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第26話 賢者の誤算
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「うああっ――!」
予想に反した広い洞内に、サラの悲鳴が残響をともなって響く。
フィンの雷撃魔法で怯んだレッサードラゴン。サラはそれに対し、ダメ押しの一撃を入れるべく回り込みながら接近した。
だが、唸りを上げて動いてきた尻尾が彼女を襲ったのである。
手の動きはそこまで速くない魔物のようだったが、尻尾はそこそこのスピードがあった。
持ち込んだランタンの光がそこまで明るくないせいもあり、反応が遅れたようだ。飛ばされたサラは、勢いよく壁に打ち付けられた。
「がはっ」
そのままスローモーションのようにゆっくり崩れ落ち、長坐のような姿勢になって首が垂れた。
「あっ、サラ! 雷撃放射」
フィンの左手から再び強力な光が発射される。
レッサードラゴンは断末魔を上げると、ドサっと崩れ落ちた。
ドラゴンの中ではかなり小型の種だが、それでもやや見上げる必要のある大きさである。
倒れた瞬間、足にわずかな響きが伝わった。
「賢者様、後ろから二匹!」
「後ろもか。わかった。マリアはサラの回復を頼む」
「わかりました!」
フィンは二匹のレッサードラゴンのほうに向かい始める。
背後からは、「回復」と詠唱する声。
続けてきた訓練の成果で、マリアは短い詠唱で発動できるようになっていた。
新しく現れた二匹に対し、フィンは炎のブレスや尻尾攻撃のリーチ外から魔法を放つ。
耐久力があるため、何度も浴びせる必要がある。
アウトレンジからの攻撃だけでは倒せず、炎や爪、尻尾の攻撃をかわしつつ、追撃を繰り出していった。
「きゃあっ――!」
ちょうど二匹目を倒し終わったタイミングで、今度はマリアの悲鳴。
フィンが振り返ると、マリアが飛ばされて仰向けに倒れたのが見えた。
当時に、金属製の杖が横の壁に勢いよくぶつかり、高い音を立てる。
いつの間にか前方にも新たに一匹現れていたのだ。
マリアは爪の攻撃を杖で受けようとし、受けきれなかったようだ。
間髪入れずに、レッサードラゴンの炎のブレスが無防備のマリアを襲う。
「あぁああっ」
白い法衣が炎に包まれた。
倒れたまま苦しそうに身をよじらせる。
炎対策のため、水魔法で全身を濡らしてはいた。
だが火力が強く、どこまで効果的なのかは怪しい。
ダメージで立てないマリアに対し、レッサードラゴンがさらに近づいてきている。
踏み潰す気だ。
フィンは慌てて駆け出していたが、間に合いそうもない。
――ま、まずい。
焦りのあまり頭が真っ白になりかけた、そのとき。
「グォオオ!」
洞内にレッサードラゴンの悲鳴が響いた。
首に剣が刺さっている。
「サラ……!」
その剣を握っているのは、サラだった。
マリアの回復魔法で立ち直っており、飛びかかって刺したようだ。
苦しんで首を振るレッサードラゴン。
剣が抜けないため、サラも一緒に振り回される。
「サラ! いったん離れろ!」
「わかった!」
意図をくみ取り、剣を抜かずに手を離して距離を取るサラ。
レッサードラゴンが地面のマリアから適度に離れたタイミングで、フィンは魔法を撃った。
「雷光」
刺さっている剣を雷撃が伝い、ダメージが倍増したのだろう。
レッサードラゴンは激しい悲鳴をあげた後、ゆっくりと倒れて絶命した。
フィンはすぐにマリアに駆け寄る。
「マリア、大丈夫か」
「……ぁ……んぁ……」
苦しそうにうめいており、その白い法衣はところどころ焦げてボロボロになっていた。
慌ててフィンは回復魔法を詠唱した。
「いつも不甲斐なくて申し訳ありません」
回復後、うつむいて謝罪の言葉を口にするマリア。
サラも肩を落とし、うなだれる。
「いや。たぶん、お前たちのせいじゃない……」
「?」
フィンに大きな誤算があった。
割と径の小さい横穴だろうと思っていた巣だったが、狭かったのは入口だけだった。
中は数匹のレッサードラゴンが並べるほど広い洞窟となっており、分岐も多くあって規模自体も大きいようだった。
巣というよりも、巨大なダンジョンのようである。
しかもレッサードラゴンは耐久力があるので、洞内で使える魔法では一撃で倒れてくれない。
三発、四発と入れなければならない。
結果、一匹と戦っていると二匹目、三匹目と現れてしまい、戦闘は常に半包囲下でおこなわれる羽目になる。
一匹ずつ各個撃破、という当初の目論見は完全に崩れてしまっていたのだ。
「もっとしっかり情報収集して、準備してから突入すべきだった」
フィンは後悔していた。
レッサードラゴンの巣について知識がある人間は、探せばいくらでも居ただろう。
話を聞いておくべきだった。
「引き返すのか? フィン」
「いや、ここで戻ったら山の麓までレッサードラゴンを大量に連れて行ってしまう。このまま進もう」
危ない目に遭い続けながらも、何とか巣の最奥と思われる大きなホールにたどり着いた。
三人を迎えたのは、ひときわ大きいレッサードラゴン。
群れのボスのような存在なのだろうか。
空間は中途半端に広い。敵の増援が来れば囲まれる。
空気孔がはるか上に空いているのか、ランタンで照らされていないところも真っ暗ではない。だが、やはり薄暗いことには変わりない。
地の利はない。
――速い!
