異世界でハーレム作っちゃいました ~異世界では好きに生きたい~

ロシャ

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1章 新たな人生と転生

転生するまでの流れ

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「マジすいませんでした」
俺が神様の急所を思いっきり蹴った後、
俺は彼女(名前をリアンというらしい)と、
いろいろ聞きたいことを聞いていると、神様が俺に向かって、土下座をしているという現在に至る。
「えーっと、ひとまず神様が俺を殺したって事でいいんですか?」
そう、俺は神様に殺された。マジで。
死ぬ前の俺は、良くも悪くもない普通の人間だった。学校の成績は普通、スポーツも一通りは出来た。
しかし、こんな俺にも普通じゃないところもある。
それは、俺が他の人より戦いに関しての知識と経験が豊富なところだ。その理由は俺の実家には、武術など戦闘に関しての幅広い知識、経験を持っていた人間国宝の爺ちゃんがいた。その爺ちゃんから、毎日の様に訓練を受けていたからだ。
俺の両親はもうすでにいない。とある理由で2人とも死んだ。
その後俺は、爺ちゃん達に引き取られた。
毎日の様に爺ちゃんからは訓練を受け、空いた日は婆ちゃんから、生きていくうえで必要なことを習っていた。
あぁー、毎日大変だったなー、などと俺が今となっては過去のことを振り返っていると、
リアンが、
「えーっと、それでは、神様が復活したので、魁斗さんのこれからの話を始めますね」
え?俺の?と、俺が考えていると、横から神様が、
「まぁー、ワシのせいで死んでしまったからの、ちゃんと次の転生が上手くいくようにはするから安心せい」
え、転生?それって、小説なんかでよくある別の世界に行くって奴?と俺がまた考えていると、リアンが、
「もーっ、神様ー、いきなりいろいろ言うから魁斗さん困っているじゃないですか」
「いゃー、すまんすまん」
「まったく、まぁーいいです。それでは、気を取り直して魁斗さんのこれからのことを話を始めますね、まず、魁斗さんには、今までいた世界とは、違う世界に転生してもらいます。本来は決めてもらいたかったんですが、諸事情により勝手に決めさせてもらいました。そして次にステータスなんですが、向こうの世界に行ってからすぐに死んでしまっては、嫌だと思うので、すぐには死なないようにしておきます。体については今までいた世界の体は跳ねられて、身体中に傷があって、あまりにも酷かったので、新たな体を用意します。えーっと、今言うべきことはこれぐらいですかね、ここまでで何か質問はありますか?」
えーっと、ひとまず情報を整理すると、まず俺は異世界に転生するらしい。これについては、気にしない。むしろ楽しみだ。ステータスについても気にしない。
結果、よし、何もないな。あ、
「記憶はどうなりますか?」
まあー、当たり前の質問だな。
「記憶は、持って行って貰っても構いませんが、どうしますか?」
もちろん、
「持って行きます」
これだけは、意地でも通したい願いだったので、良かった。ただ、
「俺の新しい体はどうなるんですか?」
「それなら、魁斗さんが無意識に思っている体になります。あっ、性別は変わらないので安心してください」
え、俺が無意識に思っている体?なんなんだよ、あー、変なのにならなきゃいいな。
「さて、それでは質問も無いみたいなので転生してもらいます。ちなみに詳しい説明は、向こうの世界の女神様に聞いてください。ほらっ、神様ー転生しますよー」
その声に、
「おぉ!?やっとか、それじゃあ今すぐするぞ~」
はい!?今すぐ!?イヤイヤちょっとは、待ってよね!?そんな俺の考えとは、裏腹に神様は転生の魔法を使った。
「それじゃあ、新たな人生を楽しむんじゃぞー」
「えっ!?まだ魁斗さん心の準備出来てませんよね!?」
そんな二人の声を聞きながら、俺は転生した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ふぅー、転生終了」
神様は、そう言ってゆっくり動き出した。しかし、すぐにある事に気づく、
「あっ、転生場所指定するの忘れてた、まぁ、いっか」
そしてその後、天界に声にならないような叫び声が聞こえた。
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