異世界でハーレム作っちゃいました ~異世界では好きに生きたい~

ロシャ

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2章 新たな世界と冒険の始まり

これからの事を考えてみた?

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プリューネさんと強制的に別れてから、数分後、俺はまだ森の中をうろうろしていた。
その理由は簡単だ。
「道がわかんねー!!!」
と、ひとまず叫んでみた。何かが変わるわけ無いのにね。そして、それからさらに歩いているとやっと、ちゃんとした道に出てきた。
「あーっ、疲れた。こんな事ならプリューネさんから道でも教えてもらうんだったな」
そう言って、さっき貰った知識を確認していると、地図の知識が入っていることを知ってへこんだ。だってね?へこむでしょ?
もう、何時間も歩いてたんだよ?こちとら疲れ溜まってるよ?
例えば、いきなり知らない山の中に連れてこられて、地図がないと思って、迷っていたら
地図が結局あってイラっとしたような感じだ。ひとまずこの道を進めば、大きな町に着くそうなので、進むことにした。ちなみに地図の知識には、アルシャ大陸全ての地図があった。しかも、かなり細かく。それを知ったときはまたかなりへこみましたよ?
また、知識がどのぐらいあるのかは、ひとまず普通に生活出来る?ぐらいの知識はある。
それと、地図の知識に集中しており、気付かなかったが俺の知識には、自分が持っているアイテムのことについての知識もあった。
ひとまず今俺が持っているアイテムは、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アイテムボックス
武神の指輪
お金
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この三つだけだ。ちなみに武人の指輪は、いつの間にか俺の指にはまっていたが知らなければ、ただの指輪だと思うぐらいいたって普通の指輪だった。武人の指輪の効果は、自分が想像した武器にすぐに変化するという便利な機能があった。
アイテムボックスについては、まぁー普通のアイテム入れ?しいて言うなら、どこからでも出し入れ可能だと言うことと形がない。いや、マジで形がないんだよ?そのおかげ?でどれだけ探すのに苦労したか。全く。
まぁー無事に見つけられたけど。
お金に関して言えば、白金貨と金貨と銀貨と銅貨が入っていた。正確には白金貨が3枚、金貨が5枚、銀貨が5枚、銅貨が5枚
ちなみに、この国のお金を日本円に直すと、
白金貨が十万円
金貨   が一万円
銀貨   が千円
銅貨   が百円
と、いった具合だ。俺が今持っているお金は、日本円に直すと355500円だ、、、、、
えっ!?は!?何この金額は!?ちょっと!?リアンさん!?何なんですか!?
しばらく、考えたがあとあとのことを考えると、お金はいくらあっても困らないので、あり難く貰っておく事にした。
ちゃんとお金はアイテムボックスに直しましたよ?異世界と言えど、盗人なんかが普通にいるそうなので。(プリューネさんからの知識)
そんなことを考えていると、どうやら森を抜けたらしい、少し?遠いが先にはそれなりに大きそうな町が見える。よし、ひとまずあの町を目指すか。
そうして、俺はあの町に向かって歩き出した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おーっ、近くで見ると余計大きく見えるな」
あの場所から町の近くまで来るのに以外に早く着いた。しかし、なんと言うかすごい。魔物が普通にいる世界からだと思うが、町が丸々壁に囲まれている。地図で確認すると、外に行く為には、門を通るしかない。
それがこの町貿易都市リューネだ。ひとまず町の中に入るために、門に向かった。
「次の者、身分証を見せろ」
そう言われて、リューネの町に入るための列の順番が俺の番になったが、今の俺には、身分証と呼ばれる物がないので、
「すみません、身分証はありません」
と、言うと
「そうか、なら、おいっ」
そう言い他に門を守る騎士の一人が呼ばれた。
「すまんが、こいつを詰所に案内してくれ、おいっ、こいつの後をついて行ってくれ」
良かった、普通に身分証を持っていない人もいるんだ。ふう、ひとまず安心。
「ああ、分かった。」
「よし、ならついて来てくれ」
そう言い騎士の後をついて行くと、詰所に着いた。
「ここが詰所だ、入れ」
そう言うと、騎士さんは中に入っていった。
もちろん、それに続く。
中は、必要最低限の家具しかなかった。
何かあったら、すぐに出て行くからか。
「そこに座ってくれ」
俺が詰所の中を珍しそうに眺めていると、先ほどの騎士さんが言ったので、座ると、
「さて、ひとまず聞きたいことがいろいろあるからな、一つ一つ聞いて行くがいいか?」
「ああ、構わない」
そう言うとかなりの量の質問をされた。
うん?俺のことをどう説明したか?
あーまぁ、まとめると俺は山奥で師匠と呼ばれる人物と暮らして、特訓していて師匠から、「実践あるのみ」と言われ、俺が最初いた森[(名前は魔の森)というらしい]に転移させられた。ということにしておいた。
「よし、ならこれが仮の身分証だ」
そう言って差し出された仮の身分証は、カードみたいだった。
「あれ?これどうやって仮からちゃんとしたカードにするんだ?」
「あー、いろんな種類のギルドがあるからそのどこかに入ればいいぞ。」
ふーん、以外にちゃんとしたカードにする方法は簡単なんだな。その後も細かな説明があった。そして、解放されたのは、詰所に入ってから、数十分後のことだった。
よし、ならさっさと門の騎士に身分証見せて、中に入るか。
楽しみだなー!異世界での生活!
俺はスキップしそうな勢いで、門に向かった。
         カイトがこの世界に来た時、
(カイトの魔力が落ちている時に暴走して辺りに魔力の衝撃波を無意識のうちに出してしまったことによる)
それがこの世界全体に広がった。
その時、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
         リューネの町のギルドの一室
「そうか、分からないか。ああ分かった。」
そう言い、通信を切った。
しばらくの無言の後、
「何なんだ。先ほどの魔力は、余りにも多すぎる。」
そう言い、窓の外を見る。
「そいつがどんな奴なのか、確かめなければな」
そう言い、ギルドの職員に指示を出す為に動き出した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
         魔の森のある場所    
「何なの?今の魔力は」
そう言い、周りを見渡すが近くでは無いようなので、少しホッとするがいつ何が来てもいいように身構える、がいつまで待っても来ないようなので今度こそ安心する。だか、
「何?、この森に何か起きてるの?」 
という、不安だけが残った。
だが、先ほどの魔力はもう感知できなかった。仕方なく戻ることにした。
自分が拠点にしているリューネの町へと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 また魔の森の中のさっきとは違うある場所
「っ!?」
咄嗟に身構えるが、近くでは無いようなので、安心出来た。
「何なのよ、今の魔力は、空気、いや世界自体が揺れたよね」
そう、今の魔力で世界自体が揺れた。
そう、考えると次の行動は早かった。
すぐに近くの町のリューネの町に向かって歩き出した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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