そのレッサードラゴンは、他の個体とは速さが違った。
サッと距離を詰め、首を左右に振りながら炎のブレスを吐いてきた。
「――っ!」
フィンは外套をサッと構え、それを耐える。
「うあぁあっ」
「あぁぁあっ」
サラは飛んでかわそうと、マリアは法衣を使って防御姿勢を取ろうとしたが、ともに一瞬遅れた。
二人とも火に包まれ倒れる。
――長引くと危険だ。すぐに決めなければ。
上から瓦礫が落ちてくると危険なため、洞に強い衝撃を与える可能性がありそうな魔法は使えない。
雷撃系の魔法で攻めるしかない。
フィンは倒れた二人がこれ以上ターゲットにされないよう、あえて近づいた距離から魔法を詠唱した。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
苦戦しながらも無事レッサードラゴンを駆除し終え、巣を出た三人。
登山道へ復帰すべく、来るときにも通った、森の中の下生えがないところを歩く。
「賢者様、足取りが重いようですが……大丈夫ですか?」
「二人のほうが疲れているだろう」
サラのマントは黒焦げになっている。ピチピチの半袖半ズボンの服も、さすがにやや痛みが見られた。
そしてマリアのほうはかなりひどい。焦げているうえに大きな穴の空いた箇所や激しく裂けている箇所があり、ところどころ肌が露出していた。
今回の仕事は作戦が軽率であり、一緒にいる二人への配慮が欠けていたのは間違いない。
フィンとしては大きく反省していた。
「帰ったらすぐ休んだほうがよさ――あ!?」
「うわあぁぁぁっ!!」
「きゃあぁぁぁっ!!」
突然。
上から伸びてきたひも状のものにサラとマリアの左右の手首が巻かれ、勢いよく上空に引き上げられていった。
「サラ! マリア!」
フィンが叫んで上を見上げる。
新たに伸びてきたひも状のもの――どうやら植物の蔦のようなもの――が、二人の足も巻いていく。
やや高めの木にぶら下がるような形で、二人が拘束された。
これが自然現象であるはずはない。
フィンは一気に緊張を高め、周囲を見回す。
すると、進行方向だったほうの木の陰から一人の人物が現れた。
「お前は……!」
「お久しぶりです……と言うほど久しぶりではないですか。フィンくん」
水色の髪の青年、ロッド・ウィルフリードだった。
予想に反した広い洞内に、サラの悲鳴が残響をともなって響く。
フィンの雷撃魔法で怯んだレッサードラゴン。サラはそれに対し、ダメ押しの一撃を入れるべく回り込みながら接近した。
だが、唸りを上げて動いてきた尻尾が彼女を襲ったのである。
手の動きはそこまで速くない魔物のようだったが、尻尾はそこそこのスピードがあった。
持ち込んだランタンの光がそこまで明るくないせいもあり、反応が遅れたようだ。飛ばされたサラは、勢いよく壁に打ち付けられた。
「がはっ」
そのままスローモーションのようにゆっくり崩れ落ち、長坐のような姿勢になって首が垂れた。
「あっ、サラ! 雷撃放射」
フィンの左手から再び強力な光が発射される。
レッサードラゴンは断末魔を上げると、ドサっと崩れ落ちた。
ドラゴンの中ではかなり小型の種だが、それでもやや見上げる必要のある大きさである。
倒れた瞬間、足にわずかな響きが伝わった。
「賢者様、後ろから二匹!」
「後ろもか。わかった。マリアはサラの回復を頼む」
「わかりました!」
フィンは二匹のレッサードラゴンのほうに向かい始める。
背後からは、「回復」と詠唱する声。
続けてきた訓練の成果で、マリアは短い詠唱で発動できるようになっていた。
新しく現れた二匹に対し、フィンは炎のブレスや尻尾攻撃のリーチ外から魔法を放つ。
耐久力があるため、何度も浴びせる必要がある。
アウトレンジからの攻撃だけでは倒せず、炎や爪、尻尾の攻撃をかわしつつ、追撃を繰り出していった。
「きゃあっ――!」
ちょうど二匹目を倒し終わったタイミングで、今度はマリアの悲鳴。
フィンが振り返ると、マリアが飛ばされて仰向けに倒れたのが見えた。
当時に、金属製の杖が横の壁に勢いよくぶつかり、高い音を立てる。
いつの間にか前方にも新たに一匹現れていたのだ。
マリアは爪の攻撃を杖で受けようとし、受けきれなかったようだ。
間髪入れずに、レッサードラゴンの炎のブレスが無防備のマリアを襲う。
「あぁああっ」
白い法衣が炎に包まれた。
倒れたまま苦しそうに身をよじらせる。
炎対策のため、水魔法で全身を濡らしてはいた。
だが火力が強く、どこまで効果的なのかは怪しい。
ダメージで立てないマリアに対し、レッサードラゴンがさらに近づいてきている。
踏み潰す気だ。
フィンは慌てて駆け出していたが、間に合いそうもない。
――ま、まずい。
焦りのあまり頭が真っ白になりかけた、そのとき。
「グォオオ!」
洞内にレッサードラゴンの悲鳴が響いた。
