…」
とおじさんは頭を抱えるようにして言った。
はぁ。
僕はため息を吐くと、仕方なくおじさんの勃起したチンポを握って上下にシコシコし始めた。
「ああ、ああ、気持ちいいよ、ハル君」
僕がするのがわかっていたかのように、喜び出すおじさんは、男の僕にシコシコされながら気持ちよくなっていた。
「う、出る!」
おじさんは射精した。
その勢いはものすごく、僕の服はおじさん精液で汚れてしまった。
「ごめん…」
「いいですよ。着替え持ってきたので…」
とカバンの中を漁る。
そして服を取り出す。
「新しいの持ってきてるので。大丈夫です」
そして、おじさんはオシッコが出せるようになったので、僕は汚れた服を脱ぎ…全裸になる。
するとおじさんもなぜか脱ぎ始めた。
「なんで脱いでるんですか? 脱ぐのは僕だけでいいんですけど」
「気分で」
「…」
おじさんの考えは分からないが、僕はしゃがみ、おじさんのチンポを咥えた。
「ふぁい、おふぃっほ、だひぃてふださい(はい、オシッコ出してください)」
「分かった」
と同時におじさんはスマホを取り出してカメラをこちらに向ける。
そして、僕の口の中におじさんの汚いオシッコがジョバジョバと出された。
ん! くさいっ!
初めてオシッコを飲む為、一緒懸命飲んだ。
親には死んでも見せられない姿。
「ハル君。おじさんのオシッコ美味しい?」
とおじさんのトイレとなった僕に聞いてくる。
答える余裕などない。
おじさんのオシッコを飲み終えると、僕はおじさんのチンポを離した。
お腹はおじさんのオシッコでボテっとしていた。
「ああ、ハル君がおじさんのオシッコ飲んでくれたから、おじさん嬉しいな」
と言った後すぐに、おじさんの残尿が僕と僕のカバンにぶっかけられた…
「ああ、ごめん。年取ると残尿が酷くて」
僕は顔と体におじさんの体液を浴び、僕の着替えの入ったカバンはオシッコでびちゃびちゃになってしまった。
「どうしてくれるんですか! こんなにされたら帰れないじゃないですか!」
「ごめん! 何かおじさんが服を買ってくるから待ってて!」
おじさんはそういうと、トイレから出ていった…
全裸でおじさんのオシッコをぶっかけられた僕が、残された…
誰かオシッコ飲ませてくれる人いませんか?
初めてですが、飲んでみたいです。
よろしくお願いします』
とネットの掲示板に投稿した所、1人の男性から返事があった。
僕はその男性と待ち合わせしたトイレまで向かった。
トイレの奥の個室に入ると、そこには太ったおじさんが待っていた。
「は、初めまして」
僕は言うと、
「君がハル君? 可愛いね。待ってたよ」
と言いながら抱きつかれた。
僕は男の人のことが好きなわけではない。
ちょっと嫌だった。
嫌だと言えずにいると、キスをされた。
すぐに押して離れる。
ファーストキスが奪われた、知らないおじさんに。
「ごめんよ。ついね…もうしないから、約束の事してもいい?」
「もうしないのなら、いいですよ」
「やった。ありがとう。それじゃあ」
おじさんはズボンを脱いだ。
それと同時に個室に鍵をかける。
狭い個室に僕と太ったおじさんが2人っきりになった。
おじさんのチンポが現れると、何故か勃起していた。
「どうして勃起してるんですか?」
「ごめんよ、ハル君が可愛くて、おっきくなってしまったんだ。でも、このままオシッコ出せないよ。どうしよう…」
とおじさんは頭を抱えるようにして言った。
はぁ。
僕はため息を吐くと、仕方なくおじさんの勃起したチンポを握って上下にシコシコし始めた。
「ああ、ああ、気持ちいいよ、ハル君」
僕がするのがわかっていたかのように、喜び出すおじさんは、男の僕にシコシコされながら気持ちよくなっていた。
「う、出る!」
おじさんは射精した。
その勢いはものすごく、僕の服はおじさん精液で汚れてしまった。
「ごめん…」
「いいですよ。着替え持ってきたので…」
とカバンの中を漁る。
そして服を取り出す。
「新しいの持ってきてるので。大丈夫です」
そして、おじさんはオシッコが出せるようになったので、僕は汚れた服を脱ぎ…全裸になる。
するとおじさんもなぜか脱ぎ始めた。
「なんで脱いでるんですか? 脱ぐのは僕だけでいいんですけど」
「気分で」
「…」
おじさんの考えは分からないが、僕はしゃがみ、おじさんのチンポを咥えた。
「ふぁい、おふぃっほ、だひぃてふださい(はい、オシッコ出してください)」
「分かった」
と同時におじさんはスマホを取り出してカメラをこちらに向ける。
そして、僕の口の中におじさんの汚いオシッコがジョバジョバと出された。
ん! くさいっ!
初めてオシッコを飲む為、一緒懸命飲んだ。
親には死んでも見せられない姿。
「ハル君。おじさんのオシッコ美味しい?」
とおじさんのトイレとなった僕に聞いてくる。
答える余裕などない。
おじさんのオシッコを飲み終えると、僕はおじさんのチンポを離した。
お腹はおじさんのオシッコでボテっとしていた。
「ああ、ハル君がおじさんのオシッコ飲んでくれたから、おじさん嬉しいな」
と言った後すぐに、おじさんの残尿が僕と僕のカバンにぶっかけられた…
「ああ、ごめん。年取ると残尿が酷くて」
僕は顔と体におじさんの体液を浴び、僕の着替えの入ったカバンはオシッコでびちゃびちゃになってしまった。
「どうしてくれるんですか! こんなにされたら帰れないじゃないですか!」
「ごめん! 何かおじさんが服を買ってくるから待ってて!」
おじさんはそういうと、トイレから出ていった…
全裸でおじさんのオシッコをぶっかけられた僕が、残された…
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