首に剣が刺さっている。
「サラ……!」
その剣を握っているのは、サラだった。
マリアの回復魔法で立ち直っており、飛びかかって刺したようだ。
苦しんで首を振るレッサードラゴン。
剣が抜けないため、サラも一緒に振り回される。
「サラ! いったん離れろ!」
「わかった!」
意図をくみ取り、剣を抜かずに手を離して距離を取るサラ。
レッサードラゴンが地面のマリアから適度に離れたタイミングで、フィンは魔法を撃った。
「雷光」
刺さっている剣を雷撃が伝い、ダメージが倍増したのだろう。
レッサードラゴンは激しい悲鳴をあげた後、ゆっくりと倒れて絶命した。
フィンはすぐにマリアに駆け寄る。
「マリア、大丈夫か」
「……ぁ……んぁ……」
苦しそうにうめいており、その白い法衣はところどころ焦げてボロボロになっていた。
慌ててフィンは回復魔法を詠唱した。
「いつも不甲斐なくて申し訳ありません」
回復後、うつむいて謝罪の言葉を口にするマリア。
サラも肩を落とし、うなだれる。
「いや。たぶん、お前たちのせいじゃない……」
「?」
フィンに大きな誤算があった。
割と径の小さい横穴だろうと思っていた巣だったが、狭かったのは入口だけだった。
中は数匹のレッサードラゴンが並べるほど広い洞窟となっており、分岐も多くあって規模自体も大きいようだった。
巣というよりも、巨大なダンジョンのようである。
しかもレッサードラゴンは耐久力があるので、洞内で使える魔法では一撃で倒れてくれない。
三発、四発と入れなければならない。
結果、一匹と戦っていると二匹目、三匹目と現れてしまい、戦闘は常に半包囲下でおこなわれる羽目になる。
一匹ずつ各個撃破、という当初の目論見は完全に崩れてしまっていたのだ。
「もっとしっかり情報収集して、準備してから突入すべきだった」
フィンは後悔していた。
レッサードラゴンの巣について知識がある人間は、探せばいくらでも居ただろう。
話を聞いておくべきだった。
「引き返すのか? フィン」
「いや、ここで戻ったら山の麓までレッサードラゴンを大量に連れて行ってしまう。このまま進もう」
危ない目に遭い続けながらも、何とか巣の最奥と思われる大きなホールにたどり着いた。
三人を迎えたのは、ひときわ大きいレッサードラゴン。
群れのボスのような存在なのだろうか。
空間は中途半端に広い。敵の増援が来れば囲まれる。
空気孔がはるか上に空いているのか、ランタンで照らされていないところも真っ暗ではない。だが、やはり薄暗いことには変わりない。
地の利はない。
――速い!
そのレッサードラゴンは、他の個体とは速さが違った。
サッと距離を詰め、首を左右に振りながら炎のブレスを吐いてきた。
「――っ!」
フィンは外套をサッと構え、それを耐える。
「うあぁあっ」
「あぁぁあっ」
サラは飛んでかわそうと、マリアは法衣を使って防御姿勢を取ろうとしたが、ともに一瞬遅れた。
二人とも火に包まれ倒れる。
――長引くと危険だ。すぐに決めなければ。
上から瓦礫が落ちてくると危険なため、洞に強い衝撃を与える可能性がありそうな魔法は使えない。
雷撃系の魔法で攻めるしかない。
フィンは倒れた二人がこれ以上ターゲットにされないよう、あえて近づいた距離から魔法を詠唱した。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
苦戦しながらも無事レッサードラゴンを駆除し終え、巣を出た三人。
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「賢者様、足取りが重いようですが……大丈夫ですか?」
「二人のほうが疲れているだろう」
サラのマントは黒焦げになっている。ピチピチの半袖半ズボンの服も、さすがにやや痛みが見られた。
そしてマリアのほうはかなりひどい。焦げているうえに大きな穴の空いた箇所や激しく裂けている箇所があり、ところどころ肌が露出していた。
今回の仕事は作戦が軽率であり、一緒にいる二人への配慮が欠けていたのは間違いない。
フィンとしては大きく反省していた。
「帰ったらすぐ休んだほうがよさ――あ!?」
「うわあぁぁぁっ!!」
「きゃあぁぁぁっ!!」
突然。
上から伸びてきたひも状のものにサラとマリアの左右の手首が巻かれ、勢いよく上空に引き上げられていった。
「サラ! マリア!」
フィンが叫んで上を見上げる。
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やや高めの木にぶら下がるような形で、二人が拘束された。
これが自然現象であるはずはない。
フィンは一気に緊張を高め、周囲を見回す。
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